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新潟市内のラーメンスレ5
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旧新潟市内。
今日食べたラーメンのインプレとか、クチコミとか。
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西区坂井、酒麺堂しゃんじ、醤油ラーメン（６００円、＋大盛り１００円）
バイパスに上がってなんとなく西新潟に。ちょび吉の前を通ったらまだ準備中だった。
なんとなくその辺を結構ぐるぐるとまわってしゃんじへ行く。１人なのでカウンター。
カウンターではあるが、靴を脱いで座る。さすが飲み屋だ。
醤油ラーメン大盛りを頼むと背油の有無を聞かれる。ご飯サービスのようだが
背油ありだけをたのんでしばし待つ。
出てきたのを見てみるとたっぷりのスープですね。チャーシュー２枚とタマネギの刻んだの、
半熟の味玉、そして海苔が１枚。食べ始めると背油＆濃い色のスープの中にワカメと
メンマが隠れています。
麺も太めで、これは燕げなラーメンですね。醤油も燕風の味がします。
おいしいと思いますが私にはもうちょっと量があったらうれしいんだけどなぁ。
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東区山木戸、一本槍、つけめん（７５０円、＋大盛り１００円）
午後１０時を過ぎるとやっているラーメン屋が少なくなる。今日は一本槍に行ってみようか。
入り口に「極みラーメン／極みつけめん」と張ってある。どっちかにしようかなぁ。
座ってメニューを見るとメニューには単に「つけめん」まぁ値段も同じなので同じものだろう、
ということでつけ麺を注文。
ややたって登場。麺は中太縮れ麺で上にゴマがパラパラ。つけ汁は結構ドロッとしていて
魚粉が浮いている。これは魚粉がキライな人がのけ易くするための配慮なのだろう・・・きっと。
麺をつけて食べるとトンコツの濃い味です。太目の麺によくからんでくれますね。
つけ汁の中に角切りチャーシューと若干のメンマ。メンマは気合不足ですがチャーシューは違います。
何年か前に某ラーメン屋の「すべてがしょっぱい」と言うのがありましたが、このチャーシューも
負けてはいません。汁よりもずっとしょっぱいです。
それを除けば結構好みに合います。血圧を考えなきゃ、しょっぱいのも好きなんですが。
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堀之内「八」朝ラーメン６３０円
丼が変わって小ぶりになってます。量を減らしたのかと勘繰ってしまいます。
好みが分かれる魚臭さですけど私は好きです。頑張ってほしい店の一つです。
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女池 「らーめん千屋」 塩らーめん 600円
カウンターと小上がり。
基本メニューはあっさり、塩、味噌らしいので塩に。
表面に少しギラっとした細かい油とあっさり系の出汁に塩ダレを感じるコクのあるややしょっぱめなスープ。
白ゴマ、ナルト、ノリ、ネギ、薄味のメンマ、水菜が少々、味玉は黄身がゆで卵風、肉はホロ系。
茹で過ぎなのか柔らかめな細麺。
ふと横を見るとフィギュアスケートの？浅田舞のサイン色紙が飾ってあったが、まさかここへ食べに来たことあるの？
通りに面してるが穴場的っぽさもある店。
何だか怪しげなのがグー。
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逢谷内 「ぼん蔵」 ぼん蔵みそ 650円
濃厚な味噌でやや酸味も感じるスープ。
他と同様に炒めた野菜をスープと一緒に煮込み、それをスープ、麺を入れた器の上に盛りつけるのが札幌式か。
具はキャベツ、モヤシ、玉ネギ、ニンジン、ニラ、刻みチャーシューが少々、その上に白髪ネギと粗ずりの白ゴマ。
ラードとほのかに香るニンニクの風味が香ばしい。
やや黄色っぽい縮れた中太麺はもっとコシが強くてもいい感じ。
個人的にはしゃがらや来味の味噌より全然上だな。
これで基本メニューは一通り食べたが、私的には、らあめん（あっさり醤油）と味噌がオススメ。
まあ醤油や塩もいいのだが、大きな違いはなく味噌っぽいので。
チャーシュー入りだと200円高くなるが自信があるのだろうか。
今度行ったらチト高いがチャーシューにしてみるか。
食券機を見ると前あった水餃子や平日のみの半チャーハンがなかったがどうしたのかな。
もっとオリジナル感を出してもいいと思うが、あまりセカセカせずマイペースな感じも好感が持てる。
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粟山 「竜胆」 醤油らーめん 630円
かなり久々だが、メニューが色々と変わってました。
店員も若いねーちゃんじゃなくて安心感のあるおばちゃんに。
何にしようかなと前も食べたことあったかなと思いつつも基本の醤油から。
表面に中小の油が浮いた鰹などの魚介が香るたまり醤油っぽさも感じる醤油色したスープ。
ナルト、大きめなノリ、刻みネギ、メンマ、分厚いロールチャーシューは柔らかくも噛みしめ感があって食べ応え十分。
縮れた中太麺は量がやや少なめ。
ここに味玉でも付いてるといいんだけどな。
向かいにバルムが出来たが、頑張ってる感じ。
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南万代町 「春日食堂」 ワンタンメン 570円
小路を入ったところにあり玄関に暖簾がかかってる。
中は昭和感が漂うテーブルのみ。
テレビだけがVIERAの液晶だ。
むむ、後ろの方はマジックミラー風な鏡張りに。
まず出てきたお茶だけでホッとする。
壁を見ると豊富なメニューたち。
最初から決めてたワンタンメンを注文。
待ってる間にふと目にした温度計に太洋軒製麺所と書いてある。
表面は薄い油の膜が張ったほんのり甘みも感じる飲むほどにジンワリくる醤油のスープ。
どこかに似てる、沼垂の太洋軒にも似たスープか。
ナルト、ネギ、ややコリな塩メンマ、ホウレンソウが少々、肉は小さいが固くてナイスな噛み応え。
ワンタンは餡が小さめでツルモチな皮。
やや縮れた細麺は旨みも感じる。
昔ながらの安心する落ち着く一杯。
調味料に大きめなブルドックソースが置いてあった。
日替わりでサービスメニューもあり。
客は近所の人やこの辺は会社が多いからサラリーマンも多い感じ。
鏡に薄っすらと”かすが旅館”と書いてあったが、昔は旅館も経営してたのだろうか。
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本町通 「らーめん処 田゛」 塩らーめん 580円
ふと寄ってみた。
カウンターとテーブルでオレンジな明かりと木の机が落ち着く。
メニューを見ると醤油味、塩味、味噌味とあったので塩に。
表面に殆ど油が浮いてない淡い黄金色で塩味のスープ。
優しくて飲みやすい。
ネギが少々、メンマは若干甘め、サヤエンドウ、バラ肉。
縮れた柔らかめな細麺。
シンプルながらなかなか美味しい塩ラーでした。
ただ麺はいいけど具が少な過ぎて素ラーメンっぽいので580円は高く感じる。
プラス140円の味噌らーめんはどんな感じなのかな。
ご飯物やソース焼きそばなんかもある。
他に一品料理やアルコールもあり夜の古町にも対応。
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中央区東堀通、来味東堀店、中華そば（６００円、大盛り無料）
まだやっているかな？と思いつつ行ってみるとやっていたので入る。
飲み会の終わったような数人が食べ終わって出てくるところだった。
特盛りでもいいかな？と思いつつ、ラーメン大盛りを頼む。
小さな鍋にスープが入っていて常に暖めてある。そこからどんぶりに入れて
減った分を大きな鍋（？）から移して暖めているようだ。
細麺なのでゆでる時間は短めですね。
麺の上にチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト。スープの色は薄めで
味はもうちょい濃いほうが好みに合いますがおいしいラーメンです。
麺ももうちょっと硬めのほうがいいかな。
食べてると飲んだ後のお客がまたやってくる。シメのラーメンには
ちょうどいいのかもしれないですね。
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中央区紫竹山、いっとうや、秋鮭つけ麺７５０円（大盛り無料）
午後４時半ころに行くとすいている。まぁここならラーメンバトルの限定でも
どこかのようにひどいことは無いだろう、とたのんでしまう。
見た感じでは普通につけ麺。３分割チャーシューに大型メンマ、タマゴ半分
ネギ少々。麩が入っている。
麺を汁につけて食べればちゃんとおいしい。かきまぜると底に沈んでいる
クラッシュ焼鮭が出てくる。これはまぁ無理に入れなくてもよかったかも。
普通のつけ麺に比べてメンマが多い（大きい？）ような気がする。ここの
メンマは歯に挟まるがおいしいので好きなのだ。
今度は自転車で来て三色盛りでビール飲んでかさね醤油食べようかなぁ。
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ラーメン二代目富士
東区小金町
Ｌ形カウンター：4+3，小上がり3卓(2人には少し幅が余るが4人には狭すぎる)
富士郎MAX\600〜小･普･大 辛じろう\650〜 ごちゃまぜそば(油そば)\500大盛りプラス\100 中華そば\600(細麺) トンコツラーメンラストバージョン\500(細麺)替玉\100(150g) 俺のキャベ塩!!塩ラーメン\700
富士郎MAX大\700普\650小\600(トンコツ野菜ラーメン)
…看板メニュー…(みたいな謳い文句。一行転機モレ)
･東京下町｢二郎｣をリスペクトしたラーメンです。
これを新潟風に食べやすく作ってます。
･お美味よりお腹いっぱいになってほしい。
･ラーメンより,ジャンクフードと思ってほしい。
･がっつり,がっついて,こぼしながら食べてほしい。
※食べにくいかもしれませんが取り皿はありません。
辛じろう(ライス･卵付)(大)\700(普)\650(小)\600
※量はじろうMAXより少なめです。
店主大好きなラーメン。
辛いだけでなく旨辛いを追求しました。韓国みそを使用。
食べ方はスープにご飯を入れても良し …(以降２行転記出来ず)…
辛さは選べます。｢普通｣か｢おまかせ｣
他にも能書･トッピング・注意書等があり。
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>>13
富士、私も時々行きますが、肉がチャーシューだけになりましたねー。
（前は薄い細切れを茹でたような肉もついていた）
週替わりぐらいで限定麺があるようですが、そっちは高いなぁ。
あと、つけ麺と豚汁定食がレギュラーでありますね。
（メニューには書いてないが紙が張ってある）
某掲示板によれば豚汁定食がうまいらしいですがまだ食べたことがないです。
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東区小金町、ラーメン富士、カレーラーメン（正式名称は忘れた、８００円）
富士の限定麺はサイクルが短い。みつけてすぐ食べないとすぐなくなってしまう。
頼んで来たのを見ると突っ込みどころ満載。
１、麺にカレーが直接かかっている。麺のドンブリにスープは入っていない。
２、スープは別ドンブリ。味は・・・日本蕎麦のつゆの味。
３、パン・・・それも食パン半分が乗っている
４、生春巻きも載っている。
ご飯や生の卵黄が付いてくるのは普通にアリでしょう。
カレーは結構おいしいです。麺に絡めてもいいですし、レンゲでご飯の上に
移して食べてもいけます。パンにつけて食べてもＯＫ。麺にカレーを絡めてご飯に載せて
カレーラーメンライスもにするのもいいですね。
スープに漬けるときはカレーが絡んだ状態でつけることになりますが、それも十分
たべられる味です。
個人的には生春巻きがよくわからないのと、揚げタマネギがシナッとしているのが残念でした。
それを除けば理解できる食べ物です。
・・・でも、汁無し麺にカレーがかかっただけ、のほうがジャンク度は高いと思うなぁ。
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米山 忍 背脂ラーメン６３０円
関屋のあの店に似たスープの背脂ラーメン、麺が強めなのはこちらのほうか。心なしか開店時よりも麺が減って具が充実したような気がした。女性には多すぎるくらいの量だったのでいい判断なのかもしれない。
６５０円と低価格のマーボー麺の注文が多いようだった。
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>>5
私も一緒で好きな煮干しです。
でも最近出来た値段アップの濃厚シリーズ？
味は別にしてあまり好きなやり方ではないので気になってます。
>>11
本店に味が近い東掘店もなかなかいいですよね。
いつか来味の晩酌セットと、どなたかも仰ってたおもだかやで一杯やってみたいなぁ。
ところで、イタリア軒近くの”すいとんや”という居酒屋？で朝ラーメンやってるのを見つけたのですが、ご存知の方いますか？
この前行ったらそれらしきのぼりと黒板があったんですけど暖簾が掛かってなかったんですよね。
今はやってないのかな。
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本町通 「おふくろ」 ラーメン 500円
ここもふらっと寄ってみた。
カウンターのみで品のありそうな女将さんひとりで切り盛りしてます。
お、今では珍しい若草色の黒電話がある。
メニューを見るとラーメン、ミソラーメン、チャシュメン、、、ん？
でた〜！チャーシューメンじゃなくてチャシュメンでっせ！
確か三吉屋の本店もそうだったような、たまに見かける伸ばさないバージョン。
カレーラーメンもありナウい。
何にしようか迷ったが、基本のラーメンを注文。
ジンワリと優しい野菜の甘みもほのかに感じる醤油のスープ。
メンマ、普通の玉ネギが少々、ゆで卵は黄身が冷たかった、四角いバラ肉は薄いが噛むとジワッとくる。4、5枚は嬉しい。
玉ネギの風味が微妙にいいアクセント。
気持ち固ゆでの縮れた細麺。
心も体もあったまる。
まさに人情横丁の”おふくろさん”のような店。
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本町通 「笑美寿亭」 塩ラーメン＋自慢の羽根付き焼き餃子 600円＋300円
店の前を通るたびに気になってた店。
中に入るとカウンターに右奥がテーブルかな。
壁にたくさんメニューが貼ってある。
メニューは豊富で特に担々麺の種類がめちゃ多い。
どれも値段がチト高めだったので塩にしてみた。
ラーメン丼が個性的でなかなかオシャレ。
見た目もなかなか美味しそう。
出汁は主に鶏ガラかな？角のないまろやかな塩のスープ。
しょっぱさも丁度いい。
岩ノリ、ネギ、メンマ、ホウレンソウ、味玉、やや味が濃いめな肉は噛み応えあり。
そんなに海老の風味はしないが、アクセントに小さな干し海老も入ってる。
縮れた細麺。
美味かったが、自家製麺にするとなおいいと思う。
やや遅れて餃子が登場。
餃子6個は外がパリパリ中はジューシー。
タレをつけたり、食べるラー油を上に乗せたりして食べる。
餃子の種類も多いので面白いかも。
日替わりでランチのメニューもあり。
ひとつ気になったのは市場らしく店員のおばちゃんの方がよく喋るよく笑う。
明るくて元気なのはいいが、やはり飲食店なのでもうちょい抑えて欲しい。
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東堀通 「中華のカトウ」 チャーシュー麺 550円
久々に朝カトウ。
おやっさん、いつものようにスープを丼に入れて、湯切りした麺、具を乗せる。
肉は噛み締めるとほんの少し付いてる脂身とスープが混ざり旨みがジンワリと口の中に広がる。
刻み玉ネギの甘さと食感がまたいい。
平打ちの麺がスルスルっと。
いつもと同じ味でいつもと同じ時間が流れる、そんな店だ。
常連は卵を頼んでる。
麺が若干少なめか？気のせいかな。
ウィズビルがないので景観が少し変わった。
朝ごはん、ごちそうさまでした。
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粟山 「竜胆」 塩らーめん＋餃子 650円＋300円
前回は醤油だったので塩に。
鰹などの節系がほのかに香る綺麗で上品な塩のスープ。
焦がしネギの風味と炙った肉の香ばしさ。
しょっぱさは少し感じるがまろやか。
岩ノリ、万能ネギ、メンマ、分厚いロールチャーシュー。
この手の肉はあまり好みではないが、前回同様に食べ応えは十分。
真ん中にはさらしネギと赤い柚子胡椒がちょんと乗ってる。
ややいびつな中太麺。
後半に柚子胡椒を溶かして食べてみる。
お、柚子の風味が広がりピリ辛なスープに変身だ。
餃子3個は大きめでモチッとしてる。
ハーフがあるのは嬉しい、個人的には隠れたチェックポイント。
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西堀通 「食堂こばやし」 手打ラーメン 400円
おや、こんなところに食堂が出来てましたよ。
いつの間に？ということで早速入ってみる。
入ってすぐに食券機があり、カウンターと小上がり。
おじさんとおばさんたちで切り盛りしてます。
メニューを見ると食堂らしいメニューがずらっと並んでる。
普通のラーメンが320円と安さでは上位にランキングか！？
そんな中で太麺とあった手打ラーメンにしてみた。
店内はどこかノスタルジックな裸電球。
新しいので木の香りがほのかに漂う。
食券機の上の方にテレビがあり、お冷やはセルフっぽい。
さて、おぼんに乗ってラーメンが登場。
適度な油が浮いた出汁のコクとほんのり鰹？が香る醤油のスープ。
ややしょっぱめか。
具はノリ、ネギ、メンマ、脂身が付いてない肉は程よい噛み応え。
シンプルだがネギのシャキシャキ感がいい。
僅かに縮れ感のあるなめらかな太麺でどこにも似てない感じの麺かな。
調味料に一味唐がらし発見。
七味じゃなくて一味。
ティッシュが置いてあるのは何気にグー。
朝は10時からやってるようです。
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東区物見山、あんまる、赤味噌ラーメン、６５０円
ヒマなのでその辺を運転して回ってみる。腹も減ったし何か食べよう。
松浜橋から中心部に走ってゆくと中華そばの看板。あぁ、ここが新しくできたところか。
入ってメニューを見るとなるほど夷霧来っぽい。月替りが無くて味噌ラーメンが
２色あるのが違いかなぁ。あとヤサイは別らしい。
その違うほうの赤味噌を。
鶏肉でもチャーシューと呼んでいいのかしらないがそういったモノに、ホウレンソウ、
メンマ、ネギ、そして辛みそ。
食べてみると普通においしい。ただし大当たりかと言われるとそうではないなぁ。
あと油がおおいので赤味噌の塩辛さがあまり感じられない。油抜きにすると
もっとくっきりと浮き出てくるんじゃないかなぁ（それがうまいかどうかはわからないが）
サービス券も夷霧来っぽい。色は竹色か。
次来たら油抜きの麺固めで頼もう。白味噌もたべてみたいなぁ。
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フレスポ赤道内「なんでんかんでん」なんでん中華７８０円
東京の有名店の名前だがいろいろな媒体でなおじ系列なのは聞いている店を初訪問しました。やはりとんこつラーメンにしようかと思いましたがどうも外れを引く予感がしてもやしたっぷりというなんでん中華というのを注文しました。
カップに入れて盛りつけたようなもやしの山を崩しながら食べましたが、なおじろう風のスープでした。ニンニクは別にテーブルにあるのですがそのまま食べてけっこう満腹になりました。でも二郎風で７８０円はちょっと高いと思います。
次回行くことがあれば替え玉２つまで可能というとんこつを試してみたいです。
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礎町通 「中華飯店 小松屋」 ワンタンメン 680円
万代橋の近くにラーメン屋っぽい店があるなと。
後日行ってみると、入口に創業39周年の感謝セールで今年1年間ラーメンが390円と書いてある。
こりゃ急がなきゃと即入店。
中は喫茶店のような雰囲気。石油ストーブの落ち着く暖かさ。まったり寛げる空間。
当然390円のラーメンだが、目に入ったワンタンメンの誘惑。
表面に油が殆ど浮いてないコクのある醤油色のスープ。
ナルト、やや大胆なネギ、メンマは柔らかい、ワカメが少々、肉は脂身がなくて適度な噛み応え。
ワンタンは餡が小さめで皮がツルッとして好み。しかも結構入ってた。
新潟らしい縮れた細麺。
池田屋食堂に似た感じかな。
なんと食後にコーヒー1杯のオマケ付き！
390円で普通のラーメンとコーヒーはナイスでしょう。
他に丼物やご飯物、チャンポンなんかもある。
壁にお得なセットメニュー。見逃すな。
調味料に白こしょう発見。珍しい、初めて見たかも。
会計時に680円と、、、あれ？お品書きだと660円と思ったが私が見間違ったか？
先日の春日食堂はお品書きより10円安かったので逆バージョンか？なんて思いつつ、まあいいかと。
モヤッちゃいました。
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東区物見山、あんまる、白味噌ラーメン、６５０円（チャーシュートッピング、サービス券で無料）
白味噌も食べてみようと言うことで再訪。麺硬め、油少な目、前回もらったサービス券があるので
何かトッピングを考える。ヤサイトッピングがあればそれを選ぶつもりだったがなかったので
チャーシュー（鶏肉）トッピングを選ぶ。日報を読んでいると出来上がってくる。
鶏のチャーシュー（＋トッピングのチャーシュー）、メンマ、ホウレンソウ、ネギ、辛みそなどは
赤味噌ラーメンと同じ感じだがなぜか削り節。うーん、これはなくてもいいかなぁ。
食べると甘めの味噌味です。油少な目が効いたのか味噌っぽい味がちゃんとします。
好きか嫌いかで言えば好きなほうの味ですね。太目の平打ち麺も麺硬めにして良好。
適当に食べてから辛みそを溶いてみます。全部といてもそれほど辛くはなく、
ほどほどでいい感じですね。
大盛りではないので比較的早くなくなる。これならチャーシューより大盛りのほうがよかったかも。
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新潟駅前、旧石丸電気裏手、聖龍、ラーメン５３０円
１１時前に開店しているのか先客多数で、麺類の他定食、セット類が人気のようです。基本のラーメンを注文すると太麺と聞いていた割には早めに出来上がりました。
細かいネギが多めに、メンマ、チャーシューとシンプルな具で、細かい脂身が浮いています。麺は太い縮れ麺で、一口食べると醤油味のはっきりしたスープに絶妙。また、食べても食べても麺が減らない感じです。
具は少なめですが麺とスープを味わえればという向きには５３０円ですごいコスパでした。大盛りの声も聞かれましたがどんな量なのか、私には無理そうです。
隠れた場所の知る人ぞ知る人気店のようです。
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ピア万代「ＳＥＮ」背脂ラーメン６３０円
自販機で職券を買って注文です。細長い店でカウンターのみ、貨車の再利用のようでした。
背脂ラーメンはその名前通り背脂たっぷり、ナルトにねぎ、玉ねぎ、焦げ茶色のメンマ、そしてばら肉半分Ｘ２と、ロース大き目１枚。
味は、酸っぱい醤油味で、話の通りそばつゆのようでした。太くてスープを弾く太い麺は思ったより少なめ。まぁ６３０円ならしょうがないのかもしれません。
脂たっぷりのスープは全部飲まないほうが健康にはよさそう。場所柄じじばばが多いところなので頼んで出てきて面食らうお客さんも多そうです。
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西区の「だるま食堂」でラーメン６００円。
あっさりにしたのに油がハンパなかった。
いやな油じゃないんだけど歳とると辛い(´･ω･｀)
なにやら唐揚げが人気らしい
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中央区上所、昔食堂なおじ、ちゃっちゃ昔ラーメン（６８０円）
あんまり腹もへってないので普通盛り。接客は元気なおねいちゃん。
やっぱりラーメン屋には気の利かないおっちゃんよりもこっちのほうが似合ってるな。
なおじろうのスープは大きな鍋で暖めているようだが、昔ラーメンは小さめの鍋で
そのつど暖めているようだ。チャーシュー２枚、ネギ、メンマ、小さなナルト、海苔。個人的には
このラーメンだとタマネギがほしいところなんだなぁ。
麺はおおむね正方形断面の太め。もっと太くてもいいかもしれないが、それだと
ゆで時間がかかりすぎるかな？スープは煮干風味の利いた味。ちゃっちゃの名の通り
背脂がかかっています。
何が昔で何が新しいか、というのはよくわかりませんが、私にとって好きな味のラーメンです。
おいしくいただいたのでありました。
ちなみに、私が小さいころは「あたらしい」の反対の意味で「ふるしい」という言葉を
使っていました。
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南紫竹「奥村家」ラーメン６８０円
コインランドリーなどと共用の駐車場。入って右に壁に面したカウンター、奥にも厨房に面したカウンター残りはこ上がりという作り
ラーメンを頼むと細麺か太い麺か？味の濃さ脂の量などを聞かれる。太麺の普通で注文。しかし奥のカウンターは高すぎ。
ラーメンは、ちょっと他にない感じの太めの黄色い麺がちょっとぼそぼそした感じ。スープはうまい。とんこつ醤油と鶏脂でうまい具合にこってりしてる。
具はほうれんそうと薄くて大きめの肉、海苔３枚に薬味ねぎ。必要にして十分。肉はうまいのだがもう少し厚みがあってほしい、６８０円なのだから。
全体としてはおいしいラーメンだが、量的にも肉の薄差にもちょっと割高感を感じた一食でした。
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>>16
マーボー麺はヒットみたいですね。
でもマーボーってあんまりそそられないんだよなぁ。
>>27
ちょっと小路に入ったところにあるのもくすぐられますよねｗ
関屋福来亭の大盛りはきつかったですが、ここは意外と大丈夫だったような気がします（うろ覚え）。
>>29
しゃんじといい西区はなかなか行く機会がないのでレポ見て楽しんでますｗ
>>30
ふるしいは新潟でも使われてたんですね。
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寺山 「金盛軒」 ラーメン＋チャーハン 500円＋600円
キューピットの隣で昔からやってます。焼肉・ラーメンと書かれた看板で店内は中央にテーブルと両脇が小上がり。
内側が黒っぽい丼で表面に薄い油の膜が張った出汁がジンワリと醤油味で琥珀色のスープ。
ナルト、ノリ、ネギ、薄味のメンマ、丸い形のバラ肉は適度に噛み応えあり。
ややモチで縮れた中細麺。
チャーハンは軽くオイリーで玉ネギなどの野菜の甘みに肉はサイコロチャーシューではなくて普通の豚肉。
いわゆる塩コショウを使った普通のチャーハンとは少し違ったタレ風味のチャーハン。青海苔もかかってます。赤い福神漬け付き。
それにしてもチャーハンスープって何でこんなに美味いんだろう。
ラーメンと一緒に注文するとスープが付かないこともあるけれど、ここは要るかどうか聞いてくれる。
チャーハン！チャーハンスープ！そしてまたチャーハン！
メニューは焼肉類の他にもご飯類、定食類、一品類など豊富。良心的な値段で好印象。
どっちかっていうと焼肉がメインなのかな。地元の人や家族連れも多そうな感じ。
夜にちょっと近くで食べたいなという時はこういう食堂があると皆で楽しめて嬉しいですよね。
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粟山 「竜胆」 みそらーめん 680円
すり鉢風な器に濃厚で厚みのあるスープ。
スープの中で油の粒があちこちに生まれてるよ！
唐辛子と黒ゴマが少々、味噌粕みたいなのも入ってるが何だろ？
万能ネギ、モヤシはシャキシャキ、いつもの分厚いロールチャーシュー。
モヤシですが、、、何か馴染んでないというか水分が多過ぎるのか、味なしモヤシのツマミを食べてる感覚。
ほんのりウェーブ感のある細麺。
醤油や塩に比べると特徴のない極々普通な麺だったのでチト拍子抜け。
まあ全体的に悪くはないんだけど、、、野菜が入ったのだとまた違ってくるのかも。
味噌ってごまかしが利くっていうけど案外難しいように思いますね。どこも80点は多いけど90点、100点には届かない感じ？
あ、それと今月から年中無休になるようです。
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古町通 「東屋」 中華そば 530円
静かで人通りも少ない古町通十番町に青い看板に生そば中華ソバの文字。
入口の戸を開くとピンポ〜ンとチャイムが鳴る。と同時に「いらっしゃいませー」の声。
椅子に座ると、お冷やもあるようだが、熱いお茶を出してくれた。
テーブルのみの昭和感漂う店内。
壁にはメニューの他に写楽っぽい浮世絵なども飾られてます。
坂井屋食堂みたいに暖簾を挟んで奥の部屋が厨房な様子。
待つこと数分、作ったものをおばちゃんがお盆で運んできてくれた。
お、ラーメンの他に簡単なサラダとラーメンコショーも付いてきたよ！
表面に殆ど油が浮いてないあっさり系で淡い色のスープ。
一見普通のあっさり味かと思いきや塩っぽくもあるような上品な甘みにコクと旨みもある不思議な味でなかなか面白い。
ナルト、ネギ、メンマ、肉はジンワリと程よい噛み応え。
縮れた細麺のやや柔らかめ。
大盛100円、大大盛150円。金曜日は全品50円引きのサービス（ただし200円以上のもの）。
近くで歩いてくるような地元の年配客が多い感じ。
東区の東家と何か関係あるのかも？
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上木戸 「かねもと」 ラーメン＋餃子 550円＋100円
店の前を通ると赤い暖簾が出てた！
むか〜しからやってますが、嬉しくて早速入ってみる。
中央に大きなテーブル一つと両脇が小上がり。雑誌や漫画本も結構あり寛げそうな雰囲気。
表面に殆ど油が浮いてない和風チックな茶色いスープ。
一つ間違えるとあっさりし過ぎになるところを動物系の臭みを抑えて上手にコクと旨みを出してる感じ。
ノリ、ネギ、メンマ、モヤシ、半熟卵はまろやか、ややしょっぱめな肉は適度な噛み応えでグー。
縮れた中細麺。
餃子2個は皮が厚めで大きく片側がこんがり焼けて個性的。タレは酢醤油かおろし醤油を選択できる。
ハーフでも十分満足。しかも何個でも好きに注文できる究極の客目線！おみやげもあり。
食べ終えるころにふと壁を見ると半チャーハンの文字。頼めばよかった〜。
ラーメン、半チャーハン、餃子の黄金3点セットでも1000円でおつりがくる。
客も結構入って来て、木戸病院は移転したが、しっかり固定客は付いてる感じ。穴場的でナイスな店だった。
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竹尾 「くらや」 タレかつ小丼と支那そばセット 840円
いつものように縮れた極細麺がスルスルっと。
おや？チャーシューが入ってなかったけどセットだとやめたのかな？
あの絶品チャーシューがないとなぁ、、、他のでも確かめてみるか。
タレかつ丼はカツ2枚にシシトウがのって味付け良好。
小鉢に切り干し大根のお煮しめも付いてきた。
他には定食、丼物、日替りなど色々あります。もう冬だけど秋の限定セットもまだやってる模様。
ご飯、生野菜、コーヒー類はバイキング。
場所が場所だけど、清潔で綺麗なので女性一人でも入りやすいよ。
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>>33
一人焼肉出来そうな雰囲気ですかね？どうでしたか？
そのあた〆でラーメン食べたい‥
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駅南「東横」 野菜ラーメン６５０円
前に食べた時は細麺だったのだが、太麺でできるか聞いたら可能というので、太麺で、背脂も無料でお願い。
出てきたのは野菜たっぷりのラーメンで、味噌とは違う浅目の丼です。醤油野菜なのですが、別に塩野菜もあるわりに色は白いんです。思ったより薄味で、いかにもラーメンの中では身体に良さそう。でも、背脂入れたら一緒かな。
思ったより麺の量は少なめで野菜のが多いくらいに感じました。味噌ばかりが有名だけど、これもいい選択だと思います。
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>>38
混んでる時は分りませんが、まったりとアットホームな雰囲気でしたよー。
テーブルは4人掛け？（といっても椅子が狭い）ですが、焼肉用の小さいコンロもある感じでした。
ラーメンはモゴモゴ普通のあっさり系な感じかな？シメだとやや多いかも？
あの近辺だと昔からやってる三都もラーメンやってる模様。
焼肉で思い出しましたが、物見山の太白は小さい頃よく行った記憶があります。
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>>40
レスありがとうございます。
太白はランチでよく利用します。そういや三都も焼肉→ラーメン楽しめますね。
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山木戸の一本槍で和歌山ラーメン６００円
１１時１０分の入店でほぼ満席でした。おたく受けはしないのでしょうがさすがの人気店のよう。
思ったより待たされて出てきた和歌山風は薄茶色の幕の張った濃厚なスープでとんこつバリバリ。骨の匂いもするものです。急襲風の硬めの細麺はストレートで、和歌山はこういう麺なのでしょうか。
肉はバラの切ったのが２枚、厚いです。メンマは薄味がたっぷり、あとは薄っぺらなカマボコ１枚。やや麺が少なく感じたけどスープが美味かった。
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古町１０ 藤屋食堂 カレータンメン６３０円
少し前のここの記事を見て思いだした古い食堂です。意外にも先客が多くて壁に向いた２人席につきました。前にラーメンは食べていてかなり美味しかったのを思いつつ「新しい味」と古い看板に書いてあるカレータンメンをお願いしました。
周囲を見るとザルのお年寄り１人の他はみなラーメンのようです。後から入ったお客さんも大盛り、と一言。けっこう待って出てきたカレータンメンは、なみなみのスープにカレー色、細かめに切られた野菜はニンジン、キャベツ、もやしにタマネギ、そしてきくらげです。野菜が少ないように見えましたが多めのスープに隠されてかなり入っています。
いわゆる野菜をいためてそこにスープを注いで煮たてたのを茹でた麺にかけるタンメンではないので油の香ばしさは無いもののスープにカレー粉、そして野菜の甘さが合わさって実にまろやかな味になっています。麺は極細のストレートに近い珍しい麺ですが、これも美味しい。いい店みつけたと思いました。
次回はラーメン大盛りかチャーシューメン大盛りです。
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>>43
「東」屋食堂のタイプミス？
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すいません、その通り
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>>41
ランチで太白いいなーｗ
しばらく見ない間に店構えが新しくなったような。
>>43
ここのラーメンは不思議な甘いスープですよね。
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竹尾 「くらや」 鮭親子小丼と支那そばセット 940円
秋の限定セットにしてみたが、やっぱりチャーシューが入ってなかったぁ。
時間帯によってはスープが煮詰まってやや味が濃くなる時があるかも。
鮭親子丼は秋鮭のほぐした身と生イクラの醤油漬けにワサビがちょろっと乗って、刻みノリ、万能ネギ、小粒のピーナッツ？がパラパラと。
小鉢は煮豆。
野菜不足を少しでも補うために生野菜むしゃむしゃ。
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大形本町 「麺や来味」 濃厚海老豚骨塩らぁ麺 780円
やっとパンプキンが終わって今月からの限定メニュー。
お、久々に店主がいたよ！
そのまんま海老、豚骨、塩味の白濁した濃厚なスープ。
ベジっぽいほどに濃厚だ。
海老油の風味に揚げネギ、干しエビの香ばしさ。
ジャッキーの海老そば程エビエビしてない。
海老、豚骨、塩ダレの旨みをそれそれ感じながらも一つに凝縮された感じ？
糸唐辛子、斜めネギ、太めなメンマ、水菜、お麩、やや厚めで少し炙ったチャーシューといつもの具たち。
ストレートな細麺がスープによく絡む。
海老風味のラーメン自体はそれほど好みではないけれど、ここの塩に大きな外れはないでしょう。
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姥が山 ムサシの中の青木屋でラーメン６００円を久しぶりに
食券制でポケベルを渡されてできるのを待つ方式。お昼時で混んでいたせいか早かった。濃い醤油色のスープだが青島よりも味も脂も薄め。青島より太くてちょっとぼそっとしたところのある麺は食べるともちもちしてうまい。
ほうれんそうが偉く少量だった点を除けば青島よりずっと具が充実している。７００円になった青島には十分勝てる１杯だと思う。
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東区牡丹山、武吉兆パート２、台湾ラーメン７５０円（大盛り無料）
寒くなってきたので汗の出そうな物をたべよう、ということで季節限定の台湾ラーメン。
壁に貼ってあった見本写真では結構乱雑な盛り付けに見えたが本物はもっと整っていた。
麺の上に中心付近にはモヤシ、その上に白髪ネギ、糸唐辛子少々。周囲には挽き肉に
若干のニラ。味玉が半分。スープ表面にはラー油の膜。普通のレンゲの他に穴あきレンゲも
ついてくる。
辛いけれどむせるほどではありませんね。スープは醤油ベースだろう。個人的には
もうちょっと濃いほうが好みだなぁ。
食べ終わるころには汗が出てきて体はホカホカ。穴あきレンゲのおかげで挽き肉も
しっかり食べられたのでありました。
ただ、本場名古屋方面では台湾ラーメンは普通のラーメンと同じ程度の値段らしい。
今の値段では次は無いな。
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東区小金町、ラーメン二代目富士、魚群、７００円
メニューが変わって新しいのもできたようなので行ってみた。
いままでのラーメンに魚介系を足したラーメン。これは普通のと違って
マシができるのがどれか１つらしい。肉マシで注文する。
ヤサイは普通のに比べると少なめでモヤシだけかな？（あと若干のネギ）
魚粉が振りかけてあるようだ。麺は普通のと同じ感じ。
スープは私にとって大好きな味。魚粉が混じってちょっと粉っぽいけど個人的に大ヒットだなぁ。
次回はニンニクマシで試してみよう。
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東大通の昭和屋へ初訪問でラーメン６００円
若くて背の高いご主人と小柄な女性の２人でやっている店でカウンターが中心でした。基本が６００円、具により７００円と８００円があります。醤油一本です。
すり鉢を模した器に透き通ったスープ。ネギとワカメと肉１枚でシンプルな具です。一口すすると麺がやや特徴的で浦咲でつかっていたような少しだけ堅い歯触りのする中細麺でした。
特徴が無いのが特徴というとよくないみたいですがバランスのとれたラーメンらしいラーメン、まさに普通に美味しいという表現にぴったりな１杯でした。肉は肉っぽさを残した肩ロース。これもシンプルで厚さ充分なのでチャーシュー麺もありかなと思わせる出来栄えでした。
欲を言えばワンタンメンがあったらな、というところです。
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「いっとうや」のつけめんに乗ってるナッツ何ですか？
いらないから今度行くときは抜いてもらいたいので
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>>52
麺が変わったみたいですね。
開店当初のあの平べったい麺はべたっとしてどうも好かんかったですｗ
おもだかやによく似たスープに全然合ってなかったかと。
半チャーハンも食べてみたいな。
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東中野山 「食堂はしもと」 ワンタンメン＋ギョーザ 500円＋350円
なゝ福食堂を目指すも店を発見できず。
行く途中で、「安い・うまい・豊富なメニュー」の看板が気になったここへ。通し営業で出前もやってるようだ。
中はカウンターとテーブルと小上がり。
お手洗いの戸が壁と同化してる、、、迷彩トイレか！？
座ると熱いお茶を出してくれた。後からコップでお冷やも。熱いお茶と冷たい水のダブル。
メニューは、そば・うどん、丼物、定食、洋風、一品、飲物。洋食じゃなくて洋風だよ！
ラーメン類はというと普通のラーメンが400円。
お、ワンタンメン発見！しかも500円。ついでに餃子もチョイス。
なかなか年季の入った厨房で調理してる。
少し待ってラーメンが登場。
表面に殆ど油が浮いてない茶色いスープ。
普通の食堂系かなと思いきや酸っぱく感じる醤油。
油を足してきっぱり醤油にしたら駅南にあった麺一になりそうな感じ。
ナルト、ネギ、メンマ、ワカメが少々、脂身が付いてない肉は適度な噛み応え。
ワンタンは肉を感じる餡に皮はヒラヒラ。たっぷり入ってた。
縮れた細麺の柔らかめ。
餃子は5個。大きくもなく小さくもなく良好。
いい意味で予想を外されたなかなか面白い店だった。
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中山 「本長食堂」 わんたんめん 650円
古い感じの店構えかと思ったらそうでもなかった。
ちょっとした商店街の通りから脇に入ったところにあり駐車場も広い。
中は広々とした感じでカウンターとテーブルと小上がり。
席に座ると熱いお茶を出してくれた。後からコップでお冷やも。
そんなに待たずにお盆に乗ってラーメンが登場。漬物付きだ。
表面に殆ど油が浮いてない琥珀色のスープ。あっさりだがコクもあり醤油の味を感じる。
ナルト、ノリ、ネギ、メンマ、小松菜、脂身がちょっと付いた肉はナイスな噛み応え。
ワンタンは小さい餡につるっとした皮でグー。
縮れた細麺。結構弾力がある感じ。
ラーメンに漬物って意外といい。
メニューはらーめん類の他にうどん・日本そば、冷めん（4月〜9月）、炒め物、丼・御飯、一品料理、スープ、定食にセットメニューと豊富。
近所の人が食べた器を返しに来てた。出前もやってる！
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中山 「ふじや食堂」 ワンタンメン＋コーラ 600円＋200円
カウンターとテーブルと小上がりで2階はちょっとした小宴会場になってる模様。出前もやってるみたい。
メニューは麺類の他にミニ丼シリーズ、昼ランチサービス、うどん・そば、洋食、丼物、定食、ふじやオリジナル、一品料理、お飲み物など。普通のラーメンは450円。
サラリーマンや女性同士など客は何組かいたものの出てくるまでかな〜り待ちましたよ。
表面に薄い油の膜が張った琥珀色のスープ。飲みやすい醤油味。
ネギ、メンマ、バラ肉にツルッとしたワンタンがたっぷり入ってナイス。
縮れた細麺。スルスルと結構喉越しが良かったかな。
コーラはシュワシュワ感があまりなかった。ストロー付き。
味は悪くないだけに出てくるまでの時間を短縮して欲しい。
それと接客の子は息子さんかな？チト頼りない感じ。がんばれよ〜。
この通りは東工の近くに夕方からやってる「きなせてい」というお食事処も気になる。
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>>55
なな福は最近、商売やめました
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網川原の東光亭 チャーシューメン６５０円
醤油色が濃いですが、味はあっさり目でした。肉は場所を違えて１０枚以上です。６５０円にしては上出来の肉そばでした。
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新潟大学前の「麺や祭」でラーメン４８０円＋無料ライス（ランチのみ）
ここはおいしくないなぁ('A`)
オープン当初に食べたつけめんも、むせる程すっぱかったし
麺を直接皿に盛るもんだから、下にたまった水で麺がふやけてた。
人も入ってないみたいだし大丈夫かしら。
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山二つの味濱家で味濱家ラーメン太麺６８０円
超久しぶりの訪問。浅目の丼に黄色く太くぼそぼそ感のあるラーメン。濃厚なとんこつ醤油スープにはできた当初は感動した店だった。
俺も久しぶりだがたまたま店主も久しぶりに出ていた。研修中の名札をつけた人が２人いたので直々に教育してるんだと思う。坊主にしてるが額の後方への拡大に過ぎ去った年月を感じながら食べた。うまかった。
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中央区上所、昔食堂なおじ、ネオジンジャーチャーシュー麺（６００円、大盛り無料）
なおじろうでも食べようかと行ってみたら東京のイベントで出してたのをやっていた。
限定で１日に３０杯。いつまでやっているのかはわからない。
バラ肉のチャーシューが６枚、味玉半分、メンマ２本、青ネギ少々。
スープは醤油味でショウガは軽く効いている程度。チャーシューは
フライパンで軽く焼いてあるが、まだ少しおいしくなる余地はあると思われる。
麺は細めのまっすぐ、昔ラーメンと同じかな？食感はいいとおもう。
大盛りで６００円なら結構いい線行っていると思うけれど、１時間以上の
行列をつくるほどかどうかは・・・まぁ、そういうのを含めてのイベント
なんでしょうね。
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広来飯店駅南店 五目そば７３５円
駐車場が少しだけあり、１台あいていてラッキーでした。前から話に聞いていた五目あんかけそばを注文です。
薄茶色のあんがかかった野菜中心の具材が麺を覆っています。たけのこ、ニンジン。青菜、キャベツ、白菜、きくらげ、そして豚肉と豚もつとエビとウズラの卵。甘めのあんですが甘すぎずおいしい。
スープは特に個性を感じませんがあんかけのあんと混ざっておいしいです。麺は細麺で、ストレート。やや硬め。標準的な値段でちょっとばかり上等な中華の料理という感じで人気があるのが理解できました。相席は当然のようです。
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>>58
でしたかー。
関係ないですが、沼垂の山五ン食堂も発見できませんでしたｗ
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上大川 「蓬来軒」 潮らーめん 660円
中に入ると変わらない雰囲気におばちゃんたち。割り箸も大量に積んであった。
メニューと一緒に蓬来軒の歴史が書かれた物もあったが、、、まあその辺はどうでもいいかな。
表面に殆ど油が浮いてない淡い黄金色のスープ。
あっさりの中にコクと旨みあり。僅かにコショウの風味。
白髪ネギ、ブロッコリー、キクラゲの白と緑と黒のコントラスト。メンマにちょい厚みのある肉は適度な噛み応え。
固ゆでのストレート気味な細麺。歯応え良し。
醤油より塩の方が好みかな。
半餃子、半チャーハンがあればなお嬉しい。
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紫竹 「中華の来味」 中華そば＋水餃子 550円＋250円
本店のメニュー表が変わってた！
チャーハンセットはあるが、水餃子が追加。中華そばの大盛、特大盛が50円増し、ちゃーしゅー麺とつけそばの大盛、特大盛が無料。
器が白一色に、、、そしてラーメン自体も。。。
青島風に削いだ肉が2、3枚。
一言で言えば”麺や来味”監修の中華そばって感じ？
もうあの中華そばは食べられないのだろうか。
水餃子6個は熱々で皮がモッチリ一口サイズ。醤油、ラー油、お酢の調味料付き。
東掘店はどうなんだろう。
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紫竹山 「我聞」 らーめん＋焼きぎょうざ 630円＋280円
