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俺の記録庫

2791考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:53:25 ID:rlEOoSEQ0
俺の諸物の定義では、論理を自明としている。

そこでLoveも自明とする場合、Loveは論理と対となる。

論理とは、その系の諸々であり、その通り道(任意の数)において「意味が通る」という自明性がある。
この論理の系は理解される。

Loveの系がある。関数的には論理と同じで、その通り道は自明だ。

論理をLogicとせずにLogosとすると、

ロゴスの対比対象はミュトスとなり、
ミュトスは物語や神話、劇の筋、とのことだが、これはそこから察するに、「法解釈」「判例」が近いのではないだろうか。文脈主義もこれに近い。

Loveや論理と比べると、自明ではない。それを効力あり、と人が定めている。

なんだか人間くさい決まり事は、第3密度特有の混濁として、置いておく。

この混濁に精通するのが、現代社会において立派で偉い人ということかもしれないけど、魂レベルの視点からは、その立派さは捨て置けるものと認識できる。

よくわからない危険な思想を探求するときに、理解力とLoveの両方が身を守るのかな。

Wandererはarmor of lightによって惑わされきらないとのことだが、現在、Lightは何であるのかまだよくわかってない。


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