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俺の記録庫
2694
:
考える名無しさん
:2018/04/13(金) 18:27:26 ID:rlEOoSEQ0
なんでもかんでもLoveを与えれば解決、っていう考えは、車が飛び交う道路のあちこちに車用エアバッグみたいなのが散乱して、ただ単に「車が突っ込んでも事故らない」という状況だけが確保されるのではないか。
交通整理はするべきだろう。
第4密度のLaw of Love/understandingの先、第5のwisdom。
Wandererには第4密度の存在は殆どおらず、第5,6,7密度かららしい。
にもかかわらず第4のLove/understandingによる解決に固執するのは、self-awarenessが課題である第3密度の地球土着人が第4密度へ上昇する足がかりとする/なるため、と考える。
それは地球に転生してない存在の視点からの最善だよね。
現場の視点から、状況を再定義する必要性が生まれた。
ということだと思う。
「老化が早く、脆く朽ちやすい地球素材の心体」という物自体が、「カルマへの関わり」を発生させる。
つまり、純粋に「献身してLoveを与える」を実行すると、無意識的に地球人を恨み、また地球人として生まれてくる。
Wandererは、地球に光を与えるどころか、地球から抜け出せないんですけど?
という深刻な問題がある。
ここで、Wandererという個別性を発揮してしまうと、そのself-awareな第3密度の波長から地球のカルマに取り込まれる。だから無心に殉死するしかない、と。しかし殉死すると無意識に人を恨み再転生。
リアルのループゲーム。
それはサヴァイブ系であり、迷宮脱出ゲーム。
闇堕ちを繰り返したWandererも沢山いることだろう。
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