基本のラーメンだけ食べてなかったので久々に行ってみました。
ほのかに煮干しが香る濃厚なダブルスープ。節系のカスみたいなのも少し浮いてるかな。
ノリ、ネギは縦長と輪切りと万能ネギの3種類、太いメンマ、味玉、少し炙った肉はホロッと柔らかく噛み締め感あり。
とても滑らかな中太麺。
餃子5個は小ぶりでジューシー。醤油とお酢に調味料の辛し味噌を足すとグー。
トッピングの焼きのりが岩のりに変わった模様。
帰り際にアイスのサービス。冬のアイス最高。
昔食べたオロチョンは私には辛過ぎたが、つけめんもいいと思うし、ちょっと前の新し系の中では比較的好きな店です。
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河渡ＳＣ 「一兆」 味噌ラーメン７４０円
入店してみると寒いせいか味噌を食べてるお客さんが多数なので味噌。炒めた野菜てんこもりをかき分けるとやっと黄色っぽい太い麺がのぞく。味噌は赤系中心でちょっとのどに響くからさ。辛くはないけどしみる感じといえばいいのだろうか。
とにかく野菜の量が多くて麺が先になくなってしまう感じで塩分を考えてスープをセーブすれば身体に良さそう。
肉はバラの横断２切れ。かなり柔らかくて好みではなかった。メンマが欲しい。
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東区小金町、ラーメン二代目富士、まー君、６５０円
行ってみたら「定番化、まー君」と張り紙があったので注文。ヤサイマシで。
どうやら標準品に焦がしマー油をかけたもののようだ。ヤサイは標準品よりも
少ないらしい。
たしかに結構黒っぽいのがかかっています。スープを飲むと香ばしい香りと
少々の焦げた苦味がありますね。ヤサイをたべているときは少し薄く感じますが
麺を食べたり、食べ終わってスープだけ飲むとじつにおいしくいただけます。
塩分制限さえなければ飲み干してしまいたいスープです。
スープの色が黒っぽいため、食べたあと、どれだけスープが飛び散るかが
よくわかってしまいます。上品に見られたい方は気をつけて食べたほうがいいかも。
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竹尾のおもだかやでシナそば５５０円
遅めの時間でしたがえらく混んでいました。一人だったので奥の角の席に早めに入れました。一番普通のシナそばを注文しましたが、大盛りもできますがと商売熱心です。
満席ですから数杯の注文が一緒に上がります・予想した通りちょっと麺が伸び気味でした。しかしスープが美味いです。なんというか乾物、野菜、豚骨、いろんなのが混ざってるようで薄く濁った奥深い味のスープです。あごすけやいちいに匹敵するスープです。やや塩味強めの肉が３枚、茎わかめ、味のしないメンマ、ねぎは安い時期だからかたっぷりで、これが５５０円なら十分納得の一杯でした。
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某ブログを見て会社帰りに遠回りして笹口のちゃーしゅうや武蔵で旨辛つけ麺を食べたけどごちゃごちゃしすぎでオレはもういいや。
辛さは大したことないけど油がすごい。あとモヤシが麺といっしょくたになって何を食っているのかわからん。いっそのこと上げ底のすのこを取り除いて汁の方を麺にぶっかけて食った方がいいと思う。普通のメニューは卒の無いい店だと思うんだけどな。
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上大川 「蓬来軒」 潮つけめん 680円
前回気になったつけ麺。
少し待って先に麺が来て続いてスープが登場。
普通のラーメン丼につけ汁。塩ラーより塩ダレが濃いスープ。
具は塩ラーと同じく白髪ネギ、ブロッコリー、キクラゲ、メンマにチャーシューは細切り。
水で締めた極細麺はそのまま食べても美味。
塩ラーのスープを濃くして冷たい麺をつけて食べる感じかな。
つけ麺はつけ麺としての一工夫が欲しかった。でも麺はいい。
まだ客が結構いる時間なのに店主らしき人が席でお昼を食べてた。調理は任せてるのかな？
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東堀 「ジャッキーラーメン」 魚香醤油磯汁麺 700円
新メニューが2つ追加！
ラーメンの方は食券にローマ字でCoelacanthと書かれてたけど、、、シーラカンス！？
待ってる間に他の客の醤油や海老、つけ麺の香りがほのかに漂って食欲がそそられる。
いつもの丼に中小の油が浮いた魚介が香る醤油のスープ。
磯の香りにチャーシューの香ばしさ等も相まって風味豊か。しょっぱくはなく柔らかい濃さ。
糸唐辛子、斜めネギ、乾燥した岩ノリが少々、ほんのり酸味を感じる穂先メンマ、味玉、軽く炙った四角いバラ肉が2枚。アクセントの刻み玉ネギが隠れた名脇役だ。
麺はド醤油と同じ。ド醤油の時はあまり好みでない麺かなと思ったが、今回はスープをしっかり持ち上げて風味が広がりなかなか良かった。
一組ずつ茹でるので出てくるまで結構時間がかかるのが難点。退屈しのぎに雑誌か厨房を見るのがいいか。
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東堀 「来味 東堀店」 中華そば＋水餃子 600円＋350円
さて東掘店の方に行ってみるも普段と変わらない様子。
丼の絵柄も龍の絵柄と変わってない。
肝心のラーメンの方はというと、、、これまで通りでした！元々の本店に近い味。しょっぱ過ぎずイイ感じ。
水餃子6個は皮がモッチリ一口サイズ。本店より100円高いが、ネギ、メンマ、白ゴマ入りのタレと別皿で辛味噌付きだ。
壁を見ると辛そばもやってるんですね。
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東堀 「ジャッキーラーメン」 SIO TSUKE（小）＋割りライス 700円＋30円
もう一つの新メニューはつけ麺。限定麺のようです。
ふんわりトロッと白っぽい色と茶色っぽい色が混同した濃厚なスープ。
スープ全体からほんのり塩ダレの風味を感じて絶妙。
青海苔の磯の香り、焦がしネギの香ばしさ、刻み玉ネギも少々入って全てが調和されてる感じ。
刻みノリ、メンマ、味玉、軽く炙った丸いバラ肉は固め。このメンマが箸休めになるよ！
麺は前より気持ち細く感じたが同じ麺かな？粒粒があってやや茶色いコシのある太麺。
割りライスは煮干しのと同じかと思ったら、刻みチャーシューにカレー粉とパルメザンチーズがかかってスパイシー。スープに入れると膨らむので量も丁度良く満腹感を感じる。
出てくるまで待つが、待ってもいいつけ麺だった。
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笹口 「中華亭」 中華そば定食 750円
冷蔵庫に漫画本、金魚の水槽は前からあったかな？
おじさんも変わらず元気そう。
丼にスープと麺を入れて具を乗せ最後に背脂を平ざるで何度か振るいつもの光景だ。
ふにゃふにゃの極太麺に柔らかいメンマ。
スープを啜りご飯を頬張る。
味の良く染みた大根と柔らかい豚の角煮にキムチ漬け。ご飯の盛りがもう少しあると嬉しいな。
いつだったか常連らしき人が餃子とビールで一杯やって中華を頼んでた。
昨今の背脂チャッチャ系とはまた違った独特なものがあって最高だ。
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東堀 「ジャッキーラーメン」 つけ麺（小）＋割りライス 700円＋30円
定番のつけ麺です。
つけ汁は共通して濃厚なスープ。ふわとろで柔らかい煮干しだ。
改めて見るとこっちの方の刻み玉ネギはやや大きめにしてある感じ。食感もグー。
具は星型のノリ2枚にメンマと味玉、やや大判なバラチャーシューは固めで香ばしい。
茹でた後に氷を使って締めた粒粒のある太麺。
割りライスは刻みノリ、おろし生姜、唐辛子がかかってちょいピリ辛。おじやっぽくして食べる。
食券機の前で塩か煮干しか迷いそう。
客は年配の人もたまに見かけるし女性も結構いますね。
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逢谷内 「ぼん蔵」 ちゃあしゅうめん 790円
ストーブがあって店内はあったか。お冷やはセルフになった模様。
食券機を見るとやっぱチャーハンセットはなかった。復活希望。
チト高めだが、チャーシューに。
これこれ！酸っぱい感じのスープ。特徴のある醤油だ。
ナルト、ノリ、刻みネギ、メンマはやや濃いめな味付け、水菜、ホロッと崩れやすいバラ肉が5、6枚。
麺は若干少なめかな、、、もう少し多いといいな。
平日は半ライスのサービス。
やはりここの炒め野菜が入ってない方の醤油は面白いと思う。
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堀之内南の「八」で朝ラーメン６３０円を今年の食べ納めとしていただきました。どんぶりが小さく、深くなり醤油色が濃くなった様子です。食べ始めるとやはり醤油が強くなっていました。かなり酸味を感じます。さらには脂が強くなったような気もします。ほとんど千切れのないいい麺、強いスープなのにどうも前のほうが好みだったような感想を覚えつつ食べ終えました。
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中央区上所、なおじ本店、限定の味噌ラーメン（８００円、大盛り無料）
本人が作るようなので行ってみる。元旦のメニューは、なおじろうと限定の醤油と味噌
少し迷ったが、「二度と作れない」とあったので味噌を。
なんでもワタリ蟹やらなにやらの味が入っているらしい。
味噌の麺はゆでる前に揉んでいる。スープは味噌ダレとスープを丼に入れる前に
別鍋に入れて再加熱している。途中でなにやら生クリームらしきものも入れているようだ。
うえに上がっているのはチャーシューとネギと生キクラゲ、そして揚げた何か細かいものが
散らばされている。揚げた何かを食べてみると甘みがあるが何を揚げたものなんだろう？
スープは粘度が高く太目の平縮れ麺にまとわりついてきます。うん、クリーミーでおいしい。
ワタリ蟹はたべたことがないのでどう効いているのかよくわかりませんが十分おいしく感じます。
醤油のほうもたべてみたかったなぁ。
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東中野山、幸楽苑 味噌ラーメン４０９円
店長のおばさんがいないし夜間のチーフもいない。バイトの若手だけでの運営だったようだがそんなに混んでいなくてなんとかうまく進行していた。
家族連れが多く、入れ代わり立ち代わり客が出入りする。麺が変わったみたいだが相変わらず安定して美味い店だと思う。
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私の初ラーは竹尾インター近くの麺ちんでとんこつ醤油６８０円
そこそこ量のあるもやしをかき分け出てきた麺は黄色の強い太い縮れ麺で、スープとの馴染みはいまいち。とんこつと言いつつそんなにとんこつっぽくない白っぽいスープはあっさりして癖はない。前より背脂が強調されているようだがこれも誰でも食べられる程度。メンマは味がほとんどついていないが肉はかなりしっかり味がついたバラ半分切り。中森を頼んだが並でももっと多い店がある。大盛りにしないと割高感があるともいえそう。
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けやき通り 張園 担担麺７５０円
中国の人ばかりのスタッフで厨房もホールも基本は中国語の店。担担麺は高めのメニューでした。
大きな浅めのどんぶりにオレンジ色のスープ、炒めたもやしがたっぷりで、ねぎの千切り、ひき肉の煮たのがのる。あとは青梗菜の芯の部分が数キレ。
見た目は辛そうだがほとんど辛くなく、ゴマ味もそんなに感じない。もやしの存在感が一番に目立ってる。店ごとにいろいろなスタイルがある担担麺だが、ちょっと自分的には空振り。安くてうまいイメージのこの店にしては割高感が残る１杯でした。
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あおきや ホームセンタームサシ店 チャーシューメン７５０円
濃い醤油色をしたスープがたっぷりのルックスでうれしい。
全部飲むわけではないがあまりにスープが少ない店もたまにあるから。
肉は薄切りがたっぷりで、味付けもちょうど良い。
麺はやや太めのストレート麺。もっちりした感じでうまい。
生姜の香るスープもあっさりしてて脂っこくないのでおいしかった。
最後は肉を持て余したので６５０円と並と５０円しか差のない大盛りを食べてみたい。
バランスのいいラーメンだった。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、辛味噌ラーメン（７８０円、メンマトッピングはサービス券で無料）
行ってみたら月がわりの限定が辛味噌ラーメン。一応今回は８００円を切っていたのでそれを頼む。
サービス券があったのでメンマトッピングで。
かなり大量の濃い色のメンマが載ってやってくる。あぁ、車でなければこのメンマを肴にビールを
飲めるのになぁ・・・まぁ仕方がない。
炒めた野菜とネギ、そしてコーンが載っている。野菜はモヤシとキャベツがメインだがブロッコリーや
マッシュルームも入っていて、あと角切り肉（チャーシュー？）も少し入っている。
背脂で覆われたスープはあまり辛くはない。この時期だからもうちょっと辛くてもいいんじゃないかなぁ。
味は、大当たりではないが、はずれではない。安定していると言っていいと思う。
メンマが多かったので相対的に麺が少なく感じた。麺も大盛りにすればよかったかなぁ。
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↑ 店の人、宣伝に使うな。
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今日、遊べる人いたらすぐにメールして♪
とりま写メ交換しようよ(ﾉ´∀｀*)
私から先に写メ送るからよろしくね(〃▽〃)
yurikayurisport@yahoo.co.jp
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東区小金町、ラーメン富士、まぜそば（大盛り６００円)
油そばが食べたい気分だったので、まぜそばを注文。普通盛りなら５００円なので
価格対物量比ではかなり合理的。
スープがなくて醤油ダレかからめてある。麺の上にはヤサイ、そしてチャーシュー。
ゴマも振りかけてある。
大盛りなのでそのまま混ぜるとヤサイがこぼれそうだったので、まずはヤサイに
卓上においてある醤油ダレをかけて食べる。ほどほど減ったところでマゼマゼ。
麺とモヤシが混ざった状態で噛んだ時の食感が私は好きなのだ。個人的にはもう少し
麺が固めで、油が多いほうがいいかもしれない。
そういえばまぜそばは各種マシができるのか聞いたことがなかったなぁ。
今度はニンニクと油マシができるか聞いて見よう。
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新年ということで新店から！
ニューオープン情報を頼りに行ってみました。
弁天 「ホームラン食堂」 らーめん＋手作り餃子 580円＋350円
白い看板にらーめん・焼きめし・手作り餃子のホームラン食堂。駅前本店とある。
提灯に暖簾がかかってて中に入ると食券機がありカウンターのみ。若いお兄さん2人で切り盛りしてる模様。
スープは表面にギラッと油が浮いた醤油。
お、この豚骨と油の風味が舌に残る存在感は何だか懐かしい、、、しばらく行ってないが、あの亀萬もこんな感じだったような。
ナルト、ノリ、ネギ、細めのメンマ、薄めで柔らかいバラ肉と昔ながら感ある具たち。
縮れた細麺をズズッと。
思わず帰り際にもスープを一口。飲んだ後のしめのラーメンに最高かも。
餃子5個は小ぶりで皮がカリッと焼けたもの。
昼はセットメニューもあるみたい。飲み物はコーラがチト高めで300円。どんなコーラが出てくるんだろう。
新店なのに新店っぽくない感じ。駅前に面白そうな店が出来たと思った。
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新松崎 「花壇」 坦々麺セット 800円
店内は清潔感あるカウンターとテーブルと小上がり。ゆったりとした中国っぽいBGMが流れてる。
席に座るとメニュー表を渡されて最初に目に付いたランチセット（海老ニラまん餃子、ミニライス、コーヒー付き）に。
厨房が丸見えで作ってるところも見られる。お冷やはあったかい中国茶かな。中華っぽくてテンション上がる。
坦々麺はほんのりゴマの風味が香るオレンジ色のスープ。唐辛子が散らばってるが程よい辛さ。
茹でたチンゲン菜にしっかりしたひき肉などが入って刻みネギがパラパラと。
やや縮れた細麺はスープを吸いやすくて歯応え良好。
半ライスっぽいご飯はおかわり自由。坦々麺、ご飯、坦々麺、ご飯が最高。
海老ニラまん餃子はモッチモチな皮に海老がぷりぷり！お酢のような専用のタレにつけて食べる。久々に本格的な美味い餃子だった。
食後のコーヒーはお茶菓子も付いてきた。このお茶菓子が程よい甘さでグー。
接客もナイスでまいうーな昼食でした。中華にはまりそう。
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弁天橋通 「東八」 坦々麺 650円
目立たない場所にありますが、駐車場は広いです。
店内はチト静かな感じでテーブルと小上がり。
中国料理店ということで普段あまり頼まない坦々麺に。
スープは坦々麺独特のオレンジ色でちょいピリ辛。味は良い。
ネギ、茹でたチンゲン菜、ひき肉に玉ネギも若干入ってるのかな。
スープが染み込む柔らかめな細麺がマッチ。
食後に熱い烏龍茶をいただいた。口の中の温度がさらに上昇。フ〜体もあったまる。
なにやら店主は長潟出身で信濃町の瑞鳳で料理長を4年間やってた人みたいっす。
メニューは少なめも中華を手頃な値段で食べられます。普通のラーメンが480円。餃子は夜だけの模様。昼も食べたいよ〜！
ただ中国料理店って怪しげで何となく入り難さがあるんですよねｗ
最初、駐車場に車がないとパッと見やってるのかどうか分らない感じに見えちゃった。
いつから開店してたのかな？口コミで広がるといいね。
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天明町 「運来」 水餃子麺 680円
店内はテーブルと小上がりで中華というより普通のラーメン店っぽい雰囲気。
ラーメンと水餃子を同時に食べられるであろう水餃子麺を注文。
表面に薄い油の層があるほんのり甘めなスープ。
具はネギ、メンマ、ワカメに水餃子が7個。熱々ハフ〜。
縮れた細麺がスルスルと。
よくある中華料理店のラーメンかと思ったらそうでなかった。
他にも中華っぽいメニューが豊富で壁にも色々貼られてる。
毎月10日、20日、30日は運来デーでビールとラーメンチャーハンセットが割安だ。
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三和町 「きんしゃい亭・麺やたぶきん」 塩豚骨ラーメン＋牛モツ煮込丼 580円＋200円
カウンターとテーブルで食券制。オリジナルなメニューかと思ったら両方の店にあるのと同じ？
真っ赤な器に白っぽく濁った見た目トロミ感がある豚骨スープ。
白ゴマ、万能ネギ、紅ショウガ、薄い肉はロース部分が多くやや噛み応えあり。高菜を入れて食べる。
ストレートな細麺はかなり少なめ。
ミニラーメンかと思っちゃった。三口くらいで食べられそう。
でも前に紫竹山店で食べた普通のラーメンよりは好みかな。
牛モツ煮込丼はご飯にモツとコンニャクが乗って刻みノリと万能ネギがパラパラと。ご飯を付けて正解でした。
店が一緒になった意味はよく分らんが、駐車場も広いし入りやすさはあり。
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中央区南浜通、中華のカトウ南浜店、マーボつけめん（７００円、ジャンボ無料）
たまにゆくカトウ支店。何を食べるか考えないで入ったがなんとなくマーボつけ麺。
普通のつけ麺とマーボつけ麺とカレーつけ麺は同じ値段なのかぁ。大きさはジャンボ（２玉）で。
もっと大盛りのつけ麺（３玉＋チャーシュー）があったがさすがに高いな。
つけ汁の中にマーボ豆腐とそのうえにひき肉味噌があがっている。メンマやチャーシューは
入っていないけれど味玉は入っている。マーボ豆腐自体は辛みはほとんどなさそう。上の
ひき肉味噌に辛みがあってまぜるとほんのり辛い。
それよりも特筆すべきはそられを混ぜたときの味の濃さ。甘さが少し混じったしょっぱさ
とでも言えばいいのか血圧に悪そうというか、でも、私はそんな味も好きなのであります。
つけて食べているとジャンボでも麺が足りません。これならもう同じだけ麺が食べられそうです。
結局つけ汁も全部飲んでしまいました。今日はノルバスクをもう１粒よけいに飲もうかな。
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駅前の王将、まだまだ順番待ちが当たり前なのですがラーメンもいいです。
王将ラーメンと東京ラーメン、どちらも量は少なめで４００円ちょっと。
肉が集成肉みたいですが、麺、スープはいけてます。あれより美味しくない
専門店も多いことでしょう。２号店を切実に待っています。
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>>95
弁天橋近くのゲーセン跡地に２号店が２月８日にオープンです！
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竹尾おもだかや おもだかそば
シナそばだけが小さい器で、それ以外はみな大きめになるのでしょうか。普通にラーメンを作るようにしながら前もってある程度火を通した野菜炒めを加熱してのっけるようです。
やはりその場で炒めたラーメンとは違いますが、値段も安いしたくさん野菜をとれるのでいいんじゃないかと思います。
５５０円のラーメンも結構充実してるし常連さんがしっかりついてるのがわかる店でした。
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竹尾 「だるまやⅡ」 だるまラーメン 680円
だるまや自体は初めて。
カウンターと小上がりで掛け声が元気系。壁を見ると特製坦々麺もやってる模様。
味噌も高かったので普通のラーメンを注文。
背脂びっしりの見た目からしてこってり感あるだるまやスープ。しっかりした味ですが、私にはチト濃い目かな。
ノリ、ネギは万能ネギと白髪ネギ、細めのモヤシにヒラヒラしたチャーシュー。花びらチャーシューのような盛り付け。
若干ウェーブな中太麺。
麺にネギとモヤシを一緒にして口の中でモグモグ。そしてスープを一口。
後半は紅ショウガとお酢を入れて食べる。
調味料に一味唐からし発見。餃子用に天日干しの唐辛子もあり。
メニューはどれも100円安ければ、ラーメン、ミニ炒飯、餃子の3点セットがいけるんだけどな。
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山木戸 「かば二郎」 ラーメン 680円
店の内装は大体前と同じ。学生割引がある模様。
メニューを見るも二郎っぽいメニューはなし。ん？正油ラーメンは屋台風とあるが、もしかして前の店と同じ？それなら個人的には印象悪いが。
まあ普通のラーメンを注文。
壁の張り紙に濃厚な動物系スープと鶏がらのダブルスープに数種類のオリジナルオイルとほんのり柚子の香りを加えた味わい深いラーメンとあり。
スープはしょっぱめかな。若干魚粉を感じる。柚子の香りはせず。
具は細切りのカマボコとキクラゲにネギ、メンマ、水菜、やや大判な柔らかい肉が2枚。
ストレート気味でツルッとした中太麺。
前より全然いいね。でもラーメンより先に注文後すぐに伝票を持ってくるのってどうなんだろう。
店名とか変える前にそういうところ直した方がいいのでは？
それに二郎風でもないのに二郎ってのもなんかね。
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フレスポ赤道内 「ラーメンなおじ」 なおじろう 680円
かなり久々で本店以来かな。
食べてる時に店員の変な圧力を感じてなかなか行き難かった店ですが、赤道店が出来たので行ってみました。
先日、新発田に行った時も見つけたけれど県内に何店舗かあるんですね。
中はカウンターとテーブルで簡素な感じ。スタッフは皆若いです。
遅ればせながら初なおじろう。
結構な背脂に豚骨スープのガッツリ系。スープは結構カラメかな。
山盛りのモヤシにキャベツはちょびっと、肉と背脂の塊も乗ってます。肉がメニューの写真と違ってた感じ。
野菜をバクバク、太麺をモゴモゴ。こぼさない様に少しずつ食べる。後半はお酢を投入。
大盛無料、特盛が100円。大盛無料を考えた値段設定か。
帰り際にお菓子のサービス。駐車場は広いが、赤道は出入りが不便。
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小金町 「ラーメン二代目富士」 富士（小） 600円
何度か報告もあってここも楽しみだった店。
富士山と日の出の看板に狭い入口。暖簾をくぐって中に入るとカウンターと小上がり。
壁にはすだれがかかってて習字で書かれたメニューなどでびっしり！
一番人気とあった富士を注文。注文時に野菜増しやニンニク増しなど出来ます。
やや小さめの丼に醤油色ではなくて白濁した豚骨スープ。
なおじろうよりしょっぱくないけれど私にはまだ若干カラメかな。
結構な量のモヤシに薄くて小さめの肉が乗ったガッツリ系。キャベツは欲しいところ。
背脂はデフォルトだと少なめでさらっと食べやすい感じ。
モチッとしながら程よいコシを感じる太麺。歯触りが好み。
調味料にラーメンたれあり。缶詰とかも置いてあるしメニューも色々あって面白そう。
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弁天橋通 「大衆食堂 とやの軒」 タンメン 580円
東八へ行った時に向かいの小路を少し入ったところに黄色い看板の大衆食堂を発見。
2階がアパートになってる。中も古いのかなと思ったら結構明るくてカウンターとテーブルと小上がり。年配のご夫婦で切り盛りしてるようだ。
カウンターは10人くらい座れそうだが、椅子が4つしかなくてしかもテーブルが近くて微妙に座り難い感じ。入口付近には漫画本も置いてある。
早速、椅子に座るとおばちゃんが熱いお茶とメニュー表を持って来てくれた。
普通のラーメンが450円。カレーラーメンもある。他にうどん類に定食、丼物など。野菜ラーメンもあったがタンメンと違うのかな？各大盛が100円。
スープはすっきりしたややタンメン色。ほんの僅か塩角を感じるが、熱々だ。
具はキャベツ、ニンジン、モヤシ、ピーマン、キクラゲに豚肉と定番。最初だけ若干野菜の青臭さを感じる。もうちょいラードが欲しいところ。
柔らかめの細麺がスルスルと。
食堂らしい安心できるタンメンでした。
休日は日曜・祭日。近所の常連さんが多い感じ。
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東堀通 「ジャッキーラーメン」 ド醤油ラーメン＋半熟煮たまご 700円＋50円
SIO TSUKEもCoelacanthも売り切れてたのでド醤油に。
まずはスープから、、、お！以前より若干そばつゆっぽさが低減されたような？よりまろやかになっていい感じ。
具は万能ネギと斜めネギに穂先メンマ、軽く炙った丸いバラ肉とややしっとりな白い鶏肉。バラ肉が四角から丸いのに代わってた。そして程よいとろ〜り感の半熟煮たまご。
ストレートなザクザクっとした細麺。
普通のラーメンだったので提供時間も早かった。店では両替が出来ないのでご注意を！
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東堀通 「新古町 来々軒」 中華セット 800円
白山浦支店は行ったことあるけれど本店は初めて。
中は結構広めでテーブルがいくつか。メニューに唐辛子ラーメンもちゃんとあった！
ワンタンメンは高かったので同じ値段のセットに。
お盆にラーメンとチャーハンと餃子2個に白菜漬け。この白菜漬けがさっぱりとした浅漬けでなかなかイケる。
マタンゴさんの写真より小さめな丼にラーメン。あとホウレンソウが水菜に変わってたかな。
表面にギラっと油が浮いた熱々のスープに縮れた細麺がスルスルと。
チャーハンは薄味で酒っぽい香りが微妙に漂う。もう少し油感があってもいい。
千切りキャベツの上に餃子。中身がギュッとジューシー。
チャーハンの上に餃子をワンバンして食べる。餃子のタレが付いたチャーハンを頬張る。そしてスープ。
常連なのかメンマをつまみにビールで一杯やってる人がいた。
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弁天 「ホームラン食堂」 らーめんカレーセット 850円
この豚ガラと油のスープ。三吉屋の豚度といい勝負か？
レンゲを使わずに丼に口をつけてすするのがいい。
カレーライスはナイスな甘口。
でもラーメンそのものの味を堪能するならやっぱカレーは強過ぎるかな。
前回より客も増えてたし女性客もいて徐々に地元にも浸透してるようだ。
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新松崎 「花壇」 素ラーメン（醤油）＋海老ニラまん餃子（3ケ）＋杏仁豆腐 400円＋450円＋300円
素ラーメンは塩と醤油があったので醤油に。
スープはすっきりした醤油色。やや濃い目。
細かく刻んだネギに青野菜が入って見た目もシンプルで綺麗。
麺は坦々麺と違って極細麺だ。
前回も食べた海老ニラまん餃子は小エビとニラが、熱々でモッチモチの皮に包まれてハフハフ。
デザートに杏仁豆腐。煮詰めた感じのほのかに甘い苺と木の芽が乗ってぷるんっ！
素ラーメンは私の中でギリギリの値段かな。希望としては350円。
前回同様に素敵なランチでした。
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弁天橋通 「東八」 ラーメン＋五目炒飯 480円＋600円
スープは表面に殆ど油が浮いてない癖のない醤油味。
具はネギとメンマにチンゲン菜っぽかったけれど茹でた小松菜かな？あとチャーシューではなく坦々麺に入ってる挽肉。穴あきレンゲが欲しい。
縮れた細麺をスルスルと。前回食べた坦々麺のベースになってるね。
あまり期待してなかった普通のラーメンだったが、480円でこの味と量なら十分満足。
炒飯は卵に包まれたご飯の油感といいパラパラ感もグー。
小さくサイコロ状に切ったチャーシューとハム、少々のネギとグリンピースが何個か乗ってカニも少し入ってた！
あと別皿でちょいピリ辛のザーサイ付きだ。酒のつまみにもイケる。ナイスなランチだった。
ただ前回同様に気になったのは店内の静けさ。
食べ終わる頃に常連らしき客が入ってきたが、静かで客がいない中で食べるのってちょい緊張する。味はいいのに何かもったいない。
店の位置も少し入ったところにあるので、尚更、雰囲気作りも頑張って欲しい。
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天明町 「運来」 ラーメンチャーハンセット 780円
あちゃ〜毎月0の付く日のサービスメニューは午後5時から1時間だけに変わってた〜。
まあいいやと思って最初から決めてたこれに。
接客が女の子ではなくこの日は男の人。私の座った席は飲み物のメニューしか置いてなかったよ！
スープは水餃子麺の時より若干醤油が強めかな。油の混ざり具合は同様にいい感じ。
ネギ、メンマ、ワカメ、バラ肉に縮れた細麺がスルスルと。
チャーハンは適度な油感でナイス。味付けもいいけれどラーメンと一緒だともっと薄味でもいい。
別皿でザーサイも付いてきた。本場のザーサイを塩出ししたものかな。
今週のおすすめメニューなど色々あり。
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フレスポ赤道内 「ラーメンなおじ」 なおじろう つゆなし 680円
山盛りのモヤシにキャベツが少々、背脂とやや噛み切りにくい肉が2、3枚。
野菜と麺を掻き分けながら食べてると下から少量のスープが顔を覗かせる。ここでほのかにニンニクの香り、ナイス。
お酢やラー油をかけて油そば風。ガッツリいけました。
大盛無料より野菜無料がいいな。
なおじろうといいスープがもっと薄口だとベストマッチ。
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小金町 「ラーメン二代目富士」 味噌富士 700円
味噌をやってるということなので味噌に。
濃厚な豚骨ベースの味噌に黒いのはマー油かな？スープに混ぜるとコクと甘みが広がる。
山盛りのモヤシにネギ、背脂、薄いバラ肉が乗って上から唐辛子を軽くぱっぱと。
食べてると中から柔らかい玉ネギも出てきたよ！
富士より気持ち茹でた感じの太麺をモゴモゴ。
店長らしき人は結構話しかけてくる感じ。気にする人もいるかもね。
あと小針に2号店を出す模様。この味噌をメインにするみたいですが詳細は分らず。
クーポンもやってるのかそれ目当ての客も結構いましたね。
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中央区上所、なおじ本店、みそじろう肉そば（８８０円、大盛り無料）
なおじ本店でも肉そばを始めたようなので行ってみる。
店員は吉田の響で見た人と、元気で愛想が良くてお客をさばくのが上手なおねえちゃんと
中年も終わりにかかったような人。この人が助手として準備を手伝うのだが、
はじめて本店に来たのか丼の選び方や伝票を見ての準備がおぼつかない様子。
メニューが増えて作業の選択肢が増えたから余計に大変かも。
なにはともあれ無事にラーメン＋ライスが出てくる。はじめに焼肉でライスを食べる。
そしてヤサイ半分くらい食べてから麺へ。うむ、なかなかうまいなぁ。
スープもいけます。生タマゴの黄身をくずしてまぜるとさらにクリーミーになる。
ただネギはいけませんなぁ。昨日切った物なのかフニャパサで少し苦味が
でています。ネギがおいしい季節だからよけいそう思います。
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東区牡丹山、武吉兆パート２、味噌ラーメン（７５０円、大盛り無料）
ここのところ寒い日が続くので体が温まりそうなラーメンを食べよう。
行ってみると時間の割には混んでいる。今日は味噌ラーメン。大盛り無料なので大盛りで。
しばらくして登場。なおじや富士よりもよくゆでた野菜とあらびき肉に味をつけたものなどが
そして辛味噌というにはちょっと色の薄そうなものが載っている。
色の薄い辛味噌らしきものを溶いてみるがそんなに辛くはない。溶いたついでにおろしニンニクも
入れてみる。これで風味はグンと好みになる。
寒い夜には体の温まるこんなラーメンがいいですねー。
どこかで「瓶ビールとチャーシュー＆味玉」という声が聞こえる。
いいなぁ、私も車を運転してなかったらそんな注文をしたいものだ。
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南紫竹 奥村家 ラーメン６８０円
お昼時、かなり賑わっている。基本のラーメンを基本と思う太麺で。出ていくラーメンを見ると細麺だと紅ショウガがのるようだ。ちょっと九州ラーメンとは違う気がする。
脂、味、麺、みな普通で頼んだが結構脂が多いように思えた。太くて黄色い縮れ麺は普通のはずだが柔らかすぎる。でも、トータルではおいしいラーメンだった。願わくばもう少し麺が多いといいのだが、これは店側の商法なんだろうか？
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新潟駅前 花園？ 聖龍 ラーメン５３０円
某巨大掲示板を見て興味を持った店にお昼に訪問してみました。カウンター少々とテーブル席ちょっとの小さい店でしたが遅い時間でもちゃんと入ってました。
背脂を振り掛けたスープに平ざるで揚げた麺を入れ具を乗っけます。一口スープを飲んでそのマイルドな美味しさにうなります。太めの麺も柔らかすぎないでベスト。
具がややさびしいけれど、５３０円でこれだけのラーメンを出す店はそうそうないでしょう。いい店みつけました。
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東堀通 「来味 東堀店」 中華そば＋梅肉あえチャーシューご飯 600円＋ランチサービスで100円が無料
ジャッキーが閉まってたので近くの来味へ。
いつもの人ではなく若い人が作ってたせいか若干えぐみがあったかな。でも好きな煮干しのスープ。
結構多めのメンマにナルト、ネギ、ややしょっぱめな肉はホロッと柔らかい。
ストレート気味な細麺をスルスルと。
梅肉あえチャーシューご飯は梅肉にあえたチャーシューと白ゴマが乗ってさっぱりした口当たり。でもラーメンにはあまり合わない感じ。ランチタイムは普通盛りに限り無料。
本店の元の味に近いのはここだけなので貴重だ。
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弁天 「ホームラン食堂」 らーめん焼きめしセット 850円
またジャッキーが閉まってたので引き返してホームラン食堂へ。
食券機の上に福島製麺の箱。メニューを見ると早くも新メニューだ！
塩ラーメンにワンタンやモツなど。あとコーラが250円に少し値下げされてた。
カレーセットの次は焼きめしセットに。
スープは若干醤油が濃くなったような？ただのブレならいいが。
ナルト、ノリ、ネギ、細めのメンマに肉が2枚。チャーシューも脂身の層がはっきりした四角いのに変わった？
スープをすすり縮れた細麺をズズッと。
もし微妙に変えたのなら開店当初の方がいいな。あんまり弄らずシンプルさを極める感じで頑張って欲しいんだけどな。
焼きめしはややオイリーで醤油の濃い色。紅ショウガを添えてあり。
やっぱラーメンにはチャーハンだねっ！
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フレスポ赤道内 「ラーメンなおじ」 あっさり昔ラーメン（チャーシュー少なめ）＋味噌チャーハン 550円＋250円
適度な油に生姜が効いたスープだ。
青い部分が多いネギにメンマ、味玉、肉はぶつ切りな感じの端っこの部分で噛み応えがグー。チャーシュー少なめに注文したからか写真と全く違う感じの肉だが、多分こっちの方が好み。
やっぱ生姜醤油には青ネギが合うねっ！そういえば青島はしばらく行ってないな。。。
麺はツルプリッとした細麺。
味噌チャーハンは味噌風味で値段相応な感じかな。普通のスプーンじゃなくてチャーハン用のだと嬉しい。
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小金町 「ラーメン二代目富士」 ごっちゃまぜそば 500円
油そばですね。結構しょっぱめ。
そんなに多くないモヤシにキャベツがちょびっと、ネギと白ゴマに唐辛子をパッパと。そして薄くスライスされたバラ肉が3枚ほど。
太麺にタレや野菜を絡ませながら混ぜて食べる。後半に紅ショウガを投入。
調味料にお酢が欲しいな。
普通盛りだとペロッといけます。
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大形本町 「麺や来味」 かぶ豚骨塩らぁ麺 780円
大雪の中、店に入ると店主がいた。いる時といない時じゃ若干質が違うのでラッキー。
さて、今月からの限定メニュー。ベジポタ系が続きますね。
まず目に入ったのは、細かくみじん切りにしたかぶの葉の緑と白濁した豚骨スープの彩りの良さ。
ベジっぽいけれどそんなにベジベジしてなくてさらっと濃厚。個人的にはもうちょい塩分控えめだと丁度いい感じ。
具は糸唐辛子、太メンマ、軽く炙ったチャーシューと定番の具に揚げニンニクチップ。さらに柔らかいかぶの身に白、緑、小豆色と3色の豆だ！
しなやかな細麺がスープを持ち上げズズッと。
おしゃれ感も取り入れた感じで、パンプキン、海老豚骨と続いたベジポタ系の中では一番かな。
それと前から気になってましたが、おしぼりが薬品臭いんですよね。あの独特なニオイが苦手な人は結構いるかと。
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中央区紫竹山、いっとうや、エビ塩ラーメン（７５０円、大盛り＋１００円）
寒いから辛つけ麺でも食べようかと行ってみたら限定ラーメン。
月初めで余裕があったので頼んでしまった。
塩ラーメンにしては濃い色のスープ。チャーシューとメンマと味玉半分とネギ。
食べてゆくと水菜のおひたしも入っている。
麺は四角の中細麺。割とかためで食感が好きだなぁ。
スープはその名の通りエビの風味が強いこってり塩でおいしいですね。
また食べたい気持ちがあるけれど、いつまでやっているのかなぁ。
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駅前の聖龍でAセット７５０円
８種類のセットの中でトップがこれでした。ラーメンとチャーハンとサラダ、デザートとのこと。デザートは名ばかりのパイン缶詰２きれだったがチャーハンは「半」以上の量だし、ラーメンは８割ラーメンくらいで大人の男でも十分なボリュームでした。
複雑な味のラーメンはうまいし７４０円だのの味噌ラーメンも当たり前にある現在、貴重なセットです。
帰りがけ、表の階段の奥に小麦粉の大袋。自家製麺は本当なんだ。
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弁天 「ホームラン食堂」 塩ラーメン＋ワンタン 650円＋150円
またまたジャッキーが閉まってたので引き返してホームラン食堂へ。
新メニューの塩ワンタンに。
油感はそのままで醤油ダレを塩ダレにした感じ。まろやか。
塩だとノリが岩ノリに、ネギが万能ネギに。あとチャーシューはやっぱ四角いのに変わったのね。
ワンタンは5個でツルッと。手作り感はあまりなし。
いつものようにスープをすすり縮れた細麺をズズッと。
醤油に比べると若干高い感じはするけれど塩もナイス。
タンメンやあんかけチャーハンなども始めた模様。
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笹口 「食堂いちばん」 カレーライスラーメン 700円
ごん蔵はまだ準備中で三吉屋の気分でもなかったのでここへ。
店内はテーブルと小上がりでアルビな雰囲気。誰かのサイン色紙とかもある。
お冷やの麦茶は変わらず。出前の電話がよく鳴ってる。
メニューは豊富で入口にも貼ってあったサービスセットに。他に限定20食でミニカツ丼ラーメンのサービスセットもあり。
琥珀色のスープにナルト、ネギ、メンマ、やや大きめで脂身の少ない肉と縮れた細麺のあっさりした食堂らしいラーメン。
カレーライスは中辛かな。赤い福神漬けに結構量もありナイス。
食後に熱いお茶を入れてくれた。落ち着く。
朝ラーもいけるのかな？地元だけでなく出張者や旅行者にとっても駅前にこういう食堂があると非常にありがたいと思う。
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東堀通 「ジャッキーラーメン」 初代海老そば 700円
入口にようやくオープンの文字。先週は殆ど休みだった感じ？
SIO TSUKEにしようと食券機を見ると、、、ド醤油と海老そば以外は売り切れじゃ〜ん。
時間的にも早かったので、混んで売り切れではなく最初から売り切れ状態になってたっぽい。う〜む、残念。。。仕方がないので海老そばに。
丼から海老の風味が香るほんのり甘めな醤油の上品でコクのある旨み。
糸唐辛子に万能ネギと斜めネギ、メンマは穂先メンマかな？前より細くて普通のメンマっぽかったけれど、あと水菜に海老そぼろと白い鶏チャーシューが2枚。
海老そぼろを混ぜると海老の風味が一段と広がる。
ストレートで独特な食感の細麺。ネギや海老そぼろと一緒にズズッと。
味は変わらずビジュアルも綺麗。チャーシューは前より美味しくなったような気がしました。
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小金町 「ラーメン二代目富士」 マー君 650円
魚群と豚汁定食は注文してもいつもやってな〜い！ということで面白いネーミングのこれに。
黒いマー油に覆われた豚骨スープだ。
野菜増しにしたので結構多いのかと思ったらそんなに多くないモヤシ。あとサイコロ状の肉にネギと白ゴマがパラパラと。肉はいつもの薄いのより全然良かった。
太麺とモヤシを一緒にモゴモゴ。食べてると黒っぽい粉末が丼にくっついてくる。
富士にマー油のコクがプラスされた感じで私は好きだが、味噌富士といいマー油は好みが分かれるかもしれませんね。
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東明 「宝龍」 ワンタン麺 700円
堀之内南の丸佳に行くもやってなかったので、ふと思い出して宝龍へ。
写真の暖簾をくぐり中に入るとカウンターと小上がり。冷水機は確かに水の出てくる勢いが強くて笑った。
動物系のあっさりした中にコクのあるスープ。ややしょっぱめで若干コショウが効いた感じ。よく見ると出汁のカスみたいなのも中に浮かんでる。
具はネギにメンマは塩メンマかな？結構しょっぱい、ワンタンは皮が柔らかくツルッとしたもの、肉は端っこに白い脂身が付いてる。普通の肉なんだけれどチャーシューメンでも良かったな。
縮れた細麺をスルスルと。
寒い日に温まるナイスな一杯。でも700円はチト高いかな。
平日はAセットがラーメンとチャーハン。Bセットは見当たらなかった。
他に味噌系や炒め物、ライス付メニューなど。餃子の持ち帰りもやってる。美味いとのことなので今度食べてみよっと。
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丸佳ってどこですか？
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メキシコの下くらい
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古町１０ 東屋食堂 チャーシューメン６５０円（金曜日のみ５０円引き）
１０時開店とあるが１２時前に入店。誰もいないと思いきや続々一人客４名。１人用の小さいテーブルがかわいい。
いいラーメンだと思うから今回はchs−シュー麺を奮発。ちいさなサラダとラーメンコショウーが一緒に出てくる。
スープはごく薄い色で塩ラーメンのようにも見える。やさしい適度な甘さがあるスープが極細麺に合う。ただ、ちょっとゆですぎの感あり。
肉はももだが端に脂もあり、しっとりと煮あげたもの。うまい。ねぎにメンマにナルトにほうれんそう。いい感じのラーメン、ご馳走様でした。
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東堀 カトウ チャシュー麺５５０円
食の陣は天気が割合いいせいかけっこうな賑わいだった。麺類よりもどんぶりや汁物がメインのようだったため久しぶりにカトウ。お昼には早い時間でかすいている。
本日のチャシューは硬め。いつももも肉だが、特にパサっぽくて好みではなかった。少しのメンマと玉ねぎを大事にしつつ食べ終えた。
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中央区紫竹山、東横紫竹山店、塩野菜ラーメン（６８０円）
個人的には太麺で濃い味が好きなのだが、どう血迷ったか東横の塩。
白いどんぶりに野菜が盛ってある状態で到着。モヤシが主体だがキャベツも
それなりにあってニンジンやキクラゲも、その上に白髪ネギ少々。
炒めたヤサイなのでわりと油っぽい。スープは単独で飲めばそれなりの
濃さだがこれだけのヤサイを相手にすると薄く感じてしまうのが残念。
麺は細麺、あんまりのんびりしているとのびてしまいそうだが、スープとの
相性はいいと思う。
そして東横最大の欠点。悲しいくらい肉の影も形もない。
肉祭りと称してチャーシュー増量イベントをやっているがヤサイを炒めるときに
ひき肉を少し入れてもバチはあたらないと思う。
結論を言えば・・・味噌一択。
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武雄おもだかや ワンタンメン７００円
カウンターだけの長い店で混んでいました。肩を触れ合うようなぎっしりした席に着きワンタンメンを注文します。一度にできる数が決まっているためか２クール目の最初となり結構待ちました。
大ぶりのすり鉢風のどんぶりにスープがいっぱい。最後に別にゆでたワンタンが乗りました。
優しい複雑な味のスープがいけます。麺はやや柔らか目です。グループの最初にきてこれですから片目を頼んだほうがいいかもしれません。
チャーシューはややしょっぱめですがおいしいのが４枚。サイズによって変動するのかもしれません。なんといってもワンタンがいいです。中身がしっかりのタイプでは信吉屋がすきだったのですが、あそこより好み。ただしとても熱いので少しおいてから食べたほうがいいです。
７００円であのワンタンメン、安いと思いつつ計算を終えました。貴重な店です。
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>>127
ロイヤルホストがある十字路を桜木インターの方に向かってちょっと左側のにある小路に入った雑居ビルの中です。
