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俺の記録庫
2937
:
考える名無しさん
:2018/05/21(月) 11:31:41 ID:feJh5RWI0
ポラリティの一極としての「力」があるとして、その対極は何かを考えている。
どうやら「ヒーリング」というのがもう一極なのではないか、と思えてきている。
力は支配にも繋がる(しかし支配が力ではない)ものだ。
「力」とは、その質を得ようとする「向き」のこと。力を得る向きということ。
そしてもう一方の「ヒーリング」。
スピリチュアルの分野でヒーラーだとかヒーリングだとか既に定義されて定着している感じだが、
俺が思うところでは、その範疇に留まらず、また、その様な先入観による定義の代物ではない。
「回復することや幸せにすること」の総称ではない。力を放棄した時の向き
別のポラリティとして、
まず、ひとつのポラリティの生みの親として「知識」を想定する。
そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」
この2極である気がする。
この2極なくして「知識」は、その存在に意味がない。
>そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」
書いて思ったが、この2極は、Raの言うところのLove/Understandingのdistortionのポラリティと解釈することもできそうだ。
Loveは考えることなく実行すること、なんだろう。
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