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俺の記録庫
3507
:
考える名無しさん
:2018/09/12(水) 00:39:47 ID:biHY16MA0
論点が多すぎて、深く掘り下げている余裕がない。
「レイプ」に対し「同意」というものを非レイプの条件として定めたときに、
・その同意は「契約」などによるもの
・法的にも形としては定められないが、存在はしているもの
その同意という存在の質量についてであるが、前者はまだ前時代的。
「目に見えないもの」を常日頃認識する視点で物を見ると、
これらのように、現行の現実上の「目に見えて存在している物」が、所謂「記号」としてその存在の座標を維持しているだけであり、
その「記号の中身」を処理できないシステム(一般人が作る社会)が「無」と判断する存在が反差別運動の対象。
学者へのショートカットとしては「形而上学と反差別は関わりが深い」の一言で一連の議論を記憶に繋ぎ止めておく目印になるかと思う。
なぜ現代では芸術が形而上学(反差別)を取り扱わなければいけないのか?
については、フロイト以降の心理学で触れた通り、思考の水準が物質的になっているため。
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