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俺の記録庫

2975考える名無しさん:2018/06/01(金) 16:12:40 ID:u1Zw.0cg0
>世界の最先端の美術の方向が「反差別」に向かう根本には、講評での意見のやりとりから「不純物」差別意識を取り除き、本質だけを取り扱おう、という意志がある。

というのを蛇足だが、そうなる経路解説を。

元は、女作者講評。対話者「でも、女だからだろ?」みたいな感じで男女差別が見られた。

デザインの分野でも
作った、皆用に。→でも、片腕欠損者はそれを使えない。

というような「スッキリと解決に辿り着かない」ことが多く発生した。

そこで、
本質と普遍性を追求している現在進行形として、現在の「反差別」のベクトルは存在している。


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