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俺の記録庫
3191
:
考える名無しさん
:2018/07/30(月) 18:09:36 ID:LZYQuCo60
俺が「アイドルもの」の物語を、心の芯からは好きになれない理由は、
そのアイドルのコツコツ努力の精神よりも、「ファンに支えられて育つ」というところからの「ファンの人格の正当化」が受け入れられない、というのが一番大きいかな、と自己分析を進めた。
で、その「ファンの人格」を暴走させるエロマンガとかは、
即ち、
その「暴走するファン人格」に「従い矯正され快楽を感じ始めるアイドルヒロイン」を描くわけであり、
そういう「世界のかたち」は、とても不快な物として、全く消化できずに、歪みとして概念空間に「しこり」として残る。
ある意味、そういうのを好む人達・描く人達は、「精神的汚物の処理」が上手なのかもしれない。
俺は精神的汚物の処理が下手すぎるので、持病になりまくっていると考えることもできる。
しかし、前者が、精神的汚物を社会にまき散らす、という行為によって身体的健康を保っている場合、
「人の精神的な姿」というのは、霊視によって見られる人の形と思う。
精神的な姿が醜い・おぞましい、ということにならないようにしたい、と願う場合、物質現実世界において、とても多くの歪みを自己で引き受けることになる。
精神的に醜くなることで物質身体的に健康になるという仮説。
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