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俺の記録庫
3005
:
考える名無しさん
:2018/06/09(土) 00:17:55 ID:u1Zw.0cg0
激痛完全発生までの数時間の猶予。既に40%の痛みは発生している。
ピップエレキバンを右半身に貼り、肝臓加水分解物栄養剤を飲んだ。
この処置が、今までやったことのない処置。とりあえず試す。
寝るのは最悪手。起きたときに激痛の中にいる。
意識の断絶は、激痛の支配下に下ることを意味する。
熱を測ると、まだ36.8度。37.1度を超えてからが本番。
こう身体の中でリアルタイムで異常が発生しているときにMRIだとかCTだとかで色々と検査できれば良いのだが、病院の設備は必要な瞬間に使えないから、常に原因不明・異常なしの結果になる。
まあ、どう考えても現代の医療の利便性の問題。
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