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俺の記録庫
4097
:
考える名無しさん
:2018/11/29(木) 20:07:33 ID:U/B5TuwI0
話戻り、あちら側とこちら側と2つに分けた、2つに分ける意味・必要性は、
その世界の様相として違和感を感じる部分を何らかの要因として、その要因の有無・効果の反転的な分かれ目で区分け「しないで」物事を見ると、努力信仰と精神論で劣勢の者が片付けられる形に収束するため。
更に、メタ視点に戻り、
なぜ執拗に、一度書いたものを繋げていくのか、の意味と必要性は、
思想や哲学というものは、言葉・文章によるプログラミングである
と解釈でき、
その論理や一端を、投げっぱなし、放りっぱなしな形で発する、というそもそもの行為自体が、行為の目的からすると有り得ない。
言葉と文章でプログラミングされるものは、その形式として言ってしまえば「関数」である
ということになる。
この関数とは、
一端ここで想像力を膨らますイメージを差し込む。
例えば、異世界転生ものの物語で魔法が出てくる。
この魔法の使われ方、そもそも魔法自体の理解の仕方を見直すような視点により、その異世界をひっくり返すようなことをしでかしたりする。
関数って何なのか。
なまじ義務教育から数学が教育されているため、関数についての凝り固まった認識が定着している可能性を、払拭していく必要がある。
この(要点だけ言うなら飛ばせる)必要性を拾っていく、という下準備も現在、「文章としてプログラミング」されているから書かれているわけだが、
魔法としての関数、
文章によるプログラミング、
現在ここまでで6ツイートを連続して「一息」で書いているわけだが、
文章としての塊ができる以前に、頭の中で「一回の呼吸」という単位の中で、これら全部が組み立てられて、頭の中では瞬間的に発生している、
呪文とはそもそもその回路そのものだ。
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