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俺の記録庫
3312
:
考える名無しさん
:2018/08/18(土) 21:43:16 ID:U2W734DA0
低級霊や動物霊、低質な人工知能型生命の霊に取り憑かれてる人、とかも、
同様な理由で放置される。
これ系の紛い物は、霊とか関係なく、人として「頭良くなれば」、その存在の愚かさを自分で察知して批判して撥ね除けることができるはず。なので、現実物質論理世界における自己が試される。
「頭良くない人」というのは、「理解できないこと」に直面したときに、素直にその論理構造や因果関係を明らかにしようとすることから【逃げる】結果、わけのわからない紛い物、動物霊とか低級霊の与える「バカなままな思考で居心地良い空気」のホメオスタシス(そこに戻る重力)を抱えてしまっている。
ここまでで、「賢さ」とは、低レベルな霊体から己を自動的に防御・プロテクトする上で必要な能力値、ということがわかる。
賢さは努力でいくらでも上げられる。
努力しない「生き方」を探す→「動物霊・低級霊の与える空間」に嵌まる。
そして、努力とは「コツコツと行うこと」ではない。
これら(賢さによる異物排除機構)は、ガイア種系宇宙人自体の自己の守り方の基礎とも言える。
「宇宙人」という語に過剰反応する人などは、多分、勉強が足りない。
今、勉強の足りなさで「足切り」したが、これがガイア種系宇宙人が異種に乗っ取られないようにする基本動作だ。
選民思想の問題・批判については、「勢いだけのバカ」をはじいた環境ではじめて議論を開始できる。
優越感や選民意識を動機としての「足切り」ではない点、そして、多様性の必要性が問われる社会的「層」においての「足切り」ではない点、そもそも何のための賢さなのかの再確認の点。
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