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俺の記録庫
2557
:
考える名無しさん
:2018/03/28(水) 23:56:05 ID:rlEOoSEQ0
>知的探究心(知的好奇心ではない)が本体だと、「理解できないもの」こそを摂取しようと、もはや義務的焦燥感が生まれる。
に戻る。
「共感性が本体」の人の作品=「己が理解できないもの」
である、という状況だ。大衆を理解することが苦痛だがその苦痛を買って出る義務感があるという状態。
そういう作品の中に「プロ」とか「努力」という言葉が沢山出てくる。
というところまでは分析できた。
後は、「師弟関係」発生=成功か。徒弟制はなあ、これは英才教育を前提とする現代音楽にも通じることになるが、
今ここで、創造性・共感性・知的探究心ではない軸が論点になっていることがわかる。
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