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俺の記録庫
3504
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:01:05 ID:biHY16MA0
複数の論点を同時に。
・フロイトの【何でも性欲の一元論】は、その「性欲が"経済"を回す土台」となる「食欲」が(その人に)あることを暗黙の前提としている。
・現代の心理学は実験と脳科学に根拠を求めるほうに進んでいるので、【世界の仮説】を創造する知力はなく、評価する軸も持ってない。
沢山論点を広げながらも、フロイトの何でも性欲一元論に立ち戻る。
経済の原則としても見做す。
その「何でも性欲」を「志向性」と呼べるところまで段階的に抽象化していくと、
まず、犬のマーキング行為が「本性欲」の仮想版として機能していることをおさえ、
その仮想的な性欲実現行為である犬のマーキングから「本性欲」を解読すると、
「所有欲」に近い何かであることを感じられる。
(牡牛座のフロイトが牡牛座の特性である所有欲を物質的に解釈した、と占星術から言えるが、これはおいておく)
ここからが新たな仮説と既知の何かの融合。
(性欲と解釈される)所有欲は、対象を獲得できる【確率】が低いほど、高まる。
この【仮定の原理】が、動物的・原始的なものであるにしろ(「一般人」に漏れなくインストールされているパターンであるにしろ)、【これ】により作られる世界と、【これ】の外側の世界を想像してみる必要性。
同時に、社会分析として、
ソシャゲ・ブラウザゲーのエロのシーンに「レイプシーン」が非常に多い、という事実について、
「これを客が喜ぶんだよな?この反差別の時代に」
と結構、驚愕しながらその「時代に破棄された自己中な支配欲」の普遍性(の真偽)について考えている。
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