[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
2587
:
考える名無しさん
:2018/04/03(火) 10:14:28 ID:rlEOoSEQ0
「設計思想」を「感じ取れてしまう」というのは、対人関係で「人のオーラが見える」みたいな情報であり、
こういうのは見えないほうが健全な関係を築けると思う。たとえ、その関係が一方的に洗脳されるものだとしても。
俺はそういうのが見えてしまうほうなので、あらゆる関係において「乗らない」。
ツイッターを「利用」して「人気」「成功者」になる人たち。
この人達は「乗ってる」わけだ。
乗ったうえで己の利害体系を主軸に、その観点から主観的に外側を見ているわけだ。
その形を俺は「夢に取り込まれている」「初めから終りまで夢の中」と捉えて「進歩がない」と見る。
しかし、人の人生が「他人からの評価」である限り、「進歩がない」形こそが充実している。
人の人生を「己で評価を下す」場合にのみ、「進歩」の価値の軸が発生する。
この軸は「夢の外」にある。
夢とは、小さな子供が「野球選手になりたい」「漫画家になりたい」。これらが「夢」だ。
「夢を叶える人生」は「夢の中」。
夢が叶うために犠牲にする誠実さ。
物事の判断として自己に不誠実になる段階を経ることで夢を実現する。
不誠実が蔓延る部分として、過去には「各種業界」を挙げていたが、
直下の例としては、
コミュニケーションとして特定の設計思想を持つツイッターにより自己の表現を曲げて(己に不誠実になって)実現される「夢」などがある場合、その営みは初めから終りまで夢の中から一歩も外に出ていない。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板