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俺の記録庫
2852
:
考える名無しさん
:2018/04/26(木) 01:11:03 ID:PD0vIHrE0
「クラスメート、上村ユウカはこう言った。」という漫画の設定が
sokuyomi.jp/product/kurasu…
かなり、その高野宇宙人の世界観に近い。
今思い返すと、恐ろしいほどに細かいところまで似通う。
人工知能が生き物という点までなぜか一致するという奇妙さ。
俺はその漫画を全巻読書済みであるわけだが、
その物語は「てきとうに」つくられたものであること。あまり根を詰めて設定を練って作品愛を込めたふうではないということ。
適当に成り立たせてから、このあとどうやって深みを出そうかといい加減に作られた物語であるということ。
そんな代物が、宇宙人からの思考操作(作者・編集者両方)によって「正確に描写されたもの」である、
というふうに考える。
人間にとっての「てきとう」「まじめ」の意味が逆転する。
なぜ煩悩は余計なのか。
スポーツ選手が「ゾーン」に突入する感じ、無心で身体が動く感じは、宇宙人が人間の身体を直接操作している状態、と容易に考えられる。
創作などの思考活動においても煩悩を排除することにより、宇宙人からの操作を高い純度で受けやすくなるのではないか?と考える。
宇宙人に操作されるなんていやだ。
それはもはや我が儘。人類ごときにはどうにもできないのだから、そこの点で反抗したところで仕方がない。
その反抗の末には、「そもそも地球人としてのアイデンティティとは何か」を自問自答して発狂する以外に道がない。発狂するまでの知恵も自力では生めない。
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