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俺の記録庫
2856
:
考える名無しさん
:2018/04/27(金) 07:25:37 ID:PD0vIHrE0
たとえば、ゲーム・アニメ・映画などのコンテンツを視聴する。そのコンテンツを鑑賞していると、どうもそのコンテンツが現在探求中の事柄(コンテンツとは無関係)の理解・解明・進捗を促す。
このときの意識を、
己が己の関心に関連させて選択的に情報を抽出している、と解釈する現代科学にダウト。
情報の真偽とは別に、「真実を知ってしまった喜び」的な感動・感情というかテンションの高ぶりというか、言葉では示せない確信、というのがある。
この「得体の知れない身体反応」は、美味しいものを食べたときに「旨い!」と身体が勝手に反応するような「理屈ではないもの」だ。自明性とも呼べる。
たとえば、食べ物。
旨いものは普遍的に旨いのか?
体調による。
その体調によって、旨いものの真偽が切り替わる。
この辺りに、「情報の受け取り」のクオリアに関する、目に見えないが仕組みとしてそこに存在しているもの、の片鱗があるように思う。
>自然科学の発見によってよたらされた外界に関する描像やモデルには、感覚的性質がまったくかけている
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%8F…
タイポありのシュレディンガーの言葉の引用だが
その感覚的性質は五感&感情的なものに限定されない「人の理解を超えた偶然・必然・【意識しない時】」を含むはずだ。
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