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俺の記録庫

3050考える名無しさん:2018/06/22(金) 00:52:53 ID:LZYQuCo60
>竹中平蔵「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」

引用元は各種検索から。
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竹中平蔵の何が凄いか、って、平気で大多数の他人の命をもてあそぶ姿勢が凄い。

裏の支配者の言いなり(つまり、個人的な脅威に晒され続けている)なのか、平均以下の凡愚大衆に対してよほどの恨みを持っているのか。
世間知らずの貴族体質で理論的な潔癖症からの傍若無人ならばオウム麻原路線だが。

先日、俺の親父から不快な電話が来て、その件に関して、母親と弟に個別に電話をして話をしたのだが、

その2者は平均以下の凡愚の性質であり、即ち「思考を放棄した人間達」であり、そしてそれ故の「価値観・立場的な着地点・落としどころ」というのを持っており、頑固に狡猾にその収束点を死守する。

その収束点とは、「責任から逃れたい」「考える立場に立ちたくない」「直接的・短絡的利益がないなら加担したくない」「気持ちを考えない人の話は拒絶する」というようなもので、

反知性主義の成れの果て、といったところか。
こういう人間達に絶望させられると竹中の強行姿勢も理解できなくないが、

「信じられないレベルでの生産性の低さで安定している人間」というのは存在しており、(気持ちを考える、がこの場合、そいつの強情で自己中な意思を受け入れること)

低脳であるにもかかわらず、マウントを取りに来ているわけだ。

無学無能であるのに、達観視点で人を諭す立場を取りたがる。

気持ちを考える、というところで、忖度という流行語が適合したりするわけだが、

この「コミュニケーション形態」が文化的に保存され続けていると考えられる。

「マウントを取らせるか否か」を見ることで濁った視野をリセットできるが、
そもそもマウントが発生するのは、公正な勝負判定がない空間。

大雑把に状況を見直すと、ディベートによって討論が決着しない状況。

その場合に「気持ちを考える」=言葉にされない相手の主張を受け入れる
という引力発生のためのマウンティングゲームが、より動物的な知性の領域で行われる。

特筆すべき点は、無学無能の凡愚は、本能的にマウントを取りに行く。


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