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俺の記録庫
1844
:
考える名無しさん
:2018/01/12(金) 13:48:06 ID:pqXCoiXk0
・財務のリアリティを持つと創造性は伸びない。
・人間は若い頃誰もが自己愛バリアに守られていて己のことが見えない。
・大の大人が専門特化した生き方をしたがる傾向にある。
これらを同じこととして考えていた。
どうやら人間の営みには、「実務」と(対義語は理論だが)「反実務」の営みがある。
そのうちの実務には、大枠では(医療すらも)サービス業に区分されるものと、「国家経営を支えるもの」に分かれるようだ。
「反実務」の営みは、学術分野(しかし、実際には「実務」が研究の足枷となる実態にあるようだ)をはじめ、国民間で閉じている営みだ。
国家資格の有無で見分けが付くか。
創造性は菌の繁殖の様に、適切な「温度・空間・外的因子に荒らされない状態」があって、じわじわ伸びてくるものだ。
主義・ポリシー・宗教の違いを越えて、「創造性の自家培養」を阻害する生き方は、命に代えてもできないな、という自分としての個性の根源を再確認した。
エリートについても考えた。
エリートがエリートになるための「投資」は、単純に「努力や才能を注ぎ込むこと」ではなく、「どれだけ己を大切だと思わないか」というところに本質があるように思う。
しかし、自己犠牲や奉仕精神による「脱自己中」ではなく、世界に対して主観的過ぎる故な自己=世界。
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