お食事処とあったので昔からある普通の食堂だと思いますが、営業してるのかどうか・・・。
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東大通 「中華と和ダイニング 香新」 日替わりランチ（ワンタンメンといり玉子ごはん） 780円
駅前を通る度に気になってた店。中に入るとカウンターが5席ほどかな、奥がテーブルで2階は宴会も出来るようだ。
席に座ると熱いお茶を出してくれた。入口の黒板にもあった日替わりを注文。
メニューは中華にランチ類など。麺類だと店の名前が付いた香新メンなんてのもある。季節によって冷やし中華やつけ麺もやってる模様。日本酒もあったりして和のテイストも？
お盆に乗ってラーメンが登場。ここでお冷やも付いてきた。
濃い醤油色したスープを一口、、、お！ほんのり酸味のある醤油だ。いい意味で予想が外れてなんだか嬉しい。油多めでも面白そう、なんて思うスープだ。
ナルト、ノリ、ネギ、餡が大きめなワンタン、少し脂身の付いた肉はやや噛み応えあり。
縮れた細麺をスルスルと。量は少なめ。この麺がツルツルの麺だったので滑る滑る(笑)。
いり玉子ごはんは水原産のコシヒカリにいり玉子と味噌漬けのみじん切りが乗った簡単なもの。やっぱ新潟のご飯は美味いねぇ。リンゴとレタスのサラダ付き。
他のも色々食べてみたいと思ったが、全体的に若干高めなのと量が少なめな感じなので迷うところ。
でもなかなかいい店だった。お昼は近くのサラリーマンに人気っぽい。
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藤見町 「どさん子」 塩バターラーメン 600円
最近めっきり見なくなったどさん子。ちょっと奥に入って目立つ場所ではないけれど市内ではここだけかな？
テーブル風なカウンターに小上がり。2人しか座れないカウンター席も健在でした。壁にも旬な？メニューが貼ってあり、コーンスープラーメンが復活した模様。
お冷やはセルフで、注文は「すみませ〜ん」と声をかけないと聞きに来ないっぽい。このアバウトさは嫌いじゃないよ！
外ののぼりにあった塩バターラーメンに。
炒めたモヤシを入れた鉛色のスープ。すっきりしたスープに野菜の旨みが絶妙にマッチング。さらにバターが徐々に溶けてスープと混ざった感じがグー。
何だろう、スープの澄み具合といいやけに美味く感じた。薄口の丁度良い塩加減で熱さと旨みが冷えた体に染み渡る。
具は多めのモヤシにネギが少々、やや味の付いたメンマ、そしてコーン。
縮れた太麺。柔らかめ。
他のも色々食べてみたい。穴場っぽくてナイス。
調味料の横に金田塗装工業のマッチ箱が置いてあった。
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藤見町 「横浜軒」 ラーメンセット 600円
店頭の少しモヤッてるウィンドウを見ると、な、な、なんと！ラーメンに半チャーハンと餃子2個でこの値段。
早速入ってみるとテーブルに奥が小上がり。テーブルと椅子の微妙にべたついてる感がなんともいえない。
メニューは麺類、御飯物、一品料理など。つけ麺もやってる模様。飲み物はコーラとオレンジジュースが100円だ。
表面に薄い油の膜と煮干しが効いた飴色のスープ。出汁のカスみたいなのも中に浮いてる。
具はナルト、ネギ、メンマ、ホウレンソウ、肉は写真より小さくなった感じ。脂身は少なくやや噛み応えあり。
縮れた細麺をスルスルと。
ラーメンは竹尾の横浜軒より好みかな。
茶碗にチャーハン。一口目でしょっぺぇ〜！と思ったら若干塩の塊の部分があった模様。卵チャーハンだが、焼きめしという感じ。
餃子は肉汁が無くて肉の塊っぽい感じ。タレ付き。
確かに常連客が多そうな感じでした。
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東区牡丹山、武吉兆２、ラーメン（６３０円大盛り無料、もやしトッピング＋５０円）
ひどい雪だ。本当は西新潟の方に行こうと思ったが挫折。バイパスから
赤道に下りて武吉兆２へ。雪のせいかいつもより客は少なめ。
ラーメンだけだと野菜不足になりそうなのでもやしトッピングで注文する。
ラーメンの上にもやし、その上にチャーシュー。脇にホウレンソウと海苔２枚、
そしてメンマ。海苔はなくてもいいんだけどなぁ。
スープは濃いめトンコツでいい感じだが、そこにニンニクを足すことでさらに好みに。
ちょっとだけ唐辛子粉も入れて食べる。やっぱり寒い日にはラーメンが良く似合う。
本当はもっと食べたい量だけど、まぁこのくらいでもいいか。
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中央区弁天？ホームラン食堂 ラーメン５８０円 食券制
できたのは前から知ってたけど初めての訪問。お兄さん２人でやっている。入ってすぐに食券自販機で、基本のラーメン５８０円をお願いした。
少し待って出てきたのはいかにもラーメンという感じの１杯で、黄金色のスープに細麺が浮かぶ。脂も結構浮かぶ。
リターナブル箸で食べ始めるとまず思うのは脂と豚味。こちらの少し前のレポート通り、普通に美味しい。三吉屋信濃町か？どこかでこの味食べたよなという感じの懐かしい味だった。
ちいさなナルト、かなり細く裂いたメンマ、肉は豚バラを塊のまま巻かずに煮たのを直角に切ったタイプ。柔らかすぎと思うが味付けはいい。食べやすい細麺で、飲んだ後にも適した１杯だと思う。奇をてらわず、基本に忠実、健闘を期待したい。
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西区槙尾、しぜん堂、あみそラーメン（６００円）
久しぶりに西新潟に行ってみよう、ということでバイパスを走って
ちょび吉に行ってみたら・・・体調不良にため本日お休み。
さてではどこに行こうと走っていって久しぶりのしぜん堂。
簡易中華そば屋の看板が掲げてある。
濃い味噌味が食べたくなったので、あみそラーメン。
すり鉢をイメージしたドンブリにチャーシュー３枚、メンマ、ホウレンソウ、
ナルト、ゆで卵半分、ネギ少々、麺は細め。
トンコツの匂いがけっこうくるスープは十二分な量がある。
濃い目のスープがよくからんだ細麺は、考えようによってはしょっぱいと
言うことになるのかもしれないが、私はこういうのも好きなのだ。
値段の割にはチャーシューも量があって気分良く食べられました。
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弁天 「ホームラン食堂」 たんめん 730円
野菜と豚肉を炒めた油のとろみ感を若干感じる白濁したスープ。
具はキャベツ、モヤシ、玉ネギ、ニラ、豚肉。熱々のスープに熱々の具たち。
ハフハフしながら縮れた細麺をズズッと。少し汗ばむ感じがいいね。
三吉屋のタンメンっぽさがあるタンメン。ややラードが多い感じはするけれどタンメンもナイス。
780円とチト高めですが、味噌らーめんも始めた模様。サイドメニューだと円盤餃子なるものがありました。
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東大通 「東華楼 駅前店」 日替りランチ（ラーメンとチキン南蛮丼）＋餃子3本 680円＋210円
入口の日替りランチにつられてふらっと。
階段を上って中に入るとカウンターにテーブル。狭いのかと思ったらそこそこ広い。
ラーメンはナルト、ノリ、ネギ、メンマ、脂身のない肉に縮れた細麺のあっさりしたラーメン。麺が柔らか過ぎ。
チキン南蛮丼はご飯にちょっと甘酸っぱいチキンと千切りキャベツが乗ってタルタルっぽいマヨネーズソースがかかってる。
餃子は熱々で噛むと肉汁が少し出てきた。ハーフがあるのもナイス。
定食類やセットメニューが多いのはいいね。チャーハンが食べてみたい。
帰り際にレジを見るとランチメニューの予定表が置いてあった。持ってくればよかったな。
サラリーマンはもちろん学生らも多い感じ。
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逢谷内 「ぼん蔵」 らーチャーセット 750円
今年初ぼん蔵。醤油にしようと食券機を見るとチャーハンセットが復活してた〜！もちろんこれに予定変更だ。
厨房からは熱した中華鍋にジューッと卵を入れ、カラッコロッとチャーハンを炒める音。
先にチャーハンを盛り付けて茹でた麺を素早く平ざるで湯切りして出来上がり。
ここの醤油は特徴のある醤油なので好みは分かれると思いますが、味噌もいいけれど醤油好きには”らあめん”も試して欲しい店。
ナルト、ノリ、刻みネギ、メンマ、水菜、チャーシューは前よりちょっと分厚くなった感じでグー。
やや黄色っぽい縮れた中太麺。
そして適度にしっとりな卵チャーハン。半チャーハンかと思ったら普通のチャーハンの量だ！
ハフハフッとシンプルながらナイス。ラーメンと一緒ならほんの気持ち程度薄味でもいいかも。
麺が若干少なめもその分チャーハンで補いお腹も心も満たされる。個人的には東区最強のチャーハンセット誕生だ！
店内のBGMに使われてるスピーカーはBOSE製。
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新松崎 「花壇」 素ラーメン（塩）＋広東シウマイ（4ケ）＋デザートセット 400円＋450円＋200円
前回は醤油にしたので今回は塩に。お冷やはジャスミン茶ですね。
澄んだ透明度の高い綺麗なスープ。醤油に比べるとややしょっぱめかな。
具は同じく刻みネギに青野菜、軽い歯応えの極細麺をスススッと。
麺を食べてると蒸籠に入った蒸したばかりのシウマイが運ばれてきた。
蓋を開けると湯気がふわ〜っと！ツヤツヤした黄色い皮に海老などの具がギュッと詰まったブリブリな食感のシウマイをホフホフッと頬張る。こちらも若干しょっぱめな感じ。
デザートはバニラアイスと中国茶を選択。
チョコかな？粉末が混ざった程よい甘さのひんやりバニラアイス。そして急須が透明なので葉っぱも見られる味わい深い中国茶。茶葉は日によって違うみたい。定番のお茶菓子付き。
ナイスなランチでグッドなアフタヌ〜ンでした。
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東堀通 「都食堂」 ラーメン定食A 730円
確か米山にあった食堂むとうの隣にもあったような？ここが本店かな？テーブルのみのそば屋っぽい雰囲気。
ショーケースにある献立を選べるシステム。ハムカツか迷ったが、大好きなマカロニサラダをチョイス。
少し待ってお盆で登場。定食なのでご飯と漬物付き。
琥珀色で薄口のあっさりしたスープにネギ、ワカメ、薄味のメンマに薄味の小さくて薄い肉。
縮れた細麺をスルスルと。
ラーメンをすすりご飯とマカロニサラダを頬張る。もうちょい盛りを良くして欲しいな。
メニューは豊富な定食類と看板の通り定食の店だ。家庭的な味で年配の常連さんが多い感じ。
新潟にも大阪の十八番みたいな店があるといいな。
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新潟駅前の王将ですが、どなたかが書いておられたようにラーメンの肉は一種のハムのような集成肉のようです。味付けは悪くないのでおいしく食べていますが何か腑に落ちない気持ちはあります。ところが４２０円でこれまたなかなかおいしいチャーハンの肉は普通のチャーシューのようなものです。これもとても美味しいです。なんでラーメンに使わないのか、疑問です。
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餃子の王将駅前店 チャンポン ６０９円
２３１円の餃子とともに頼んでみた。先に餃子が登場。お客さんの多い時間は杭州飯店、東横なんかと一緒で、注文に関係なく餃子を（２つのラーメン店では麺を）準備し続けているようです。
ちょっと待ってチャンポン登場。ラーメンより大きい器に野菜がこんもり載っています。キャベツ、もやし、にんじん、ニラ、玉ねぎ、ホタテ、エビ、豚肉、イカ、そんな具だくさん。麺は普通のチャンポンでもないしラーメンでもない、不思議な硬めの中太縮れ麺。これはこれで美味しい。
食い切れるか心配になって麺だけ先に片づけようとしたら、案外早くなくなりかけ、後半は野菜ばかり食べる羽目になりましたが、６０９円、まぁ安いと思います。美味しかったです。
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東横駅南店 つけ麺サービス盛り ７００円
いつも通りサービス盛りのつけ麺を頼むと、今日は平麺の太麺になりますとのこと。別に何でもいいし通常の細麺は味噌とかに使う太い麺とは違いそこらのスーパーの生ラーメンの麺みたいなので歓迎。
ゆで時間の関係かやや待ってでてきたのは黄色みの強い太い麺。味噌の麺よりもずっと太く強力。見た目通りかなりの硬い歯ごたえだがブロガーの常套句、麦の薫りがするような、しないような・・・
つけ汁はいつも通り、海苔の上のカツオ粉をぶっこみ、ねぎとナルトとメンマと味玉半分もぶっこみ、よく噛んで味わいました。
サービス盛りと１００円の大盛りが違うのかはr￥知りませんが案外多くない大盛りつけ麺でしたが美味しかったです。
次回はニンニクを使っていないという餃子にトライしたいです。
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大形本町 「麺や来味」 ちゃっちゃ麺 680円
魚介の風味に厚い背脂がチャッチャと入ったダブルスープ。濃い出汁で濃い味もこの背脂でマイルドに、熱々だ。
具はノリ、ネギ、太メンマ、お麩、軽く炙ったチャーシューとおなじみですが、メンマはいつもよりコリコリ感が強く、ネギが輪切りと若干の違いあり。
しなやかな太麺を上品にすする。
期間限定のかぶ豚骨塩らぁ麺が聖護院かぶ豚骨塩らぁ麺に名称が変わってました。冬の京野菜と豚骨のダブルスープと説明書きも追記。
この前から？おばちゃんの店員がいるようになって店主不在で若い人たちだけの時よりも色んな面で良くなった感じ。
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駅前「ばさら」 あっさり支那そば ６５０円
とんこつ魚介醤油、味噌とも基本が８００円。一番安いシナそばを注文。
黒い器にたっぷりのネギ、肉が３枚、メンマも結構多く夜の町のラーメンとしては納得の１杯。名前に反して結構脂ぎっているが細麺がするする入る感じ。うんちく派のラオタではないがどういうスープなのか判別しにくい味。でも、うまい。
けっこう甘いなと思いつつ食べ終えたが夫婦２人でやっているのか、頑張ってほしい店が増えた気がする。
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久しぶりに紫竹の「来味」で中華そば。
始めて見るあんちゃんが作ってたけど、麺の湯きり適当過ぎてわらた。
しかしいくらなんでも不味過ぎ。もはや原型とどめてないよあれ。
ねーちゃんが作ってた時はまだ希望あったけど、もう行く要素ない。
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新潟駅ココロ西 フレンドのしょうゆラーメン ４００円
期待しなかったけど普通に食べられるなかなかのラーメンでした。ダシがどうのとかうるさい人には向いていません。特徴的なのはワカメが半分、海苔が半分、肉が３枚、メンマにネギとほとんど全面を具が覆っていることで、何となく嬉しい気分になる高校生もいそうです。餃子は１つ４０円で４つから。こちらはニンニク無しということで、どこかパンチの無い味です。合計５６０円で気持ち豪華な食事ができるコスパはまぁまぁいいんじゃないでしょうか。
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中央区紫竹山、我聞、野菜つけ麺（８００円、大盛り無料）
野菜不足だとつけＧ麺をよく食べるのだが、まぁたまには違う店。
でもやっぱり８００円になると高いなぁと思う。
なんとなく寒く感じたので熱盛りでたのむ。
ヤサイをあまり大きくないつけ汁の容器に詰め込んである。麺には割りスープと
同じような汁がかかっている。
正直な話、食いにくい。ヤサイを半分くらい食べてからつけ始める。
味は良いほうだと思うけれどヤサイは麺のうえに置いてほしい。
チャーシューは入っているけどつけ汁の一番奥に押し込まれていて華がなくて
発掘しないと途中で食べられなくて不便だ。
今度ヤサイの多いつけ麺を食べたくなったら万人家だなぁ。
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旧４９号沿い「奥村家」 味噌ラーメン７５０円
どこかインスタントにありそうな味噌味で、ちょっと期待外れだった。やはり横浜家系はとんこつ醤油に尽きると実感。
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大形本町 「らーめん三咲屋」 らーめん＋半チャーハン 780円
何年かぶりに三咲屋へ。確かその時は塩を食べたので今回は醤油だ。メニュー表には正油とある。
少し待ってお盆で登場。アイスコーヒーも付いてきた。
適度な油に鶏ガラっぽいスープ。濃い醤油色だがしょっぱくはなくほんのり甘め。優しい飲み口で油と醤油が口の中でマイルドに混合する感じ。
具はノリ、ネギ、やや甘めなメンマ、バラ肉とシンプル。
黄色くて縮れた結構しっかりした細麺をズズッと。
塩が有名らしいが、醤油もいいんでないの？と思わせる感じの”正油”。
チャーハンは卵とネギとチャーシューが入って、何だろう、、、甘めなチャーハン。あ〜当時もこんな感じだったなぁと思い出した。好みがはっきり分かれるかな。
アイスコーヒーはミルクも砂糖もないブラックでチト苦かった。
お昼は次から次とお客が入ってきて相変わらずの人気店。駐車場がすぐ満員に。
そういえば、当時いた学校の放課後みたいに無駄にお喋りしてた接客の子はもういないようだった。そういうのがいないだけで店の印象はまるで違いますな。
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中央区南浜通、中華のカトウ南浜店、味噌ラーメン（６５０円、大盛り無料）
最近ここではつけ麺系統ばかりを食べていたのでたまには普通に味噌ラーメン。
中華鍋で肉とヤサイを炒めてスープを作っている。つけ麺は太い平麺だが
味噌ラーメンは中太で正方形断面とは言わないが平麺ではない。
ヤサイはキャベツが一番多い、あとモヤシとニンジン。
スープは甘みがあって特にキャベツを食べると強く感じる。じんわりとうまいラーメンだと思う。
これは大盛りは失敗で、やっぱりジャンボにするべきだったなぁ。
３月に入って少し春が感じられるときに食べる味噌ラーメンもいいものです。
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弁天 「ホームラン食堂」 味噌らーめん 780円
この油と豚ベースのスープに白っぽい味噌。程よい濃厚さと油感あるスープ。細かいカスみたいなのも浮いてる。
具はキャベツ、モヤシ、ニラ、ひき肉に唐辛子が少々。
縮れた麺にひき肉がくっついてスープと絡みズズッと。
あっつあつで味噌もナイスでした。
このホームラン食堂はもつ鍋、串焼きのぶた家の姉妹店のようです。
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逢谷内 「ぼん蔵」 らーチャーセット＋味玉 750円＋50円
もちろん東区最強のチャーハンセットを。奮発して味玉も付けちゃった。
いつもの具に味玉がとろ〜ん。そして若干柔らかめな麺をズズッと。
メンマはいつにも増して醤油がよく染みた味がして美味かった。あとこの刻みネギな感じだと刻み玉ネギでも合いそうな感じ。
中華鍋からご飯が宙に舞う。卵とネギとチャーシューが入った黄金チャーハン。ややオイリーでチャーシューはサイコロではなく柔らかい状態なので噛み締め感がありご飯と一緒だと旨みが増すね。
平日は比較的空いてることが多くて心配してたけれど、この日はお昼の時間帯だったせいかサラリーマンや子供連れのお母さんら結構いてちょっと嬉しかった。
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逢谷内 「いけやす亭」 ラーメン＋半チャーハン 570円＋250円
前につけめんを食べて麺が瑞々しくて美味しかったので今回は普通のに。卓上の生ニンニクも健在。
お盆に乗って登場。つけめんの時と同じく漬物付きだ。ただレンゲがチト苦手な和風タイプ。
スープはほんのり油が唇にまとわりつく感じの油感であっさりした醤油。
具はノリ、ネギ、メンマ、サヤエンドウ、味玉半分、薄いバラ肉が2枚。肉はいまいち。
麺は縮れた中細麺だが、若干特徴がある感じの歯応え。
チャーハンは紅ショウガが乗ってシンプル。見た目も味も半チャーハンという感じ。
外から見るとあんまり入ってないかと思ったが、中に入ると結構混んでてビックリ。
特別混むようなラーメンとも思えなかったが、、、日替わりとか人気なのかな？
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東中島 「佐敦」 ラーメンセット（ラーメン、ミニチャーハン） 840円
カウンターにテーブルと小上がり。清潔感があり敷居も高くなさそう。
座ってすぐ目に入ったお昼のセットメニューを注文。
待ってる間にメニューを見ると中国料理店らしく中華っぽいメニューがずらり。
スープは鶏ガラベースの上品であっさりした醤油。
ノリ、一面に刻みネギ、やや甘めなメンマ、厚い肉はやや豪快な見た目に反してホロッと柔らかい。
白っぽい縮れた細麺はコシがあり喉越しがいい。
紅ショウガが添えられたシンプルな卵チャーハン。ザーサイとたくあん付きだ。
こういう店では色んなメニューを組み合わせて比較的リーズナブルに食べたい私にとっては日替わり定食が良さそう。逆に言えば選択肢は少ないか。
ラーメン類だとチョイスセットがあるようだが、ミニチャーハンだけだとランチにしてはちょい高い気がした。
しかし混んでますな。地元に密着した中華料理店という感じ。気軽に入れる雰囲気もいいね。
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沼垂東 「食堂衆楽」 ラーチャン＋餃子 600円＋450円
過去のインプレを思い出して行ってみました。ちょっと入ったところにオレンジ色の看板。そういえば近くの栄華楼もオレンジ色だったような。
入口は自動ドアになってる。中に入ると小さめのテーブルに小上がり。
チャーハンセットにチト高いかなと思ったが餃子も注文。店内を見渡すと漫画本とかも結構ある。
少し待ってお盆で登場。漬物（たくあん）と番茶付きだ。
あっさりとした薄い琥珀色のスープ。
具はナルト、ネギ、メンマ、噛み応えのある肉がアバウトに3枚。肉は端っこの部分とかもあって良かった。
縮れた細麺をズズッと。
紅ショウガが添えられた卵チャーハン。一口頬張ると、、、ぬ、ぬるいっ！出てくるまでに冷めちゃったのかな。あともうちょい油感が欲しい。
ほんのりニラが効いて皮がパリっとした餃子は5個。こっちは熱々でした。
チャーハンの温度だけが残念だったが、食堂らしい味と居心地の良い雰囲気に満足。
日替り定食が人気っぽい。セットは他にカレーやカツ丼のもあるよ！
お昼時はサラリーマンらが続々入ってきて相席必至。
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東大通 「石や嗟」 とんこつ醤油ラーメン 700円
チト高めなのは知っていたが、半麺があると聞いてそれ目的で。
入ると直ぐに食券機。半麺を探すも、、、むむ？ねぇ〜じゃ〜ん！
仕方なく一番安い普通のをポチッと。。。席に座ってメニュー表を見るもやはり半麺はなかった。
黒い丼にスープは醤油が強い豚骨醤油。
ノリ、万能ネギ、メンマ、味玉半分に結構多めなホウレンソウと若干ホロ系な柔らかいバラ肉は脂身が少なめ。
やや縮れた太麺をモチモチっと。後半にお酢を入れてみた。うん、合うねっ！
量は多くないが、なかなか上手で好みな味だった。豚骨でない方の醤油も面白そうな感じ。
ただ、半麺でサイドメニューを色々組み合わせて食べたかった。でも普通でこれじゃかなり少ないんだろうな。
調味料に徳利に入った醤油や一味唐からしなど。駅前らしく晩酌セットもあり。
普段は知らないが、お昼時なのにガラガラだった。
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弁天 「ホームラン食堂」 らーめん餃子セット 850円
前回よりさらに油と醤油の深みが若干増したような？それに合わせて麺も若干強くなった気がしましたよ。
丼に口をつけてスープをすする時にこの油が潤滑油となっていい具合にすぅ〜と入ってくる感じとでも言いましょうか、そんなスープだ。
ナルト、ノリ、ネギ、メンマに四角っぽいバラ肉といつもの具たち。
パリッとした餃子は円盤餃子ではなかったですが、最初に食べた手作り餃子より大きくなってた。野菜の甘さかな？結構甘い餃子。
セットは850円なら半ライスが付くと嬉しいな。
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中央区上所、昔食堂なおじ、なおじろう（６８０円、大盛り無料）
富士ができて、しかも東西にできたおかげでなおじに行く機会が減少ぎみだなぁ、と
思いつつ行ってみる。
坊主刈りの頭をタオルでつつんだ中年の人と元気なおねいちゃんの２人体制。
肉そばもでているようだが、やっぱりなおじろうが主体。昔ラーメンを食べている人は
いなかったなぁ。
チャーシューは広いのが２枚とある程度の厚みのものを切った２種類。
ここのチャーシューは頻繁に変化するように思える。
そしてモヤシ主体キャベツ若干のヤサイ。背油はいつもより多いような気がする。
富士の普通より濃くて化調マシよりもくどくないというかそんな感じのスープ。
モヤシと麺を一緒につかんで食べるには良い感じの濃さです。
かつてリスペクトシリーズを連発していたのにくらべると定番重視の感じかな？
それとも、もしかして限定を作れる人材がいないとか・・・まさかね。
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出来島デッキー前大阪王将 チャーハンラーメンセット７９０円
仕事中だったので餃子は無しでお昼になりました。税込２３０円の餃子は本家王将より１円安いのですが、他のメニューは何だか少しずつ高めに感じます。王将でのラーメンは何度か食べていますが大阪王将は初めてです。
中華鍋を振ってチャーハンを作ってるようで、期待です。ジャーに入ったのを出す店もあるのですから。ほどなく出てきたセットはラーメンがややボリューム小。チャーハンは半ではない普通盛り。チャーハンのスープが豪華になってというイメージです。
ラーメンの具はねぎ、メンマ、茹でもやしに肉でしたが肉がけち臭い薄切りバラの３分の１くらい。味はまあまあなので惜しいところ。麺は少し硬めの半透明で浦咲とかのに似ています。スープはやはり本部の業務用でしょうけど醤油味がしっかりしたいいものです。唯一麺がダマになっていて残念。チャーハンは王将にも負けていない美味しいものです。
やはりトータルバランスは王将が上かもしれませんが、チャーハンはこっちが勝つかもしれません。
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花園 「シルフィード」 日替わりランチ（豚骨ラーメン、天津飯、サラダ、デザート） 800円
新潟第一ホテルの入口に本日のランチとしてラーメンがあったので入ってみました。
ゆったりとしたバーっぽいカウンターに座る。そこから眺めるウィンドウにびっしり並んだお酒たち。夕方5時以降はバーになるんですね。
小ぶりな丼に豚骨ラーメン。ミニラーメンな感じ。
白濁したスープに白っぽい細麺。ネギ、紅ショウガ、細切りのキクラゲにやや厚いチャーシューが2枚。
ふんわ〜りトロッとした卵の天津飯。そして簡単なサラダ。漬物も付いてきた。
デザートはクリームが乗ったコーヒーゼリー。
食後の飲み物はコーヒーをチョイス。当然ちょうどいい頃合いに持って来てくれるよ！
ちょっと優雅な気分を味わえちゃいます。たまの息抜きにホテルちっくな雰囲気でランチはいかが？
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東大通 「石や嗟」 醤油ラーメン 700円
前回、面白いかもと思った普通の醤油。
麺を持ち上げるとふわ〜っと鰹の香り！ぎょぎょ魚介って感じのスープだ。
具は基本的に同じだが、ネギが普通の輪切りに、メンマがちょいピリ辛に。
麺も若干固めに茹でた感じで気持ち細めだったかな。
予想通り豚骨でない方も上手でした。
ただ割高感は否めないか。周りの店は日替わりとかあるので、何かランチタイムのサービスが欲しい感じ。
壁には力士のサイン色紙。調味料に紅ショウガもありました。
この日は食べてると結構客が入って来てました。
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「笑和」のメンマがしょっぱくなってた
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西区寺尾朝日通、夷霧来、チーズ味噌ラーメン（７８０円、メンマトッピングはサービス券で無料）
なんだか限定麺の値段は７８０円で固定化してきている。まぁ８００円になると食べる人が減りそう
というのは私がそうだからよくわかるが。
麺の上にあたたかくてシャキシャキのモヤシ、トッピングのメンマ、チャーシュー、キクラゲやネギがあって
その上にパルメザンチースがかかっている。中心部から食べ始めるとわからないが
周辺部には加熱するととろけるチーズもあるようだが糸を引くばかりと言うのが正直な印象。
味噌は白味噌系統だと思うが薄味で私が求める味噌ラーメンとはやや違いがある。
といって、チーズの風味も強くはない。主張が薄めの味噌ラーメン、うーんもっとはっきりした味が私の好みだ。
今月の限定麺ももうじき終わり。来月のに期待しよう。
個人的には極太麺か、つけ麺のバリエーションを希望。
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中央区弁天橋通、孔明、味噌つけ麺（２玉、８５０円）
行ってみるとメニュー他に味噌つけ麺があるのでそれにしよう。
あつもりだけというのはちょっと残念だが。
麺の上にモヤシとかなり良心的な割合のキャベツ、チャーシュー、メンマ、味玉半分
スープはドロッとしていて結構粉っぽい。濃いことは確かだがあんまりグッとくる
感じがないなぁ。
これだったら普通のつけ麺のほうが好きかも（それだとヤサイがないなぁ）
話はずれますが、原信で新麺組（エースコックの米粉入りインスタント麺）の
冷やし中華が売っていた。もうちょっと暖かくなったら買って食べてみよう。
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姥が山ムサシ あおきやでラーメン大盛り６５０円
醤油色の濃いスープに中太のストレート麺で、青島とは違うつるつる感の無い麺だが、スープの乗りはこっちが上。
チャーシューは思ったより少なめでちと落胆したけどまぁまぁ満足の１杯だった。１９時３０分閉店なので１９時過ぎに行くとチャーシューメンじゃなくてもチャーシューメンになるという噂があるがまだやってみたことがない。
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駅前 無尽蔵 長岡生姜醤油チャーシューメン７９０円
のぼりに釣られて入店。王将の影響かがらがらだった。どんなものかと初めてのラーメンだったがやはり本物じゃないという感想だ。
普通のメニューとは違う直径の小さい深めの丼に醤油色の濃いスープ。麺はお得意の柿渋麺なのかどうかわからない。生姜の味はするがしょっぱいだけ。何というのかコクがない。深みがない。もう少し甘さがあっていいと感じた。
肉はこの店の普通のものを切り方を変えただけのよう。駅前で場所代が高いのはわかるが、ボリュームもなく７９０円は高いと感じた。やっぱり新潟なら青島が一番だろう。
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東区大形本町、麺や来味、はまぐり塩ラーメン（７８０円）
久しぶりに大形の来味、何を食べようかとメニューをながめると限定。
高いけどまだ月の初めだし、これを食ってみようか。
透き通ったスープの中に細めの麺。厚めのチャーシューにハマグリ３個。
メンマにネギに糸唐辛子少し。
スープは色のわりにしっかりした味。ハマグリはあんまり食べたことないですが
きっとこんな味なんだろう。ちょっと焦げ目を入れたチャーシューもおいしい。
のんびり味わって食べていると麺の食感がかわってくる。硬めのほうが好きなので
食べるペースを速くして食べ終わる。
値段が高い分は味のほうに振り向けられていて、量のほうにはあんまり向かっていない
ような感じだなぁ。
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亀田の心一家が閉めるとか。奥村家のご主人が前にいた店。一番似てる店だとは
思いますのでしばらくは奥村家の常連にならざるを得ないでしょう。肉の厚さ、
ホウレンソウの量、いずれも心一家がサービスで勝ってます。奥村家のさらなる
向上を期待します。
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餃子の王将弁天橋店で東京ラーメン４６２円
結果から言うとあまり好みじゃなかったです。メンマに海苔２枚、肉２枚にねぎ。透明な醤油色のスープはやや甘さを感じるものの油は少なくさっぱり系。中細のストレート麺はややポキポキ感がある。安くてお手軽なラーメンとすると幸楽苑に軍配でした。誰かが書いていたようにやはり餃子と中華鍋料理の店だろう。
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堀之内の八でラーメン６８０円
久々に行ったらなんか変わっていた。スープがやけに脂っこく、醤油が強めに、透き通った感じのスープになっていた。麺は一緒だと思うが肉も大変化。やけに脂っこいバラとロース、いずれも生っぽくて堅い。よく煮込めばいいってもんではないが、煮る時間の不足だろうか？一時の竜胆であった脂がそのまんまで食べにくいものだった。
暇な時間だったからか、テーブル２卓の片づけをしてなく、ちょっとたるんでるふう。形式的な掛け声だけじゃダメだぞぅ。がんばりましょう。
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宝町 「赤道食堂」 味噌ラーメン（特製） 650円
今でも愛用してる昔のラーメン本に載っていて長年の課題だったここの味噌。
比較的混んでいても直ぐに出てくるのがいいね。
きた〜！濃い茶色のドロッとした感じの味噌が丼に並々と。
餡かけっぽくもありカレーっぽくもありなんとも特徴のある味噌だ。
中から麺をグワッと持ち上げる感じの重い味噌。こ、これは新潟名物のイタリアン風ラーメンか！？
縮れた細麺にかなり絡みつくのでゆっくりいただく。
具はモヤシに玉ネギと白菜と豚肉かな。
ほんのりピリ辛で熱々だったので、食べ終えるころには汗がジンワリでした。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、海鮮うまにラーメン（７８０円）
４月の限定麺も７８０円かぁ。まぁそれでいこうか。
海鮮餡かけラーメンですね。急いで食うときっと口の中をやけどしてしまうだろう。
細麺の上にエビとイカ、ひき肉、そしてモヤシではないヤサイと炒めて片栗粉で
とろみをつけた餡が載っている。そしてその上にネギが置いてあって、さらに
干しエビが散らしてある。
エビを残して最後に数える食べ方もあるのだが、平均に食べることにする。
雰囲気からすると結構あったようだ（５，６個、除く干しエビ）
細麺に餡が絡んで思ったとおり熱い。わかってはいても口の中をやけどしてしまう。
結構塩気の濃い味ですね。ここは「味が濃いときは薄めスープを出します」と
張り紙がしてあるのだが、餡かけに薄めスープは頼めないなぁ。
先月の限定よりも満足感は得られたな。
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東横 駅南店 肉ラーメン７１０円
特製の肉は大判のリブロースだったが、肉ラーメンは脂少なめの硬めのチャーシューだった。基本の醤油ラーメンも一緒なのか東横のイメージとは違うやさしい醤油味でカツオブシの味を感じる。ねぎにもやし、海苔がのっているが、とにかくあっさり味だった。背脂無料というので入れると面白いかもしれません。
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中央区女池北、麺や力、つけ麺（７５０円）
桜木ＩＣそばの桜の木で１輪だけ咲いている花を発見。
なんかいい気分になりながら麺や力に行く。
カウンターに座ってつけ麺を注文。ご飯もおめしあがりください、というので
ご飯とモヤシキムチをいただく。
すこしたってつけ麺登場。つけ汁は非常にドロっとしていますねー。
平太麺の上にチャーシュー、味玉半分、メンマ、クルトン、削り節。
麺はもうちょっと固めが好みだが味はいいと思う。
つけ汁につけると麺に絡み付いてくる。麺多めにすると最後には足りなくなるかも？
と思いながら麺をすする。つけ汁の中には荒く切ったタマネギが入っているんですね。
チャーシューまでつけ汁に浸すと足りなくなりそうなので冷たいまま食べる。
これは何らかの方法で加熱してあったほうがうれしいなぁ。
また食べたいと思うおいしいつけ麺です。大盛り有料なのは残念だが、次はきっと
大盛りで頼んでしまうだろう。
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中央区紫竹山、我聞、辛つけ麺（７８０円、大盛り無料）
たまには辛いものを食べようと辛つけ麺。冷盛りで。
麺にはちょっとゴマがかかっているだけで、具はやっぱりつけ汁の中。
白髪ネギがいっぱい入っていてその上に赤い辛みがかかっている。
つけ汁をすこしかきまぜて麺をつけて食べてみると・・・
オロチョンのつもりで食べると拍子抜けします。辛くないとは言いませんが
それに十分近いなぁ。
いや、うまいですし、この程度でちょうどいいという人もいるでしょうけれど
「ちょい辛つけ麺」とかいう感じの名前をつけてもらわないと大げさで紛らわしい。
あと、大盛りでも足りなく感じるので１００円増しでいいから特盛りもほしいなぁ。
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東ジャスコそばのしゃがらで醬油ラーメン
寒いとき、ずいぶん前に行った際にもらったトッピング無料券につられて久々の訪問。メンマをお願い。
くどすぎず薄すぎないちょうどいい味付けの好みのもの、サービスがいい店だからかすごい量で、ほかの具もたっぷりでぬるかった。
背脂が多く見えるが案外あっさりで、万人受けするおいしいラーメンでした。
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逢谷内 「ぼん蔵」 らーチャーセット 750円
特徴のあるここの醤油、そしてチャーハンのセット。
いつもの具に縮れた中太麺をズズッと。特に水菜と刻みネギの感じがナイス。
麺をすすり、チャーハンを頬張り、スープで流し込む至福のひととき。
平日はお昼時を過ぎると客が少なくなる感じだが、結構な穴場だと思うし、私にとっては貴重な店だ。
あ、それと営業時間が若干変わってました。
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本町通 「笑美寿亭」 Aランチ（クリーミー担々麺と鶏生姜焼き丼） 800円
いらっしゃいませ〜と賑わってる賑わってる。
前回行った時に担々麺は若干高めかなと感じたので、お得な感じがした日替わりに。
歪な器に白っぽいクリーミーなスープ。お、チーズっぽい香り。
白ゴマ、黒ゴマに白髪ネギ、万能ネギ。しっかりした挽肉に生卵もドンと乗ってるよ！
チャーシューは細くて太いベーコン。これは微妙だったが、カルボナ〜ラな演出にお付き合い。
麺は縮れた平麺だ。すすり具合に絡み具合もなかなかグッド。
そして甘辛なタレに絡めた鶏肉の生姜焼きが乗ったミニ丼をハフハフっと。
混んでますね。活気がある。チトお喋りなおばちゃんも今回はそれほど気にならずナイスなお昼でした。
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天明町 「お食事処 辰巳」 ラーメン定食 630円
ガラッと戸を開けて入ると、どなたかも仰ってましたが、寿司屋っぽいカウンターにテーブル。
早速座って何にしようかなとラーメン単品だけじゃあれなんで値段が書いてないも定食を注文。
壁に貼ってあるメニューを見ると、以前は寿司屋だったのか、さしみ定食なんかもあるよ！
小鉢に味が濃い目のおから、サラダ、漬物、梅干が乗っかってゴマがパラッと白ごはん、デザートにオレンジ。
肝心のラーメンはというと、濃い醤油色のスープに、具はノリ、蒲鉾、ネギ、メンマ、水菜、バラ肉、そして縮れた細麺の普通にしっかりしたもの。
会計時に630円と聞いて小ビックリンコだ。
味噌や岩海苔ラーメンなど他のも食べてみたいのできっとまた行きます。
そういえば、この通りの仲よしという食堂？も担々麺やってるようなのを見たことあります。
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奥村家 ラーメン６８０円
心一家が閉店したとのこと。好みの家系は残るはここだ。全部普通でラーメンを頼む。当然太いほうで。なんだか麺が太くまっすぐになった気がするのは気のせいだろうか？いつものおいしいとんこつしょうゆは変わらない。ほうれん草が少し増えた？やや麺が少ない感じであることを除くとベストな一杯。ありがとう。
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東掘前通 「石門子」 スタミナラーメン 800円
久々だったのでチト高めもスタミナに。
おや、おばちゃんが一人新しい人に代わってた。いつからか水曜も定休日に。
双子卵は変わらずあったが、爪楊枝を発見。しかも袋入りと衛生面もグッド。
ここは待たずに出てくるのがいいね。
いつものスープに表面がオレンジ色。ネギ、メンマ、ワカメ、挽肉に脂身のない噛み応えある肉が4、5枚と、要はチャーシューワカメ担々麺だ。
チャーシューだが、実はここのチャーシューは脂身が美味いのだ。どうして脂身を付けないのか、もったいないといつも思う。
縮れた細麺をスルスルと。
ちょいピリ辛ですが、ベースがあっさりしたスープなので一気にいけるよ！
常連は入ると同時に”冷やし〜”っと注文を直ぐに聞かれるのを分ってるので入って直ぐに注文する。
やすらぎ堤は桜が満開だった。
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石門子の冷やしって、あいかわらずお金さわった手で洗って
お客さんに出してるのかな？
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女池ＩＣ近くの吉相に行ったら辛吉という限定麺があった。
たのんでみたらキャベツともやしが大盛りでその上に辛味
がかかっていた。辛味を半分くらい溶かして食べたら、む
せることはないけれど結構辛い。辛いのが苦手な人は全部
溶かさないほうがいいかもしれない。麺はいつもの吉相の
麺だと思う。
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東横駅南店で味噌ラーメン６５０円
久しぶりの東横は連休の初日か県内巡りのラーメンオタクみたいな人が見受けられた。
大声で薀蓄を語る人、うなづく太った人、最年少のでかいお兄さん、満足してくれただろうか。
新潟５大ラーメンとかは誰が言い出したのだろう。美味しけりゃ何でもいいと思う。
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新松崎 「麺屋十八」 にぼし醤油らーめん＋ちゃーしゅう丼 630円＋280円
花壇に行ったら向かいに新しい店が出来てたので予定変更だ。
店内はブラウンな基調で明るすぎず暗すぎず。区切られたカウンターにテーブルと小上がりで子供用の玩具もあるよ。掛け声は元気系。若干慌しい感じ。
煮干しの香るスープ。味は濃い目かな。
具はノリ、ネギ、太いメンマ、ホウレンソウ、味玉半分、やや厚みのあるチャーシューはトロッとホロ系。
ストレートな中細麺をスルスルと。
八っぽさもあり駅南一兆っぽさもある感じ？
刻みノリとマヨネーズのかかったチャーシュー丼をハフハフっと。
他にあじ豚骨醤油らーめん、魚介豚骨のつけそばとそれぞれのチャーシューのみ。大盛は100円。
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新松崎 「麺屋十八」 つけめん 680円
翌日行ったら早くもメニュー表が若干変わってた。つけそばがつけめんに、そしておまかせ丼が消えてる。頼むつもりでいたので残念。
魚介豚骨の濃いつけ汁。やや魚臭いかな。
具はノリ、ネギ、メンマ、味玉半分、チャーシュー。
コシのある太麺。
飲み物は一口ビールなんてのもあります。
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新松崎 「麺屋十八」 あじ豚骨醤油らーめん 650円
魚の酸味を若干感じるような上手に作られたWスープ。
ノリ、斜め青ネギ、やや太いメンマ、味玉半分、大判な丸いバラ肉はトロッとホロ系。
ネギは噛むと風味が広がるね。
ストレートな中細麺をスルスルと。
この中では一番安定感のある印象。
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東区空港西、麺Kitchenふくすけ、魚介醤油（７００円）
もうちょっと早い時間に出ればよかったのだがすでに店の前に少しの行列。
仕方がないなぁ、ということでちょっと待つ。
すこし時間がたって中に入るが、ホール係りのおねいちゃんがテンパッている。
見ていてもなんか瞬間ボーっしたりあちこち探してうろついたり。
おかげで他の人には入っていたお冷の中の氷が私だけ入っていなかった。
調理している店主（？）からときどき叱責まではいかないが指導を受けていた。
ラーメン自体はうまいと思う。これなら近所の勝や吉相にもまけないと思うが
この客あしらいでは次は前の二者に行ってしまいそう。
連休の昼飯時に初めてと思われる１人でホールを回そうというのが間違っていると
待たされた私は思う。
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>>188
どうですかね。
その日は一人が会計でもう一人が冷やしてましたよ。
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弁天 「ホームラン食堂」 ちゃーしゅーめん 780円
こ、これは凄い豚度だ！
良い時の三吉屋信濃店かと思っちゃった。
さらに肉の脂がジワ〜っとスープに広がり油と混浴。
なんだかトントン豚度がアップした感じでグー。
麺が若干少なめに感じるも、このくらいが丁度いいかな、なんて思いながら、ごちそうさま〜っと心地良い気分で店をあとにした。
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堀之内南 「手仕事らぁめん 八」 朝つけめんセット 730円
久々に朝八。
スープを一口、、、おや？ちょっとしょっぱい。煮干しの度合いが減って醤油の度合いが強くなった感じ。
確かに以前と違うなと思いながらも麺をスルスル。
卵を溶いてスープを少し加え、卵つけ麺、卵雑炊にしていただく。これはグー。
ここのシメはなんといっても徳利に入った熱々の割りスープ！これがまた美味かったんだよな〜。
が、しか〜し！これも薄まった感じ、、、ここで確信。
食べてる時にお客が出入りしてもなんか静かだなーと思ったら、行ってらっしゃいませ〜の掛け声もやめたのね。
去年の暮れや先日もどなたかも書かれてましたが、私も同じ感想を持ちました。
濃厚シリーズを始めてから嫌な予感はしてましたが。。。
今後どうなるか分りませんが、お客は正直に反応するでしょう。
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大形本町 「麺や来味」 はまぐり塩らぁ麺 780円
今月からの限定メニュー。
適度な油に塩の穏やかなスープ。蛤っぽいほんのりぼやけた綺麗な色だが、出汁自体はそんなに強調せず。
斜めネギ、糸唐辛子、太いメンマ、焦がしネギ、ニンニクチップが少々、やや炙った柔らかいチャーシューと定番の具に蛤が3個。
揚げネギ、チャーシューの香ばしさが引き締め、さらにニンニクのほのかな香りが食欲をそそっちゃうよ〜。
いつものようにしなやかな麺をスルスルと。
もう少し塩より蛤の出汁が強い方が良かったかな。
来味は全体的に若干しょっぱいと感じるので。若干ね。
まあでも油感といい来味の塩らしいナイスな一杯でした。
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空港西 ふくすけ 魚介醤油７００円
１１時１０分より前に入店すると９分の入りだった。しかし誰もラーメンを食べていないので嫌な予感。少し前のこちらの記事にあるとおり、店長１人で女性２人なんだが手際が悪くやっと最初の人のラーメンが１杯だけ出てきた。２〜３杯ずつ作ってそれを出してから新しい２，３杯に取り掛かる様子で、注文もなかなか聞いてくれないし、パフォーマンスはかなり良くない。
