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俺の記録庫
3208
:
考える名無しさん
:2018/08/02(木) 06:58:38 ID:LZYQuCo60
入社、入信、入籍、弟子入り、
私的で固い絆を結ぶ契約と共に、
魂のレベルを例外的に上げることが行われたりする。
「意図的に事故に遭わす」
安全圏から放り出された状態からの、自力での這い上がりと態勢立て直しの術と力を養わせる。
世界の幅を広げる。
やり過ぎはヨットスクール的になる。
宗教の「修行」というものは、基本的にはこの「魂のレベル上げのための安全圏からの追放」であると検討が付いているが、
人類はそう綺麗に分析・理解できることもなく、「努力」的曖昧精神でもって、苦行を薬と思い込み、プラシーボ効果に期待して前に進もうとする。
思考のスマートさに問題がある。
「かわいい子には旅をさせよ」は、安全圏から放り出せ、但し、我が子を事故に遭わせるのは自分ではなく任意の他者任せ、
という半ば無責任な教育方針ではある。
赤の他人からの痛手の方が利く、というのはある。
ことわざが世界の真理の全てを一節で含んでいるとは限らないし、別に良いのだけど。
先述の「弟子を事故に遭わす師匠」とは、目的は同じでも、手を下す者の部分が異なる、ということになる。
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