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俺の記録庫

2928考える名無しさん:2018/05/14(月) 22:35:54 ID:feJh5RWI0
「直感に全てを委ねる」という行為は、危険でもある。

直感により得た情報の評価を下せないのだから、非論理的な辻褄合わせがいつでも発生してしまう。

例えば、終わりの一歩寸前まで最もらしい情報で、最後の最後の一言が「地球を滅ぼせ」であったら、

具体例ではRaのセッションの質問者である物理学教授の人が、数ヶ月のチャネリングセッションの最後のほうで、チャネリング接続先をOrionのdistortionの存在に乗っ取られ、異質な情報が流された。

結果、その教授は銃で自殺してしまったのだが、

40年前のこの事例を回避する知恵が未だに存在しない。

そこに、高野宇宙人グループ本のような、陰謀論的に「悪と戦う」的なスタンスの要因として示される「我々地球人が宇宙人に意識操作されることを、我々が感知することも抵抗することもできない」という、悲観的、しかし現状追認的な認識を現実とする物の見方がある。語られる情報の妥当性は置いておき。

先の本の著者(EGHOこだわりの人)の場合は、「こだわり」からのdistortion(分離)が、受け取る直感的情報の選別のものさしになっている、と考えられる。

動物霊だとか悪い宇宙人につけ込まれる隙は沢山あるのだが、「その情報が、己にとっての、こだわり、を刺激するか」が自身を守っているっぽい。


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