３０分くらいにやって出てきたラーメンは、背脂入りのモヤシたっぷり味玉極小１個入りと、一見豪華だが麺は少ない。背脂も脂の抜けがよくなくてただの脂身ミンチに近い。黄色い極太縮れ麺は何だかスープの乗りが悪く、肝心のスープも魚味はするが、印象はしょっぱいだけ。脂に助けられてまろやかになってる感じ。
どこかで見たお姉さんだと思ったら駅前にあった某深夜店の人たちのよう。メニューはまったく一緒のよう。シナそばは普通だったのでそっちが正解だったかと思いつつ店を出た。
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>>194です。
>199 店長１人で女性２人
私が行ったときは店長（？）１人、女性１人でした。
イライラした気分で食べると、たとえ本当はおいしいのかもしれない食べ物も
そうは感じなくなりますよね（ふくすけのラーメンがほんとうにおいしいかどうかはともかく）
某.comの掲示板を見たら、ラーメンに味玉を忘れられたと書いてありました。
私が氷を忘れられたなんてのはまだ良い方だったのかもｗ
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オープン１〜２ヶ月間はスタッフをしっかり確保し赤字覚悟でヤレ。失敗例の８割がマヌケなそのパターンですわ。儲ける前にガッツリ損をしろ。
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某.comは店と仲良しすぎるんじゃないか。
ヨイショが多く信用できない部分がある。
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>>202
そう書いたほうが自分の利益になるからなんだろうな。
「店に愛情を持って接している」のとはきっと違うだろう。
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「ふくすけ」でしなそば。
あっさりといいつつ油多いし甘かった。
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確かにふくすけのメニューの構成と文字の配置はバサラそのまんまだった。
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本町通 「笑美寿亭」 Aランチ（白胡麻担々麺と半チャーハン） 800円
ジャッキーに行くも閉まってたのでここへ。
早速入ると相変わらず近くのサラリーマンらで賑わってる。
歪な器に白胡麻らしい色とラー油を少し垂らした感じのビジュアル。万能ネギにしっかりした挽肉などが入った担々麺。
四角い器に卵とネギのシンプルなチャーハン。
他に期間限定メニューもあったが、チト高かった。。。冷やし中華はじめました。
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竹尾 「おもだかや 竹尾店」 おもだかそば 700円
ほぼ満席だ。空いてる席に座り、野菜たっぷりのおもだかそばを注文。
すり鉢風な丼に黄色いくすんだ感じの支那そばのスープ。いい出汁がでてるねぇ。
野菜にネギ、メンマ、ワカメ、茎ワカメ、チャーシューと具沢山。
メンマのコリコリ感、茎ワカメのニュルニュル感と食感もナイス！
肉を噛んで脂がジワッとしたところにスープを一口。そして麺をスルスルっと。いいお昼でした。
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フレスポ赤道内 「ラーメンなおじ」 味噌じろう 780円
なおじろうの味噌バージョン。
山盛りのモヤシにキャベツが少々、肉とキクラゲも入ってドロッとした背脂に辛味噌がちょんと乗ってる。
辛いのは苦手なので、辛味噌を溶かしたのは失敗した〜。
太麺をモゴモゴ。豚骨スープはなおじろうよりマイルドな感じ。そんなにしょっぱくなかったのもグー。
ただ接客はもう少し頑張りましょう。
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河渡庚 「三宝茶楼 河渡店」 特別ランチ（中華飯と和風醤油ラーメン） 840円
厨房が見えるカウンターにテーブルと小上がりで中は広〜い。
連休もあってかファミリーなどで混んでる混んでる。
スタッフは大勢いるので、その辺の対応はモウマンタイだ。
小さな丼に超ミニラーメン。
適度な油に煮干し風味の澄んだスープ。ネギ、太いメンマ、水菜に細麺。三口くらいだったよー。もうちょっと食べたかったな。
あんかけの中華飯をハフハフっと。トマトとレタスのサラダもシャキシャキっと。
デザートに若干水っぽかった杏仁豆腐と食後のドリンクはホットコーヒーをチョイス。
味付けも悪くなかったし、気軽に食べられる感じもグー。
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駅前のいやさで豚骨醤油ラーメン７００円
古町の店には何回か行っていて美味しいけど量が無くて高いなと感じていた。駅前店は初めて。入り口の傘立てはビニール傘で一杯だったが入ってみると客はゼロ。整理をきちんとしてほしいものだ。
入ってすぐの食券自販機で昔食べて美味かった豚骨醤油７００円。へんなカウンターで待つ。太い麺なのかけっこう待って出てきたラーメン、やけに醤油色が強い。スープを一口やってみると確かに醤油がきつくなっている。豚の骨の匂いは相変わらずだが昔は家系に似たマイルドな感じだったと思う。麺は極太のストレートでこれも記憶とは違うようだった。
バラをまいた柔らかいチャーシュー、小松菜、海苔１枚、メンマ、味玉半分。麺の量は増えてかもしれないがスープは前のがよかったような気がする。壁にはいろんな色紙がたくさん。柔道の古賀選手のもあったが、気に入ってくれたかどうかやや心配だ。
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>>201
素人の考えだな。
チェーン店ならまだ分かるけど個人経営だと無理です。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、冷やしタンタン麺（８００円、サービス券で大盛り無料）
うわ、今月の限定は８００円かぁ・・・まぁ食ってみよう。
ドンブリと言うよりは皿のような容器に盛られて出てくる。標準だと細麺なんですね。
麺の上にはモヤシ、ネギ、キュウリ細切り、ひき肉、タマゴ１個分。スープはゴマダレ
のようですね。
麺は結構冷えていて食感がいい。辛さは少しあるくらい。すっぱみのほとんどない
ゴマ味冷やし中華という感じだろうか、味は悪くないと思う。
今日くらいの温度だといいけれど、寒いと頼む人は減るかもしれないなぁ。
８月の暑い日あたりに提供されると売り上げ倍増・・・かも。
個人的には太麺でも食べてみたいなぁ。
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>>210
文句ばっかりだな
整理をきちんとしてほしいとか気に入ってくれたかどうかやや心配だとか余計な御世話
そんなこと書かなきゃいいのに
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西区 潤UNIV. 中華から揚げセット８６０円
餃子３個もから揚げ３個も一緒の値段。ネットのどこかで美味しいと聞いていたのでから揚げセットにしてみた。あとは普通。
極普通の丼で出てきたのは背脂で白っぽいラーメンで、懐かしいストレート太麺。スープは心なしか魚味が大人しい。肉はバラを巻いたもので厚切り。歯ざわりを残しつつしっかり味付けされたもので美味しい。他にはたまねぎとメンマと岩海苔少々。
久しぶりの潤だったが美味しかった。なんだか麺が少なめに感じたのでこれなら無料の大盛りにすればよかったと思った。駐車場は確かに段差があるため、変な形で使いにくいものだった。
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寄附町 「丸美屋」 タンメン 580円
毎日のように東京軒に通ってた時に、つきあたりに遊喜という食堂があったな、とふと思い出して下町の方へ。
が、定休日なのかもうやってないのか閉まってた。どうしようかなともう一軒ある近くの食堂へ。
中に入るとL字のカウンターのみ。おやっさん一人で長くやってる感漂う店内。石門子みたいにゆでたまごも置いてある。
メニューを見ると丼物にチャンポン麺など。ラーメンか迷ったが、タンメンに。
中華鍋で野菜を炒める美味しそうな音。
さて来たよ〜。ん！？木製のレンゲだ！慣れてないせいか微妙な感じ。というかラーメンに木製のレンゲは合わねぇよ！
タンメンは柔らかめの細麺で普通にタンメンらしい味。若干のしょっぱさは野菜を炒める時に入れる調味料の量かな。
壁には冷たいラーメンなるものが。冷やしのことか？すっげぇ気になる。
餃子や焼きそばの持ち帰りもあるよ〜。
懐かしの東京軒ですが、看板などもそのままでした。
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新松崎 「ほたほた」 ほたほたラーメン 580円
ニューオープン情報スレにあった店に行ってみました。
松崎湯ったり苑から住宅街の方に少し入るとのぼり発見！究極の塩ラーメンとある。
普通の家っぽい玄関で中に入るとカウンターと小上がり。家族経営っぽい。
メニュー表には居酒屋ほたほたの裏メニューの〆のラーメンが進化。無化調、麺は桜井製麺とあり。
新店というか昼の部にラーメンを始めた模様。先月からオープンしてたみたいです。
適度な油にほんのり琥珀色のとり塩スープ。
ナルト、ネギ、メンマ、糸唐辛子、ワカメ、水菜、チャーシューは鶏肉で小さいのが3枚。
麺は細麺ですすった時の食感が心地良い。
究極かどうかは分らないけれど、なかなかいいラーメンでした。
メニューは他に野菜、ふのり、メンマ、えび塩、とりソバメン。大盛りは100円。定休日は水と木。
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古町通 「ご飯中 ふるまち店」 どんぶりセット（らーめんと中華丼） 680円
中は狭くてコの字カウンターのみ。
日替りや定食、古町らしく晩酌セットもあり。単品メニューも豊富でどれもリーズナボ〜。
さて、お盆に乗って登場。ラーメンはハーフな感じ。
醤油色したスープは飲めないほどではないが、しょっぺぇ。
具はナルト、ネギ、メンマ、薄っぺらい肉。でも噛むとそれなりに美味。
細麺をスルスルっと全体的に値段を抑えた感じのラーメン。
たくあんポリポリ、あんかけの中華丼をハフハフっと。熱々なので猫舌の人は気をつけて！
気軽に立ち寄れる感じ。へぇ〜新潟にもこういう店があるのかぁ〜っと嬉しかった。
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古町通 「楼蘭」 らーめん＋半チャーハン＋春巻 700円＋400円
テーブルに階段を上って2階もあるみたい。おばちゃんだけでやってますが、ブラザートムに似た人がいた。
皮がパリッとした春巻は3個。ソースは普通のケチャップだった。
油がほとんど浮いてない飴色のスープ。ナルト、ネギ、メンマ、チャーシューに固ゆでの極細麺と昔ながらのラーメン。麺は歯応え良好。
チャーハンは紅ショウガが乗ったシンプルなもの。量は少なめ。たくあんと白菜の漬物付き。あと小鉢にマカロニっぽいサラダ。
久々に上古町に行きましたが、人通りが少なくて寂しいですな。
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米山 「ののや」 しお 700円
カウンターにテーブルと小上がりで入りやすい雰囲気。
白濁した塩味の豚骨スープ。若干塩の角を感じる。それよかこの器の深さは食べにくいっす！
斜めネギ、メンマ、キクラゲ、味玉半分、やや分厚い肉は柔らかく噛み応えもありなかなか良好。味玉のトロ感は中途半端だった。
白ゴマがパラッとかかって、ほんのり感じるニンニクは隠し味的存在か。
麺は細麺でパサパサした感じ。好みが分かれそう。
デフォで700円はチト高いかな。
お得かどうかは知らんが、3つのセットメニューを始めましたと。
行ってらっしゃいませ〜の声で店を後にした。
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西区小針、ラーメン富士、りんご味噌（７００円、大盛り＋１００円）
行ってみたら「りんご味噌」と「豚汁定食」があった。迷ったがりんご味噌にする。
麺の上に肉味噌と辛みそ、モヤシとキャベツ、ニンジン、キクラゲ、チャーシューと
言うのがはばかられるような肉片２切れ。
白っぽい少しとろみのあるスープ、飲むと甘みがある。結構好きな味。
肉バンクで出ていた味噌系ラーメンと少しだけ通じるところがあるような、ないような。
なんだか辛みそはとても溶けにくい。スープが濃いのか辛みそが硬めなのか。
麺に絡めるとおいしい。ヤサイにはもうちょっと濃い味のほうがいいかも。
私には大盛りでちょうどいいくらい。大盛り無料だともっとうれしいんだけどなぁ。
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信濃町三吉屋でチャーシュー麺大盛り 700円
信濃町、文京町、新潟の新しいちょっとハイソな住宅街だったのは30年前暗いだろうか、最近は高齢化が進んでお客さんも平均年齢がかなり高い。三吉の中でベストと思う店、ご主人も年をとったものだ。チーフのおばちゃんは休みか？2人での営業だったが、常に待ちがいる状態での休日お昼、餃子の注文はその人以外にはちょっと迷惑であることがわかった。
少しだけ大きいどんぶりに、スープがない感じの大盛りだったが、麺もスープも美味しいので軽く平らげることができた。値上げはなはだしい昨今、信濃町店が味も、経営姿勢もベストのように思える。えらそに書いたが、ま、一番美味しいってことです。
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山二つ 味濱家 ラーメン680円
休みの夕方、早い時間から待ちが出る。奥村家に行くつもりが18時開店。ちょっと損している感じがする。お腹がすいてたので味濱家へ行ってしまった。同じ経路の客も結構多いだろう。
基本のラーメンは680円で、心一家には負けるが、奥村に行きたかったのにという気持ちからか、ちょっと残念な夕食になってしまった。美味しいんだけど、牛乳かなんか入れて濁らせてる感じがしてしまう。
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米山 忍 背脂醤油ラーメン ６３０円
靴を脱いで上がる店で掘りごたつ式カウンターがクの字型にある。L字型ともいえます。ベースは５８０円の細麺と６３０円の太麺のようでこの店らしいと思う後者を選びます。太い麺のせいかかなり待って背脂ラーメンが登場。バラをまいたチャーシューは歯ごたえを残しつつちょうどいい味付け。メンマもうまい。誰かが書いていたようにやや麺がつるつるピカピカでスープを弾くような感じがあるけどなかなか美味しい一杯でした。麺の量もしっかりで、これで６３０円はうれしいです。駐車場はないけどサービス券が一定分出ます。
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>>223
いつもの忍はスープを吸うもっちり麺のはずなんだけど…
自分も12日に行ったら少々硬い感じだった。 どうしたんだろ。 次の週末には元に戻ってほしいもんだ。
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「吉相」の期間限定の辛吉うまそうだった。
てんこもり野菜の上から辛そうなタレかかってて８３０円。
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東横南笹口店 醤油ラーメン550円背脂無料
一番安い醤油ラーメンを太麺指定で頼みました。味噌だと気づきにくいのですが、鰹節の風味が非常に強いスープです。背脂を頼んだつもりがもろに脂の感じでしたがちょっと変化のある面白いラーメンになりました。
特製の肉は個人的にそんなに好きじゃないのに、普通のチャーシューはなかなかイケます。肉ラーメン背脂半分味濃い目とかが自分のベストかもしれません。メンマ増しもいいかもです。
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弁天橋通 「石焼らーめん 火山 弁天橋通店」 石焼野菜しょうゆらーめん 787円
季節外れのこの寒さ。こんな日は石焼だ〜っと火山へ。お昼時を過ぎても結構混んでる。名前を書いて並んで待つ。
もちろん石焼を注文。待つこと数分、お盆に乗って石焼鍋が登場。
店員さんがスープを投入すると数秒で噴火してきた〜！初めて見ると慌てそうだが、こぼれそうでこぼれない。彦麻呂風にラーメンの大湧谷や〜！これは子供も喜びそう。
味噌っぽい醤油でタンメンに入ってるような野菜に豚肉と味玉半分。ツルツルした麺で煮込みっぽさもあり。
野菜の旨みが出たスープにあっつあつの麺と具をお椀にとって食べる。
しめに半ライスを投入しておじやに。でも残ったスープの量が多いと少しご飯粒が鍋に残っちゃってもったいない。
デザートの杏仁豆腐は甘くて安っぽい感じ。
会計は750円かと思ったら消費税が入るのね。あまり名前は出ないが、しっかりお客は定着してる店だなと感じました。
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南長潟 「ポンポ子」 タンメン 680円
かわいい店名で古民家風。お昼時は次々と客がやってくる。
豚ホルモンラーメンか迷ったが、野菜が食べたかったのでタンメンを注文。
定番の野菜に縮れた細麺をスルスルと。たっぷりの野菜にたっぷりの麺。
スープはラード感がやや足らない感じ。野菜の煮汁っぽさを若干感じるのが余分かな。
マタンゴさん、平日限定の新メニューにラーメン3（スリー）がありましたよ！
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松崎 「滋魂」 もやしらーめん＋手造り餃子（3ヶ） 750円＋280円
どなたかがお買い得メニューと仰ってたモヤシを食べたくて久々に滋魂。サイドメニューに半のりめしがあった。
スープはタンメンよりしょっぱくなくて良い感じ。
具はモヤシだけじゃなくタケノコにニンジン、ニラやキクラゲ、挽肉なども入ってる！
ツルモチな太麺。
穴あきレンゲで挽肉をすくって、食べ終える頃にほんのり柚子の風味。
ボリューム感も結構あります。
皮がこんがり中身がギュッと詰まった餃子。専用のタレにつけてグー。
全体的に100円安いとなおいいが、定番の中華と並んでオススメだ。
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高志 「湖水軒」 ラーメン 500円
高志高校の近くにラーメン、ヒナどりの看板。早速入ってみると、店内は結構広い感じで小上がりになってます。
メニューはラーメンにチャーシュー、塩、コーン、わかめ、山菜など。もちろんヒナどりの定食や一品料理もあり。キュウリがキウリと書かれてるよ。
さて、赤い龍の絵の器でラーメンが登場。
表面に油の膜が張ったスープ。豚骨っぽいかと思いきや、表面に浮いた油は鶏の油だろうか、コクと旨みのあるスープにさらに適度なこってり感を演出。
具はナルト、ネギ、メンマ、ワカメ、ホウレンソウ、チャーシューとシンプル。
ストレート気味の細麺をスルスルと。
なんといってもスープがすげぇ。少し黄色がかった油は唇にまとわりつく感じの濃厚さ。これはなかなかのラーメンかと。
近所にあるとちょっとした時にも使える感じ。ナイスな穴場発見。
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下大川前通 「三浦屋」 中華そば 470円
おや、こんなところにラーメン、丼物の文字。ノーベルさんが前に言ってた三浦屋だ。
中はテーブルのみで、定番のコショーだけがポツンと置いてある。会社にあるような据え置き型の大きなクーラーも元気に稼動。
箸はどこ！？心配御無用、割り箸はラーメンが運ばれるのと一緒に付いてきた。なぜか箸置きならぬレンゲ置きも。
スープは淡い醤油色。出汁はしっかりしていて東屋のように甘くはないが、似てないようで似てる雰囲気とでも言いましょうか。
具はナルト、ネギ、メンマ、ロース部分が多くて噛み応えのあるチャーシューが2枚。
柔らかめの細麺。プニプニした食感。
メニューはカレー中華やカツ中華なんかもある。でた、チャシューメン。あとは丼物に裏を見るとカレーセットも。
おばちゃん、カレーと冷中華を食べにまた寄るよ〜。
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湖水軒とはまたシブイ。失礼ながらもうやってないのだと思っていました。
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駅南 きらく苑 タンメン ６００円
野菜をと思ってタンメンを注文。おじちゃんがすぐに調理に取り掛かってくれた。野菜を炒めてスープを入れてちょっと煮てから茹で上げた麺に載せて完成。やや黒っぽいのは強火で焦げた油かな？
キャベツにもやしににんじんにきくらげ、さやえんどうと干ししいたけはラーメンの具では珍しい。下に隠れた細麺はかなりの細さで熱々だった。かなり薄味に感じたスープは食べていくうちにちょうどよく感ずる。ただ、本当に熱過ぎるくらいだったのでけっこう食べるのに時間がかかって汗だくになってしまいました。
６００円でこの１杯はいいです。ひとつだけ希望を言うと細麺が団子状だったこと。タンメンでは往々にしてありがちなことですけど。
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湖水軒…えらく薄いスープと思ったが…
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>>232
やってましたよ〜。
私はどちらかというと鶏は苦手なのですが、ここのはバッチグーでした。
今度行ったらヒナどりも食べてみたいですね。
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沼垂東 「東来順」 印度カリーセット 850円
カウンターにテーブルと小上がり。ご宴会も賜りますと。
メニューは麺類と飯類のみ。壁にあったカリーセットを注文。カレーじゃなくてカリー。
ラーメンはステンレスのレンゲ。キャベツとコーンのサラダ付き。
スープはあっさり系なんだけれど、油感はあってコクと旨みがまろやかというか独特な風味。
具はネギ、メンマ、カイワレ、薄いチャーシュー。
細麺をスルスルと。不思議とスープによく絡む感じで喉越しも良い。
カリーは辛いんだろうなぁと思いながらも食べたらやっぱり辛れぇ、激辛だぁ、ヒーハー！
食後に熱いジャスミン茶のサービス。でも口の中が辛いから罰ゲームみたいになっちゃうよ！
とにかくこのセットを頼んだらラーメンの方を先に食べましょう。
餃子や焼売は5個だが、ハーフがあると嬉しいな。ランチタイムは半ライスのサービスあり。
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小張木 「焼肉ばんりゅう」 日替わりラーメンセット 700円
テーブル風のカウンターに個室風な小上がり。焼肉店のラーメンだ。
本日の日替わりはラーメンとマーボ飯。待ってる間に焼肉の匂いが食欲をそそる。
スープは濃い飴色の醤油。
具はノリ、ネギ、甘めなメンマ、バラ肉。
縮れた細麺で焼肉を食べた後でもスルスルと食べやすい感じ。
ややピリ辛なマーボ飯をハフハフっと。
コスパもなかなか良好。
焼肉類が主体ですが、麺類の他にも炒飯など中華もやってるよ〜！
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米山 「ごん蔵ラーメン けやき通り店」 醤油＋ミニねぎ豚丼 600円＋300円
先日行った時に準備中だったここへ。カウンターとテーブルで人の良さそうなご夫婦。
メニューは醤油に大油が50円増し？他に野菜赤味噌と白味噌など。夜の営業からはちょい飲みセットなんかもある。
大粒の背脂が若干入った豚骨醤油。
具はノリが2枚、青い部分が多いネギ、メンマ、味玉半分、ホロ系のチャーシューが2枚。
しっかりと縮れた中細麺。ネギの質と麺の風味がいまいち。
ねぎ豚丼はプルンとしたチャーシューが乗って刻みノリとネギがパラパラと。腹が空いてたから頼んだが、どうもチャーシュー丼ってのは胃がもたれる。
帰り際に大盛、半ライス、煮玉、のりが無料になるサービス券をもらったよ！
お昼時に客は私だけだったが、たまたまかな？
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>>236
え？
メニュー、麺類と飯類のみになったんでしょうか？
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竹尾のおもだかやでわんたんめん700円
一度に8杯も作るので麺が柔らかすぎないか心配したが案の定柔らかい。スープはいろんな野菜の味がするが動物味はあまり感じない。でも旨い。麺はひらざる。ワンタンは別にで簿でゆでる。肉は小さ目が4枚で厚さがあり充分。ややしょっぱかった。肉たっぷりのワンタンが熱いので注意が必要だ。
全体として700円が安く思えるいいラーメンなのですいてる時間に行くか、固めを頼めればコスパ最高でしょう。混んでました。
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駅前 聖龍 タンメン７００円
ラーメンは何度か食べていたが、他の人の注文でよくあるタンメンを注文。やはり普通に野菜を炒めてそこにスープを入れて少し煮てゆであがった麺に載せる方式。背脂もちゃんとのる。キャベツ、白菜、もやし、きくらげ、ニンジン、ピーマンにひき肉が入る。太めのよくスープがからむ麺がうまい。基本スープの魚味もしっかり。ややしょっぱめだったがなかなか面白いタンメンでした。
味薄目で頼めばなかなかのラーメンです。
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鐙 きらく苑 味噌ラーメン６００円
駐車場が交差点にかかる形で置きにくい。カウンターがL字型、テーブル席と座敷席。地元の家族連れや仕事の人などで５割の入りでした。味噌ラーメン６００円は安いと思ってそれにしました。野菜の量は一見多くない感じだけど細かく切ってあるのでけっこうあります。味噌はほとんど白味噌でタンメンにも見えてしまうかも。見た目味とも優しいラーメンでした。特徴は極細の麺で、伸びにくく小麦の香りがして美味しい。最後にスープを飲むとかなり生姜が沈んでいました。車が止めやすいと行きやすいんだけど。
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ここを参考に朝のカトウへ行ってみました。油のほとんど浮かないスープにやや柔らかい平麺。シンプルな1杯を楽しみました。450円ですので多くは期待しませんでしたが、また新潟へ行った折は寄ろうと思います。
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こんなところ参考にしてる県外人いるんだな。かわいそうに。
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>>239
席に置いてあったメニュー表にはそれしか。
宴会とあったのでコース料理なんかもあるのかも？
>>243
朝カトウいいですねぇ。
値上げする前は350円だったんですよ。
近くなら毎朝でも通いたいが。
ちなみにすぐ近くにも朝ラーができるくら田もあります。
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西堀 「三吉屋」 中華そば 600円
三吉ウォーカー。三店回って食べ比べるマイ企画。これまで何度も通ってるが、改めて三吉屋を食す。
まずは本店から。やや斜めな玄関の赤い暖簾にレトロなメニュー表は雰囲気満点。混んでる時間帯は相席必至だが、さほど気にならず気軽に食べられる。
若干薄口になったのかな？まあそれはそれでいいんだが、ベースとなる出汁も少し軽くなったような？
スープを飲んだ時に舌に感じる豚骨と煮干しの感じが何となくね。まっ日によったり体調とかもあったかもしれませんが。
チャーシューが他の二店と比べると若干厚い感じがしないでもない。
それと良いか悪いかは別にして本店は麺が変わっちゃったんだよね。
以前のと似せて作ってはいるものの、密集した感じの極細麺が喉を通る時の心地良さというかすすり具合が違うんだな。
店内は昔と変わらず趣きたっぷりだが、ラーメンのほうは時代と共に少しずつ変わってきてるようだ。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 中華そば（普通） 550円
ここ駅南店はちょっとした小料理屋のような雰囲気。
スープは三店の中でも一段と表面がギラッとしてるように思えます。まさに美しく飴色に輝いてるスープだ。
レンゲが付いてきたが、私はそのまま丼でズズッといくのが好きだ。
程よくシャキッとしたネギ、そして昔と変わらぬ極細麺がなんとも心地良い。
お昼時には近くのサラリーマンが一人また一人とやってくる。
開店当初からその丁寧さには目を見張るものがあったが、今でもそれは変わらない。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 ラーメン 550円
信濃シティといって階段を少し下りたローカルな商店街にあります。
ちょうどお昼時だったので行った時にはもう満席だった。炒飯にタンメンなど笑顔で食べてる人が多い。
メニューを見ると中華そばではなくラーメン。で、丼も白っぽいんですよね。
さて、ラーメン。油の浮きはそれ程でもないが、なんといってもここのは豚度だ。
飴色のスープは西堀、駅南に比べると若干濃い感じ。残念ながらこの日はそれ程でもなかったが、濃い時に当たると心の鐘が鳴る。
縮れた極細麺に画用紙を厚くしたようなチャーシュー。
”たまご〜”と頼んでた常連がいた。どうやら生卵入りもできるようだ。
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西堀 「三吉屋」 ワンタン＋シトロン 600円＋100円
続いては各店のオリジナルメニュー。
本店にはビールなどのアルコール類はない。代わりにジュースが4種類。しかも全部100円だ。
その中でも一際光るシトロンの文字。どこかで聞いたことがあるようなないような、それでいて興味を引く懐かしい響き。
冷蔵庫から出して栓を抜いてくれた。細いビンに三ツ矢のマーク。そう、昔の三ツ矢サイダーだ。久々にご対面。
まずはそのシトロンで喉を潤す。
飲み終える頃にワンタンがやってきた。飴色のスープにワンタン、そして中華そばと同じ具たち。麺が1本チョロッと混じってたのが何か得した気分。
あんは小さく皮がつるんとしたワンタン。スープと一緒につるっと。む、うまい。この味と食感は期待した通りだ。
このワンタンを麺と一緒に食べたらどんなにかと思う。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 もやしそば（普通） 700円
もやしを炒める音が食欲を誘う。ここのオリジナルはもやしそばだ。
開店当初は三吉屋のスープの良さがもやしで消される感じだったが、今は違う。
もやしを炒めた油とスープが上手くバランスを取りながら”もやし”として完成してるように思える。
結構たっぷりなもやしはシャキシャキした食感を残しながらも水っぽさを感じさせずしっかりと味付け。これだけでもおつまみになりそう。
パラッとかかった浅葱の緑が上品に映える。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 タンメン 700円
野菜の旨みと三吉屋のスープが混ざり合って濃厚な味わいに。
程よい塩味で適度なラード感。豚度の高い日は油の膜がキラキラと。
柔らかい玉ネギの甘みを食感と一緒に感じながら、熱々なのでフ〜フ〜しながら麺と具を頬張る。
だいぶ前にちょっと塩分が濃くなったかな？と思った時期もあったが、今はそれ程でもなさそう。
ついついスープまで全部飲み干してしまう、そんなタンメンがここのオリジナルだ。
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三吉屋って麺は皆一緒でしょうか？ 信濃町店の餃子は注文受けてから包むので混んでいるときは遠慮してしまいます。タンメンもちょっと時間がかかるので、周囲の目が気になってしまう。
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粟山 柿屋 ラーメン４５０円
柿屋でそばと言えば辛しそばだが軽くと思ってラーメンを頼んでみました。全体に薄黄色に見えるスープと麺で、チャーハンとかあんかけご飯の時のスープと基本的に一緒のようです。かえって少し薄味かも。
中細の縮れ麺は特徴が無いと言えば無い無難なもので、少し歯ごたえが残る。がっつりの定食やボリューム多めのあんかけご飯なんかから比べると至っておとなしいラーメンだった。
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中央区上所、昔食堂なおじ、肉そば味噌（７８０円大盛り無料）
なんか夏風邪だろうか、セキと鼻水が出て少しだけど寒気もする。
こんなときはガッツリ食べよう、ということでなおじへ。
エネルギー重視で肉そば、暖まりそうなので味噌で。
肉とタマネギのまじったのにモヤシ、ネギ、卵黄、そして半ライス。
ショウガが入っているようなので暖まりはよさそう。ネギはあんまり新鮮でないなぁ。
まずはラーメンの方を食べて、だいぶなくなったら肉や卵黄、スープをライスに
かけて食べる。たしかにご飯によくあうなぁ。半ライスどころかどんぶりメシでも
食えそうな感じだ。
風邪くらいでは食欲が落ちないのはありがたいことなのだろう、きっと。
食べ終わると少し汗ばむくらい。さて、これから十分な睡眠をとって風邪を追い出そう。
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>>252
本店はいつからか変えた模様。他は昔と同じと思います。
信濃町店のタンメンは結構頼んでる人が多いですよね。
土日以外はお昼の時間帯をずらせば空いてるかと。
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西堀 「三吉屋」 叉焼麺（肉そば） 700円
カタカナでチャシュメン。中華そばと違った丼でしたが、単に混んでたからかな？
本店のチャーシューは6枚。やはりここのは若干厚みがある肉だ。噛むとスープの味がじわっと染みる。
しかし、この日はスープがとんでもなく凄かった。
前回の印象を覆すほどの美味さ。丼に出汁のカスみたいなのがくっ付くほど。
それだけになんとも麺が惜しい。あの極細麺がいい。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 チャーシューメン（普通） 700円
丼を用意し、ラードがびっしり付いたレードルでタレを入れスープを注ぐ。
チャーシューは6枚、いや、7枚だったかな。相変わらず盛り付けも綺麗。
しかし、驚いたのはチャーシューだと肉が変わってたことだ。中華そばの肉より厚みがあり、若干赤味な感じの肉。
たまたまだったのか、何度か通って確認したいな。
メニューにウーロン茶が追加されてた。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 チャーシューメン 650円
ここ信濃町店はグリンピースが入ってるのが特徴だ。カワイイのが4個。
中華そばのと変わらないチャーシューが5枚。薄っぺらくも軽く噛み締め感はある肉。
盛り付けは適当な感じだが、豚度を十分に味わえたお昼でした。
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西堀 「三吉屋」 冷し中華そば 700円
最後は冷し中華。
白一色の丼にほんのり酸っぱさのあるスープ。
ナルトに緑のキュウリ、黄色い錦糸卵、ピンクのハム、赤い紅ショウガ、そして丼の縁にはカラシ。冷し中華は彩りも楽しめる。
カラシを少し溶かしながら水で締まった縮れた細麺をズズッと。本店の麺は冷しのほうが美味く感じるかも。
今年もまたこの季節がやってきた。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 冷し中華（普通） 700円
駅南店は屋号が書いてある器。
スープはこっちのほうが僅かに酸っぱさ控えめかな。
具は同じだが、キュウリは本店のほうが細切りな感じ。
極細麺をススッと。
新潟で最も細い麺の冷しかな？でも美味かった。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 冷しソバ 650円
ここもそんなに酸っぱくはないスープ。
具も同じだが、キュウリがやや短く切ってあって錦糸卵が薄い色で綺麗。
極細麺をススッと。スープを全部飲むと下から三吉屋の文字が顔を出す。
三吉ウォーカーをやってみて、改めてそれぞれ若干の違いが分って面白かった。
もうちょっと通いつめてみたい気持ちになりました。
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吉相で味噌ラーメン７９０円
パンチのないスープにもやしがたっぷりで水っぽかった
すりゴマと辛し味噌もいらね
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餃子の王将で王将ラーメン４７２円
小さめのドンブリに薄茶色のスープ。茹でモヤシが大量に乗り、肉は機械切りの薄いのが２枚、あとはメンマと葱。少しだけ背油っぽいのが浮いている。
豚骨醤油という触れ込みだが、濁ってる割に豚骨味はしない。なんと言おうか、本部のタレの味なんだろうな。黄色い中細メンは可もなく不可もなく普通。４７２円は安いがそれなりだった。うわさの通り、餃子と天津飯、チャーハン、レバニラセット、そんなのの店なんだろう。
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一兆駅南店 つけ麺700円
麺はすごい量に見えたけど上げ底のスノコ入りだった。魚の粉が浮いたつけ汁には色々入っている。味玉半分は気づかずに食っていたら黄身がとろけて消えていた。昔はここの肉、チャーシューの切れ端だったと思うけど、今はあぶったバラの塊のようなやつ。甘すぎず自然な感じでよい。硬すぎかと思えた麺も食っているうちに慣れた。どうも何かこの、インパクトにかける一杯だった。
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大江戸県庁前店でサービスタイムの醤油大580円
醤油と味噌のみ、早い時間は大盛り無料なので大盛り。昼時に焼きそばの注文が重なるとパニクる店だが10時半から開いているのがありがたい。
醤油色の濃い、そのまんま醤油がしょっぱいスープに長い長い細めんが団子になって食べにくいこと甚だしいが、中央警察そばの店からの慣れた味で一気にいただいた。肉もしょっぱいし、毎日食うとよくないかも、と思いつつ、思い切り食い込めるいい意味で野蛮な1杯だった。580円で、大盛り、こすぱ最高。
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東区牡丹山、武吉兆、冷やしつけ麺（７５０円大盛り無料）
行ってみると夏の季節商品としてだろうか、冷やしつけ麺があった。
ちょっと風邪は残っているがまぁ食べてみようか。
麺の上に短冊に切ったチャーシュー、メンマ、味玉半分、オクラ、刻み海苔
そして食べることのできる「花」と思われるものが載っている。
つけだれはガラスの器に。つけて食べると柑橘系の酸味とすりゴマと魚粉、そして
割と多目の刻みネギが入っている。
結構おいしい。もうちょっと暑くて風邪が残ってなければもっといい感じに違いない。
「花」は、わざわざ形を整えてから載せていた。一手間かけている、と思えば丁寧に
作られているということになるが、なくてもいいんじゃないかと思う。
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猪やで食ったけど、個性的なアレがなあ…
普通ならいいんだけど…
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駅前 餃子の王将 つけ麺530円
店ごとのオリジナルメニューのようで、冷やし中華とつけ麺が加わってたので、お初。写真の通り、半ラーメンのような大きさの茶碗につけ汁がくる。麺はそれほどの量でもない。しかし汁の大半は茹でモヤシなのだった。はじめに2口3口ともやしを片付けて麺の入る余地を作り食べる。酸味は無く、普通のしょうゆ味。麺は太目の黄色い麺。やや粉っぽさを感じるが、通の言う小麦の香りもするみたい。
モヤシの他には、ばら巻きチャーシュー2枚、青葱、海苔、他のメニューが安めなのに対し、どうも高めに感じる。麺がもう少しあれば、というのが正直な感想だった。
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中央区東堀前通、おーや、濃厚ラーメン（７００円）
カトウ支店でつけ麺でも食べようと出かけたら拾番より信濃川のほうに新しい店。
前のパーキングメータも空いていたので行ってみる。
入って奥のほうがカウンター。券売機かぁ。ラーメンと濃厚ラーメンで迷うが濃厚のほうで。
開店したばかりで時間をつぶすものがない。新聞でもあればいいのに。
「食べ終わったらドンブリをカウンターの上にあげてもらうと助かります」と張り紙。
少したって出てくる。
うーん、なんか値段の割りに貧相なラーメン。チャーシュー、メンマ、春菊の葉っぱ２枚。
普通盛りなので麺も少ない。おいしくないとは言わないが、スープはお上品な味とでもいうか、
私の求めているラーメンの味とは方向性が違うというか。
これだったらカトウでつけ麺のほうがずっとよかったなぁ。
たぶん普通のラーメンのほうはおいしいのだろう、きっと。
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逢谷内 「ぼん蔵」 つけめん 690円
チャーハンセットがな〜い！代わりにつけ麺が新登場してた。
塩味で野菜の甘みもあるような見た目からして濃厚でドロッしたつけ汁。イメージとしてはチーズフォンデュか。
中に柔らかい刻み玉ネギとメンマにチャーシューも入って万能ネギがパラッと。
青ノリの粉末が少しかかった縮れた黄色い麺。量も結構多くて嬉しい。
割りスープはなくて最初から半ライスが付いてくる。そう、割りライスだ。パルメザンチーズにクルトンも別皿で来たが、最初からご飯と一緒になってても構わんかな。
クルトンは量が多いと思ったが、その食感とチーズの濃厚さが加わりお腹も満たされる。
ただ麺にスープが良く絡むので、麺を食べ終える頃にはスープが少なくなっておじや感が微妙に。
スープは出汁の風味を強調してもう少し複雑な味がしてもいいかなと思いました。
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大形本町 「麺や来味」 牛清湯塩らぁ麺 780円
今月からの期間限定は牛！
牛ってこんな感じのスープなんだぁと。ほんのり牛骨を感じながらもしつこさはなく後味もスッキリ。辛口のビールが合いそう。
糸唐辛子、斜めネギ、揚げネギ、太いメンマ、水菜、キクラゲ、軽く炙ったチャーシューと定番の具に珍しく白ゴマがパラッと。
油がしっかり麺をコーティングして麺の風味を引き立て、と同時にスープの旨みも十分に感じる。
夏の冷し中華も始まってました。
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本町 「笑美寿亭」 Aランチ（肉担々麺と本マグロのピリマヨ丼） 850円
ゴマ風味のややピリ辛なスープ。白髪ネギと糸唐辛子で盛り付けも綺麗。
万能ネギ、モヤシ、しっかりした挽肉に味玉半分、そして白ゴマも少々。
肉ということで、チャーシューはバラ肉と鶏肉の2種類入ってた。どちらも炙ってあるので、香ばしさが口の中に広がる。特に鶏肉はナイス。
本マグロは半ナマを期待してたのに〜。ご飯の盛りもミニな感じ。
ここの担々麺を全制覇したいと言ったが、若干飽きてきた。
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東堀 「らあめん お〜や」 濃厚らあめん 700円
移転前の石門子があった場所に花輪。
入口付近に製麺室。奥に入ると食券機があってカウンターのみと昔の石門子の面影はなし。全然空いてたので、すぐに座れました。
表面は油がほとんど浮いておらず、スープの周りに若干の泡が立ってる。一口目にしょっぱさを感じるが、動物系の出汁を抽出したような濃さ。濃厚といってもこってり感はなくてサラッとした飲み口。
具はメンマと春菊に麺や来味っぽいチャーシュー。
麺はストレート気味の中太麺。表面はなめらかで、噛むと小麦というか歯応えあり。
チャーシューの良さだけが印象に残った。逆にいえば、このチャーシューがなかったら・・・スープにお金がかかってるのかな？それでも700円は高いと思ったが？
あと時間が経っても口の中がしょっぱかった。舌で感じる以上に塩分は多そう。レンゲは苦手な和風系だったので、普通のがいいな。
メニューは他に鶏や梅などあったが、どれもチト高めな値段設定。定休日は月曜。
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東堀 「らあめん お〜や」 らあめん 650円
定番と思われるラーメンを。
表面に細かい油が光る優しいスープ。店頭の看板に豚骨、鶏ガラ、鴨肉と煮干しの和風とあったので、そんな感じの出汁なのでしょう。
具は濃厚のと同じ。春菊が2、3枚に若干チャーシューが大きかった感じもしたが。
縮れた平打ちの中太麺。表面は滑らかかつボコボコしてる。柔らかめでモチっとした食感。
やはりチャーシューの良さが目立つが、全体的には濃厚よりも好みかな。
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東区大形本町、来味、来二郎（６８０円、要、注文時ハッピーパスクーポン提示）
朝飯を抜いてしまったので腹が減った。よってたくさん盛ってありそうな来二郎を。
盛り付けるところを見ていると、ドンブリはラッパ型、タレとスープを入れて麺を入れると
それだけでも割と多そうに見える。そこにテボで茹でたヤサイを盛る。
他のラーメンと違ってフライパンで再加熱しないチャーシューの置き方は盛り付ける人に
よって上に高く上げる人とヤサイの周囲に置く人がいるようだ。
私のは周囲においていた。そこへ摩り下ろしニンニクをおいて水菜で隠し
糸唐辛子をおいて完成。透明っぽいお盆（？）に載って登場。
まずヤサイを食べてみるが油でコーティングされて味がない。下にある麺を引き出して
上において麺とヤサイをからめて食べ始める。
結構魚介が利いた味。麺は丸い中太ストレート麺。なかなかうまいと思う。
どこかにも書いてあったが油は結構多い。今の半分くらいがいいかもしれないなぁ。
この値段でこの味と量なら十分満足できると思う。
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南笹口？きらく苑 タンタンメン600円
細かく切った野菜とひき肉の炒めたのが入っているのみで、胡麻味はあまり感じられない。要は辛いタンメンという感じ。しかし細麺が非常にいい。前の書き込みのようにやや団子っぽい部分もあるけれど、小麦の香りが十二分のいい麺です。600円でこれだけの一杯は他では味わえないでしょう。願わくば動物性蛋白がもう少しあって欲しい。650円でいいから。
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競馬場ついでに豊栄の「紅生」でラーメン500円
味も手際も微妙
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学校町「広来飯店」でリャンバン麺787円
まぁ、冷やし中華であります。昔はクラゲだの載っていたような気がしますが特別珍しい具は載ってません。
やや酸っぱいめのたれがちょっと好みではないけど、かなりの人数が冷やしを注文していました。750円が787だとすると、やや高いな、という感じを抱かざるを得ません。ラーメンの100円上乗せくらいで出して欲しいものです。
やはり五目そばの店だなぁと思いつつ店を出ました。
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南紫竹の奥村家 ラーメン細麺680円
横浜ラーメンは太い麺と思うが細麺を初選択してみました。紅ショウガが載りメンマも載ります。ほうれん草とのりの代わりなのでしょう。この店はスープはすごくいいので美味しいです。ただやっぱりふと麺のが合うかなと思いました。
可能かどうか知りませんが、ふと麺は替え玉負荷なので、最初にふと麺で頼んで替え玉を細麺で頼むのが面白いかもしれません.
