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俺の記録庫
2815
:
考える名無しさん
:2018/04/22(日) 01:46:51 ID:rlEOoSEQ0
それとも、illumination/sorrow 光/闇 みたいに読むのだとしたら、
限られたごく少数しか救われない、
という形と読め、
それは、ヌーソロジーの本が言う「一神教精神」ピラミッド構造で一握りの上位だけが成功する構図、
ということになる。
仮にそうだとすると、実際の因果関係はどうなっていると言えるのか。
Raがヒーリングを目的にピラミッドを建設。
人類が力による支配に傾倒しピラミッドを威厳のために利用開始。
Raの教えが妨害されたので、人類を放置して地球から退散。
人類は悲痛の支配生活を送る。
この悲痛をRaが与えた、と?
人類の自業自得な点をresponsibilityと言っているのだろうか。
疫病神みたいな感じだろうか。
人類にとっての宝となるような力・文明の利器を与える。
その利器が素晴らしすぎて、強欲な人間が独占して支配の道具にするという結果が必ずついて回る。
Lord of the Ringsみたいな感じだな。
そんなものがなければ争いが起きなかったのに、と。
しかし、無い方が良いのだろうか。争う人類が絶対的・圧倒的に悪いのではないのか。
そんな利器を「ピラミッド構造の代物」と表現することもできる。
その利器は必ず少数の勝者と大多数の敗者を作り上げる。
ならば、Raが、negativeへのdistortionを好まず、支配と操作を行うOrionに対して(Confederationとして)敵対しているのはどういうことだろう。
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