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俺の記録庫
1994
:
考える名無しさん
:2018/01/30(火) 09:39:21 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
ついでなので、今朝は前みたく茂木氏のTLを細かに追うモードに。今日以降はまたしばらく離れる。俺が持たないので。
このブログでは、茂木氏は一体何を語っているのだろう?
ICOをキーワードとする。ICOについては去年夏以前から俺は書いていた気がする。
続く
続き
ICOの特徴として、要約すると「早い者勝ち」な構造があり、それがメリットでありリスクであると茂木氏は語る。
俺はICOの早い者勝ちを去年から認識していて、更に、クラウドファンディング等と同じ資金集めの機能より、現代アートの「やった者勝ち」な「気流」の作り方の色が強いと考えていた。
ICOの早い者勝ちを、現代アートのやった者勝ちに置き換えて考えてみると分かり易い。
何が目的なのか。
収益を上げることは勿論だが、それよりも本質的な目的がある。
それは、「登場人物としての人権を得ること」
美術で賞を取って名簿に登録されて喜ぶ芸術家。これでプロだと安心する芸術家。
茂木氏はそういう美術界の体質に批判的であったと思ったが、
この仮想通貨という「新業界」へ、現在各財団がレジュメを送って就職面接を受けている最中、この慌ただしい競争が「ICO」という「刹那的な時の色」なのだと俺は見ている。
俺は数ヶ月前?にICOが流行り始めたので、現時点で仮想通貨のピークは終わっていると書いた。
これからは、一攫千金狙いではなく、真面目に仮想通貨に取り組まなければ、時代に置いていかれて最貧困層の住民になってしまう、という、学びに義務感のある退屈なものになってきたと書いた。
一芸術家が「やった者勝ち」で芸術界に躍り出る上で、他の芸術家の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。
新コインのICOが「早い者勝ち」で仮想通貨市場に躍り出る上で、他の通貨の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。
通貨開発者の芸術家化
最近では、「現代の魔法使い」とか呼ばれている若手工学系の博士がアーチストとして活躍しているではないか。
モーツアルトもゴッホもデュシャンもジョンケージも知らない、楽器も弾けない絵も描けない科学者が「アーティスト」を公式に名乗る世の中だ。
芸術家、そして若手、
これらが融合したとき、そこには共通したマインドがある。
それが「早い者勝ち」。
やはり、若さ=早さ を、自己の存在価値・武器として見ているところが強いのだと思う。
現代では開発者やプログラマが、それら"芸術家"としての様相を見せ始めた。
天下り的に椅子取りをする
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