繰り返しになりますが、スープは新潟とその周辺の豚骨醤油ではベストではないでしょうか。
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「幸楽苑」の鉄鍋チャーハンが期間限定で１００円引き
中華そばとセットで５７７円なう
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「侍元」のカウンター席が終日禁煙になってた
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東堀 「ことぶき屋」 ラーメン＋焼き餃子 590円＋450円
店の前を通ったら昼の営業もやってたので入ってみました。
カウンターと2階もあるのかな？店内はちょっと暗い感じ。
本来なら担々麺を頼むのが定石なのだろうが、どれも高めのなので頼み難い。ランチセットもなかったので、普通のラーメンと餃子を注文。
表面に僅かに油が浮いたあっさりした飴色のスープ。
具はノリ、ネギが少々、甘めのメンマ、サヤエンドウ、バラ肉。
縮れた細麺はスルスルと食べやすい。
餃子はニンニクが利いて美味かった。ニンニクの使い方が上手そうだ。海老しゅうまいなんかも良さそう。ビールにも合うだろうし、ご飯でガッツリもいいだろう。
夜の営業しかやってないと思われてるのか、お昼の時間帯なのに客が入ってくる気配なし。でも出前はやってるみたい。
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東掘 「らあめん お〜や」 鶏らあめん 700円
先日食べた定番のらあめんに鶏の旨みがプラスされた感じのスープ。
具も麺も同じだが、チャーシューだけ鶏肉に。4、5枚入ってたが、あっさりだととても淡白に感じた。
トータルで考えると、プラス50円の価値より普通のほうを頼んだ方がいいと思った。
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東掘 「らあめん お〜や」 濃厚鶏らあめん 750円
これも同じく鶏の旨みがプラスされた感じのスープ。
だが、基本の時よりしょっぱさは感じず、とろっとするほどに濃厚な味わい。断然こっちの方がいい。
鶏肉はスープが濃厚な分、今回は食べ応えも感じた。
50円高いだけあって鶏対決は濃厚に軍配かな。
ただ、開店したばかりとはいえ、まだお昼時だったのに店内ガラガラ。結局は地元に根付くかどうかが勝負でしょう。
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大形本町 「幸楽苑 海老ケ瀬インター店」 ミックスセット 724円
>>280情報ありがとうございます。
行ってきましたが、鉄鍋は夕方5時からのディナー限定だったので、中華そばのセットに。
表面に中小の油が浮いた醤油のコクとまろやかな甘さを感じる濃い醤油色のスープ。
具はノリ、ネギ、メンマ、チャーシューが2枚。肉は風味、食感共にいまいち感あり。
やや縮れた平べったい安っぽい感じの中太麺。全体的には値段を考えれば上々だと思うが、麺とチャーシューが、かな。他のメニューは知らんが。
五目っぽい半チャーハンに餃子は小ぶりもなかなか美味かった。
帰り際に店員さんからクーポンをゲット。
冷し中華や冷し担担麺などこの季節ならではのメニューも始まってました。
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弁天橋通 一生 醤油ラーメン６５０円
おじさんはどこへ行っただろう。ここ数年おばさんだけでやっている店を久しぶりに訪問。昔は西山の麺のような感じで味噌が有名だったけど個人的にはややきつめの醤油が好きだった。
何だか変わった。水菜と細切りねぎ、みじん切りねぎ、肉は２枚で２種類？メンマと小さいサイズの海苔がのっているが、スープが変化。焦がしねぎだろうか黒いものが浮かぶこげ茶色のラーメンで人によってはびっくりするかもしれない。一口目のスープもう〜む、変わったという味。酸味が加わる強めの醤油味に焦がしねぎ、もしかしたら焦がしにんにく油の香ばしさが加わる。焦げ臭いともいえる。
他にはない面白いラーメンを食べたってことは確実に言えるが、万人受けするかはやや疑問が残る一杯でした。一生ファンだった方は一度再訪してみてください。
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笹口中華亭 中華定食７５０円
少し前から岩のりトッピング１００円というのが始まったみたい。次回頼んでみましょう。
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東区物見山、麺や勝、味噌ラーメン（７８０円、大盛り＋１００円）
河渡のコメリに用があったので行ってから昼飯を考える。勝にしようか。
空港通りに出てちょっと走れば到着。見ると味噌ラーメンがあったのでそれの大盛りを。
でてきたのを見ると、なんか武蔵の味噌ラーメンとよくにている。
バラチャーシュー２枚、メンマ、モヤシ、辛みそ、海苔、青海苔まで。
食べてみるとなかなかうまい。辛みそは全部といてもそれほど辛くない。
麺はこっちのほうが好きだなぁ。
料理の盛り付けで意匠登録はできないのかどうかはわからないけれど
まねじゃなくてもっと別な雰囲気で作れば面白いのになぁ。
あっちの系列がすぐ近くにあるんだし。
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東横駅南店で野菜冷やし中華７５０円
夏用のメニューが１枚あり、つけ麺、味噌つけ麺、野菜冷やしと３つがお勧めとのこと。野菜冷やしにしてみた。
麺は中太のちぢれ麺。具は薄焼き卵、茹で野菜（キャベツ、ニンジン）、紅ショウガ、チャーシュー、水菜。汁が少なめでやや味が物足りない印象でした。あまり酸っぱいの好みではないけどあまり味がしないのはもっと困る。
次回は新メニューの味噌つけ麺を食べたい。帰りにサービス券をもらえました。
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>>288
笹口は最近スープが軽くなってきてるから「しょっぱめ、油（脂）多め、
麺堅め」で中華を頼んで岩のり入り650円でいきまっしょい。
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竹尾のおもだかや ワンタンメン700円
大きなすり鉢を模したドンブリにスープがたっぷり。薬味の葱も豪勢に載っている。餃子の中身みたいなのを包んだしっかりワンタンが６個乗って出てくる。チャーシューも４枚載って７００円で豪華な一杯。至福の夕飯でした。
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ピア万代の千で背脂ラーメン630円を食べたけど麺がすごく少なくて割高に感じた。売り物の肉もだんだんショボくなってきている。
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中央区紫竹山、万人家紫竹山店、ピリ辛冷坦麺（６８０円、大盛り＋１００円）
つけＧでも食べようかと行って見ると夏の限定。そんなに暑くはないけれど、まぁそれを。
ドンブリというより皿と言ったほうがいい容器に入って出てくる。
ひき肉、味玉半分、チンゲンサイ、ネギ、モヤシなど。スープにはゴマペーストがはいっていて
ラー油が少し浮いている。
麺は細麺。食べると確かに少し辛みがある。唐辛子の辛さだけじゃなくて山椒も
入っているような感じ。
味は結構いいとおもう。夏にはいい食べ物と思って食べ終わり、残ったスープを
半分くらい飲んだら・・・これが結構からい。汗が出てくる。
「暑さには辛さで対抗」というなら別だが、スープだけを飲むのはよく考えて。
ちなみに、レンゲはついてきませんでした。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 チャーシューメン（普通） 700円
チャーシューの確認に。
先日食べた時より赤味感も少なく通常な感じだったが、それでもやや厚みのある肉。昔からの肉は信濃町店で、本店と駅南店はやや分厚い。
ただ、駅南店のスープは安定して綺麗過ぎるというか、この前の本店みたいな当たり日があるといいなと。
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弁天 「ホームラン食堂」 冷やし中華 730円
冷やし中華が始まってたよ〜。
屋号が書かれてた白い器。やや酸っぱいスープに細切りのキュウリ、モヤシ、チャーシュー、若干太い錦糸卵、紅ショウガに刻みノリとゴマがパラッと。
水でよく締まった細麺と正統派な冷やし中華でした。
一通り食べた感想は、セットが人気のようですが、750円ならオススメするが。
やはり私は単品で、醤油、たんめん、味噌、塩がいいと思います。
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東堀 「らあめん お〜や」 梅らあめん 750円
岩ノリ、万能ネギ、白い小エビ、とろろ昆布に花鰹がふわっと。
らあめんのスープに梅肉がちょろっと入って全体的には梅風味。
まあ女性向けかな。
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東堀 「らあめん お〜や」 辛みそらあめん 800円
濃厚らあめんに辛みそがプラス。
辛みそは挽肉と絡めてあって溶かしながら食べると徐々にスープがオレンジ色に染まる。
要は担々麺かな。結構辛かった。でも800円は高い。
夏季限定で冷やしらあめんが始まってました。
これで一通り食べましたが、私は濃厚鶏らあめんか定番のらあめんがオススメ。
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学校町入り口の広来で五目そば７３５円 久々の広来。冬場は白菜、時により白菜＋キャベツ混合だったがもうキャベツだけ。作る人により片栗粉のあんの濃さが違うようでやけにとろみが強かった。最初は薄味に思うスープもあんが混ざってちょうどよくなる。ラー油も合う美味しい一杯でした。
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米山「忍」煮干しラーメン細麺 ５８０円
来味の昔のラーメンに似ている感じでした。脂が少なめですが、肉は来味のほうが好みかな。
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東堀前 信吉屋 ワンタンメン650円、冷やしが人気のようだったがワンタンメンにしてみた。細めの麺にしっかり味が付いた肉の入ったワンタンが5個、ドンブリが浅めのため並ではそれほどボリュームがないけど基本としてはちょうどいい。値段にも納得。スープが単調なことを除けばいいラーメンだと思う。
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西区坂井東、ちょび吉、ド煮干醤油らー麺、７１４円（特盛り＋１０５円）
ひさしぶりにちょび吉。行ってみると定番の生姜のほかに煮干もあったのでそちらを。
若干の値上げは仕方がないかもしれないが、消費税が上がると連動して価格も上がる。
呪い殺すことができるなら某首相と複数の政党の議員、そして官吏集団を呪い殺してやりたいものだ。
特盛りは麺を２つのテボで茹でているんですね。たしかに２玉になります。
濃い目な色で油多目のスープ。バラ肉チャーシューの小さいのが複数枚にメンマ、ナルト、
味玉１個、ホウレンソウに海苔、柚子が少々。ネギはあまり入っていない。
スープを飲むとなるほどこれはド煮干です。ショウガはあまり感じられませんが実にいい感じ。
麺もプリプリした感じでいいですねー。特盛りでもどんどん食べられます。
会計を済ませたら小さな情報紙をいただきました。
休日は月曜になり、２人以上の来店で大盛り無料、えびつけ麺平日も開始だそうです。
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>>301
信吉屋といえばワンタンメン。
私はあのスープも好きです。
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学校町通 「広来飯店 学校町店」 五目そば 735円
歯科の帰りに私も広来飯店。テーブルにお座敷もある模様。
ニンジンは若干固い部分もあったが、ハフハフっと熱々な五目そば。
あんはしょっぺぇという感じではないが、きつめというか濃い目な味。
お昼は結構混んでますね。
久々に学校町通りを歩いてみると、亀萬があって、ことぶき屋、丸屋、キャリコなど。大倉酒店からカレーの匂いが漂ってた。
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東堀 「らあめん お〜や」 冷やしらあめん 800円
夏季限定の冷やしらあめん。
なんとも夏らしい透明でやや深い器。
油が浮いてるように見えるが、全然さっぱりした口当たりで、ひんやりとした清涼感のあるスープ。
岩ノリ、白髪ネギ、細切りのキュウリ、味玉、プチトマトに鶏肉が3枚。レモンも添えられてる。
麺は唐辛子が練りこまれてある麺。若干赤味がかった感じ。
鶏肉は熱いスープの時と違った食感でグー。ところどころがゼリー状になってる部分もあった。そして、さっぱりした中で味玉が活きてくる。
レモンを絞ってレモン風味に。でも絞らないほうが好きかな。
夏らしい一杯。でも高い。せめて700円台ならいいんだが。
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笹口中華亭で中華定食750円
先客の麺とは別にデボに一つで茹でた麺は硬さもちょうどでよかった。ふと麺に甘えて伸びるのを気にしなさ過ぎる傾向があるときがある。
脂は何もいわないと普通に振る。脂を散々煮込んでとろけてきたののカスであり、これだけは正統を守っている。酸味を感じるしょうゆ味のスープは誰かがどこかで書いていたように、ケモノ味さかな味ともに希薄。スープがよくなじむ麺名なかなかいい。
定食のご飯は普通、ダイコンと甘めに煮た豚角煮は甘すぎ。昔あったふうの朝鮮漬けはかなり臭いのでスープで洗って食べた。メンマは醤油色の濃いものだが普通。肉はバラの巻いたの厚切り1枚。後はたまねぎ。
750円、燕の高い店は700円で中華を出すのでまぁ安い。もう少し麺の茹で加減と元スープに気を使ったらとてもよい。次回は800円のチャーシュー麺を食べたい。
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鐙 きらく苑 味噌ラーメン600円
細麺に炒め野菜、そして白味噌の甘めのスープ。最初は細麺が合わないようにも感じたが、塩味薄めなのでだんだん美味しく感じてくる。パンチがないとも言えそうだけど600円でこの一杯は嬉しい。タンタンメン、タンメン、味噌ラーメンは味付けの違い以外はほぼ一緒の材料のようです。
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弁天線 ポンポ子 ラーメン２ 600円
初めて行った店です。案外中は狭く居酒屋風。家族経営なのか若いお姉さんがホールで、厨房はお母さんでしょうか。
背脂が浮くドンブリはやや小さめで、肉も小さめですがメンマと葱はたっぷりで、味玉が2分の1が２つ＝1個分です。一口食べるとかなり魚の味を感じるスープでどこかで食べたことがある味です。太目の麺は硬めに仕上げられていて、食べていくうちに柔らかくなる。
最後までどこかで食べた味だよなぁと思いつつ食べ終えました。日曜夕方はすいていました。
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>>308
ポンポ子行かれましたか。
ラーメン3ありませんでした？
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関屋駅前 「関屋 福来亭」 チャーシューメン 800円
スープも麺もすすった時に油の熱さをジンジンに感じる。
肉もメンマもしょっぺぇが、このメンマが好きなんだよね。
チャーシューはバラでも頼めるようだが、まだ頼む勇気がない。
久々でしたが、汗をかきながらの一杯は美味かったぁ。
ラーメン700円でメンマが900円を考えるとお得感はあるのかも？
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学校町通 「ことぶき屋 分店」 海老チリソース麺 735円
テーブルに小上がり。店内は本店より明るい雰囲気。誰もいない昼下がりの午後で貸切状態だ。
中華なメニューが多いが、本店とはまた少し違った感じ。壁のメニュー表には値段が書かれてない。
クチコミ情報でオトクとあったエビチリメンを注文。
チリソースの辛さと酸味、その中にほのかな甘みを感じるバランスがナイス。台湾っぽさを感じるスープ。
具はエビにマシュマロとネギが少し入ってサヤエンドウ。
麺は確かにややのび気味でした。
会計時にお釣りと一緒に領収書。ラーメン屋に細かい消費税はノン！
冷し中華も始まってました。他のも食べてみよっと。
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東大畑通 「大江戸」 冷しそば（並） 750円
カウンターにテーブル。金魚がいる水槽もある。県庁前店と違って中はそんなに広くはない。暑いので冷しに。
スープは黒っぽい醤油色だ。濃いのかと思いきやほんのり感じる酸味が良い具合に調和してる。酸っぱくはない。
具は細切りのキュウリ、錦糸卵、チャーシューに、若干薬品臭いメンマ、茹でたモヤシ、刻みノリと紅ショウガ。
カラシの代わりに脳内モルヒネ。これが、ただ辛かったラーメンの時と違ってほんのり酸味のあるスープによく合う辛さで美味。
麺もボソボソした麺じゃなくてススッと食べられる細麺。
具がもう少し細切りが良かったのと、メンマの臭いがなければなお良し。
ラーメンは合わなかったが、冷しはグー。オススメの理由も分りました。
隣の福竜軒も元気にやってましたよ。
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小針の幸楽苑で味噌ラーメン
会計時に「餃子無料券」と「お子様元気セット９９円券」を２枚ずつ貰いました
なにやらタイ１号店出店記念クーポンとのこと
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西区寺尾朝日通、夷霧来、柚子コショウつけめん（７８０円＋メンマトッピング、サービス券で無料）
なんとなく久しぶりになってしまった。冷やし中華と限定麺と迷ったが限定麺を注文。
木のスプーンに柚子コショウがのって麺の脇においてある。チャーシューにネギに
刻み海苔と言うには大きめに刻んだ海苔、そしてメンマ。
つけ汁には青ネギとゴマ少々そして結構厚めの油。
ここのメンマは色はそれほど濃くないけれどおいしいと思う。麺と絡めて食べると
汁につけなくてもそれなりに食べられそう。
つけ汁はちょっとだけ甘みがある。レギュラーメニューの鰹つけ麺と違いを出すためか
魚介系はなさそう。うーん、おいしいと思うけれどちょっとだけ好みと違うかなぁ。
サービス券でメンマを選んだけれど、大盛りにしてもっと食べたい気持ちもあった。
今日くらいまでの気温ならまた食べてもいい。もっと暑くなったら今度は冷やし中華だな。
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↑店の人
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東堀、カトウでメンマタマゴ５３０円 中途半端な時間ですいていた。メンマがたっぷり出、真ん中に小ぶりの生卵が入って５３０円。メンマが５０円増し、卵が３０円だろう。大盛りチャシューにメンマタマゴが最高額メニユーなのかな。つるつるの麺が美味しかったです。
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東堀 「らあめん お〜や」 らぁ麺屋のあっさり鶏ガラ煮干しうどん 750円
限定メニューの第2段。
小ぶりな深い器に冷しと同じく魚介の風味。
具は万能ネギ、白髪ネギ、味玉半分、カマボコ、ミニな揚げ豆腐が3個、小さく切った鶏チャーシューに花鰹がふわっと。揚げ豆腐が面白いね。
麺はいつもの手もみ麺。
うどん風ラーメン？ラーメン風うどん？口当たりもあっさりで悪くはないんだが。うん、悪くはないんだが。。。
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柳ヶ丘 「らーめん 幸」 極あごしおラーメン＋シューマイ 780円＋380円
黄色と黒の看板。店内はシンプルな両面カウンターにテーブルと葵風と同じかな？お冷やは麦茶。塩と醤油しかなかったので塩に。
表面に細かい油が浮いた淡い琥珀色で、あごだしが香るスープ。ややしょっぱめ。
具は糸唐辛子、ネギ、万能ネギ、メンマ、ワカメ、水菜が少々にバラ肉が2枚。
ツルプリな細麺。スープも半分くらい飲みましたが、意外と後味はスッキリ。
シューマイは蒸篭に入って5個。普通の皮で、熱々ハフハフっとカラシを付けていただく。
それなりに美味いラーメンでした。が、780円は高いっす。素材が良いのか知らんが。味玉も入ってないし。
プラス200円で半チャーハンセットあり。トッピングに海老ワンタン。サイドメニューは餃子、麻婆飯など。あと飲み物。
不慣れな店員が若干怒られたりもしてましたが、開店したばかりなので、お昼は次々とお客が入ってきてました。
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大形本町 「麺や来味」 冷つけ細麺 780円
夏のつけ麺があったのでこれに。
品書きに、鶏の清湯冷スープにオリーブオイル＋海老油。酸味にバルサミコ酢を加えた、冷たいスープのつけ麺とあり。
油が浮いた黒っぽいスープに僅かに唐辛子。独特な酸味のあるスープだ。
オリーブの実、ミニトマト、薄切りチャーシューがそれぞれ2個ずつと味玉半分に水菜。
ここのつけ麺は太麺より細麺のほうがいいね。
この酸味の感じは合わない人もいるかも。オリーブの実といい大人のつけ麺って感じ。コーヒーで例えるならブラック。
他に辛つけ太麺もあったかな。
しかし、どこも高いねぇ。つけ麺も700円くらいならいいんだが。大盛り無料だからそれ込みの値段って感じ？
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南笹口 「らあめん一屋」 らあめん 550円
ニューオープン情報スレを頼りに行ってみました。
テーブルのみのやや狭い店におじさん一人。脱サラっぽい。
油は動物系っぽさを感じるような飴色のあっさりした旨みのあるスープ。
ナルト、ノリ、刻みネギ、メンマ、白身は味が少し染みて黄身はゆで卵風な味玉半分、柔らかいチャーシューは噛み締め感もあって美味。
ややストレート気味の細麺をスルスルと。
普通に美味しいラーメンでした。山二ツの夢や系かな。
調味料はコショウのみ。
帰り際に飴のサービス。つけめんもあったので今度食べてみます。
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大形本町 「長江飯店」 海老そば＋ギョーザ 750円＋450円
昔から知ってたが、なかなか行くきっかけがなかった店。
黄色いカウンターにテーブルと小上がり。
作ってるのは、おじさん一人なので、少し時間がかかって登場だ。
塩ベースのスープに若干あんかけな白菜とサヤエンドウ。ネギが少々とプリっとした海老が6個。
柔らかめの細麺をスルスルと。
餃子6個は、ほんのり焦げ目がついて中の具は柔らかい感じでグー。
中華なメニューもあるが、チャーハンは食べてみたいな。大盛が50円。
町の中華屋さんという感じで良かったです。
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「武吉兆」で辛つけめん800円。
麺の上に辛いのがかかってるだけで、汁の方はノーマルのつけめんと同じなのかな。
なんか吐血したみたいで見た目は悪かった。
味は･････おや、誰か来たようだ
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王将 とやの農協のほうの店 味噌ラーメン＋餃子 ８６１円
王将のラーメンはあんまりだなという感想を抱くことが多かったけど最後に味噌ラーメンを試してみました。６３０円と王将にしては破格の値段だったけどなかなかいいです。なおじろうやＧ麺に匹敵する野菜の量で、火がしっかり通っているためかもしかしたらそんなの以上かもしれません。豚肉、ひき肉、白菜、キャベツ、ニンジン玉ねぎもやし、青菜、きくらげ、ニラ、店で使う野菜のアウトレットのよう。麺の量以上なのは明らかです。
王将は中華鍋を使うメニューは一流だと思っていましたがこの味噌ラーメンも「焦がし味噌ラーメン」と言える香ばしさを超えた香りがあり、どこかで食べた記憶があるスープ。麺はちょっとぼそっとしたタイプのあの麺でしたが、とにかく野菜の豊富さに満足しました。普通の４００円台のラーメンの倍のボリューム感があり、６３０円なら充分納得の一杯です。王将の中では高いけど世間一般から見るとえらく盛りのいい６３０円の味噌でした。
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河渡ＳＣ「一兆」でラーメンと餃子で６３０＋２５０円。
海苔、ナルト、青ネギ斜め切り、白ネギ輪切り、バラチャーシュー厚めが２枚、メンマたっぷり、煮玉子半分。魚と動物合わせスープが美味しいラーメンで、「そつがない」という言葉がぴったりの万人受けしそうな味でした。
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>>320
前の「杉」も脱サラ風のおじさんだったけど、また同じ人なんだろうか？
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>>325
杉は行ったことがなかったので分りませんが、味濃いのが良かったら足すよ〜とか言ってました。
私は薄口が好きな人間なので、適当に大丈夫ですと言いましたが(笑)。
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東大畑通 「大江戸」 やきそば（並） 750円
見た目からしてソースやきそば。スープ付きだ。
キャベツ、モヤシ、玉ネギ、ニンジン、ピーマンに豚肉。冷しと同じく刻みノリと紅ショウガ。
麺は極細麺。スープはネギにホウレンソウの茎、チャーシューの端切れが入った黒っぽい醤油。
普通にラーメンのスープだと思うが、県庁前店で食べた時よりもなんか醤油の具合が良かった。
お昼はサラリーマンで混んでますね。
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東堀 「らあめん お〜や」 冷やしうどん 750円
この前食べた煮干しうどんを冷やしうどんに変更してもらった。器も透明な器に。
スープを飲むとその違いがよく分る。とろっとした感じで麺によく絡むスープだ。
これまでは若干しょっぱさを感じていたスープだが、とてもまろやかになってた。
具は揚げ出し豆腐の代わりにレモンが添えられてる。
でも、お昼時なのに客が少ないのは早くも心配だ。
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中央区紫竹山、万人家紫竹山店、冷冷にぼしつけ麺（６８０円、大盛り＋１００円）
この間いったとき夏限定メニューがあったので今回はこれで。
麺は中くらいの太さ。その上にはカイワレだけ。つけ汁にメンマと鶏肉と少々の青ネギ。
名前のとおり麺も汁も冷たくしてあって、やはり名前のとおりの煮干風味。
冷たくてさっぱりと食べられます。最近の万人家はあっさり味にも手を出して
いるんだなぁ。
大盛りですがドンブリの中にスノコが敷いてあってそんなに大量には感じません。
ここはひとつ特盛りあたりを希望します。
もう１つの夏の限定、トマト味のほうは・・・まぁ給料が出てから考えよう。
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東区山木戸、一本槍、冷やしトマトラーメン（８５０円）
めずらしく臨時収入があった。一本槍に行ってみると見透かしたように高い限定麺。
入り口の張り紙では鶏がらとアサリあじらしい。あっさりさっぱりと書いてある。
細麺の上に輪切りのトマト、ネギと水菜と細くきったニンジン、アサリが７個ほど。
ちょっと意味不明のオレンジがドンブリにひっかかっています。
スープを飲むとなんだかラーメンらしからぬ味。この味は何だろうと思ってたべて
思い出す「こりゃ海苔の佃煮だぁ」
麺をすするときはあまり感じませんがスープだけ飲むともう海苔佃煮ラーメンとしか
思えません。実際はどうなんだろう？
いや、味は悪くないですよ。ねだんはともかく、暑いときに食べるラーメンとしては
十分合格だと思います。
お金がうなるほどあって普段味わえないようなラーメンを食べたいのならおすすめです。
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東区の「幸」で塩ラーメン780円
アゴのダシとやらが効いてておいしかった。けどなんか油っぽかった。
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北区の「カヌチャ屋」であっさりラーメン630円。
ご主人は竜胆で修行した？ らしく味も似ていた気がします。
かなり甘めのスープでした。
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坂井の潤大学前店で中華６８０円
肉が変わって分厚い柔らかめの煮豚厚切りになっていた。量はとりあえず増えたようだ。たまねぎは大きめの切り方で悪く言えば手抜きっぽいように感じた。スープはいつもどおり、色の割りに薄味。河渡の店とどっちが好みかは人それぞれだろうが、私は河渡が好きかも。洗練された感じがする。一番は蔵王橋店だけど。
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新潟駅前の「ほうらい」 ラーメン５５０円＋小チャーハンセット１５０円
外観の割に中は狭く、お昼時は相席当然。お客さんも周囲の会社の人が中心で勝手知ったるという感じ。ホール１人厨房２人態勢の小さい店だが人気はあるようだった。
ラーメンは中細の硬めの麺に透き通った鶏ガラ中心のスープ。調味料は特に感じず上品。薄いチャーシューは腕肉でかなりうまい。ねぎ少々にメンマは思いのほかたっぷりで美味しい。マニア向けではないがなかなかの完成度を持つ１杯でした。
セットは漬物とサラダが付き１５０円ということでかなりの人が頼んでいる。もっともセットの人気も高いようだったが。
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弁天 「ホームラン食堂」 つけ麺 680円
つけ麺が始まってました。
モヤシ、ニラ、キクラゲを炒めた野菜に細切りのチャーシュー。
スープはその濃い目の煮汁に若干の酸っぱさ。豚度もなく野菜ラーメンのようなスープ。
いつもの細麺に浅葱と白ゴマがパラッと。
不味くはないが、つけめん的にはハズレかな。改良求む。
他に小丼が付いたらーめんランチが新たに追加されてました。
円盤餃子ともつ炒め（定食）と餃子定食はもうやってないみたい。
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大形本町 「麺や来味」 冷製鶏塩らぁ麺 780円
ぼん蔵に行ったら臨時休業だったのでここへ。
夏季限定のラーメン。さっぱりとして氷が数個乗ったひんやりスープ。
太いメンマ、水菜、キクラゲ、チャーシュー、青じそが乗ったトマトベースの鶏挽肉に白ゴマがぱらっと。
その挽肉を溶かしながら食べるとスープが徐々に赤色に変身。トマトの酸味と挽肉のコクが口の中に広がる。
冷たいので、いつもより締まった感じの細麺。夏らしく清涼感はあるね。
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東大通 「博多もつ鍋処あべ」 チャンポン 680円
チャンポンと書かれたのぼりがあったので入ってみました。
カウンターに小上がりと居酒屋風。
スープは乳白色のいかにもチャンポンらしいスープ。
キャベツ、ニンジン、玉ネギ、椎茸、カマボコ、細切りのキクラゲ、小さいサヤエンドウ、アサリにイカが少々、海老が一個と具沢山。
チャンポン用の丸い麺。柔らか過ぎかな。
よくあるチャンポンの味でしたが、海鮮の出汁がもっとあるといい感じ。
お昼のメニューは他に皿うどん、カレーライス、あんかけ丼。大盛りが100円。
夜の賑わい感はないが、サラリーマンが何人か入ってました。
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東横 駅南店 野菜ラーメン６５０円
塩野菜と普通の野菜があるので醤油味かと思って頼んだらあまり醤油らしくないスープでした。キャベツ、燃やし、玉ねぎ、ニンジン、野菜炒めも出す店なのでそんなのと共通の野菜で、割合火がしっかり通った感じ。麺はごく普通の中細で太い麺が選べるならそちらのが面白そうです。６５０円で野菜たっぷりだけどどこか中途半端な一杯でした。
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本町通 「くら田」 ワンタン麺 750円
スープは夏だからか若干濃い目？久々だったからそう感じたのかも。
ネギ、メンマ、ホウレンソウが少々にバラ肉。
皮がメインのワンタンが結構入ってる。ここのワンタンも三吉、信吉に並んで結構好きだ。
細麺をススッと。すすり具合が良好。
大盛無料がナイス。隣で食べてた冷やしも美味そうだった。
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柳ヶ丘 「らーめん 幸」 極あごしょう油ラーメン＋半チャーハンセット 980円
スープだが、せっかくのあごだしが醤油の風味に邪魔されてる感じ。
麺も具も同じだが、チャーシューはバラ肉じゃなかった。これは全然駄目。塩のほうがいい。
チャーハンはシンプルな卵チャーハン。適度なパラパラ感で普通に美味しいが、量は少なめ。
メニューを見ると、飯ものはやめたみたい。
日曜のお昼の割には客が少なかった。そのうちスタッフのほうが多くなったりして？
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営所通 「長寿庵」 冷し中華そば 700円
大成軒の帰りにチラッと見たら冷やし中華の文字。
昔からそば屋があるのは分っていたが、ラーメンもやってるの？ということで入ってみました。
中は普通にそば屋な感じで、奥に小上がりが広がってる。
そばやうどんがメインだが、ご飯物にカレーラーメン、つけ麺などもある。中華そばが420円。暑かったので冷やしに。
適度な酸っぱさの冷やしらしいスープ。
細切りのキュウリ、甘めの卵、くらげに脂身のないチャーシュー。紅ショウガと白ゴマがパラッとかかって脇には黄色いからし。
細麺はなかなか美味しかった。
常連客が多い感じ。近くのたはらの寿司もいいし、良さそうな店発見。
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いっとうやに行ったら夏の限定麺で赤い冷やし中華とかいうのがあったぞ、辛いらしい。
オレはつけ麺を食べたが誰か試してくれ。ちなみに大盛りは１００円増しだ。
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西区寺尾の「太陽」でラーメン＋チャーハンセット800円。
お店の雰囲気も味も「楽久」そっくりでした。
なんか麺が固かったけどたまたまか。
個人的には「味みつ」派なんだけどあっちは営業時間がなぁ･･･
今は木金土と休みだった気がするし。
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西区寺尾台、源次郎、けにじろう（６５０円）
フジミで買い物したついでにこの間までやすみだった源次郎へ。
何かを期待して「けにじろう」・・・ってなんでこんなネーミングなのやら。
少し立って登場。ドンブリが小さい。ヤサイ（モヤシ＆キャベツ＆ネギ）と
削ぎ切りにしたチャーシューが６，７枚。
スープは濃い目のトンコツで濃い味が好きな私には良いと思う。
ヤサイにはちょっと焦げ味のするタレが少しかかっている。これも良いと思う。
麺もおいしいと思うが、この細麺というのは名前から来る連想をわざとはずして
選んでいるに違いない、と私は勝手に思う。
味の濃さはともかく、どう考えても量は少ない。５０円出して大盛りに
すればよかったと後悔したし、ドンブリを大きくして出す特盛りを是非とも
考えてほしい、と量と麺の勝手な期待を裏切られた私は思う。
カウンターの上のほうに「専門士の称号を与える」みたいなのが
飾ってあった。「えぷろん」で製菓を勉強して来た人らしい。
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｢博多もつ鍋処あべ｣チャンポン\680
>>337を見て行ってきました。
ラーメン丼で供されたので？と思いましたが，スープがタップリで野菜もタップリがその理由かと。
白濁豚骨スープはアッサリ，よく言えば飽きない味，かな。
このメニューのためだけにスープ取りはしないだろうなぁ…と思いながらも悪くはないです。
麺より多そうな野菜をかき分けすくい上げた太麺は，柔らかだけど確かにちゃんぽん麺。
豊富な種類の蛋白質は，万代町通の専門店の寂しい蛋白質よりは優れた感じ。
ただ，土曜の昼過ぎなのに他にお客さんがいなかった…
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新津のお店はご存知でしょうか？長崎系めにう。」安い上にボリュームあります。チャンポン、チャーメン、皿ウドンともにお勧めです。
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「侍元」でちゃっちゃ麺食ったけどなんでこれが一番人気なのかわからん。
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東堀 「ラーメンたに」 ラーメン 600円がサービスで300円
花が飾ってあり、オープンしてました。
ジャッキーの時より低くて座りやすいカウンターにテーブルが2つ。おじさんと少し若い人で切り盛りしてます。
メニューはラーメン、岩海苔、あおさ、チャーシュー。この日は開店したばかりだからかラーメンだけとのこと。
生姜を感じるような飴色の醤油スープ。クセもなく飲みやすい感じ。
ナルト、ノリ、ネギ、メンマ、バラ肉が2枚に縮れた細麺とシンプルなラーメンでした。
目新しさは感じなかったが、気軽に食べられると思います。
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中央区幸西、大勝軒新潟店、つけ野菜（８５０円、中盛り＋５０円）
久しぶりに大勝軒。西新潟のほうはまだ行ったことはない。
最近野菜不足なので清水の舞台から飛び降りるつもりでつけ野菜を。
ヤサイはモヤシ主体だがキャベツやニンジンなども入っている炒めヤサイ。
つけ汁の容器につけ汁が見えないくらい入っている。その下にチャーシューや
メンマやネギなど。
麺は中盛りなのでそれなりに入っている。大勝軒らしい甘めのつけ汁につけたり
モヤシを絡ませたりして食べる。これはこれでうまいと思うが、甘みはもうちょっと
少ないほうが好みだなぁ。
しかし炒めヤサイとはいえ＋１７０円は高いと思う。湯がいたモヤシだけでいいから
＋５０円でトッピングしてほしい。
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南紫竹「奥村家」ラーメン６８０円
海苔３枚、チャーシュー１枚、くしゅくしゅのホウレンソウ、薬味のネギが載る豚骨醤油ラーメンで太麺ストレート。やや麺は頼りない歯応えだがスープはとてもまろやかで美味しい。教科書的な横浜家系スープ。欲を言えば肉がもう少し厚いといいのだがﾍﾟﾅﾍﾟﾅでした。
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東区空港西、ふくすけ、紅（beni）、８００円
相変わらずの暑さ。昨日の晩飯はドライカレーで１合飯と食欲も落ちてしまいそう。
そんなときには辛そうなものを食べよう。その前に河渡のやまやにビールを買いにゆく。
さてその後は・・・富士は店主でなかったりするとちょっと・・・なのでパス。
辛吉かこっちのどちらにしようか迷ってこちらに。
私より先に頼まれたつけ麺より早く登場。ちょっと気分がいい。
麺の上にモヤシ、その上になにかかかっている。脇にチャーシュー３枚、味玉、
メンマ、ナルト。スープの上には赤い油の層。
スープを飲んでもむせない。オロチョンの辛さ半分より辛味は少なそう。
モヤシはなんかほかの店と違う食感、まぁ悪くはないですな。
食べてゆくとなんとなくカップヌードルに似たチープな雰囲気の味がすこしする。
あと、油が多すぎるような感じ。麺は・・・まぁこんなもんでしょう。
これで８００円かぁ。近くにある勝の辛つけめん大盛りのほうが良かったのかもしれない。
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近江の幸楽苑で濃厚魚介つけ麺５１４円
茶色く濁ったつけだれにはメンマ、チャーシュー端切れ、葱にナルト。名前の通りどろっとしている。平打ちの中細麺にはからみすぎくらいに味が乗る。確かに濃厚で、最近の店によくありそうな味。麺がすぐになくなってしまうので大盛りを頼めばよかった。でも大盛りだと他の店と大差ない値段になってしまう。お盆休みのせいか家族連れでお昼から順番待ち状態だった。
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河渡の滋魂で岩のり中華850円を食べた。何も言わなくても結構脂は多い。いわのリガ吸収剤のようになるのであった。
まん丸のふと麺はややスープをはじく。美味しいスープで美味しい麺、惜しむらくは肉がバラのまいたのでホロホロ箸でつかんだだけで崩れるものだったことくらい。開店5分で満席、20分後には待ちが出る人気店のようだった；￥。
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この前食べたホームラン食堂のらーめん 580円
東中通付近にあっためん司郎の中華そば 500円
に似ているような気がした
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きどりは8時までだそうです。半分シャッター下ろしていました。
北高校前の幸はチャーハンやんないんだって。炊飯器故障というのは本当？
ラーメンはともかく、チャーハンは美味しいって聞いていたのに。
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>>355
太陽のチャーハン、うまいよ
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江南 「きどりらーめん」 きどりらーめん 650円
開店日に行ってきました。山いちがあった場所。
カウンターのみで木の椅子。男2人で切り盛りしてます。
どうやら駅南の居酒屋がラーメンだけで店を出した模様。
メニューはこれのみで、他に替え玉にご飯とそれぞれの半分。トッピングに鶏そぼろ、ほうれん草、ねぎ。
黒っぽい丼に見た目はお〜やの濃厚な鶏白湯スープ。僅かに味噌っぽさも感じる。
鶏そぼろ、斜めネギ、ホウレンソウの具に麺は若干固めで歯応えあり。
万人受けするかどうかは分りませんが、私は好み。新店の中でもナイスな部類に入るかと。
ジャッキーの場所に出せばよかったのに、なんてね。
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東大通 「安兵衛 マルタケ店」 ミニひれかつ丼とラーメン 700円
階段を下りて地下に。昼は客なんていないんだろうなと思ったら結構いてビックリ。
ラーメンは醤油か味噌をチョイスできたので醤油に。
適度な油が浮いたややしょっぱめで濃い醤油色のスープ。
具はネギ、メンマ、ワカメにバラ肉。チャーシューは市販によくある臭いが若干残った感じ。
縮れた細麺とパーキングエリアにあるようなラーメン。
甘辛なヒレカツが2枚乗ったミニ丼。似たようなセットだとクマの店に軍配かな。
食後にセルフサービスでコーヒーが一杯無料。麺類は他に野菜と冷やし。
日替わりにランチメニューも豊富なので、サラリーマンの憩いの場になってるようだ。
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チャーハンは「楽久」が最強ですよ
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江南 「きどりらーめん」 きどりらーめん＋半ライス 650円＋50円
この日は一人で切り盛りしてました。お冷やは麦茶。
今回はご飯も頼んでみました。やはり味噌だれがタッパに。
麺を食べ終えた頃にご飯を投入。調味料で味の変化も楽しめる。
ガーリックとカレー風味にしてみた。鶏そぼろとナイスな鶏雑炊に。
半ライスでも十分な量だ。この食べ方はオススメ。温玉もあるみたい。
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紫竹山 「一風堂」 元祖博多ラーメン 零 630円
高くてなかなか行きづらかった店。8月末までの限定が比較的リーズナボーだったので行ってみました。
店内は広くてカウンターにテーブルだったかな。
しか〜し、最初に出てきたお冷やが不味い！オレンジ色っぽくて何のお茶だろう？あれはいただけないっす。
