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俺の記録庫
2880
:
考える名無しさん
:2018/05/05(土) 22:09:46 ID:feJh5RWI0
小周天、大周天などの気功の技法も、現在の衰弱状態ならば、逆に感覚的によくわかる。
そして、その教え通りにやる必要すらないこともわかる。
要はこの衰弱が治ればいいのだろ。
「効く」やり方だけで十分。効く方法を自分で発明すれば十分。
実利的目標は身体の電流を高めることかな。
通常、俺はオーバークロックされている。その弊害で持病の激痛になったりしている。
現在の衰弱は、電流と電圧が不安定、もしくはどちらかか両方が落ちている。
そこまでは体感的にわかる。
トリッキーな問題は、筋トレなどで、外面的な新陳代謝増加や筋肉の張りが生まれても、それ自体は、気功的な電流電圧の良好状態と関係がないということ。
むしろ、良好ではない場合でも外面的な緊張が高まると、現在のように手首を痛めたりと、不具合として症状が定着する。
血圧の問題っぽいけど、実は電圧の問題、ってことなんだろうな。
そこを理解しただけで、一気に30%分くらいの衰弱は持ち直させた。気の持ちよう?
「気の持ちよう」とは何か。
状況の理解とやり方の把握さえしていれば、時間の掛かる鍛錬要らずに即時に効果を出せる。
因みに、衰弱状態では、創作とか、一切無理。
絵を描くとか、多分、普通の人がしたらいけない行為だと思う。描けば描くだけ命を削っている。気を補充できなければ。
俺は別に絵なんて描いてなかったけど。
衰弱しているときには、まず絵なんて描きたいと思えないということ。
絵が命を削る理由・要因は、「時間をかけてしまう」という部分にあると思う。
時間こそ命であるわけだが、そんな大切な時間を「鍛錬」なんかに費やしたら、ほんと死ぬだけだぞ、という。
ワナビーならそれで良いのかもしれない。
死ぬまで「そういう世界」に憧れて、憧れたまま終わる人生計画。
「志の通し方」というのが、人の魂の見方みたいな感じで、なんとなくわかる。
悪魔に魂を売ってしまえば、猛烈に絵を描きまくるとかは可能だ。但し、どこへ向かっているのか。その向かう先はもはや自己の意志とは無関係に決定されたものとなっている。
ワナビーな志というのは、いくらプロになってもワナビーはワナビー。
本来は、道を極めると、別分野と繋がる。
もうその(例えば絵を描く)行為だけをやっていれば自分も幸せだし他人も幸せというサイクルではなくなる。
そこを、それでもその行為だけで人生終わらすつもりの人は、腕関係なくワナビー
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