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俺の記録庫

4285考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:11:09 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃、感情の制御ができないままの俺が、特に「怒り」の感情で身体の器が破裂しそうなときに、更にその「怒り」を増幅させ研ぎ澄まし、純粋結晶化させるために聞いていた曲。

Metallica - Fight Fire with Fire

合計数十万円の音楽再生機材のめちゃくちゃ良い音でヘッドホン爆音で、今そのSHM-CD音源を聴いてみている。
この曲は、歌詞と合わせて、かなりの催眠効果、暗示効果があるんだろうな。

俺が持病に打ち勝つのに必要なものが、怒りという感情な場合、
それは、既に持病を患っていた20歳当時を平然と生き抜いた理由である
との仮定もでき、

同時に、現在の持病頻発の理由の大部分は「ストレスが未解消」であることも仮定でき、

頭良くて頭の回転が速くて英語も喋れて、触れる者を無差別に斬り付ける
当時の俺の「形」を思うと、

あれは端から見て危険で脅威以外の何物でもない、

あれに戻るべきなのかどうか。

あの形でないと、持病の痛みを抑えられないというのなら、やむを得ずなのかどうか。

触れると爆発する爆弾、触ると切れるナイフという感じではなく、
無音の狭間、狙撃銃でヘッドショットを食らわせてくる、みたいな危険な機動性・俊敏性と破壊力を備えて、普段はそんな様子を表には出さず、いや、むしろ別の、殺傷と破壊とは無縁の現実の中だけの存在として「居た」のか。

そんなとき、ターゲットの何が撃ちぬかれたのだろう。
全てが暴力沙汰だったら、今俺は善良な市民として存在していないわけで、
ということは、
ゲームとは違う、
しかし、心理ゲームではあるかもしれないそれは、

マウンティング?

マウンティングは生ぬるい。相手を仕留めていない。それじゃない。


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