[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
1876
:
考える名無しさん
:2018/01/17(水) 22:26:18 ID:pqXCoiXk0
俺は、現時代で流行している「反差別」や例えば「セクハラ」に対する「セクハラ者を糾弾せよ」という『向きの力』についても俯瞰して客観的に観察している。
加害者が叩かれることは反差別のバランスを作る上では有効だが、弾圧という方法論自体は、その差別的加害者とやってることが同じと見ている。
即ち、問題解決法において、人類の過去の営みの水準から何ら進展が無いので、
この反差別の時流は、
新しい時代の土台となるような強度を持っていない、と判断している。
パラダイムシフトとは到底呼べない水準の抗戦だ。
問題の次元を超越していない。
ジンテーゼまで届かないアンチテーゼ止まり。
現に、この反差別の時流の中で「違反」を犯した者は、「法」等の絶対的威力により「処罰」される、という形で場がまとめられる。
そこに「恐怖の波動を利用していない」というとぼけた見解は認めない。
大義名分を背負った人殺しの凶暴性を、被差別側が募らせている段階。
ゼロサムゲームというか、
質量保存の法則というか、
結局「どちら」が「重心」を得るか、という競争をしているだけ。
なので、俺は、その差別関係の世事にはもの凄く興味が無い。
もしかしたら反差別側を支援したら、持病持ちの自分の立場が向上するのかもしれなくても。
その場しのぎの方策に魅力を感じないんだな。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板