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俺の記録庫
4372
:
考える名無しさん
:2018/12/21(金) 15:04:17 ID:U/B5TuwI0
適当に見かけた動画。
説明の内容とか全く頭に入らないのだが、その理由は「右にある逆さになったヘ音記号の解説はどこ?」に注意が行ってしまうから。
youtube.com/watch?v=EElga7…
特に、音譜の読み方に悩んでいる人宛に、謎の記号(逆さのヘ音記号)を見せてしまうのは、配慮不足だと思う。
俺はハ音記号も読める派の人だから、音符を間違う=何記号の音符だっけ? という状態だが、
ト音記号の音の場所の憶え方は、ギターの何フレットの何弦に何の音があるかと脳内構造的には同じになると思う。
最初C:5弦3fr、A:6弦5fr 辺りを目印に
4弦は6弦のオクターブから(+2fr. eg, A:4弦7fr)、
その後、理屈で得た音の場所を、視覚的に記憶する必要がある。指板面を見ることで音名が呼び起こされる回路を脳に作る。
これをどうやるか、が問題なんだと思う。
長期間触ってないと、忘れることがある。しかし、忘れていない音もある。その差は何なのか。
音というより指板に固有に差異がある。
sibelius7.5の起動に時間が掛かりすぎてうんざり。
話の続きとして、音譜が読めるといっても、急にこんなの(画像)が出てきたら、「わからない」わけであり、
これを読むには勘定するか、とっかかりとなる視覚的・物理的な箇所を新たに作るしかない。
ギターのフレットは最初からこの状態にある。
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