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俺の記録庫
4286
:
考える名無しさん
:2018/12/14(金) 09:42:14 ID:U/B5TuwI0
さて、その曲に戻ると、
同時代の並びとしてはMegadethでもPanteraでもAnthraxでも代わりにならない「何か」、
「激しい曲として良い曲でしょ?完成度高いでしょ?」
みたいなメタメッセージが聞こえない、【荒削りなエネルギーそのもの】をぶつけられる感じが
特にFight Fire with Fireにはある。
オーディエンスのナルシシズム。
という評価値を定義して解析する必要があるだろう。
曲の視聴中に「ああ、この部分を聴いてると、『聴いてる俺が凄い』っていう気分になる」
というアッパー系ドラッグ的な機能があるのかないのか。
あえてわかりやすくメタリカの他の曲と比較すると、
master of puppetsは、オーディエンスが、その曲を自分で弾けて、自分で歌えて
すると、更に曲の効果が上がる。
対してFight Fire with Fireは、
弾く必要がない。歌う必要がない。ただ聴け。
聴くことだけを求められる。
例えば、ダヴィンチのモナリザを「カバー」する画家の"演奏"を聴いても、まさに劣化コピーでしかないと判断するだろう。
その作品の演奏はオリジナルじゃないと意味がない、という類いのものがある。
曲自体の良さではなく、作家自体の良さが伝わる「回線」となっている作品。
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