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俺の記録庫

4162考える名無しさん:2018/12/05(水) 00:47:22 ID:U/B5TuwI0
webブラウザのgoogle chromeが、"自動実行するwindows update並に"余計なことを裏で勝手にやり、その最中、処理力も全部持って行くので、原因の実行ファイルを実行できないようにした。

その他に、process lassoで発見し次第停止するリストに入れた。

今回の方法の参考元
support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles…

TLに現れたRTを機械的にRT。

イノベーションを学部化する、っていう流れは、創造性を教育するというより、創造力が必要とされる領域を、自分らの言語で統括し、その未開分野の管理権支配権を占有する、
っていう、イノベーション時代の前の時代の経営学の世界観で計画・発生している流れだと思う。

教育ビジネスというか、資格試験の通信講座の、より権威が保障されている版。
大学全入時代だからこそ、大学院を商売の店を開く場に定める。

クリエーター系専門学校が良い例で、卒業後の就職先を限定数ながらも用意できているビジネスモデルなら、「そこに行かなきゃ就職できない」も現実化する。

えびドリアを食べながら話の続きの構成を頭の中でまとめていたが、

その創造性を「権威の元に規格化する流れ」というのは、後に、今まで美大などで自主的に藻掻きながら創造性を探求していた人達に嫌な思いをさせるものになると思う。
利権占有団体が勝手に作ったその規格に合った力を示せなければ「その力なし」と見做す社会になる。
次にその前例を示す。

前例とは英語であり、TOEICだ。

脳科学者の茂木氏がTOEICをとにかく嫌う理由も「そこ」にあるのではないか、と俺は思う。
TOEICは20年位前に突如有名になってきた試験だ。
この試験は本場の英国や北米で用いられているものではなく、試験の企画は日本人か韓国人によるものだ。
(画像)

一般的な教育の場、就職・転職のための指標としてTOEICが標準となる地位を得るより前の時代、英語力が関門となる道を通過するためには、国内ならば英検、国連英検、留学ならば大学側が指標とするTOEFL、英国系ならばIELTS。それら試験を受けて通過し、更には現地の大学の単位も取っている人間に対し、

「ネイティブ人材なら国外から用意しています。
日本人ならばTOEICのスコアがないと、あなたの英語力がわかりませんね。
残念ですが、お引き取りください。」

今、この場で、英語でプレゼンして、英語で議論して、英語で即興エッセイを書いてやろうか?
と示そうとしても、相手が英語を理解できない。

その様にして、日本国内では、英語実力者とは別の、TOEIC試験で育てられた量産型の英語能力者が、英語の仕事に就いている。

この話は、イノベーションの学部化による「創造力」の独占が発生する未来を予測する上での、完全一致する前例としての英語力の話だ。


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