[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺の記録庫
2435
:
考える名無しさん
:2018/03/17(土) 18:12:41 ID:rlEOoSEQ0
[起業家]-[アーティスト]--[業界プロ]-[職人]
このグラデーションを考える。
左に行くほど機動力があり、右に行くほど地に足ついている。
エリートは左側。
左側の「典型」として認識しやすいのが「ディベートの手練れ」。
「初心者〜上級者」という尺度を無意味化する「瞬間学習能力」。
ディベートをやる人って、与えられた議題に対して賛成意見・反対意見、どちらの立場も取ることができる形で準備を進める。
ということは本心としては、どちらの側にも根付いていない。
しかし、根付いている人よりも詳しく、要点を得ている。
試合が終われば、その議題の分野に留まらず余所へ行く。
昔、テレビで見た話だが、天才詐欺師が、航海中の船の中で、自己は医者だと偽り、急病の人の手術を、部屋を閉め切り、その場で医学書を読みながら成し遂げた、
という話があった。
これはかなり、先のグラデーションで左側だと思う。
また、こういう知の在り方に、俺は、居心地良さを感じる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板