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俺の記録庫
2754
:
考える名無しさん
:2018/04/17(火) 22:05:43 ID:rlEOoSEQ0
JASRAC管理曲を使わなくなる。
・パブリックドメインの曲を使う。
・新たな曲を作曲して使う。
ここにおいて、生徒が音楽教室に通いたくなる理由・動機部分が一度削ぎ落とされる。
コミュニケーションツールとしての音楽。
「流行ってるあの曲を弾けるようになりたい」、というもの。
良い曲よりも馴染みのある曲が求められる。
良い曲は作曲できても、馴染みのある曲は作曲できない。
曲が馴染む環境を作る必要がある。
JASRACに管理させないで作曲をする意志を持つ人達が、互いに曲を発表し合う界隈・論壇みたいなのが必要。
曲が馴染む環境の一例としては、アニメやドラマ、映画の主題歌として曲を使う、というものがある。
コンテンツの記憶を、曲の背景として持たせることで、曲自体への興味を増させる。
この形は、現状ではJASRACに管理させるので、音楽教室の人達が有志で取り組むには遠い。
しかし、「曲を馴染ませるには背景を持たせる」
という記号論的な方策は小さい規模のものにも適用できる。
曲をシニフィアンにして、人々が心地よく消費するものをシニフィエに持ってくる。
曲を聴けばそのコンテンツを思い出す。
「馴染む」の構造。
ネット配信時代だからこそやれることは沢山ある。
映画、アニメ、漫画、小説、youtuberの動画、
曲のシニフィエになれるものは沢山ある。
あとは、組織して指揮する人がどれだけ上手くやれるかだろう。
でも、きっと誰もやらずに何も成されない。
日本のリーダーシップに、期待せず傍観。
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