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俺の記録庫

1970考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:29:26 ID:2LzqNato0
実験で作った小品曲(非和声音多用、モーダルな流れを和声学的な構造・形式に入れ込んだもの)において、オクターブ上げると和音が成り立たないという問題をずっと考えていた。今具体的に解明に取りかかる

C4 - B3 = 261.626-246.942=14.684Hz
C5 - B4 = 523.251-493.883=29.368Hz

周波数:f=1/T[Hz]

理論的な問題としては、
ドミナント(Ⅴ7)和音部において、トライトーンを使用しないでドミナント機能を果たさせる(モード音楽的)。
同時に、この実験曲では、旋律の6割以上の音を「倚音」により成させるというものなので、
G7において隣り合うBとCを同時に鳴らす。これがB3C4だとOK, B4C5だとアウト

そこで、ひとつ前のツイートで、実際の音程差となる周波数差の数値を出してみたところ。

しかし、数字の差がそのまま「音の離れている距離」というわけではないので、

ここからまだ追求を続けなければいけない。


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