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俺の記録庫
2703
:
考える名無しさん
:2018/04/14(土) 17:09:08 ID:rlEOoSEQ0
第3話を見始めて5分。
この(一番柔らかい表現をすると)「糞な波長」に酷似したものを、昨夜スーパーからの帰りに見ていた。
幼稚園の男児を連れた母親。その男児と目が合った。
買い物を袋詰めするエリアで男児が走り俺の視界内で「××ちゃんはもってる」と泣き叫び始めた。
袋詰めが終わって、エスカレーターまでの徒歩、エスカレーターを降りての徒歩、ことごとく、その男児と母親が視界内に。
その間、男児はずっと「××ちゃんはもってる」とだけ泣き叫びながら連発している。それ以外の言葉を発していない。実際のところ、何て言ってるのか聞き取れない。ずっと同じ言葉。
何を言ってるかわからないが、同じ言葉を繰り返すだけでは何も通じないだろう。
と俺は思い、同時に、その男児の様子を「重い重い、ひっぱらないで」みたいな「言葉を無視したやりとり」をしている母親に対して、「このままだとこの男児の欲求不満が募るだけだな」と、
まあ、なんていうか、親子揃って「うだつがあがらない」シチュエーションを形成しているんだな、と結論するのだが、
その「うだつのあがらなさ」が、これら、特にこの糞作品の登場人物の心の動きに見て取れる。
実際には少し違うのだが。
物語内で発生する人死にへ、取って付けたような冷静な理解を示しながら、どうでもいいことに対してうだうだとなやんで更なる人死にを増やしてみたり、と、
この死に対して恐怖を抱かず、やけに知能が発達していない様子が、群生的な第2密度の生物っぽいな、と。
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