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俺の記録庫
3034
:
考える名無しさん
:2018/06/16(土) 04:24:44 ID:LZYQuCo60
幾つになっても英単語の意味調べをやっていることについて考えている。
19歳の頃には既に北米で英語での生活をしていたのに、まるで進歩が無いのか、そうでもないのか。
「進歩」として、単語テスト用の暗記のような「無意味な憶え方」をしない→単語獲得には時間がかかり、巡り合わせが必要と自覚。
この営みは、長らく続けているもののひとつではあるが、これは果たして「コツコツ努力」なのか?
これは「コツコツ努力」ではない、と判断する。
必要に応じて書き落しているだけ。無理はしていない。無理矢理身に付けようともしていない。状況における無理(読解中、意味不明)を克服しただけ。
先日、PCゲームのThe Walking Dead A New Fronter とMichonneの両方をやり始め(英語で)、やり終わらせたのだが、
Michonneは番外編だから置いておき、本編3作目のNFには、がっかりしたというか煮え切らない不満が残る。
各エピソードが短い。プロットとしての演出が「何でもあり」ひぐらし状態。
心を探り合う会話への返答を、時間制限ありの4択選択肢で選ばせる、というシステム自体は良い緊張感と臨場感を生んでおり、この点は前作と変わらず良いのだが、
どうでもいいアクションゲーム部分が増え、人間模様を会話で弄る面が減った。
会話選択により脱落するキャラが明白で、白ける。
あからさまに次死ぬ登場人物が明白なので、死ぬべきシチュエーションを豊かにする、というか、そこで死ぬ正当性を上げようとストーリーが作り込まれているので、結果的に、「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」を体現することとなっている。
北米の作品が武士道を独自に発掘している。
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