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俺の記録庫
2202
:
考える名無しさん
:2018/02/20(火) 03:23:28 ID:hWzIBjVE0
塗りまで入ってくると、模写とデッサンの違いの辺りに歯がゆい点が生まれてくる。
画像を再現する模写では、実物を描くデッサンより解像度が高くなることがない。
また、特に写真の模写の場合、描画時に劣化した再現方法を用いるので、何をどう改変しながら再描画するのかを意識する必要がある。
写真は、模写よりスケッチが「形状を学ぶ」という用途では適切かな。
写真を模写すると、「与えられた形状の表情」は学べる。(スケッチの時には比率を再構成して描き取るだろうから、その具体的な表情は学んでいないことが多い。)
「形状の表情」とは、あらゆる3点(例えば、今回の植物の丸い実3つ)を結ぶと三角形ができる。その「三角形の形・比率」が「ひとつの固有の表情」と目に映る。
4つだと四角形。
3つで3和音。4つで4和音。この和音の音が表情によって変わる。
その音を一致させる行為を訓練・学ぶことはできる。
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