気を取り直して麺の固さはバリカタで。
乳白色の豚骨スープ。若干の背脂でマイルドに、白ゴマがパラッとほんのりニンニク風味だ。
大胆なネギに細切りのキクラゲ、シンプルなチャーシューが3、4枚。
麺は極細ストレートだが、どうも私はこの九州の麺があまり得意ではないな。
塩分が高めだったので、白ごはんが欲しくなりました。
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米山「三吉屋」冷やし中華７００円
極細のつるつる麺は冷やしにも合う。ややごま油が入ったたれも甘すぎず酸っぱすぎずで美味しい。具はプレスハムと卵焼きとキュウリと紅ショウガ。絵にかいたような冷やし中華だった。７００円の割にややボリュームが小さいけど美味かった。
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東区竹尾、だるまや竹尾店、味噌ラーメン（７３０円、大盛り＋１００円）
ひさしぶりにだる竹。さらに久しぶりに味噌ラーメン。６月から大盛りは＋１００円に
なっているようなので大盛りで。
先客のなかには生ビールを飲んでいる人もいる。そうだよなぁ、こんなに暑いんじゃ
ビールでも飲まなきゃやってらんない。車でなかったらオレも飲むんだがなぁ。
ここの味噌ラーメンはチャーシューとモヤシ、ワカメ、小ねぎ少々とシンプル。
モヤシをスープに浸して食べるがこれだと味が薄い。卓上の紅しょうがを取って
モヤシに混ぜて食べる。モヤシ相手だと薄く感じるスープも麺が相手だとちょうどいい。
チャーシューは柔らかくてほぐれるとシーチキンみたいな食感になる。
以前の大盛りは２玉くらいあったように思うが今はそこまで多くはなさそう。
この大盛りの量と価格設定が普通じゃないかなぁ。
おいしくいただきましたが、外に出て暑い空気にあたると「涼しいのを食べれば
よかった」と後悔するんだよなぁ。
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「幸楽苑」9月1日から中華そば＋半チャーハンが期間限定で500円（税込）
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東区江南 きどりラーメン きどりラーメン650円の１種だけ
先客なく、店内は暑い。エアコンが壊れているのか、だのに表の戸は閉まっている。厨房奥のドアは開けっぱなしで、店の人が涼むのだろうか。暑かった。
店名でもあるラーメンだけど、ここの先輩の報告にもあるように、鶏味のとろっとした汁に黄色い細麺のラーメンだった。近所の中高年が来たら驚きそうな一風も二風も変わった一杯で、かなり甘い。
濃いのはいいとして、私には甘すぎだった。とりもつ煮込みの汁を薄めた感じだろうか、普通のラーメンを期待して行くとびっくりするでしょう。鶏パイタンというのかもしれないが、食べ手を選ぶ一杯のようだ。
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>>365
ええ、好みは分かれるでしょうね。
でも、特徴があって面白いかなと。
まだ知られてないのかお客は少ないですが、頑張って欲しい店です。
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弁天 「ホームラン食堂」 らーめんランチ＋緑茶ハイ 650円＋380円
サントリーウィスキーと書かれた小ぶりなジョッキ。まずは緑茶ハイで喉を潤す。つまみは柿の種。
ほどよくしてラーメンが登場。豚度というより油感なスープ。
麺も具も変わりないが、メンマだけ味付けしてあった。私は前のシンプルなほうが好きだな。
小丼はチャーシューと玉ネギに万能ネギ、紅ショウガが乗った牛丼風な小丼。ナイス。
飲んだ後にスルスルっと気軽に食べられるのがいいね。
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営所通 「長寿庵」 中華そば＋おにぎり 420円＋170円
おにぎりは具を選べたので梅干に。
やや大きめの塩むすびが先に登場。若干塩加減が多い感じだが、暑い夏はこれだ。
そして、すぐにラーメンが運ばれてきた。
ナルト、ネギ、メンマ、チャーシューが2枚に縮れた細麺と醤油色の昔ながらの中華そば。
普通に美味い、やはり正解だった。
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東大通 「二丁目食堂」 鶏塩らーめん 580円
行って来ました。カウンターにテーブル。外の光も入って中は明るい。
サラリーマンに御婦人らがいましたが、混んでる様子はなし。
麺類は2種類？のみ。お冷やが出てきて少し待って登場。
適度な油に白ゴマがパラッとかかった淡い琥珀色で透明感のあるスープ。鶏の旨みはあまり感じない。
具はノリ、白髪ネギ、メンマ、チャーシューは2枚。赤身の肉は柔らかく割ける感じ。
縮れた固めの四角っぽい細麺。カップ麺にもあるような感じの麺。
名前に鶏を付ける必要があるかは微妙だが、食べやすくはなってると思います。
メニューは他に鶏塩チャーシュー、白菜らーめん。
ご飯類は二丁目定食、卵かけご飯、肉めし、唐揚げ丼、岩船産コシヒカリのおにぎり。セットで頼むと若干安くなるみたい。
飲み物は見当たらなかったが、麺類よりご飯類が良さそうな気がするな。
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逢谷内 「ぼん蔵」 冷しつけめん 650円
やっと営業してた〜。しばらく見ないうちに店主は髭をたくわえてた。
前回食べたのとは違うつけめん。もちろんサービスの半ライスも。少し待って登場。
お盆につけ汁、麺、冷奴、半ライス。冷奴は後で入れて食べてくれとのこと。
具はネギ、メンマ、水菜、チャーシュー、味玉半分に擦ったショウガ。
濃い醤油色でドロッとした感じだが、ショウガの風味でさっぱりした夏のひんやりスープ。
刻みノリがパラッとかかった中太麺。
麺を食べ終えた頃に豆腐を投入。これは一品料理になる。
お客も結構入ってたし、何はともあれ再開して良かった。
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餃子の王将弁天橋店 五目そば５７７円
白菜、玉ねぎ、にんじん、たけのこ、きくらげ、ニラ、豚肉、ホタテ、エビ、イカ、ウズラの卵入りのタンメンのようでしたが、スープと麺とよくマッチした美味しい一杯でした。夏の白菜が固めでいまいちなので冬に食べるといいかもしれないです。
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亀田の「風天」へ。
ここって「空」だった場所だけど潰れたのね。
でも空と風天てニュアンス似てるし経営者は同じなのかな･･･
と思いつつつけめん730円。無難だけど工夫もあってなかなかのお味。
一番人気とやらの「辛つけめん」は麺に麻婆豆腐が掛かってる模様。
割りスープはただ麺を茹でたお湯っぽかったけど
備え付けの魚粉を入れれば問題なし。
次いくことがあるなら「焦がし醤油ラーメン」を食べてみたい。
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ぼん蔵に行ったら臨時休業でした。
やっぱりまだ不定期みたいです。
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大形本町 「麺や来味」 汁なし坦々麺 780円
先月までの限定メニュー。
斜めネギ、糸唐辛子、太いメンマ、キクラゲ、チャーシューといつもの具たち。胡桃もワンポイントで入ってた。
山椒が効いたゴマな感じの油そば風といった感じか。麺を混ぜ混ぜして食べる。
普通に美味かったが、並盛りだとチト高く感じるかな。その分、大盛りが無料になってるが。
9月からではなく8月25日からの限定も始まってました。
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東堀 「らあめん お〜や」 バジル香るアサリの白ワイン蒸しらぁめん 800円
今月からの限定メニュー。
フライパンを使って白ワインで蒸したアサリをベースのスープに加えて出来上がり。
結構なアサリに白髪ネギと万能ネギが散らばりバジルの葉が一枚。
ほのかに香る白ワインにアサリの旨みがギュッと凝縮。ふわっと湯気でも感じる美味しさ。
アサリの殻を入れる器もさりげなく用意。手もみの麺をすすると白ワインが飲みたい気分に。
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寺裏通 「広東」 Bランチ（あぶり鶏チャシューの塩ラーメン）＋白ワイン 800円＋600円
オープンしてたので行って来ました。
ちょいオシャレな雰囲気で、座高の高いバー風なカウンターにテーブル。
黒板にランチメニューや一品料理、ディナーなど色々書いてある。ランチはサラダ付き。お冷やがプーアル茶なのは嬉しい。
3種類のランチメニューからラーメンに。綺麗なグラスが目に付いたので、白ワインもグラスで注文。
店員さん、慣れていないのかコルクを抜くのに少し時間がかかる。
先に出てきたカボチャ、トマト、レタスなどドレッシングに絡めた新鮮なサラダを肴に白ワイン。暑い夏に冷えた白ワイン、最高だ。
ラーメンは刻みネギ、モヤシが少々、水菜、レタスが一枚、鶏チャーシューが数枚に細麺。
香りも良く見た目も上品。皮付きの鶏チャーシューは皮がカリッと色が付いて美味い。
ただ、ランチメニューとしてラーメン単品だけ出されるとやや寂しい感じに見えちゃう。
白ワインにお通しがあったり、ランチに前菜が付いたりするだけでも全然違うと思います。
ランチメニューの組み合わせやちょっとしたサービスなど今後の展開に期待しながらお店を後に。
お昼は近くのOLさんが多い感じ。
それと、どうやらここの店主はあの広東飯店の息子さんみたいです。
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王将の紫竹山店 味噌ラーメン６３０円
赤味噌プラスホイコーローの豆味噌であまじょっぱい。塩分大杉。確かに野菜はものすごい量だけど薄味で頼むべし。
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女池北（新幹線ガード下）のラーメン力、つけ麺のスープがとても濃厚だったり、
ご飯やもやしが食べ放題だったりでそれなりに話題にあがる店。
しかし話題にならないメヌーも・・・それは「おろしとんこつラーメン」。
えぇ、頼んでしまいましたよ。話題にならないことが十分理解できる味でした。
次からは「おろしとんこつラーメン」だけはやめようと心に決めました。
いや、つけ麺や味噌ラーメンはおいしいですよ。特定のメニューが私に
合わないだけなんです、きっと。
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一日市の幸。
塩を食べてみたが、ひたすら”あご”の味。
そして後味の悪い油・・・なにこれ？
醤油食べてたら多少ごまかせたのかも。
久しぶりに口に合わなかったわ。
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同僚の話ではチャーハン、うまいらしいですよ、幸
麺は高いって言ってた
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浦咲の友達だって話です。
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餃子の王将 カレーとんかつつけ麺６５０円
駅前の王将です。変わったつけ麺を試したくなって注文してみました。とんかつに時間がかかるのか、結構待たされて登場。浅めの器にカレーのつけ汁。麺はやや太めの黄色い麺で、とんかつは細長いのが３本。湯通し野菜がたっぷり添えてあります。カレーラーメンでもカレーウドンでも服が汚れるのが常道なので注意して食べましたが、なかなかいけます。カレー汁にどっぷり浸したカツもなかなか。最後はゆで野菜をもてあます感じで食べ終えました。美味しかったです。
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紫竹山 餃子の王将 つけ麺５５０円 茹で上げた麺の上に具は巻きバラのチャーシュー２枚、メンマしょうしょう、薬味のネギ、ゆで卵半分が載って出てきた。
つけ汁はかつおだしを感じる酸味のない醤油味で、やや薄めだった。どうも味が薄いと思いつつ完食。レンゲがついてきたのでそのまま飲めということなのかもしれません。
このチェーン店、中華なべを使うメニューはなかなかだと思うけど、麺類はあんまり口に合いません。
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江南区旭、風天、つけ麺（７３０円、特盛り＋２０円）
亀田駅から黒埼に向かう道沿い。何回か店が変わっているところ。
インド料理屋でインド音楽が流れているみたいに中米風？音楽が流れ続けている。
風除け室の所に自販機。まだ暑いのでつけ麺。大盛りが＋１０円、
特盛りが＋２０円というのはどこかの真似か。
男の店員におしぼりを手渡しされてもあんまりうれしくない。
「麺が太いので時間がかかる云々」と張り紙。あぁ、麺かためを頼み忘れた。
それなりに時間がたって登場・・・つけ汁が少ない。ホントにこれっぽちかよ。
結論から言うとサラッとしているので特盛りでもなんとか足りるのだが
不安感にさいなまれつつ食べることになり、味はどうでもよくなる。
麺の上にチャーシュー２枚、タマゴ半分、ナルト、メンマ、ネギとその上に魚粉。
麺はやわらかめ。食べているとタクワンのような食感の何かが入っているようだ。
どこかのようにつけ汁を麺と同じ大きさのドンブリになみなみと出せとは言わない。
だが余裕をもって浸すために今の量の１．５倍にはしてほしい。
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↑の書き込み、旧亀田なので下越のラーメンスレに書くべきでした。
ごめんなさい。
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弁天 「ホームラン食堂」 たんめん＋自家製コーヒーハイ 730円＋380円
まずはコーヒーハイで疲れを癒す。つまみは同じく柿の種。
ここのタンメン、味自体は三吉屋信濃店っぽくてなかなか美味いと思う。
豚度が高い時の三吉屋は膜が張ってとろみ感を感じる程だが、そこまではいかないか。
でも、前に食べた時より若干野菜が少なくなった？もっと多くてもいい。
あと麺がしっかりしてるので、タンメンには前の麺のほうが合ってた感じ。次は柔らかめにしてみるかな。
全体的に50円安いとなお嬉しい。
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寺尾東 「らーめん太陽」 らーめん×チャーハン セット 800円
西区までちょっと遠出のぶらりラーメン旅。まずはここで気になった新店に寄ってみました。
白を基調とした清潔感のある店内。カウンターと小上がり。壁には相田みつをの作品が飾られてある。
30代かな？若いご夫婦で切り盛りしてたが、その人柄が店の雰囲気にそのまま出てるといった感じでしょうか。
混んでる時間帯は、奥さんが麺を、ご主人がチャーハンを担当してる模様。
ラーメンとチャーハンがきた。白い丼に並々のスープ。一口飲むと程よい煮干し感ですぐに好みだと分かる。
具はネギ、メンマ、薄いバラ肉が2枚。肉がチト弱いが、シンプルの定番。
コシのある極細麺。少し特徴があって面白い。すすり具合も良好。
チャーハンは適度なパラパラ感のある卵チャーハン。紅ショウガと漬物が添えられてる。
ラーメンとの相性もバッチリでうんまい。もうちょいオイリー感があっても私はいいが。
メニューは、らーめん、チャーハン、セットとその大盛のみだが、これだけでも十分やっていけるでしょう。
私が行った時は年配の客が多そうな感じでしたが、既に固定客は付いてるようだ。
近くにあったら毎日でも通いたくなる、そんな印象を持ちました。奥さんが綺麗。最後は余計？失礼しました。
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大学南 「楽久」 ラーメンチャーハンセット 800円
次は勿論ここへ。
内野駅で降りて小路を通り大学を横目に若干学生に戻った気分に浸りながら歩いてると、あったあった白い建物で楽久。
念願の初訪問。早速入ってみるとカウンターにテーブルと小上がり。お昼時だから結構混んでる。
先にラーメンが登場。黄金色の見た目通りのあっさりしたスープ。
具はネギ、メンマ、細長いチャーシューは見た目に反してホロッと柔らかい。
喉越しの良い極細麺がスルスルっと。
半分くらい食べた頃にチャーハンもきた。紅ショウガと大根とキュウリの漬物も添えられてる。
たまにしょっぱい漬物を出す店もあるが、ここは薄味なのが嬉しい。というか糠漬けかな。
適度なパラパラ感の卵チャーハン。お米一粒一粒にしっかり味付けされてる感じでナイス。塩加減もちょうど良く当然ラーメンとの相性も良し。今度はチャーハン単品でも食べてみたい。
なるほど、確かに太陽はそっくりだ。スープは太陽のほうが煮干し感を感じるか。
そういえば、味みつに行ったのは何年前だろうか。移転する前の味みつでも食べてみたかったな。
学生のアルバイトもいたが、女将さん一人で調理してる姿はなかなか。
場所柄、学生が多いと思ったらサラリーマンが多かった。
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寺尾上 「栄安」 ラーメン＋野菜イタメ＋小ライス 350円＋400円＋150円
太陽に行く途中の寺尾駅からの小路に暖簾を発見。
恐る恐る入ってみると、なんと店内は満席に近い状態。ほとんどが近所の人たちみたいだ。
昔からの食堂らしい雰囲気。テーブルと小上がりで相席必至。
早速メニューを見ると、一番高いのでも焼肉ロースの680円か？ラーメンが350円と昭和にタイムスリップしたかのよう。
特製ラーメンなるものが同じ値段。あとニラ炒めとレバニラが同じ値段なのはこの店の心意気か。
待ってる間に他の客が注文したカレーライスを見ると盛りがいい。しかも美味そう。言えば半チャーハンもできる模様。
さて、ラーメン。結論から言うと、350円とは思えない醤油味のしっかりしたラーメン。
具はカマボコ、ネギ、メンマ、ホウレンソウ、やや大きめのチャーシューは脂身が少なく噛み応えあり。
ストレート気味の麺は柔らかめ。常連らしき人が固めで頼んでたので、私も固めをオススメします。
野菜炒めに紅ショウガとたくあん漬けでご飯がすすむ。この野菜炒めをラーメンに入れて食べても合う。
一度行っただけでは掴みきれない魅惑の空間。行ってビックリ見てビックリ、地元で人気の食堂だった。
しかし、暖簾がなきゃ誰も食堂なんて気が付かずに素通りするであろう。
惜しむらくは遠くてなかなか行けないことだ。ここは是非マタンゴさんのレポを期待したい。
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坂井東 「俺たちのらー麺屋 ちょび吉」 ド生姜醤油らー麺＋ギョーザ 680円（税込714円）＋290円（税込304円）
ぶらりラーメン旅のしめはここ。オープンして少し経ってるが、比較的新しい店。
カウンターとテーブルに小上がり。店内はそんなに広くないので混んでる時は外待ちです。
ド煮干にも惹かれたが、最初なのでまずは定番。無料のライスも注文。
生姜の風味がしっかり広がる濃い醤油色のスープ。生姜醤油のスープって飲むと止まらないんだよね。でも、口の中が渇いて仕方がないという感じはしなかった。
ナルト、ノリ、散らばったネギにメンマ、ホウレンソウ、味玉は丸ごと1個、不規則に切られたチャーシューが何枚か。肉は脂身がチョロッと付いててもいいな。
おなじみの醤油が染みた中太麺。
皮がカリッとした餃子をライスと一緒にモグモグ。
久々の生姜醤油でしたが、やっぱいいね。ただ、税込がちょび残念。
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南笹口 ちゃーしゅうや武蔵でラーメン630円 海苔、なると、ほうれん草、バラの大判の煮豚2枚、メンマ、そんな具で、スープは整った感じでした。
爺さんにも若者にも合わせられるスープ。一兆に似ているけど、一兆が白くて塩っぽいのに比べ醤油が勝つそばつゆにも通じるスープでした。630円、万人受けが可能な一杯でした。
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中央区紫竹山、東横紫竹山店、とうじろう（７５０円、サービス券で大盛り無料）
限定で、とうじろう、よこじろう、がある。とうじろうで。
すり鉢丼の麺の上にモヤシ＆キャベツ、チャーシュー、タマゴ。結構合理的。
薄めスープなしだが味噌ラーメンよりしょっぱさはなさそうなのでまぁこんな感じでしょう。
味噌っぽいような味だがそこがイイ。東横はこうでなきゃ。
モヤシ＆キャベツは他所の二郎風に比べると長く加熱してあるようだ。量は少なめに
見えるかもしれないが、ヘナッとしているので決して少なくはないと思う。
個人的には麺はもうちょっと太くてもＯＫ。あと、麺２玉のサービス券なんかがあると
もっと嬉しいかも。
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駅前花園「聖龍」Ａセット750円
少し小さめのどんぶりにラーメン、半チャーハン、野菜とマカロニのサラダ、ﾊﾟｲﾝかんづめ半切れが付くセットでした。
ラーメンはうまみ調味料が主張するも、太い自家製麺に合うタイプ。肉もメンマも上々の出来です。チャーハンはさして特徴がないものですが、ラーメン単品でも食べたいと思わせるセットです。
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味噌ラーメンで有名な山ノ下の稲よしへ行ってみました。白く丸い麺の味噌は前に何度か食べているため、普通の醤油のチャーシュー麺を頼んでみました。味噌ラーメンにもチャーシューが乗らないのでわざわざ塊を切手準備。半熟味玉も半分に切って盛り付けでした。
醤油色がはっきりしたスープですが、しょっぱくありません。ややショウガ味もするかな？麺は中細のつるつるでもっちりした麺。ネギにわかめに甘めのメンマ、そしてチャーシューは少し脂を残したもも肉。わかめもけっこうのっています。
大きな特徴はないけれど、バランスのいい美味しい一杯でした。ただ、やはりここは味噌の店かなというのが最終的感想です。８００円でした。
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旧豊栄市 カヌチャ屋 こってりラーメン
オープン当初、こってりには物足りない感じでしたが、背油投入？のせいか非常にいい感じでした。かなりパワーアップしている感じ。
おいしかったです。
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東大通 「博多もつ鍋処あべ」 パリパリ皿うどん 680円
夜はもつ鍋屋、昼はランチメニューをやってるこの店。
この日はサラリーマンが2、3人。でも、居酒屋らしい音楽がかかっており雰囲気はこの前より良くなってる感じ。
今回は皿うどんに。サービスなのか高菜も出してくれた。
麺の上にあんかけのチャンポンに入ってる野菜たち。揚げたそうめんのような極細麺は品書き通りパリパリだ。
結構ボリューミーでナイス。ただ、味は濃い目。もっと薄味だといいが。
チャンポンは普通に美味しいと思います。麺は柔らかめなので固めで頼むといいかも。
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稲よしの醤油はちょっと変わった感じの醤油味？でも、私もいまいちという印象でした。
過去にも何度か味噌がいいとの報告。でも、まだ食べたことがないんですよね。塩はどうなんですかね？
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南浜通 「中華のカトウ 南浜店」 カレーつけめん 700円
カトウの支店は何年ぶりだろう。よく見ると、本店は屋号の頭に手打式とあるが、南浜店は自家製麺の店とある。
正直ここのスープがチト苦手で遠ざかってましたが、何度かインプレを見て久々に訪問。あの製麺機も健在ですね。
麺類に御飯物、定食、一品料理とメニューは豊富。セットメニューも充実。
また外すと嫌だったのでつけ麺に。
カレーに刻み玉ネギがサクッと良い感じ。味玉が丸ごと一個。
パラッと唐辛子の粉末がかかった平打ちの極太麺。フニャっと適度な弾力のある麺。当然カレーに良く絡む。普通だともうちょい食べたくなる量。
カレーライスを頼んでる人もいたが、なるほど、これは頼みたくなるカレーだ。
外堀から埋めてみようかな。
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弁天 「ひよこ」 みそらーめん 600円
カウンターにテーブル。年配のご夫婦に息子さんかな？声の元気がいい。
メニューの右端にあった味噌を注文。
定番の野菜が乗った普通の味噌風味のスープに若干柔らかめな中細麺をスルスルと。野菜との一体感が少し足りないかな。
あと、こういう食堂系のレンゲは普通のタイプがいい。
焼肉丼とラーメンなどランチセットが豊富。しかもオール550円。駅前ということもあり晩酌セットもあり。
のっぺが入った新潟ラーメンもありましたよ〜。
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弁天 「濱来た」 塩とんこつらーめん 800円
両面カウンターに2階もある模様。
味噌がオススメとあったが、塩とんこつに。麺は太麺で。
出てくるまでちょい待ちました。お冷や2、3杯くらい。
豚骨のやや濁った白っぽいスープ。色の割りには軽めであっさりというか塩らしいというか。
ノリが2枚にネギ、ホウレンソウ、梅肉、ホロッと柔らかいバラ肉は確かにとろけ過ぎ（笑）。白ゴマがパラッと。メンマは入ってなかったような？
梅を溶かすと、さらにすっきり感が増す。
麺は中太の縮れ麺。量は少なめ。これだけだと割高感は感じる。
味自体に感動はないが、きんしゃいに行くならこっちに行くかなという感じ。
まあ普通のが600円で大盛無料にライス付きならコスパは良さそう。学割もあるし学生にはいいか。
ビールもサービスで300円だったかな。結構お客の出入りは多い感じ。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、モヤシ味噌冷やし（７３０円、ネギトッピングはサービス券で無料）
行ってみると今月の限定はエビ玉ラーメンのようだが、それとは別に夏の冷たい麺。
少し涼しくはなったけれど冷たいほうにしよう。
サービス券でのトッピングはネギとメンマと迷ったけれどネギで。
ちょっと立って登場。具の貧弱な冷やし中華味噌味って感じでしょうか。
チャーシュー２枚にトッピングのネギ、その下にモヤシ。あと辛味噌が
木のスプーンに載っていますね。麺は細麺なんだな。食べはじめて
「そういえばこの時期のネギは硬くて辛いんだった」メンマにすればよかった。
スープは味噌味で少しすっぱみも入っている感じ。辛味噌も少しずつ溶かしてみる。
今年は「冷たくて辛い」というのが結構あったけれどそれが世間の流行なのだろうか？
すごくおいしいってわけではないですが暑いときにはこういうのもありかも。
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はなみずきの万勝がなおじに変わったそうですがいったひといますか？
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402さん、いってきましたよ。
白味噌を食べてきたけど、味については特に問題なかったですよ。
白味噌特有の甘さを活かしつつ、
それでもあまり優しくなり過ぎず適度なガッツリ感が丁度いい感じ。
ま、なおじの事なんで味の心配はしてなかったんですけど、
問題はそれ以外の部分ですね。
厨房からぞろぞろ出て来て大人数でお客のお見送りとか、やり過ぎ。
帰り際ギリギリまで駄菓子を持ち帰らせようとするのも、
他のお店に比べると少々過剰なんじゃないかと。
オープン間もないから特に気合い入れてるんだろうけど、
あれは却って居心地の悪さを感じましたね。
特に、帽子被ってハッピ着たオヤジがいたんだけど、
ハッキリ言ってこの人には大人しくしていて欲しいw
ずーっと店内ウロウロして、お客が入ってきたわけでもないのに
「いらっしゃいませいらっしゃいませ！」と連呼。
他にもいろいろあーでもないこーでもないと、兎に角うるさいんですよ。
本人はサービスのつもりなんだろうけど、あれで喜ぶ人はいないでしょうね。
そういうことよりも、レンゲは何処の席からでも手の届く場所に置くとか、
飲食店なんだから紙ナプキンかティッシュを用意しておくとか、
そういうレベルのサービスをきっちりした方がいいんじゃないかと。
他のなおじさんはちゃんとやっているだけに、この店がやれてないのは残念。
本当にお客にとって何が喜ばれるか意識して欲しいですね。
そうじゃないと、ただの自己満足ですよ。あんなパフォーマンスは。
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ちょっとポイントずれてますよね、なおじ
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あ、あと店内のテレビに店長のPV(?)らしき映像がずっと流れてた。
東京新橋での出店がどうとか…新潟でラーメンを食ってる人間には全く不要な情報ですw
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奥村家行ったけど旨かったです。基本が680円はやや高めともいえるけど心一家亡き後は正統派の家系豚骨醤油は新潟市ではここしかありません。
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402です。
>>403さんありがとうございます。
なおじは本店くらいしか行ったことがないのですが新店はさんざんですね。
行くなら本店にします。
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万勝は昨年の春に一度だけ行きましたが、既にそんな雰囲気を感じてましたが・・・。
なおじは赤道にもあるのに？
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沼垂東 「鳳苑」 ラーメン 500円
前から気になってたこの店。暖簾がかかってたので入ってみました。
テーブルが1個に左側が小上がり。冷蔵庫があって奥が厨房。外観から想像していたよりも清潔感のある店内。おやっさんとおかみさん2人で切り盛りしてます。
丼物に中華なメニューも少しある感じ。ラーメンはカツ丼とカレーライスのセットもあり。
さて、ラーメン。そばつゆっぽさも感じるが、醤油色のしっかりしたスープ。
具はノリ、ナルトの代わりにカマボコ、ネギ、メンマ、丸いバラ肉。
ストレート気味な細麺。適度な弾力のある麺。
近所の人らしき客があとから入ってきたが、カツ丼を頼んでた。
きっと丼物も美味しいのだろう。出前箱があったから出前もやってるっぽい。
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沼垂東 「大将」 ラーメン＋当店特製手作り餃子 500円＋400円
外観と車の入り難さでなかなか行けなかった店。過去の報告を思い出して行ってみました。
カウンターにテーブルがいくつか。店内の片隅には電話ボックスがある。
ご夫婦で切り盛りしてる模様。ご主人の趣味なのか熱帯魚もいた。
種類が多い日替わりセットに麺類をはじめ、ご飯類、一品料理、スープ類など。当然中華な料理もある。お土産もできる模様。
サラリーマンや現場で働く人たちが何人かいましたが、皆セットを頼んでたみたい。
綺麗な飴色の見た目通りのスープ。ネギ、メンマ、ホウレンソウとワカメがチョロッと入ってバラ肉に縮れた細麺。
ややカリッとした小ぶりな餃子は5個。具の中に唐辛子が混じってるのか若干ピリッと辛さも感じる。確かに当店ならではの味だが、私はいまいちかな。
ラーメンは丁寧な仕事ぶりが伺えるあっさりの王道。タンメンや味噌もあったので今度食べてみたい。ポットに入ったジャスミン茶はご自由に〜。
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沼垂東 「香蘭」 チャーハンと正油ラーメンセット 830円
ここも車ではハードルが高い場所です。
小さめのカウンターにテーブルと小上がり。ご夫婦と今風な若者の店員さんもいた。
お冷やは麦茶。壁を見渡すと麺類に定食に中華など豊富。ねぎっこやアナウンサーらのサイン色紙も飾られてる。
沼垂みそラーメンは知ってたが、新メニューに沼垂みそチャーハン。本棚のところに、ゆで玉子が一人1個のサービス。見逃すな！
さて、お盆に乗って登場。簡単なサラダと漬物付きだ。
動物系も感じるようなあっさりジンワリなスープ。普通といえば普通だが、なんか一口二口と飲みたくなるスープ。
ネギ、メンマ、ワカメ、小さめのバラ肉にやや縮れた細麺。
コーンが乗ったチャーハンは家庭的な感じ。
日替りランチがワンコインなのは魅力。これに半ラーメン付きもできる模様。
サラリーマンやOLで人気だった。
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沼垂東 「麗香」 えびそば 850円
都屋に行ったらやってない？ので近くのここへ。
カウンターにテーブルと奥に小上がり。こぢんまりとした感じ。ご夫婦で切り盛りされてます。
ランチはA、Bの2種類ある模様。麺類じゃなかったのでえびそばを注文。
スープは当然塩ベース。野菜を炒めた油も入ってるので熱々だ。
あんかけな白菜、サヤエンドウ、スライスされたマッシュルームにプリっとした丸い小エビが7個くらい。
白っぽいストレート気味の細麺。あんかけが絡みとろり感を演出。塩気が強いので薄味がいいかな。
中華なメニューがメインだが、この辺にしては攻撃的な値段設定。ランチだと単品でしか頼み難い。
お客さんはポツポツと入ってくる感じ。やきそばかチャーハンも食べてみます。
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都屋ってあの四つ角の北の焼き鳥屋ですか？ 昼もやっているのでしょうか？
麗香はちょっと油がきついけどあんかけチャーハン系もなかなかです。
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広来飯店学校町店 新大病院の向かいの店で五目そば７３５円
なんか丼が変わりました。だいぶ行っていなかったので、常連さんは周知事項なのかも。
たっぷりの五目あんかけそばで、野菜も充分摂れるメニュー、最初は薄味すぎると思いきや、あんかけの塩味が混ざってちょうどよくなります。豚豆という腎臓が入っているのが最大の特徴でしょうか。大えびと鶉の卵は一つずつです。
面白くないとはじめは感じるスープも、食べていくうちにしっかり計算された完成したものだとわかります。人気店の真似だけでオープンする安易な新店の人には学ぶところが多いスープでしょう。
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>>413
昼はやってないみたいですね。準備中でした。
五目チャーハン食べてきました。
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沼垂東 「大将」 チャーハンみそらーめんセット 900円
まだ昼時でしたが、貸しきり状態。前回気になった味噌のセットに。
おやっさん、チャーハンと野菜をさっと炒めて手際がいい。
白ゴマと唐辛子がパラッとかかったやや濃いめのたっぷりめなスープ。
キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、ピーマン、挽肉にワカメとシメジが少々。麺は中細麺で結構ボリューミー。
ハムが入った卵チャーハンをハフハフっと。
冷奴に白菜の浅漬けも付いてきたが、浅漬けはしょっぱ過ぎてアウト。
食後にウーロン茶かアイスコーヒーのサービス。冷えたウーロン茶をゴクゴクっと少し汗ばんだ体に心地良い。
ストライクではないが、中華もできる食堂系でナイス。
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寺山 「栄楽」 ラーメンセット 630円
焼肉店だが、店の前を通る度にずっと気になってた小さく書かれた中華そばの文字。入ってみた。
カウンターにテーブルと小上がりで広いです。カウンターとメニュー表が若干べたついてる。
早速メニューを見ると、定食、麺類、一品料理。さらに刺身や季節限定で鍋物などやってる。ボードには今日のオススメやセットも。
焼肉店というより焼肉がメインのお食事処といった感じか。2階は宴会もできる模様。
ラーメンセットは、フライにキャベツの千切りとオレンジ、漬物に白ごはんが付いたもの。フライはタン塩を揚げたような感じ。
出汁のカスが浮いた濃い飴色。あっさり系ですが、なんだろう、あまじょっぱいスープ。
ナルト、ノリ、ネギ、やや甘めのメンマ、チャーシューに縮れた細麺。昔よくあった感じの風味。
いまいち好みからは外れるが、色々あるので試してみたい。近所の常連が多い感じ。
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413、山小屋では？焼き鳥屋ですよ。飲み屋の。
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ヌッタリ山小屋閉めたよ、みやこやあるし
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そうですか。前は職場が近くでよく行ったんですがとんとご無沙汰で。
失礼しました。おまけにラーメンと関係ない話題でした。
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堀の内の八の開店時間が7時からなく7時半からになってました。
もともと時間にはルーズで、7時に入っても最初の1杯が出るのが15分くらいだったので、まぁいいのでしょう。
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姥が山ムサシ内あおきや チャーシューメン７５０円
やや酸味のある醤油色の濃いスープで、青島とはかなり違う外観。脂っこく甘い青島に比べれさっぱりした一杯だった。ほうれん草、メンマはちょビットだけ、海苔も写真の半分サイズだが、肉はしっかり入っていた。１０時から食えるラーメンとしてはいい店だ。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、和風味噌ラーメン（７５０円、メンマトッピングはサービス券で無料）
３連休前の金曜日だからか、パトカーが多数走っている。バイパスでつかまってた車もあった。
イムラに行ってみるとお客は多め。今月の限定も味噌味。涼しくなったので普通に暖かい麺。
今回はメンマトッピングで。
黒い比較的平たいドンブリで登場。麺の上に炒めモヤシ、メンマ、ネギ。
炒めモヤシの中に若干の肉とキクラゲ、あと削り節が脇にかかっている。
少しだけ甘みがあるやさしいけれど濃い味噌味。しょっぱいのが苦手な人は薄めスープを
頼むのが良いかもしれない。
モヤシはシャキッとしていて結構あるなぁ。ヤサイ不足には良いと思う。
普通盛りだと麺とスープと量はバランスが取れていると思う。大盛りでスープそのままだと
ちょっと少ないかも。
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八は濃厚シリーズを出してから醤油が濃くなりましたよね。
貴重な朝ラーの店だったのですが。
ところで、滋魂の超絶煮干しはまだしょっぱいですかね？
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南浜通 「中華のカトウ 南浜店」 焼きそば＋ミニカツ丼 630円＋180円
あの平麺にキャベツなど炒めた野菜と紅ショウガが乗ったソース焼きそば。
久々に卵とじのカツ丼。濃いめな味付け。
スープと白菜漬けも付いて、土日だと300円になるので平日にお得なセットだ。
どちらも普通に美味しかったです。
ここは小盛があるのがいいね。色々な組み合わせも楽しめそう。
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すみれ野 「どんどん」 野菜味噌らーめん 820円
この辺はザリガニなんかがいた荒地だったが、今ではすっかり住宅街になりましたね。
そんな中に店を構える一軒家のようなこのお店。中に入ると、L字カウンターに小上がり。窓越しに厨房があって恰幅のいい大将2人にどちらかの奥さんらしき人の3人で切り盛りしてます。
まずはお冷やに熱々のおしぼりが気持ちいい。
早速メニューを見ると、麺類、ご飯類、一品料理に焼きそば、若鶏の唐揚げ、梅キュウなどがあって飲み物など。
ここのインプレで味噌がいいとのこと。チト高いと思ったが、その野菜味噌に。
スープは表面に若干のしょっぱさを感じるような、その中に甘さがほんのり、ラード感はそんなにないのでスッキリとした白味噌系だ。
白ゴマと唐辛子がパラッとかかって野菜はキャベツ、モヤシに挽肉とキクラゲが少々。
ウェーブで平っぽい中太麺をスルスルと。丼に残った挽肉など穴あきレンゲが最後に活躍。
味噌は普段あまり食べないので、どこに似てるとかは分らないが、普通に美味しかったです。背脂を入れても面白いんじゃ？
調味料に味噌とニンニク。濃さを調整できる模様。
火曜と金曜は350円の餃子が200円のサービス。
客は近くの現場で働くおっちゃんや車でも結構来る感じ。
店名と場所で若干損してる気もするが、固定客をしっかり掴んでるようだった。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 チャーシューメン（普通） 700円
表面がキラキラ光ってる三吉屋のスープ。
ナルト、ネギ、メンマの上にチャーシューが何枚か乗ってる。やや分厚い赤味の肉に脂身がチョロッと付いたもの。
極細麺をズズッと喉越し良好。
レンゲが付いてくるが、ここのスープは丼を持ってすするのがいい。
やはりあっさり系の一言では片付けられない店だ。
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西区東青山、一本気、こってりラーメン（６００円、大盛り＋１００円、モヤシ＋５０円）
たまには侍元でもいってみようかと行ってみると開店前なのに２０人くらい並んでいる。
これはいかん、と富士に行ってみるがまだ開いていない。さらに行って一本気。
若干の待ち人はいるがまぁこのくらいなら。
待っているあいだにメニューを渡されて注文。こってりな気分。あとヤサイ不足なので
モヤシトッピング。
１人なのであまり待つことなくカウンター席へ。少し待って運ばれてくる。
結構厚めのチャーシュー、メンマ、味玉半分、海苔ネギ、そしてトッピングのモヤシ。
こってりなので背脂も。
かなり強力な魚介系。モヤシはシャキシャキしています。サッと湯通ししたくらいかな？
モヤシ相手だとちょっと薄く感じるスープですが麺にはちょうど良くあいます。
いやぁ、うまいですねぇ。食べ終わるまでが早く感じます。
こうなると特盛りなんかがあるとうれしいなぁ。
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豊町？しゃがらで味噌ラーメン６８０円
いつも混んでいそうで、前を通り過ぎることはあったけどかなり久々の訪問でした。１１時５分入店も先客多数。張り紙を見ると火曜は先着何名かはチャーシューを１０００円で１本買えるという日であった。
結構待って出てきた味噌。山形有名店をまねたちゃーしゅうや武蔵をまねた感じだが、６０円安くて大盛り１０円差とかを考えればリーズナブル。支店をいくつも出す人気店のいい一杯でした。
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東区中山、万人家中山店、つけＧ麺大盛り（８５０円）
久しぶりに中山店、腹が減っていたので大盛り。大盛りだと３玉らしい。
出てきたのを見るとなるほど普通盛りよりは麺の量は多そうだ。
紫竹山とくらべると振りかけてある一味唐辛子が多目かな？
つけ汁はこちらのほうが濃い感じで好きだ。つけ汁の量はたぶん普通盛りと同じ。
なんというか、普通に食べ終わる。今日は昼飯抜きだったもんなぁ。
つけ汁があればきっと４玉でも食べられたと思う。
そうそう、中山店限定で塩ラーメン（７００円）を今月末までやっているらしい。
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信濃町三吉屋 ラーメン大盛り６００円
ラーメンと１００円ましのチャーシューメン、大盛りは５０円増し、それとタンメンにチャーハンそれぞれ７００円しかない。
ちょっと迷って大盛りに。透き通ったスープだが、動物系の匂いがぷんぷん。スープをすすると骨の味までする豚骨味だった。麺の量もしっかりあり、極細縮れ麺なのでスープがよく絡み、あまり残らない。塩分には気をつけるべき年になったがこの店だけは飲んでしまう店だ。
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笹口 中華亭 岩のり中華７００円
新メニュー？１００円ましなので頼んでみた。袋から出してけっこう手で揉んでほぐしてから乗っけるのでかなり細かい状態。板っぽい状態のまま乗せた方が好みかな。
やはり新メニューかつけ麺みたいなのを食べてるお客さんがいました。
