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俺の記録庫
2796
:
考える名無しさん
:2018/04/21(土) 18:13:11 ID:rlEOoSEQ0
論理は自明と言っているが、多分、公式を憶えて計算処理だけ鍛える日本の教育では、その言っている意味を理解するまでに行かないのではないか、と考えた。
AはBである。
と宣言するとき、この一文に論理が発生しているからこそ、この一文は意味を成す。
この論理の機能性は遡れず、自明である。
公式暗記で問題を解く、だと、暗記から持ち出した公式(謎の関係式)が"論理"としての最も遡れる場所となるので、intelligent infinityへの接続深度がとても浅くなり、大した力は使えなくなる。
「この問題」は「この公式」を使う。
「括弧内」の連結だけが"自明"になる。
こうやって、intelligent infinity(アカシックレコードとも書かれている)から遠ざかっていく。
>「この問題」は「この公式」を使う。
この偽りの自明状態。
ここにあるのはロゴスではなくミュトスだ。
「そういう流れである」と「人が」決めたルールがある。
論理としての自明性がない。
ということは、Loveの自明的な存在感も、そこにはない。
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