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俺の記録庫
2708
:
考える名無しさん
:2018/04/14(土) 18:21:31 ID:rlEOoSEQ0
弁証法を介して考えると、
正反→合(テーゼ・アンチテーゼ→ジンテーゼ)
という様に矢印部分でアウフヘーベン(止揚)して命題を"統合"した位置にくる弁証法と異なり、
positive/negativeの間に「異物」という存在として、認めるならばunityへ向かうLaw of Oneが崩壊するという関係性。
弁証法でアウフヘーベンしていけば、最終的には「全て」を考慮に入れた最良案に辿り着く。
弁証法のジンテーゼ部分に当たる「異物」は、それに向かうと「全て」を「霧散」させる。
negativeよりも否定的。
[positive/negative]に対するnegative。
虚無の力とでも呼んでおくか。格好良くはない。
虚無の力による存在はキメラやヌエといった融合というより、でたらめに生物の部位をくっつけたゲテモノの様相をしている。
どうしてそういう構造で動けるのか?
「役に立たない繋がり」が動いても良いじゃないかと願った何かが居たからだろう。
この存在は、Law of Oneの真に外側に居るのだろうか?
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