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岩のりは>>288辺りにもありましたね。
つけ麺までとは中華亭のヌーベルバーグか。
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大形本町 「大南楼」 ラーメン＋餃子 550円＋400円
結構昔からやってる店でようやく訪問。
カウンターに小上がり。ご夫婦で切り盛りされてます。
メニューは、麺類、御飯類、スープに中華な一品料理など豊富。
月毎に特選メニューがある模様。今月はこってり塩味のルースータンメン。
ラーメンは普通のあっさりと思ったら若干の背脂もかかってる。あっさり系に背脂というと、夢やのこってりに似てるか。
具はナルト、ネギ、味の染みたメンマ、ホウレンソウ、やや厚切りのバラ肉はなかなか良好。
麺は縮れの柔らかめ。固めで頼むといいかも。
皮がパリッとした中華店らしい餃子。ニンニクが効いてグー。結構ボリューム感あり。ハーフがあると嬉しい。
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大南楼って昔は焼肉やっていませんでしたっけ？確か元外航船のコックさんだったとかいう
話を聞いたことがあります。美味しいって職場の先輩が言っていました。車を停めにくい感じ
ですが、今度行ってみます。
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東区中山、万人家中山店、塩ラーメン（７００円、大盛り＋１００円）
このあいだ偶然きてみつけた期間限定塩ラーメンを食べにきました。
たのんだら「えびワンタンが入りますがアレルギーなどは大丈夫でしょうか？」よ
店員さん。D系のなかでもしっかりした接客ですね。
やってきた塩ラーメンはチャーシュー２枚、えびワンタン４つ、味玉半分、メンマ、
ネギ、海苔、そして海苔の上に塩麹、あと別皿で生七味。
塩麹は見た瞬間はトロロ？と思ってしまった。
スープはなかなかいいですね。麺はいつもの感じかな？
卓上にある説明には、途中で塩麹や生七味をといて味の変化を楽しんでくださいとある。
たしかに塩麹をとくと、どこがどうとは表現できませんが変化はありますね。
といたほうが好みに近い。生七味は当然少し辛くなります。
個人的にはワンタンはいらないのでもう５０円か１００円安くしてくれたほうがいいなぁ。
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姥が山ムサシ内あおきやでチャーシューメン７５０円
食券を買ってポケベルと交換するシステム。けっこうゆで時間がかかるのかやや太めのストレート麺です。案外さらっとして食べやすい醤油味のスープに良く合っています。メンマ、青菜、海苔１枚、薬味のねぎとシンプルな１杯ですがチャーシューメンにしたのを後悔するくらいのたっぷり過ぎの肉をちょっと持て余しつつ食べ終えました。５０円ましの大盛りのがいい選択だったかも。
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>>435
すみません、焼肉は分らず。
ここは麻婆が変わってるみたいです。
それにしてもこの辺は金盛軒、三都、この前行った栄楽もそうですし、焼肉店でラーメンもが多いですよね。
ところで、栗ノ木橋のやきとり大蔵の前を通ったら、しんちゃんラーメン400円とあり。
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南笹口 「東横 笹口店」 野菜みそラーメン（半麺、にんにく、つぶつぶ背脂）＋餃子 650円＋330円
長年の課題店へ初訪問。しょっぱいと聞いたので遠慮してたんですよね。
カウンターにテーブルと小上がり。有名店だけあってサイン色紙が多い。
味噌を注文。半麺があったので半麺に。ここの人たちに倣ってニンニクと背脂も入れてもらった。
きたきた、見た目は野菜の上に背脂が乗ってこってり感あり。そして、これが割りスープ。
恐る恐るスープを一口。ん？予想してたよりも全然大丈夫。濃いことは濃いがしょっぺぇという感じではない。味噌の濃さだ。
塩分濃度が高そうなのは感じるが、あとで喉が渇くタイプかな。ただ、割りスープを入れてもそれほど薄まった感じはしなかった。
野菜の具合がフィットではないが、ニンニクと背脂が良い感じ。縮れた黄色い太麺をモグモグ。餃子4個は熱々でジューシー。
帰り際にサービス券。通し営業で入りやすい雰囲気。タクシーのおじさんが入ってくるや否やいつものねと、ご常連だ。
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中央区紫竹山、万人家紫竹山店、ラーメン（５５０円、大盛＋１００円）
財布がさみしいのでラーメン。標準ラーメンではＤ系最安値だなぁ。
さすがにつけＧ麺より早く出てくる。新聞を読む暇もない、とまでは言わないが。
薄いチャーシューが４枚。花びらチャーシューとは良く名づけたものだ。
あとはモヤシに刻みネギ。背脂は結構ある。
とんこつ醤油の安定した味。中休みなしの営業。合理的な値段。便利に使わせて
もらってます。
でも、こんど給料が入ったら函太郎に・・・それは無理か・・・
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イオン新潟南 吉相 味噌ラーメン７９０円
白味噌に赤い辛味噌だそうだ。例の薄いバラを巻いたチャーシューは吉相のもの。暖めただけでホロホロ崩れてしまう。ゆでたモヤシ、キャベツが結構載って後はメンマと辛味噌。食べ始めるとあの吉相の中太ストレートポイ麺。どうも合わない感じがした。スープは何も主張していない。
やってみたというだけみたいな味噌ラーメンでやはりそれなりに完成したちゃーしゅうや武蔵とかに軍配は上がる。ラーメン専門店のはしりの店だがなんか埋もれてしまってる感じがした１杯でした。
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米山 「時計台」 日替りランチ（ミニチャーハン＋ラーメン） 650円
カウンターにテーブルと比較的広めな店内。
麺類の他に定食、丼物にチャーハンなどの御飯類と豊富なメニュー。おっ、グラスビールもある。
隣につられて日替りを注文。最初なのでラーメンは普通の醤油にしてもらった。
飴色のよくあるあっさりした若干しょっぱめなスープに縮れた中細麺。
具はナルト、ノリ、ネギ、メンマ、ワカメ、ゆで卵が半分、やや噛み応えのあるチャーシューと勢ぞろい。
チャーハンはネギ、卵、チャーシューがちょっと入ったサッと炒めた感じの白っぽいチャーハン。このチープな感じがグー。
これに菊のおひたしと浅漬けが付いて650円はナイス。当然近くのサラリーマンに人気がある。
寛ぎ感もあってなかなかいい店でした。今度は太麺でサッポロ味噌なんかいいかな。
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沼垂東 「麗香」 ミソそば 850円
前回メニューの写真を見て美味そうだった味噌を注文。
見た目は汁なしのジャージャー麺だ。キュウリの千切りが添えられて、いつものようにふんわり卵スープ付き。
挽肉、椎茸、タケノコなどが入った濃厚なあん。最初に甘さが来て後からちょっぴり辛さが来る感じが絶妙。
キュウリの千切りが口当たりさっぱりサクサク。
あんに絡んだストレートな細麺をズズッと。その口に残った味噌をスープで流す。
頼んで正解だった。オススメします。
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長者町 「稲よし」 みそラーメン 700円
ほぼ満席でしたが、一つだけ空いてた席に座る。皆さんが味噌の店と仰ってたように全員が味噌を食べてる。
スープは白味噌系でキャベツとモヤシと挽肉に玉ネギとニンジンが少々。
ごま油か鶏油が数滴垂らしてあって黒ゴマと唐辛子がパラッと。
ストレート気味な丸くて白い太麺。醤油の時とは明らかに違う麺。歯応えもあって変わってる。
スープをすすり食べ終えるころには汗がじわっと。うむ、クラシカルで美味い。卓上にあるおろしニンニクもオススメだ。
700円と決して安くはないが、良い店に出会ったときの満足感がありました。
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新松崎 「備長炭焼肉てんてん 松崎店」 黒豚の背脂醤油ラーメン 682円
看板にランチにラーメンとあって前からちょっと気になってたので行ってみました。
区切られた半個室な小上がりは寛ぎ感あり。客は結構入ってますね。
チャイムで店員さんを呼んで松崎店限定の？ラーメンを注文。メニューなどを見ながらジョッキなお冷やをグイッと。
みじん切りのような細かい背脂が乗ってる。やや甘めなスープで焼肉店のラーメンでよくある感じ。豚豚はしてない。
具はノリ、ネギ、メンマ、ゆで卵が半分、ホウレン草、トロッと柔らかいバラ肉が2枚に縮れてツルっとした中太麺。
650円とありましたが、会計では消費税も含まれる模様。サービス券をもらった。
麺類はハーフがあったので色々組み合わせて食べてみたい。
焼肉以外にも色んなメニューがあり。飲み物やデザートもあって友達同士やファミリーにはいいでしょう。
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竹尾のおもだかやでワンタンメン７００円
１２時までは行列の店だと思っていたが１時半過ぎはすいていました。買い得感のあるワンタンメンを注文。目玉の大きなおじさんがいないなと思ってたら堰の一つで昼飯を食べていたようです。代わりの男性の手になるラーメン、意外と早く出てきました。
１杯での調理で麺もちょうどの茹で加減。熱々のワンタンは少し後でないと口の中をヤケドします。今となっては素朴ささえ感じるいろんな味が混じった支那そばを割合安価に味わえるいい店です。
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東区牡丹山、武吉兆２、ラーメン（６３０円、中盛り無料）
風邪だ。体を暖めないと。ということで武吉兆。２３時近くなのにそれなりに
お客さんがいるなぁ。オーダーを取りに来るタイミングはちょっと遅かった。
大盛りにしたかったけれど体重も気になるので中盛り。
ラーメンそのものはわりとサッと来たようだ。
普段ならおろしニンニクは１杯しか入れないのだが今日は２杯。
あと、唐辛子とラー油を少々。
麺をすするとなんとなくエビの風味？、まさかねぇ・・・
きっと風邪による幻覚だろう。もともと味には鈍感なほうだし。
いつもはなるべく残すようにしているスープも９割がた飲んでしまう。
なんとなく中から温まってくる感じ。さ、布団かぶって早く寝よう。
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東区はなみずき、なおじ（はなみずき店）、白味噌ラーメン（780円、大盛り無料）
もと万勝、券売機で先に券を買う。一番高いのが押しやすい位置にある。
これは客単価を上げるための基本的なトラップなんだろう、きっと。
どの客がどういう順番で来たかはしっかりとは把握していなさそう。
私より先に席についていた人より私のほうに先にお冷が来て券をもっていった。
私はいいんだけれど、とばされた人はどう思うやら。
カウンターの所にでかいテレビがあってテレビで店を紹介したものを編集して流している。
何もやることがないから仕方なく見ていたけれど、あんまりいい趣味ではないと思う。
おねいちゃんが私のところに味玉付を持って来て「味玉・・・付じゃなかったですよね」
そうです、と返事をするといったん持って帰って味玉を除いてもってきてくれた。
味は、まぁなおじの味噌です。個人的には好きな味。でもやっぱりシェの味噌の
ほうがよかったかなぁ。
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新潟駅前の聖龍でもやしラーメン６８０円
大盛り用の直径が大きくてやや浅めの丼で出てきた。色はマタンゴ情報にあるように全体に茶色い。寒かったのであんかけを期待したが炒め野菜が中心で醤油味のタンメンと言ってもよさそうなラーメンだ。
食べ始めると野菜炒めの量に驚く。８割がもやしだが、他ににんじん、きくらげ、ピーマン、玉ねぎにひき肉。麺も多めの店だが、それに匹敵する野菜炒めの量だ。なんとか食べきったが、６８０円であのボリュームはすごい。
醤油味の野菜ラーメンとして勧められる１杯だった。
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西区寺尾朝日通、侍元、ちゃっちゃ麺（６３０円、特盛＋１００円）
よそが中休みの時間でもやっててくれるのはありがたい。ただ、行ったときは
お客さんがほとんどいなかったけれど。
コップの中には氷が結構入っている。よって水はあんまり入らないなぁ。
あまり待たないでやってくる。あらく刻んだタマネギが目を引く。
大き目のチャーシューに味玉半分、細めのメンマ、柔らかくゆでられたホウレンソウ、
ナルト、海苔。
麺は中くらい、個人的にはもっと太いほうが好みなんだなぁ。
スープはイメージよりはしょっぱくない。背油が効いているからかも。
チャーシューは他店とくらべるとちょっとしょっぱめだが。
特盛りなのでそれなりに多いけれど、まぁちょうどいいくらい。
今度は普通のラーメンも食べてみようか。
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南笹口の東横で塩野菜ラーメン背脂無料６５０円
ふと麺が選べるとのことでふと麺。麺の量と同じくらいの野菜炒めがのる。薄味だが背脂の効果で食えるので健康的かもしれない。肉とかはほとんど期待できないが、まぁまぁ６５０円にしては野菜が多いので納得。
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大学前「潤ＵＮＩＶ．」中華そば６８０円大盛り無料
新潟市でも燕三条ラーメンを名乗る店がぽつぽつあるが個人個人で好みはいろいろだろう。どうも新潟の店は麺がつるつる過ぎてスープになじまないのが多い感想を持っている。また、醤油が燕三条地域のものと違う感じがしている。なんと言ったらいいのか、本場のは独特のわずかな酸味みたいなのがあると思う。そんなことを思いながら新潟市内の潤を訪問した。
基本の中華は６８０円で大盛りも同じ値段。こういう店は大盛り主体で計算してるのだろうが、夜でもあり並にしておいた。脂は普通で。どうかな？と思いつつ食べたが、やっぱり麺はつるつるっぽい。脂がなければかなりあっさりになるだろう煮干っぽいスープはでもうまい。ありがたいのはメンマとかタマネギとかチャーシュー（炙り）がしっかりたっぷりあること。並でも充分満足感の得られる１杯でした。次回、おなかをすかせて大盛りを食べに来ようと思わせるいいラーメンだった。
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＞本場のは独特のわずかな酸味みたいなのがあると思う。
本場ってどの店のことなの？
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452では無いけど燕のことじゃないか
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麺や勝
久々家族で行ったけど、激変しました？
漬け麺はカレー風味のような香りがするしラーメンは麺が中太縮れ麺になってました。
どちらも断然前の方が美味しかった気がします。
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笹口中華亭の新メニューはつけ麺風のカレー中華７５０円
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東堀 「らあめん お〜や」 濃厚カレー三昧らあめん 800円
食券機のお札を入れるところが直ってた。
先月からの限定メニューはカレーだ。
細切りのニンジンと青ネギの彩り、トロッと半熟な味玉半分に豚肉がいい感じ。
さらっとしたお〜やらしいカレースープ。ただ、ベースとなるスープの塩分を若干感じるかな。
麺はカレー粉が練り込まれてるのかほんのりカレー色。
カレーな風味が浸透し体は温まると思います。まあ一番印象に残ったのは豚肉でしたが。
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江南 「きどりらーめん」 きどりらーめん＋半ライス 650円＋50円
少しずつ認知されてきたのかお客も増えてるようだ。
岡持ちに入ったラジオに麦茶はセルフ。替え玉ならぬ替えスープが新しく追加されてた。
厨房を覗くと、丼に味噌だれを入れ熱々のスープを入れる。
茹でた麺にホウレン草、鶏そぼろ、ネギを乗せて出来上がり。結構たっぷりめに盛り付けるのが嬉しい。
綺麗な黄色っぽいスープに麺の歯触りがいい。
前より僅かに濃く感じたが、体調のせいかな。まろやかでクリーミーなこのスープはしょっぱくしたら駄目だと思う。
そして、定番の半ライスを投入。お気に入りのガーリックとカレー風味にして鶏雑炊でしめる。
場所がネックだが、押さえておきたい店のひとつだ。
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東区牡丹山、武吉兆パート２、味噌ラーメン（７５０円、メガ盛り＋１００円）
腹が減っていたので久しぶりにメガ盛り。コンスタントにお客が入ってくる。
細かく切ったチャーシューに炒めたヤサイ＆ひき肉、ネギ、ほとんど辛くない辛味噌はどが
載っている。
とろみのあるスープは一応味噌味だがあんまり味噌っぽくない。麺を食べるときはもうちょっと
尖った感じのほうが私の好みに合うかも。それはともかくニンニクを１杯入れよう。
＋１００円だけあって麺はそれなりに入っている。
普通のラーメン＋モヤシトッピングのほうがよかったかな。
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とある三吉屋行ったんだけど
おっちゃんがタバコ片手に作ってたわ
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西区大野、ラーメンイエロー、並、ヤサイマシマシニンニク（７００円）
開店少し前に行くとすでに並んでいた。ちょっと遅れて開店。
だが前のほうで券売機が千円札を読まないというトラブルが発生したらしく
さらに４，５分遅れる。そのあいだ行列のおかげで自動ドアひらきっぱなし。
店内温度急降下。行列を中に入れるとかしろよ。そのうえ冷水機も出が悪くなる。
しばーーーーらく待ってやっと麺がゆであがったようだ。
麺をドンブリに入れるときにトッピングを１人ずつ聞く。ヤサイマシマシニンニクで。
ヤサイマシマシだとヤサイの上にタレを少しかけてくれるようだ。ブタは２枚。
まずは上のヤサイからやっつける。キャベツ割合はなおじろうよりは多い。
スープは思ったより濁りが少ない。ヤサイを食べているときは薄めに感じるが
麺を食べるとちょうどいい感じ。
ま、味はともかく「客商売」としてはのろしのほうが上だな。
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中華亭のカレーラーメン食ってきたよ。普通のドンブリに具なしのラーメンみたいな薄いカレー味背脂入りの麺で、別の小さい丼に豚バラ角切りとタマネギが入ったカレー汁が出てきた。どうやって食うのか聞いたらお好きなようにという返答。半分はつけ汁、半分はそのまま食べたけど微妙だな。大きい具なしラーメンの方にも玉ねぎは入っていたけど。
早い夕方で前からいた人、後から来た人にオレで９人中３人がそのカレー中華だった。
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学校町２の広来飯店で五目そば
キャベツ、白菜、青菜、にんじん、カンヅメたけのこ、きくらげ、豚バラ、豚マメ、えびが1尾に鶉卵1個のあんかけラーメンだった。スープは特徴が無いのが特徴。麺もストレートに近い中華の麺。前に食べたときよりもキャベツ白菜比が変化して白菜メイン。冬だなぁ。
７３５円は最近のラーメン専門店に比べ別に高くない。こういうラーメンも充分存在価値があると思う。
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東堀通、来味東堀店、つけめん（７００円、特盛り無料）
寒いんだけれど雪もおおむね溶けたってことでつけ麺を注文。
特盛り（メニューでは特大盛りと表示）だとテボ２つで麺をゆでるようだ。
細麺なのでゆで上がるのは早い。あまり待たずに登場。
麺の上にチャーシュー、メンマ、ナルト、ノリ。油が結構あるつけ汁には若干のネギ。
気温が寒く麺も冷たいので初めは熱かったつけ汁も結構はやく温度が下がる。
ここの麺は熱い麺だと速く食べないと伸び気味になってしまうが、つけめんだと
その辺はあまり焦らなくてもいい。
チャーシューは柔らかめ、メンマはビールのお供にいいかもしれない。
亀田にできた系列店は大盛り特盛りは若干金額がプラスされるが、ここはそういうことがない。
ただし、駐車場がないのでコインパーキングに止めることになるんだよなぁ。
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二丁目食堂＠中央区東大通
定休：日･祝(土が営業日に変わってた) 営業時間：11:00〜3:00
カウンター10[Ｚ形配置･┐＿(実際は隙間なし)の縦棒と長い横棒が厨房向き･短い横棒が壁向きの２＋２＋６]，テーブル６(４人用と２人用が各１)。
メニューは，
｢麺｣鶏塩らーめん￥580 鶏塩チャーシュー￥680 白菜らーめん￥680 麺大盛り￥100増し
｢飯｣らーめん定食￥780(半らーめん､ご飯､おかず､お新香) 二丁目食堂￥680(おかず､ご飯､スープ､小鉢､お新香) ごはん大盛り無料
12/15のらーめん定食はハムカツ，二丁目定食は ･焼肉味噌野菜炒め ･竜田揚げ ･ジャンボアジフライ の３種類からの選択。
元気のいい男性２名で営んでいる様だが，結構定食の注文が多く，注文順に一つ一つ作るみたいなので，混んでる時間帯は結構待たされる。
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幸楽苑新和店味噌ラーメン４０９円＋餃子１９９円
昼が遅くなって通しの店を探し入店。平たいやや太目の麺が美味しい。スープも馬鹿にしたもんじゃない。いろいろトッピングすると高くなるが２９０円と３９０円のは充分安いだろう。
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後楽園は17時までランチのセットがあって
そこにライス付けても600円ちょいだったような
勿論お腹に相談しないとだけど
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山ノ下のうだつやは昔は扇屋という店だったと思うけどやってるのは同じ人？
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二丁目食堂 白菜らーめん￥680
黄色味帯びたやや白濁したスープは,白菜由来なのか甘みがある。
塩味は弱くて,出汁で食す感。
縮れた細麺は平角断面,コシはある。
麺を覆い隠す全面の白菜は,炒めて煮たみたいでところどころに焦げ跡,芯をうどん太さに切った物から白い葉に,緑の部分もほんの少し。
もしかして甘みに玉ネギでも入っているか？と思ったものの,大半食べ尽くした後で確認できず。
白菜の上には煮豚のチャーシュー１枚と,その上に糸唐辛子。
美味しくいただけたけど,ちょっと具材が寂しいかな？
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二丁目食堂への書き忘れ
レジ近くの営業許可書には｢(株)リンクス 代表取締役｢成田哲朗｣氏
ttp://www.links-nk.co.jp/index.htmlの飲食事業部にはイタリアンレストランラグナグ青山店，隠れや空間夜座和＠出来島，ファミリーマート鳥屋野十字路店 しか記されていないけど，ここが運営会社なんでしょう。
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しゃがらでつけ麺７３０円。味噌と醤油は食べていたが初つけ麺。２７０ｇというのは茹でての重さのようで、大勝軒の普通を予想するとぜんぜん少ない。大食いの人は大盛り以上を頼んだほうがよさそう。
つけ汁は固形成分たっぷりで、棒状の煮豚、メンマ、茹でモヤシ、味玉半分にのりの上の魚粉。７３０円は標準的な値段だが、サービスがいいというか充実した具だった。肝心の味は醬油ラーメンのタレの味だろうか、酸味が無く好みだった。ややスープをはじく麺なのであつもりで延び気味で食ったらいいかもしれない。コスパ上々、中の上だ。
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駅前 聖龍 ラーメン５３０円
前夜の酒が残っていたけどラーメンを食べたら元気が出るかとも思い車で駅前へ行き１００円駐車場へおく。一杯で作ってもらえたからか麺の油で具合は上々。魚味の背脂スープが胃にしみわたる感じだった。やや具がさびしいが麺とスープがいいリーズナブルな５３０円だろう。
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もちろん自分で運転してないですよね
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弁天 「ホームラン食堂」 味噌らーめん 780円
辛味噌もあったが、辛いのはあまり得意でないので前と同じく普通のに。
豚の旨味と炒めた野菜の甘みが上手く調和した白味噌ベースのマイルドなスープだ。
野菜を炒めるときの調味料が若干多い感じもするが、好きなタイプの味噌。
若干重くてしっかりした麺をズズッと。
つけめん以外はどれもオススメできますが、もしかすると味噌がいいのかな？なんて思わせる一杯だった。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 もやしそば（普通） 700円
使い古した感のある暖簾。その暖簾を潜って中に入るといらっしゃいませ〜の声。
小料理屋っぽい雰囲気のあるここ駅南店。お昼時、私の後にも次々と入ってくる。
メニューは変わらず。この日はモヤシにした。
ジュワ〜っと炒める音。鍋から立ち込める白い湯気。
具はモヤシの上に浅葱がぱらっと。この日はモヤシのラード感がいまいちだったかな。
極細麺を啜りスープをいただく。
開店当初はベースとなる三吉屋のスープがどうもいまいちかな、なんて思ったが、今はモヤシとして完成されてると思う。
寒い日に温かい中華そば。ただ、700円はチト高い。
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東区牡丹山、武吉兆２、つけめん（７５０円、大盛り無料、モヤシトッピング＋５０円）
日曜の夜だが、思ったよりも混んではいなかった。
前に食べた味噌ラーメンが尖ったところがなかったので今日はつけめん。ひやもりで。
スポーツ新聞をながめるが、年末で内容が薄い感じ。まぁ新聞社の皆さんも休みは必要だろう。
それと比較してここのつけめんのつけ汁はなかなか濃い。モヤシトッピングはワンテンポ
遅れて提供された。
この気温だとあつもりのほうがよかったかな？まぁつけ汁が冷えたらあたたかいモヤシを入れよう。
汁が麺やモヤシによくからんでおいしく食べられます。半分くらい食べたところでニンニクを
入れてみる。ちょっと辛味がついてこれもまたいけるな。
麺とモヤシを食べ終わるころにはつけ汁はだいぶ減ってしまう。特盛りにすると足りないかも。
それなりに満足。味噌よりこっちがいいな。
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大形本町、麺や来味、汁なし坦々麺（７８０円、大盛り無料）
今年の初ラーメンはどこにしようかと思ったがまぁここで。
油そばのつもりで行ったが、８月限定だったはずの坦々麺がまだあるのでそれを注文。
麺は細めですね。チャーシューと太目のメンマ３本、ネギ、キクラゲ、クルミ、糸唐辛子。
たれを全体に絡めてから食べる。色は辛そうじゃないですが割と辛いですね。
ゴマの風味がいいなぁ。限定なのに続けているのがわかるような気がする。
食べ終わるころには汗がにじんできました。
今度は太麺で食べてみたいけど無理かなぁ・
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まっくうしゃ初めて行ったんだけど全面禁煙なのがありがたいな
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松浜「奥次郎」豚骨醤油ラーメンＡセット８３０円
懐かしい味で有名だった昔風のを食べるつもりがついつい「豚骨」と言っていた。井村屋ラーメンに近いというのは塩なのか、鶏がら醤油なのかわからないが再訪を誓った。
Ａセットは餃子３個に小ライス、漬物。お昼前だが結構混んでいる。地元人気店。
肝心のラーメンは弱めの魚介豚骨で、あまりこってりしていない感じ。メンマがたっぷりなのと美味しい味玉半個はありがたい。帰りにトッピング無料券をもらった。次こそちゃんと聞いて井村屋ラーメンにしよう。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、油そば（６３０円、ネギトッピングはサービス券で無料）
行ってみると今月の限定は辛味噌ラーメン。前に食べたし高めだし、ということで
久しぶりに油そばをネギトッピングで。
やってくると結構ネギが入っている。その上にはチャーシュー２枚、下にはキャベツとモヤシ
さらに下に麺。
適当に混ぜて食べてみると前より味が薄いかな？メンマトッピングにして
メンマと麺を一緒に食べればよかったかも。
少し食べてから酢とラー油をかけて大体いつもの味にする。
メニューではピリカラ油そばとなっているがラー油をかけないとさほど辛みは
感じない。
ネギに熱がまわるとしんなりして食べやすくなる。
６３０円でこれだけ満足できるのだから上等々々。帰りにまたサービス券を
もらって帰ったのであります。ここのは期限が無いからいいんだよなぁ。
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南紫竹「奥村家」ラーメンメンマトッピン７８０円太麺
脂少なめで頼んだらヤハリコクがないというか、いつものとろ〜りこってり豚骨醤油感が薄かった。細麺だとメンマがのるがふと麺はなし。はたしてどんな味付けかなと思いきや、ごくシンプルに塩抜きしただけという感じ。でも全体としてはなかなか旨いラーメンでした。
今日のお昼に８号線を通ったら心一家は外まで行列が見えました。落ち着いたころの平日に行って見るとしましょ。
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>>468
違う人
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万代島の青島でラーメン７００円を食べました。けっこう間が空いた青島ですがシンプルな醤油味でうまかったです。シンプルというか奇をてらった点がないというか。でも、ラーメンってもともとそんなものだと思います。近くにあればいいな。
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中央区紫竹山、いからし、中華そば大盛り（６１０円）
むかーし入ったことがあるような気がするが、まぁたまには行ってみる。
色々話すおやじさんらしいが会話は好きなほうではないので新聞をながめる。
麺は細めであまり時間がかからずに登場。小さなチャーシュー３，４枚、
細いメンマ７，８本、あまり見ない小ささの海苔１枚、ネギ少々。
あっさり系のスープは悪くない。飲み会の後に食べるにはちょうどよさそう。
しらふで食べるとやや満足感がたりないけれど、まぁ値段相応でしょう。
近所のメンマとチャーシューの大きな店もチャーシューは１／４でいいから
５０円くらい安くしてくれないかなぁ。
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山木戸 一本槍で和歌山ラーメン６００円
かまぼこが目印なのか、薄っぺらいのがのってる、あとは青ネギの小口切りにメンマにバラの肉が３枚。高菜を入れてアクセントにするとよりうまい。
黄土色のスープはかなりの豚骨で、骨の味がするので好き嫌いがわかれるかもしれないが美味しい。久留米ラーメンにも近いかもしれんなと思いつつけっこうスープもいただいた。６３０円でなく６００円というのが嬉しい店だ。
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今日一本槍の和歌山食ってきました。旨かったです。道路つるつるで、飲食店も暇なようです。
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東区物見山、麺や勝、つけめん（７３０円、大盛り無料）
河渡のコメリで買い物しながら昼飯を考える。勝にしようかぁ。
７割がた席が埋まっている。カウンターにすわってメニューを見ようとすると
つけ麺がいまだけ太平麺できるらしい（あつもりのみ）おー、太麺大好き。それにしよう。
大鵬（ちゃんと変換してくれる）が死んだという記事を読みながら待つと登場。
ここの熱盛りは麺はお湯にひたされているんだな。つけ汁にはチャーシュー、メンマ、卵半分、
ナルト、ネギ少々、海苔の小片の上に魚粉。
ほどよい固さの麺をつけ汁につけて食べる。温度が下がらないので寒い日にはこういうのもいい。
汁の味がしっかりしているからか、食べている後半でも薄まった感じはあまりしない。
いまだけ、なんて言わないでこの麺もずっと続けてほしい。あ、夏場は熱盛りだけなんていわないで
しっかり〆た麺も希望します。
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新和の幸楽苑でつけ麺409円
あまりたくさん食べたくないけど少し腹に入れておきたいということであっさりのつけ麺にした。前はざるラーメンと言っていた酸っぱくて辛いやつだろうが一応確認してつけめんを注文した。
平らな器に盛られた麺はやけに少なく見える。ラーメンと一緒なのだろうが、つけ麺だと早くなくなる。軽い食事でよかった。ガッツり食べたい人には向かないと思った。遅めのお昼時、老夫婦がやけに目だった店内だ。
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まだ人が食べてるのにわざわざ店主が厨房から出てきて何やら常連らしき人と親しげに会話。
今日のどうでした？みたいな。客はオタばかりじゃないっーの。一般客でなんぼでしょ。オタばかり大事にしてると客なくすよ！
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あん？どこの店？
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ふくすけ？
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俺、そうゆうのあまり腹立たないけどね。
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中央区紫竹山、東横紫竹山店、濃厚坦々麺（７９０円、大盛＋１１０円）
なんとなく東横。期間限定の坦々麺かぁ、給料日前だけど今月はちょっと残っているし、
それにしてみよう。
思ったよりも早くやってくる。辛いのがお好みならラー油を足してくださいと店員さん。
見てみると細麺なのかぁ。あんまり辛くてもなんなのでデフォルトで食べてみる。
白髪ネギに糸唐辛子、味付け挽肉にモヤシとチンゲンサイ。タマゴ半分。
スープの量は少なめ。辛さは大したことがないです。いろいろな人が食べるにはこの方がいいでしょうね。
ゴマの風味がぐっと来ます。もうちょっと濃いとスープからタレに名前が変わるかも。
また食べたいけれど限定はいつまでかな？１月中なのかな？
会計のとき大盛り無料券のほかに、くじで２００円引き券がもらえた。
次はワンコインで味噌ラーメン大盛りかも。
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青島東堀店でラーメンネギ５０円増し７５０円を食べました。こんなに狭かったかと思うほど久しぶりのラーメンです。他の青島よりスープの濁りが強いようです。この店が美味しいという話をよく見かけるけど個人的な好みだろうと思います。ずん胴が小さいからよく煮詰まるとかもあるのかとは思うけど、肉もたれも本店調整配達でしょう。美味しかったです。
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出来島「大江戸県庁前店」醬油ラーメン大盛り６８０円
５０円値上げした？ しかしお昼時を過ぎてもほぼ満席。しょっぱくて醤油味しかしないけど安いってイメージがあったが、何だか醤油の濃さもマイルドになり、しょっぱい煮豚も前より薄味で食べやすい。おまけに醤油＋お湯のようだったスープが鶏豚味がしてきたような。老舗も進歩しなけりゃただの不人気店に成り下がる今日、いい方向に進化したようだ。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、チーズカレー（７５０円、タマゴトッピングはサービス券で無料）
行ってみると今月の限定はカレーラーメンのようだ。いつもの限定よりちょっと安いのでそれに。
黒っぽい浅いドンブリでやってくる。少ないスープに太平麺、その上にあらかじめ茹でてあった
ジャガイモが載っていて「蕎麦屋風のカレー」がかかっている。そしてその上にチーズ。
カレーはタマネギとニンジンと豚バラ細切れ。ジャガイモが冷えているのは口の中のヤケドを
緩和するのに有効だ。
元のスープはたぶん醤油味。これが蕎麦屋風を強めている。辛みはそれほどない。
チーズは糸を引くことで存在感があるが、味の面ではあんまり影響してないような。
すんごくおいしい、とまではいかないけれど、こういうのもアリでしょう。
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↑いつも店の人
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東大通 「聖龍」 聖龍ラーメン 530円
お昼時はサラリーマンや現場で働く人が多い。久々だったので普通のラーメンを注文。
ややしょっぱめも煮干の効いた油感のある濃い茶色のスープ。
背油にネギと甘めのメンマ、チャーシューが1枚とシンプルな具たち。
肉はバラの柔らかめだったと思いましたが、脂身はあんまりない肉でした。でも美味しい。2枚くらいあると嬉しいな、なんて思います。
燕三条系の太麺は固過ぎず柔らか過ぎず。麺を啜りレンゲでスープをひと口。この感じ、ネギ多めも合いそう。
メンマの甘さだけが気に入らないが、普通に美味しいラーメン。隠れた名店ここにあり。
いつもはおじさん二人でやってる時に行くのだが、この日はおばちゃんもいた。
帰り際にごちそうさまーと言っても客とのお喋りで無言だったのはちょい残念。
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江南 「きどりらーめん」 きどりらーめん 650円
半麺と半ご飯のセットが新たに追加。子供用のハーフらーめんもできるみたい。
麦茶の他にも温かいほうじ茶があったり、店内は寒くないのに膝掛けも用意してあったりと心使いが嬉しい。
麺に白髪ネギを絡ませシャキシャキした食感を味わう。そして、コクのある鶏そぼろが旨味をより引き立てる。
この日は急いでたのでご飯は追加しませんでしたが、いつも丁寧な作り。
駐車場が増えたので、車での客も増えるかもしれませんね。
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弁天 「ホームラン食堂」 塩らーめん 650円
むむ？いつもの兄ちゃんではなく別の2人が作ってました。
ここは塩もいいので塩に。
油と豚の透明なスープ。やや温かったかな。
ナルト、味の付いたメンマ、岩ノリ、万能ネギにチャーシューが2枚。
麺に絡んだ塩と岩ノリの風味が鼻腔をくすぐる。
で、支店でも作るのかな？
じっくり根付いて欲しいと思ってるのだが。。。
ちょっと気になりつつ店をあとにした。
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新潟駅構内 「やなぎ庵」 冷しラーメン 480円
出たと思ったら入ってきて出入りが激しい。
前にそばを食べたことはあったが、ラーメンもあるみたいだったので、この機会に入ってみました。
食券機を見ると確かにあった！カレーラーメンなどもある。もちろん定番のおにぎりも。
他には・・・ん、冬なのに冷やしラーメン！？もちこれに。
スープと言っていいか分からないが、関東風のそばつゆが少量。
結構多めなネギにコリッコリのメンマ。ワカメに冷たいチャーシュー。刻みノリを散らしてワサビが添えられてある。
冷えてよく締まった麺をズズっと。
麺は中華麺だけど普通の冷しそばを食べてる感覚。これがなかなかナイス！
ただ、そばやうどんもそうだが、トッピングをすると結構いい値段になるんだよね。
200円くらいでもいいんじゃないかと思うが駄目？ｗ
毎週月曜は天かすが無料サービス。汁の濃さも調整できる。
真冬に冷しラーメン。なかなかオツでした。
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春日町 「ドラゴン酒場 神龍」 しょうゆ麺とミニ炒飯セット 800円
ジャンルが中華になってる店がこの辺にあったので行ってみました。
神龍、神龍、あった〜。が、外から中は見えなくてちょっと入り難い感じ。思いきってドアを開ける。
誰もいないと嫌だなと思いましたが、何人か入ってました。
L字カウンターにテーブル。そんなに広くはないが、狭さは感じない。マスターに女性と接客が若い兄ちゃん。雰囲気も悪くない。
早速メニューを見ると、ランチメニューに日替わりメニューが豊富。紹興酒や上海ハイボール、黒霧島などお酒も揃えてある。
サラダ、デザート、ドリンクが付いたランチを注文。飲み物は選べたのでウーロン茶に。
ネギ、刻んだザーサイにチャーシューはモモ肉かな？柔らかく煮てある。
スープは東来順に似てるような優しくまろやかな感じ。コクと旨みがあり、そこにザーサイの風味が混ざっていい感じ。
麺は細麺。食べやすいというか食感が割りと好み。
続いて、やや深い茶碗に入った炒飯。米粒が小さめに感じたが、タイ米かな？米全体に火がよく通った感じでまあ悪くはないかな。
箸休めにさっぱり感のあるサラダ。デザートは見た目ヨーグルトな杏仁豆腐。プルプルで美味い。味に安っぽさはなく、これで800円は良心的だ。
入り難さはあるが、それに反してなかなか良い店でした。ただし喫煙あり。
駅にも近いし、ちょっと中華が食べたい時にいかがっしょ？
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逢谷内 「ぼん蔵」 ぼん蔵みそ 650円
このところ不定期に休んでることが多かったですが、最近はやってるようなので久々に行ってきました。
店主が一人、女性はいなかった。
食券機を見るとメニューの並びが縦になってた。トッピングは味玉とバターのみに。あとはエビスビール。
火柱が上がるような強い火力で野菜を炒めるのがここの特徴だ。
炒めたらすぐにスープの入った丼に移して、ネギ、粗ずりの白ゴマをかけて完成だ。
熱々のラーメン。たっぷりめの野菜は適度なシャキシャキ感にラード感が絶妙。細かいチャーシューはツナのような食感で隠れたアクセントに。
縮れた麺と一緒にズズッと。うむ、変わらず美味かった。
ただ、店主が一人だったせいか、なんとなく店の雰囲気が寂しい感じもした。
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河渡ＳＣ［一兆」味噌ラーメン７４０円
車での移動中に遅めの昼飯。野菜たっぷりで麺と野菜と同量くらいのように感じる。もやしが９５％という感じの店も多いがにんじん、キャベツがかなり多くきくらげまであると嬉しいもんだ。炒め野菜の香ばしさがからめの味噌によく合う。唯一とろとろで甘いチャーシューは好みではないな。
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駅前 聖龍 メンマラーメン７００円
太いやや平らな麺がうまい。スープも醤油ぽさを残した濃い目の味。メンマは昔に比べて太くなったが甘めの味付けは変わらない。ラーメンだと１枚のチャーシューが２枚になるサービスがうれしい。ＪＲの人が多いようだ。
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麺キッチンふくすけ
昨日初めて夜の部へ家族で行きました。
女房は魚介油、娘達は魚介醤油、僕は白海老大盛りで。
家族は初めてだったんで少しずつ分けてたけど油がダントツで
美味しかったそうです。いままで侍元の油が一番好きでしたが
こっちが上かも。好みの問題ですが。
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私も先日ぼん蔵に行って味噌ラーメンを食べてまいりました。
大盛りにしようかな、と思ったのですが健康のことも考えて
普通盛りの食券を購入。隣で食べている人の丼は大きめだっ
たのでその方は大盛りだったのでしょうね。
野菜は切ってから時間がたったような感じの食感でしたが味
は良好でした。スープや麺はとてもおいしかったです。
一人でやりくりしているのを見ているためか、みなさん食べ
終わった後に丼を上において台布巾で自主的にカウンターを
拭いておられました。
