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俺の記録庫
2234
:
考える名無しさん
:2018/02/23(金) 20:00:22 ID:hWzIBjVE0
原石作品に小細工がまみれるのは、ある意味、ある程度仕方がない。
その作品の著者は、その作品1発1テイクだけで成り上がろうとしているのだから。
ここで、少し言いたいことがある。
美大に行った人の「人に見せるタイミングの違い」。
美大で身になる経験は、作品の展覧会には無い。
日本語では講評と呼ぶのか?学内で完成作品の発表をする場にも無い。
作品の制作過程の、「現時点で、何を目的とし、どこまで進めたか。ここまででの問題点は何か。解決できたことは何か。これからどのように軌道修正するか」といった報告にある。
人がどこで困り、どう解決しているのか。それの共有
「業界」のほうが強い日本などでは、その辺りの「筋力」が弱い。
「描いた。できた。見て。評価して。人気出て。これで商売させて」
こんなのばかり。
ポーズがこれのワンパターン。
少なくとも、芸術「研究者」ではないな、という印象。
業界が支配するこの分野で基礎研究が欠ける原因のひとつ。
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