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俺の記録庫
2165
:
考える名無しさん
:2018/02/14(水) 23:03:30 ID:hWzIBjVE0
「コツコツ努力」は凡人用の鍛錬手段であるのにもかかわらず、
天才的数学者を例に出せば、「凡人には到達できない」と決めつけて「コツコツ努力」を放棄する凡人。
いやいや。凡人にできることは「コツコツ努力」だけなのだから、そこを放棄したら、他に打ち込める「手段」がないだろ、と。
その状況を、詳しく現象学的還元というよりは、幽体離脱してその空間を観察・検査してみると、
どうも「劣等感」ではない「絶望」が覆い被さると、歩みを止めるっぽい、
というのが感じられた。
劣等感ではない絶望とは何か。
これは、「差別されて捨てられた」感だな。
さて、探究心に戻ると、
先述の絵一枚あたりの情報量において、
一枚絵を何時間も何日も何年も見続ける、そして見続けている間、ずっと新しい情報が頭に入ってくる、
こういう状況&脳バランスが必要。
これは、1枚当たりの情報量が少ないアニメ絵からすら、より大きな情報量が得られるという矛盾。
けれども、情報量1/nのアニメ絵1枚([a])から得た情報量3/nを、そのアニメ絵ではなく別のセルに出力したりして、結果的に[a]の情報量が1/nのままならば、その分野を進化させる探求とは呼べないっぽい。
まあ、この時代は、業務としての流れの改善で人の人生一人分終わるような、そんな時代だろう。
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