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俺の記録庫
2253
:
考える名無しさん
:2018/02/24(土) 20:39:50 ID:hWzIBjVE0
さて、ところで、
未制御状態の俺は、喜怒哀楽の「怒」の感情が動作を発する動機になる、という生まれながらの設定がある。
これを、変えていこうと思う。
というのも、
怒によって発せられた怒は、往々にして「キレまね」として分類できてしまう。
いつでも怒を完全消去することができてしまうため。
実際のところ、俺は怒ってないっぽい、という真実がある。
しかし、怒が初期動作の動機となったのは確かである。
この感情構造の話は、突然置いておき、
俺は実践していないけど、人々に受け入れられる作品の形、というのも既にモデル化できている。
「与える印象」の「フィードバックの感情の色」。
日常語で言うと「後味」か。
しかし、美術的に構造まで考えるのならば、色を見たあとにフィードバックとして見える反対色までを考慮に入れた調整。
なぜ「小話」は「オチ」をつけると良いのか?これを構造的に解説できるか?
話全体として、読み手が受け取る感情、実際には読み手が発する感情に焦点
例えば、怒がトリガーとなって始まった話。
これは、散弾銃のような状態である。
銃の引き金を弾く力が怒。
それ以降のことは、物理法則に任せっきり。
熱力学第二法則としてエントロピー増大しっぱなしの話の流れを、人は掴むことができない。
「人」に最適化させる必要がある。情報照射を。
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