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俺の記録庫
2908
:
考える名無しさん
:2018/05/11(金) 06:28:30 ID:feJh5RWI0
「偉い老人達が、自分らはあとは死ぬだけだから若者のための社会なんて作らずにぶっ壊す」という意見を目にしたが、
嘘でも本当でも「輪廻転生とカルマ」の理屈を普及させてしまえば、(老)人は「若者のための社会は他人事」と思わなくなるはず。
死んだら自分が若者として生まれてくるのだから。
無神論の流行と、あとは、「天国」を匂わす宗教の流行が、とても良くないな。
・嫌いな奴がいて、そいつをぶちのめしたら、来世でそいつと縛られた関係になる。
・富豪の老人が、貧民を搾取する政策を推して死んだら、自分が貧民に生まれてきて搾取される。
これら2つはカルマの法則の一例だ。
Raの文脈で言えば、カルマのことは「地球のこと」であり、「動物・人間・高次の存在」という魂レベルの区別の話よりは「現実に対して主観的」なお話になるわけだが、(例えばWandererという非地球人の魂だかの人達は、動物的地球人のいざこざと無縁だが、カルマに取り込まれると地球内転生に嵌まる)
誰であれ、できるだけカルマ(悪い方への因縁)は作らないで生きた方が良い。というのは誰の視点からも共通した価値と言える。(但し、地球という元からネガティブな存在は除く。地球は人間にカルマによって泥沼を続けて欲しい)
最近、「無神論」(科学一神教)というものが、一過性の流行であるということに気付いてきた。
そもそも科学というのは、「人間が『作れる』」という、「人間一神教」みたいな形であるわけだ。人類こそが神である、と。だから宗教は認めない。人類が検査して確かめた事実だけで世界を規定する、と。
それはそれで良いのだけど、「精神」的な進歩をしない。
死生観としては無神論・唯物論として、「思考停止」「判断保留」をしたままで、ただ山積みになっている検証課題を生きているうちにこなせこなせ、という生き方&指針。
科学「だけ」しかやってない人、ってのは、精神面で頼りない。
「いや、科学者だけどキリスト教徒だよ」、とか言う人は、
それ、文化だろ。
っていう。
人の輪だよ。相手は人。
人ではない神との直接的な関係を、
科学を本職とする「思考法」では、どうやっても結べないし確認もできない。
そのレベルで生きている「人類」というものに、多少、辟易している。
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