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俺の記録庫
4398
:
考える名無しさん
:2018/12/24(月) 13:55:43 ID:U/B5TuwI0
今日また治療院に行ってきたのだが、
今回、その謎の診断方法で判明したこと
それは、
「脳に異常がある」ということ。
神経激痛もヘルニアっぽい痛みも腰痛も全部結果に過ぎず、原因は小脳の分泌液制御にある
ついに「来た!」と思ったね。これを聞いたとき、俺は歓喜した。
それは置いておき、
診察で診察台に仰向けになって待っている間、カーテンで仕切られた隣かその更に隣の患者が診られて、5分くらいで症状消えて、喜びの声を上げてテキパキした動きで会計済ませて帰って行ってるんだよね。
声だけ聞こえてくるわけだが、魔法をかけられて瞬時に治ってるみたいな感じ。
俺の治療に戻ると、
俺自身としても根本原因の治療以外には興味が無い。
その因果関係が明らかになってきた、というだけでかなりの前進。
その診断が確定ではないにしろ、どうしても疑いたければ西洋医学でそこをポイントに機器で検査してみることもできる。
また、原因箇所が脳ならば、俺自身の根性ではどうにもならないだろ、というのが言えるようになるので、ふざけた精神論で俺の病を責める人間を、完全に論破、というより発言自体を無効にできるようになる。
能はあるのにぐうたらで頑張ってない、と批判する者達へ、物理的に無理である根拠を示せる。
西洋医学ではそこまで的確に原因を見出せないから、難病として認識されることはないままだと思うが、
治療で改善していくことはできるようなので、
あとは、治ってるのか治ってないのかわからないままなあなあの状態でマンネリ化しないように色々計らいながら、進めていくのが良いだろう。
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