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俺の記録庫
1966
:
考える名無しさん
:2018/01/28(日) 07:17:37 ID:2LzqNato0
非常に久しぶりに弟を交えて親父と3人で深刻なことを長時間話し合ったが、弟の存在価値が大きくなってきた。
自明部分をすっ飛ばして結論側から話す俺に対して、客観的になりきれずに感情を絡めてしまう親父は敵意を剥き出して被害者意識を取りがちだ。
そこに、親父の思考レベルから、親父の同情が重なるかたちで、緩やかに浮上してくる弟の「位置」が、無意味な膠着状態緩和の役に立っている。
人間(多分老人)って、一連の議論をやり通す過程で、その都度その都度「自分語り」とか「過去話」とかの訳わかんない脱線した時間(話の主導権を自分が握る時間)を差し込みたがる感じがある。
議題から逸れて我が物顔で語り出す"老人"に、「お前、議題のこと真剣に考えてないだろ」と感じ取りつつ、仕方なく、その「ワシのターン」が終わるまで待つ。
「構ってくれないと、真面目に話を聞かないよ?」という態度が丸わかりだ。精神年齢が退行していっているのだろう。これが老い。
「当事者なのに、当事者ではないような態度でいる。」
これだな。
まさに子供。
危なっかしく思った人が負け。俺の負け。負けた人が大人の役割を演じなければいけない。
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