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>>507
聖龍いいですよね。
あのメンマ、最近は塩メンマだとしょっぱ過ぎるしあのくらいがいいのかもなんて思ってます。
>>509
好みが合いそうですねｗ
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逢谷内 「ぼん蔵」 ぼん蔵しお＋バター 650円＋50円
バターも追加して塩バターラーメンに。
黒い器に白濁したスープ。
熱々の炒め野菜に塩の場合は刻みネギと青海苔をかける。要はタンメンなのだ。
以前は白髪ネギだったと思いますが、こっちのほうが合ってる感じ。
スープも深みが増したというか、豚骨っぽくてナイス。
バターが溶けたところをレンゲですくって麺と一緒にズズッと。
味噌や醤油に比べるとややインパクトに欠けるかなと思ってたが、ちょっと進化してた。
平日のみの半ライスのサービスも健在。もちろんバターもオススメします。
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大形本町 「福麦亭 新潟東店」 新潟醤油らーめん＋餃子 500円＋200円
イオン新潟東店のフードコート内にあります。みかずきなどもあって憩いの広場に。
前払いで番号を呼ばれたら取りに行くシステム。
メニューは、醤油、塩、味噌が基本で五目や岩ノリなどもある。餃子、炒飯、カレーやドリンクを組み合わせた安価なセットも。
中小の油が浮いた醤油色で濃い口の正油ラーメン。
スープは見たままの醤油味で油が多め。ノリ、ネギ、メンマ、ホウレンソウが少々に四角いバラ肉。ホロッと崩れるも噛み応えあり。
麺は縮れた中細麺。ツルッと箸が滑るかも。
餃子は5個。小ぶりで食べやすい。
味もまあ悪くはないし、買い物ついでの腹の足しにはなりそう。
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大形本町 「大阪王将 イオン新潟東店」 王将セット＋点心3種盛り 990円＋330円
イオン新潟東店にある大阪のほうの王将。お昼は混んでるね。バイトの子らも忙しく動いてる。
色々食べたかったので、炒飯にちょい盛の中華そばと餃子が6個付いたセットを注文。あと点心。
ネギ、メンマ、モヤシ、薄切りのバラ肉に細麺の中華そば。期待してなかったのでガッカリ感はなかったが、不味いというほどでもないもののなんというか残念な中華そば。
炒飯は五目炒飯。適度なパラパラ感もあってそれなりにグー。中華そばのほうをちょい盛にして正解でした。
餃子はツウを気取って味噌だれでいただいたが、味噌だれもなかなかいい。
蒸篭に入った蒸したてで熱々の点心。小さめだが、肉焼売、海老餃子、小籠包がそれぞれ1個ずつ入ってるのでお得な気分。ちょっとカラシを付けてハフハフっと。
まあ全体的に冷凍食品をその場で調理したような感じで、味や見た目は値段に追いついてない感じがする。特に中華そばは個性や工夫が必要かな。
ただ、メニューも豊富で気軽さと個人的にはちょい盛があるのが嬉しい。毎月第1、第3木曜日は餃子の日。
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新潟伊勢丹7F 「那の福」 那の福セット 1113円（外税）
子供の頃はデパートの最上階ってワクワクしたな。まっその気持ちはもう失われてるがｗ
さて、伊勢丹のレストラン街。休日だからかどこも行列だ。
カウンターとテーブル。カウンターが空いてても先に回すことはしないので回転率は悪そう。
おすすめメニューも書いてあったが、もち豚餃子と明太子ご飯が付いた店名のセットを注文。当然、麺は豚骨に。
白濁した豚骨スープ。臭みもなくマイルドで飲みやすい。
麺は博多の極細麺。具はノリ、青ネギ、白ゴマがかかって柔らかめの薄いバラ肉が2枚。
餃子は3個。温かったので作り置きかな？まあ味は悪くなかったけど。
ご飯の上にノリが敷いてあってその上に真っ赤な明太子。ちょいピリ辛。
万人向けな感じで普通に美味しかったですが、確かにコスパには優れませんな。
バスセンターのカレーの前を通って食の陣を見ながら帰りました。
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学校町通 「新潟市役所 本館 食堂」 塩ラーメン 350円
市役所に行ったついでに食堂を覗いてみました。
階段で地下へ降りると売店があって向かい側に食堂。むむ！混んでる。よく見ると市役所の人たちだけじゃない感じ。
入り口すぐに食券機。ラーメンは醤油と塩の2種類で定食、丼物、カレー、そば・うどんに日替わりと一通り揃ってる感じ。
ラーメン単品が350円とマタンゴレポの頃と変わってないのがいいね。
食券を買ったら厨房のあるカウンターに行き、メニューが書かれた列にならってプレートを置いて食券を渡して待つだけ。
塩ラーメン。中小の油が浮いた淡い琥珀色のスープ。ほんのり甘さを感じるような旨みのあるスープだ。
あと1滴2滴オレンジ色のが浮いてたような気もしたが、ラー油かな？
具はナルト、ネギ、メンマ、モヤシとワカメが少々入ってバラ肉が1枚。ナルトとチャーシューはチープ感が漂う。
麺は縮れの細麺とこの値段で十分な量と味だ。醤油も食べてみたい。
ちなみに食べ終えたら返却口へ持っていって食器などは分別するシステムなのだが、ちょっと戸惑ったのは内緒である。
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学校町通 「新潟市役所 分館 食堂」 小林ラーメン チャーハンセット 500円
案内図を見ると分館にもあったのでこっちにも行ってみた。
地下に降りると同じく売店と食堂。本館に比べるとこぢんまりしてて食べてる人も市役所の人が多い感じ。
食券を渡すと番号札を渡され、呼ばれたら取りに行くシステム。食べた後は返却口に持っていくだけと若干違うようだ。
まずメニューに驚いたが、こっちのほうが圧倒的にラーメンの種類が多い！
もちろん日替わりなどもあるが、普通のラーメン屋にあるようなメニューたち。
市役所で一番人気のセットにした。
チャーハンはミニミニな量だったが、おっ！と思ったのはこのラーメン。
カツオかな？出汁の風味に若干の背油が見られるスープ。
具はノリ、ネギ、メンマ、ゆで卵半分、バラ肉。チャーシューは結構本格的な感じで美味。
麺は本館と同じく細麺の縮れ。
カレーライスも少し食べたが、中辛な感じでグー。味噌汁も付いてチャーハンよりオススメ。
こういうところでこういうラーメンが食べられるとは思わなかった。ラーメン好きなら分館だろう。
市役所の地下には魅惑の空間が広がってるかもしれません。
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米山 「天辛」 越後の雪山（塩）＋玉子かけ丼 700円＋250円が200円
駅からのアクセスが抜群なこの店。学生やサラリーマン、女性一人もいた。
メニューは醤油、塩、辛味噌が基本っぽい。お昼のランチにミニ丼、おつまみ、飲み物など。駅前らしく晩酌セットもあり。
ゲソ天が名物らしいが、壁に貼ってあった新メニュー？の塩と、こだわりがありそうな玉子かけ丼を注文。ラーメンを頼むと50円引き。
表面は若干の背油とそれにより広がる若干の脂。スープを飲むと塩の粒子が唇に残るような感じ。
具は白髪ネギ、メンマ、カイワレに唐揚げ。そのまんま汁に浸した唐揚げの感覚。
ややウェーブ気味でちょっと柔らかめな細麺。固めで頼んでる人もいた。
卵かけご飯なんて久々だ。白いご飯に綺麗なオレンジ色の卵。川瀬の思い出たまご使用とあったが、まろやかな味わい。
帰り際に佐野実の写真発見。師匠と書いてあった。
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万人家紫竹山店で特製ラーメン６８０円
車通りが良すぎて入りにくい店なんで超久しぶりの入店。９時を回るとけっこうすいている。丼が変わって、ボリュームも減少しただろうか。麺と具がたっぷりでスープがあまり残らなかった。脂は多いがスープがなんか弱いってか豚臭さのパンチがなくなった？
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大形本町、麺や来味、来二郎（６８０円、要ハッピーパスクーポン）
来味で期間限定で二郎風を出しているらしいので行ってみる。
二郎っぽくないドンブリ。他のと切り方が違うチャーシューにモヤシにキャベツに
あと水菜と糸唐辛子少々。油の層は結構あるし脂の破片もそれなりにある。
スープがこぼれることを前提にして半透明のお膳に載ってくる。
モヤシのうえにあるすり下ろしニンニクをスープに溶いてスープをモヤシにかけて食べる。
魚介味も結構感じられます。これはこれでおいしい。
麺は中太、ドンブリが細身なので食べ進まないと麺とヤサイを混ぜるのがむずかしいなぁ。
クーポンを使うとはいえ、この値段でこの内容なら結構いいとおもう。
今月中でおしまいらしい。
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中央区弁天橋通、孔明、味噌つけ麺（７５０円、２玉＋１００円）
いろいろあって平日は紫鳥線沿いが多いのだが、たまには弁天橋通りへ。
おぉ、橋のたもとにセブンが出来てる。その先へ行くと「よしの」と読めそうな孔明へ。
たまには味噌つけ麺でも食べてみようか。これは熱盛りだけだけどどうせ寒いんだし。
１玉のレギュラーは弥彦、２玉の中盛り（？）は富士山、３玉はチョモランマと
別名が付いているようだ。少したって出てくる。
なるほど、他所で二郎風というとこのくらいで出てきそうな盛りですね。
二郎風と言わないのはつけ麺だからか、はたまたその価格からか（やっぱり高いと思う）
少ないお湯に浸かった麺の上にほとんどがモヤシのヤサイにチャーシュー、タマゴ半分。
まずはモヤシをつけ汁に入れて食べ始める。みそ味だから、と言うわけではないが
なんかちょっと合わないような気がする。麺を食べ始めてもやっぱりそんな感じ。
つけ麺ならつけ麺、味噌味なら味噌ラーメンのほうが良かったかもしれない。
確かに量はあるけれど、値段が値段なのでもうちょい美味しいほうがいいなぁ。
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上木戸 「かねもと」 野菜みそラーメン＋餃子（2ヶ） 730円＋100円
ここの餃子が忘れられず久々に訪問。
昨春から30円？若干値上げしてたみたい。他には新たにジャンボラーメンなるものがあった。
前回気になった味噌。麺は太麺にしてもらった。
さらっとしたスープだが、味噌の風味が喉の奥にしっかり残る。それ程しょっぱい感じはしないが、飲むと後で喉が渇く感じ。
キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラなどの野菜に挽肉。さらにノリと半熟気味の卵半分にホロ系のチャーシュー。メンマも下から出てきた。
やや縮れた太麺もいい。弾力があり適度にモチッと。
ノリは要らないが、野菜たっぷりで普通に美味しい味噌ラーメンだ。
餃子は中身がギュッと詰まって片側がこんがり焼けたもの。
ここに来たら餃子は必ず注文すべし！おろし醤油のほうをオススメします。お土産もやってるよ〜。
穴場店。ご飯類は遅い時間だと売り切れてる場合があるかも。あとは禁煙にしてくれれば文句なし。
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坂井 「潤ＵＮＩＶ」中華から揚げライスセット８９０円
スープが少なくなった。スープの乗りが悪い麺だったが少し伸び気味になったら美味しくなった。から揚げは美味しいけど小さい。中華など大盛りを食うのがよさそう。貴重な燕ラーメンなので長くやってくれ。
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中央区紫竹山、東横紫竹山店、東じろう（７５０円、大盛りサービス券で無料）
もうそろそろ東じろう・横じろうが終わりそうなので食べに行ってみた。
すり鉢ドンブリでやってくる。暖めたモヤシ＆キャベツと刻みネギ結構入っている。
あとチャーシュー１枚とタマゴ丸々１個。麺はヤサイにかくれて見えない。
モヤシ＆キャベツは少し味が付いている。当然のごとく味噌味。味噌ラーメンより
濃くはない。よって薄めスープもないですね。
ヤサイを半分くらい食べてから麺も食べ始める。味噌ラーメンと同じ麺かな。
濃くは無いといってもそれは東横の味噌とくらべての話で、太目の麺でも
しっかりと味が感じられます。
大盛り無料サービス券を使えばなかなかに合理的なラーメンだと思います。
あと数日で終わってしまうと言うのは残念だなぁ。
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米山 麺や忍 背脂中華６３０円
久しぶりに行ったら麺がさらに太くなっていた。でも、全体の量は減ったようでスープが残る状態。また醤油も酸味があるタイプに変わったような気がする。前は燕三条系とはいえ、甘めのこってり感があったのに、昔の福来亭みたいな味と言えばいいかな。肉は薄いロースに。これも変わったような。並みでも腹いっぱいになる店だったのがちょっと量的に物足りないけど美味しかった。
次回使用の１００円相当トッピングのサービス券がもらえます。
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>>524
私も最近は全然行ってなかったですが、なんか面白そうですね。
あとどなたかも仰ってましたが、ここはあっさりも美味い。
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万代島 「佐渡汽船食堂」 煮込みラーメン 840円
この周辺は全然攻めてなかったので万代島へ突撃だ。
まずは哀愁のある佐渡汽船乗り場から。
店内はテーブルがあって比較的広いものの人が少ないのでチト寂しい。料金は先払いなシステム。
メニューは刺身などの定食や丼物に、そば・うどん、一品料理、飲み物やデザートなど子供から大人まで幅広く対応。
麺類は普通のラーメンが630円で、他に五目や海鮮塩など。海に近いのでラーメンと握り寿司のセットなんかもある。
そんな中、おすすめとあった煮込みラーメンを注文。
煮込まれたキャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、豚肉にイカとホタテも入って具沢山。
野菜や海鮮の旨みがあってチャンポンに似た濃い目のスープ。麺はストレート気味の中太麺。
スープがややしょっぱかったけど普通に美味かった。この時期ならでは。
調味料はテーブルコショーと七味に丸大豆搾りたて生しょうゆ。待合室としても利用できそう。
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万代島 「SNACK SHOP しおさい」 ラーメン 500円
続いてオープンスペースにある立喰コーナー。
そば・うどんがメインで丼物とか色々ある感じ。店長のオススメは海藻のながもそば。
麺類はチャーシュー、味噌、カレーラーメンなど。トッピングも揃ってる。食券機にないメニューもカウンターで頼める模様。
早速、普通のラーメンをポチッと。
スープはそばつゆを中華っぽくした感じかな。醤油色で変な味はせず普通にグー。
分厚いナルト、ネギ、メンマ、ワカメ、チャーシューが2枚。ナルトの分厚さに驚いたが、チャーシュー2枚は嬉しい。
麺はやや縮れた中細麺。
テーブルもあるので座って食べるのもよし。濃厚魚介豚骨とあったつけめんが気になったので、暖かくなったらまた行ってみよ。
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万代島 「御食事喫茶 紫苑」 ラーメン 600円
ここも同じエリアにある喫茶店。店頭のウィンドウに食品サンプル。中は薄暗くて昭和の香りが漂う。
メニュー表は店員さんが持ってきて注文したら持っていったのでよく見なかったが、名前の通り食事もできる喫茶店な感じ。
少し待ってお盆にコショー付きで運ばれてきた。
細かい油が若干浮いた飴色のスープ。ジンワリと優しい。
ナルト、ネギ、メンマ、スライスされたゆで卵に薄いチャーシュー。
麺は軽くウェーブした細麺の柔らかめ。
スカイレストランは冬期閉鎖中だったが、冬の万代島ターミナルの雰囲気も味わえて良かった。
帰りに特産館で沢根だんごと地酒を買って帰りました。
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弁天 「ホームラン食堂」 らーめん 580円
通し営業になったのかな？14時から18時までライスが1杯無料とあった。
学割ラーメンも新たに追加。これはただの学生サービス。
さて、前回のことが気になったので久々に普通のラーメン。
なんか丼の下に皿が敷かれてきた。このラーメンに皿なんて必要か？余計だよ余計。
ナルト、ノリ、ネギ、味付けしてあるメンマ、チャーシューが2枚。なんかチャーシューが薄くなってた。
麺は弾力のある細麺だが、どうもこの麺に変えてからあまり好きになれない麺だ。
やっぱりラーメンって一体感とかバランスが大事。
舌が慣れてきたのか飽きてきたのか。もし質が落ちてるのなら残念。
結局は開店当初に食べた時が一番美味かった気がする。
タンメンは野菜を炒める時の調味料を少なめ麺柔らかめなら何とか、私の中では味噌の店になりそうです。
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新潟三越7F 「札幌市 五丈原」 とんしおラーメン 714円
春の大北海道展。山崎某さんの代わりにはなりませんが、行ってきました。
カウンターとテーブルの簡素な茶屋。机の上には七味とラーメンコショーの調味料。
お椀型の白い丼に白濁した豚骨スープ。表面に黄色というか薄い茶色っぽい層もある。香ばしい香り。
スープを飲むと、ほんのり塩を感じながら軽くかつまろやかで飲みやすい。
具は大きめのノリ、ネギ、メンマ、ホロトロ系の小さいチャーシューが3枚。僅かに豚臭かったかな。白ゴマと唐辛子も隠し味程度にパラッと。
麺は黄色っぽい縮れた中細麺。適度にコシのあるもの。
650円くらいならいいなと思ったが、普通に美味しかった。味噌はどうでしょうか。
ただ、おにぎりがなかったのは残念。
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東区粟山、竜胆、背油中華（６５０円）
竜胆がのろしになるようなので行ってみた。店内には３月６日からのろし開店と
言う趣旨の張り紙があった。
背油中華、油多めで。すでに外壁は軽く工事を始めてる。電動ドライバの音がする。
しばらくたって登場。見た目は白く脂に覆われている。チャーシュー３枚と
メンマ、ナルト、岩海苔少々、若干のネギ＆おそらくタマネギ。ヤサイ分は少ない。
スープ自体はそんなにこってりしているわけではなく、魚介の風味もする。
麺は太麺とあるがそんなに太くはなく平麺気味の歯ごたえのいい麺。
これはこれでおいしいし無くなってしまうとすればやや残念だ。
ただ味の志向性はともかく、量で言えばきっとのろしのほうが多くて安くなるのだろう。
休日の昼飯の有力な選択肢が出来ることになりそう。
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不景気のせいだろうかねぇ。魚味時代の終焉か。
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中央区南浜通、中華のカトウ支店、極太つけめん（７００円、ジャンボ無料）
最近新潟島に行ってなかったので行ってみる。どこにしようかと考えながら
走って結局ここに。寒さもゆるんだし、つけ麺にしようかと極太つけめん。
当然のごとく盛りはジャンボ（２玉）、冷もりで。
少し待って登場。うーん、ドンブリが大きいせいかそんなに多いと思わない。
麺は平麺。この間食べたいっとうやの麺と違ってちょっとザラつきがあって
甘じょっぱいスープがからみやすそう。
麺の上にはゴマ少々、スープの中にチャーシューと味玉とメンマと刻みタマネギ。
ヤサイ分はとても少ない。こればっかり食べていると栄養が偏ってしまいそう。
そんなときは味噌や野菜や辛いラーメンを食べるのがいいかも。
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竜胆がのろしか〜。
安田まで遠いからガソリンの節約にもなりますな。
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東堀前通 「らあめん お〜や」 海鮮ちゃんぽん 800円
先月までの限定メニュー。ギリギリ間に合った。
フライパンで野菜と海鮮に火を通して煮汁だけ丼に移し麺を入れ残った具を乗せる。
よくある白濁したスープではなくて、ベースは崩さずに野菜と魚介の旨みを軽く上乗せしたようなスープ。
キャベツ、ニンジン、タコ、イカ、プリッとした小エビに桜えびよりちっこい感じの乾燥したのも入ってる。
麺はストレートな中太麺。うどんの麺よりこっちのほうが好き。
お〜や色の強いちゃんぽんだね。特別というわけではないが、気が付けば全部平らげてた。
ここは食材の扱いは上手いと思う。素材のチョイスやチャーシューやカレーの時など特に肉の調理は上手に感じる。
宣伝効果からか前より多少お客も増えた気もするが、常時客が入るという感じではなさそう。がんばれ、元ボクサー！
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大形本町 「麺や来味」 海老とベジタブルの塩らぁ麺 780円
お昼にかけて客がぞろぞろ入ってきた。
3月末までの限定メニューはこれ。甘エビ、野菜、豚骨のトリプルスープに太麺のラーメン。
カレーと西京味噌は逃してたので今回は楽しみにしてました。
橙色がかったスープはポタージュよりさらっとしていて海老の風味。海老のしつこくさはなく優しくマイルド。
そんなにしょっぱくはないが、若干薄口でも私はいいかな。
斜めネギ、太いメンマ、チャーシューの定番組みにコーンと刻みバジルがぱらっとかかって殻付きの海老が丸ごと一個。
どちらかというと海老は苦手な部類だが、これはナイス。
汁なし坦々麺はまだやってたよ〜。
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新潟三越7F 「札幌市 五丈原」 みそラーメン 714円（税込み）
春の大北海道展の続き。今度は味噌にした。
見た目も麺も具もとんしおと同じ。コシのある細麺が特徴的。
チャーシューがこの前より大きかった。というかこれが普通のサイズかな。
味噌の風味に汗かいちゃった。
今回は売り切れる前に人気のジャンボいかめしをゲッツできて満足。
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朱鷺メッセ 「Bambi」 ラーメン 〜極細面・醤油味〜 650円
万代島ツアーに戻って佐渡汽船の次は朱鷺メッセへ。
その中にある食事ができるカフェみたいな店。
メニューもハンバーガーやパスタ、カレー、ドリンクにデザートなど。
ラーメンはこれのみ。大盛りが100円。トッピングでメンマとチャーシュー（4枚）がそれぞれ100円と200円。
結構待たされましたが、お盆にコショー付きで運ばれてきた。
表面にほとんど油が浮いてない淡い琥珀色のスープ。麺は縮れ気味の極細。三吉屋くらいか？
ナルト、ノリ、万能ネギ、メンマ、ホウレンソウ、脂身が付いたチャーシューが入って支那そば的な感じ。
こういう場所にしては悪くなかった。結構人も入ってた。それにしてもハンバーガーがうまそうだったな。
展望室にも行ったが、当然眺めは最高。
ラウンジで軽食もやってる。ラーメンやチャーハンもありましたが、お腹が一杯だったのでまた次回。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 チャーシューメン（普通） 700円
散髪の帰りにだいたい寄るようにしてる。
この日はチャーシュー。きらきら光って美しさすら感じるスープだ。
良くも悪くも豚度は安定。
信濃店なんか今日はちょっとしょっぱいかな？と思う日もあの豚度でついつい飲んじゃうんだよね。
ここは3店の中で最も塩分濃度は低めな感じがする。
厨房を見ると出す前のナルト。つまり袋入りのナルト発見！
ネギ、メンマにチャーシュー。チャーシューはほんのり赤味がかった肉。
やっぱ落ち着きますな。雪がちらつく中、歩いて帰りました。
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新潟三越7F 「札幌市 五丈原」 しょうゆラーメン 714円（税込み）
とんしお、味噌ときて最後は醤油。
他の2つとは違って全体が茶色で見た目はこっちのほうが味噌っぽい。スープはやや塩気が強い感じ。
具は同じですが、チャーシューが初日の時と同じくらいのサイズだった。
麺も同じだとは思いますが、茹で方なのか醤油のときだけ若干変えてるのか、なんかカップラーメンみたいな麺だった。
札幌の本店で食べればまた違うのでしょうが、今回食べた中では、とんしお、味噌がいいと思いましたね。
春の大北海道展は特に混み合うこともなく行って正解でした。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、黒坦々麺（６９０円、サービス券で大盛り無料）
行ってみると今月の限定は黒坦々麺。お、いつもの限定より安いな。大盛りにしよう。
白いドンブリでやってくる。太平麺の上に挽き肉、モヤシ、ネギ、チンゲンサイ、
ほんの少し糸唐辛子。油は結構厚く湯気はほとんどでない。
そして最大の特徴は黒と言うより灰色のスープ。私が小さい頃は下水道と言うのが
なくて、生活廃水をそのまま流していて、その側溝の底にヘドロがたまっていた。
まさにあの色である。
側溝にはジミがいたりした、しかしこれはラーメン（坦々麺）である。色はおそらく
黒ゴマが主体であろう。飲めばゴマの風味がとてもよく効いていて味は良好である。
ヘドロを知らない、あるいはイメージできない人には何の抵抗も無く食べられ
私のように知っている者でも一口食べれば認識を新たにするだろう。
個人的には挽き肉をすくう穴あきレンゲがあるともっと嬉しいかもしれない。
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中山 万人家 岩のりラーメン６５０円
１００円で岩のりは安いなと思って頼んだら案の定そんなに量がない。もやしにチャーシューに岩のりをスープに沈めて食べ始める。３つある万人家の中ではやはりここが一番うまいと思う。何ていうかスープのバランスがいいのとしっかり醤油味がするのがいい。
今時５５０円でこれだけの基本のラーメンを出す店はすくない。人気があるのもうなづける一杯だった。
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古町通 「sports cafe MILAN」 味噌ラーメン 700円
ポカポカ陽気に誘われて古町散歩。
昔はよく映画を見に行ったが、意外と知らない古町通。この機会にゆっくり歩いてラーメン探し。
最初にあったのがここ。スポーツカフェの店頭に冬期限定で自家製味噌ラーメンとあり。階段を上がって入ってみた。
店内はご存知のスポーツ中継が見られるバーな雰囲気。前払い制でお冷はセルフ。コーヒーも自由っぽい。
昼間なので混んでなかったが、それでも何人か入ってくる感じ。
七味唐辛子と一緒にプレートで運ばれてきた。
黒い器に合わせ味噌かな？ほんのり甘さを感じるような味噌の色が濃〜いスープ。
キャベツ、ニンジン、所々塊になってる感じの豚挽肉にやや縮れた表面がツルツルな太麺。
普通に美味かったが、風味的にはカップラーメンでもありそうな感じの味噌。
サッカーが好きな方もそうでない方も気軽に食べられる感じ。
もう一軒は魅惑のサイドメニューに書きましたが、食堂リルパ。なかなかいい店でした。
しかし、古町は寂しいっす。
個々の店は悪くないと思うが、全体としてみると魅力がない。むしろ地下の西堀ローサのほうが雰囲気はいい。
昔は専門店も多くて子供ながらに大人の雰囲気というか上品さも感じたものだが。
まっ、とりあえずパチンコ屋は消えたほうがいいね。
古町の景観に全然合わないでしょう。まったくセンスがない。
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東堀前通 「らあめん お〜や」 スタミナらぁめん 800円
今月からの限定メニュー。
スープは濃厚ベースに辛味噌を溶かしてあるのかやや辛味噌テイスト。唐辛子のカケラも2、3個あった。
モツ、豚バラ、細めのモヤシ、ニラ、ワラビっぽいニンニクの芽、味玉半分とスタミナが付きそうな具たち。モツはもう少し柔らかいほうが好み。
麺はいつもの中太ストレートで想像通りのスタミナ風味。
以前は塩気を感じたスープも最近は少しマイルドになってきた感じ。個人的にはもっと塩分を抑えてもいい。
肉めしを鶏めしに変更できたり、茶漬け用のご飯が追加されてた。でも、200円は考えちゃうな。
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米山 「麺や 忍」 らーめん 630円
久々なので記憶が曖昧ですが、変わった点をいくつか。
まず、作り手が男2人に。そして、メニューからあっさり煮干が消えてた〜。
背油マーボー麺を押し出してる感じで、背油醤油と味噌のみに。
前からだったか半麺が100円引き。あと期間限定で台湾まぜそば。
ラーメンは>>524さんが仰る感じ。
麺は縮れが強くなった？背油びっしりなスープもそんな感じ。背脂は増えたような。
具のナルト、玉ネギ少々、メンマ、茹でたホウレンソウは同じだが、チャーシューが3枚から2枚に。
普通に美味しいけれど、前のようなこってり感はなし。確かに前のほうが食べ応えはありましたな。
毎月4のつく日は忍の日。肉大祭。
帰り際にいつものサービス券。色もオレンジから白に変わってた。
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餃子の王将紫竹山店で噂の味噌ラーメン６３０円。他のラーメンに比べえらく高いが量がすごいと聞いていた通り野菜がたっぷりで、麺よりも野菜の方が多いようだ。しょっぱめだったが美味しく食べることができた。あそこまで野菜を入れいないでもいいと個人的には思う。買い得メニューなのは確かです。
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>>541なんだが、今回は「店の人」という書き込みは無いんだなｗ
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姥が山のムサシであおきやのラーメン６００円
青島に比べてあっさり感があるが、しょうが味はこちらのが強いかもしれない。具がやや寂しいがスープはなみなみ、どこか透き通った感じだがスープと翼なじむ麺がうまかった。大盛りにすればよかった。
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山木戸「一本槍」和歌山ラーメン６００円
車で東新潟を走ってての昼飯時。まず浮かぶのはしゃがらかここだ。安くてかなり旨い。久しぶりに行ったらスタッフ全部女性だった。大丈夫かなと思いながらもこってり骨の味までするスープを楽しむことができた。丼は小さいが麺も具もしっかりの６００円はありがたい。夜遅くまでやっているし、便利な一軒です。
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空港通りの「勝」も忘れないでください。
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南笹口 「東横 笹口店」 塩バターラーメン（半麺）＋春巻き 550円＋80円
日曜日の夕方に寄った時はガランとしてたが、お昼はやっぱ人が多い。作ってるのもオヤジさんが作ってた。
厨房を見ると豪快だ。中華鍋に野菜をバッと入れて味噌のスープでグツグツと炒める。
それにしても塩だか調味料がハンパないっす！
無化調主義者じゃないが、あれにはややビビッタ。
春巻きが先に登場。白い皿に春巻き一本とカラシがちょんと。見た目が寂しい(笑)。でも、中身は熱々だ。
ラーメンは割りスープを濃くしたようなくすんだ色したスープ。溶けたバターの風味が強い。
ネギ、メンマ、モヤシ、たっぷりめのコーンにワカメがちょろっと。
モヤシは縮れた麺と一緒に食べるのに丁度いい太さと柔らかさでナイス。
最後に穴あきレンゲでコーンを残さず食べる。
帰り際にサービス券。財布を見ると2枚も溜まってたｗ
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東大通 「とうせんや」 辛味噌らーめん 700円
何度も前を通ってるが、あまり入る気になれなかった店。
カウンターに小さめのテーブル。机っぽいテーブルだからか配置的にもなんとなく窮屈さを感じる。
メニューは看板メニューの辛味噌に醤油、坦々麺、つけ麺とその種類。その他おつまみなども壁にペタペタ。大盛りが無料。
スープはどちらかというと白っぽくて辛味噌がちょんと乗っかってる。このコチュジャンっぽい辛味噌を溶かすとスープが徐々に赤っぽい色に変身。
具はキャベツ、玉ネギ、モヤシ、コーンは缶詰のあの味、キクラゲの細切り、少し味が染みた感じの味玉半分、程よい柔らかさのやや厚いチャーシュー。
麺はやや縮れた黄色っぽい中太の麺。若干柔らかめ。
辛いのが苦手な人でも大丈夫な辛さ。ただ、全体的にぬるかったかな。野菜はラードを使って強火で炒めたような食感でスープと一体になる感じが好きだが。
駅前でふらっと入ってみたら美味かった的なラーメン。学生が好きそうな感じ。
でも、また行くかどうかは分からず。
帰り際にギョーザ無料券をもらったが、使い道はどうしようかな。
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逢谷内 「ぼん蔵」 ぼん蔵しょうゆ 650円
ちょっと日が開いたが、再開後の醤油を確かめに。
いつものように火柱を立ち上げて鍋を振るう。炒めた野菜がたっぷり乗ったラーメン。
出てきて見ると山椒がかかってた。しかもかなり多め！
これまで同様に酸味のある醤油だが、少し酸味も強くなったか？
あとなんだろう、ほんのり粉チーズの香りもするようなしないような。
より特徴が出たというかインパクト大。とにかく当初とは変わった感じだ。
そういえば、食券機に”らぁめん”が見当たらなかった。
ここの醤油は炒め野菜のよりも炒め野菜が入ってないほうの”らぁめん”がいいと何度か。。。
チャーハンとの最強タッグをまた組んでくれ〜。
これで3種類全て食べましたが、味噌は変わらずナイスでしたが、塩が良かったな。醤油は以前よりも好みが分かれそう。再開後はそんな印象です。
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久しぶりにGOINGOINの中田ブラック食べたらまた色々と変わってた
とりあえず麺が太すぎだなあ
割スープもポットに入って各テーブルに常備されてたけどぬるかった
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牡丹山「武吉兆」味玉ラーメン６８０円
久しぶりに行ったら豚骨度がやたら強くなっていた。家系とも違う久留米系に近い骨まで崩した豚骨スープで豚臭いのが嫌いな人には向かない。チャーシューも豚っぽさ満点でどこか小倉あたりの店にありそう。大盛りまで一緒の値段だからなかなかお徳だ。リピートしたいいい店を発見したよ。
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きらく苑 坦々麺６００円
細い麺が非常に美味しい。どこの麺かわからないが新潟屈指の旨い麺だ。坦々といっても豆板醤味のタンメン風。次回は大盛りも考慮。
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関屋福来亭でラーメン。麺が多い店なんだよなと思って訪問したが何かの間違いじゃないかと思うくらいの麺の量だった。スープから２センチくらい麺が山になって顔を出している。めんましょっぱめ、肉もしょっぱめだがたまにはいいや。しかし大盛りと間違われたのだろうか。感情は通常の７００円だった。
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美少女エロ画像
ht tp://tutlyuyhk.blog.fc2.com/
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江南 「きどりらーめん」 半めん・半ご飯セット＋温玉 650円＋50円
そのまんま麺が半分、ご飯も半分。
いつもと違うのは、別皿にねぎ、鶏そぼろ、ほうれん草のトッピング。
この日は趣向を変えて、あらびきコショーでカルボナーラ風だ〜！
これこれ体に染み入るこの味！
もちろん温玉入りの鶏雑炊も最高でした。
長い箸と短い箸が用意されてた。行く度に何かを発見。
好きな人は好きなラーメン。
きどりのホームページが出来た模様。
ttp://kidori-ra-men.com/
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紫竹山 「いっとうや」 塩つけめん 750円
普通のつけめんにしようと思ったら壁の貼り紙に塩つけめんの文字。
むむ！エビが入ってるよ〜。
桜えびだけど風味が強い。。。えびつけめんって書いといてくれれば。。。
麺は平べったい麺だが、特別美味しいとは思わない麺。
しかし、相変わらず並んでますな。
あれだけ混んでても回転がいいのは接客がしっかりしてる証拠でしょう。
私の中ではひと昔前の新し系の店。でも、人気はまだまだ健在という印象。
個人的には我聞のほうが好きだけどね。
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「竜胆」跡地の「のろし」へ。
二郎系で普通盛りでもなかなかのボリュームでした。
経営者は同じなのかしら？以前見たようなお母さんがいたような気が。
ここは刻みにんにくが使い放題なのが嬉しいですね。
酢とニンニクたっぷり入れると美味しいです(＊´∀｀＊)
価格もとても良心的でしたよ。
ラーメン肉1枚→580円
ラーメン肉2枚→590円
ラーメン肉3枚→600円
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東堀のカトウでチャシューメンマ６００円。遅めの時間だったが常に客が絶えない日曜日のカトウ、なんか麺がつるつるに、また透き通った感じになりました。おたくじゃないので聞けなかったけどたぶんどこか改良されていそう。３０円の卵を加えて大盛りにして７３０円。まだやったことが無い。
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滋魂の岩のり中華大盛り９８０円
普通のより大きめの丼になっていたが量はそれほどでもなく大人の男性がちょうど満足するくらい。何も指定しないが結構脂が載っている。肉は巻いたバラが２枚。やや柔らかすぎで熱で脂が溶けるとばらばらになるくらい。メンマは甘めだが美味しいしけっこう量がある。後はタマネギとたっぷりの海苔。岩のりっていうけどどういう海苔なんだろう。普通ののりの干し方が違うだけのようだ。
麺は太目の丸い麺。スープは潤に比べると醤油度が下がり甘めだが、こっちのがいいという人が多いのじゃないか。開店すぐからほぼ満席になる人気店だ。一時悪口を書かれていたが応対も充分すぎるくらい丁寧だった。肉がとろとろなのが好みじゃないほかは満足の１杯でした。
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細麺のつけめんで美味しい店教えてください
太麺の魚介豚骨系はもう飽きました
来味とまるしん以外でお願いします
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西区の自然堂につけ麺がある。太麺ではない。個人的には好きな味だが
>>565の口に合うかは保障しない。
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中央区東大通、聖龍、聖龍ラーメン（５３０円）
週末の夜、刺すような寒さもなくなり飲みに出るにはいい時期になる。
８割がた席が埋まっているがお客はいい気分で来ている皆さんがほとんど。
まぁ今日はラーメン、普通盛りで。
周囲では餃子や野菜炒め、そしてビールがどんどん注文されてゆく。
ゆでている様子を見ていると、ゆで終わっている麺の一部をザルにキープして
ドンブリに入れる麺の量の調整に使っている。まぁ合理的といえば合理的。
少したって登場。煮干の風味が結構きます。麺はちょっと太目のまるっぽいもの。
個人的にはもうちょっとかためのほうがいいなぁ。
チャーシューはかためで噛むほどに味わいが感じられる。メンマは気合不足。
あとは刻みネギ。お金があったらチャーシュー麺のほうがいいかもしれない。
煮干醤油に軽い背油。値段も合理的だけど車で行くにはコインパーキングを
使わないといけないんだなぁ。
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自然堂って無化調の場所ですよね。
醤油とタンメン食べたことあるけど美味しかった。
タンメンはあっさりし過ぎでちょっと物足りなかったけど。
好きなお店なのでつけめん食べにまた行ってみます。
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千の月で麻婆麺を食べましたが、某有名店よりおいしかった。
立地場所が悪すぎるので流行らないのかな？
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しぜん堂は化学調味料使ってるんじゃない？
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笹口中華亭 岩のりラーメン７００円
何も言わないと中脂になるのか、結構な脂が海苔に絡んでスープが残らない。アブラナしだと物足りないかもしれないスープ。麺は柔らかい。数々のアバウトさがあるけど、脂と太い麺がカバーしてくれてる。昼からおつまみチャーシューでビールをやってるおじさんがうらやましかった。チャーシュー一皿、いくらなのか、知ってる人、教えてください。
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565さん
横越一品香で細麺指定はいかがでしょう。確かあったはず。
全く酸っぱくないつけ汁です。
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ガモンでラーメン大盛りを食った。ラーメンの味でくらべれば万人屋の
よりこっちがおいしい。接客は万人のほうがいい。
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みなさん有り難う御座います。
新潟に淡麗つけめんブームは来ないのか・・・
ときに、しぜん堂は店名とあっさり味ということで
勝手に無化調だと思い込んでました。
実際は取材拒否？のお店なのでわかりません。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、白味噌ラーメン（６５０円、サービス券で大盛り無料）
行ってみると今月の限定も安い。これはいい傾向だ。
土曜の夜で駐車場はほぼいっぱいなのにスタッフは２人だけ。しかも１人は
入ったばかりみたいでいささか頼りない感じ。先客も多く遅くなる予感。
日報をながめると私には縁がない日銀のなにやら。物価だけ上がって収入は
変わらないんじゃないかなぁ。
案の定いつもより時間がかかってやってくる。黒い平べったいドンブリに
チャーシュー２枚、ネギ、モヤシ、削り節。モヤシの奥あたりにひき肉も。
あと辛味噌が木のシャジの上に載っている。だるまや系のマネコキ辛味噌ラーメンも
このくらいの工夫をすればいいのに。
味噌味に削り節とくれば味噌汁。濃くて甘めの味噌汁を連想させる。
麺はレギュラーメニューの味噌と同じ太平麺。サービス券の枚数で特盛り無料とか
できれば面白いんだけどなぁ。
味はともかく今日はオペレーションがイマイチでした。
先月の限定は黒、今月は白、来月は赤あたりかなぁ？
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↑お店の人
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↑ステマ認定人ｗ
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赤道牡丹山の武吉兆は新潟でも指折りのド豚骨。豚骨大丈夫な人はぜひ一度。
骨の味、骨髄の味が堪能できます。大盛り、中盛り同じ値段。女性同士のお客も多いです。
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鐙 きらく苑 タンメン６００円
。キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、青菜は季節のトウナ、たけのこに干ししいたけ。細麺が確かにここは美味しい。スープはやけにあっさりで薄味。ヘルシーといえばヘルシーな一杯でした。
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>>558
関屋福来亭の大盛りはきついっす。
あれは拷問に近かった。
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河渡庚 「まるたこ本舗 河渡店」 かつおチャーハン＋餃子 530円＋150円
買い物ついでに寄っちゃった。
得体の知れない「カレーの歌」はかかってませんでした(笑)。
かつおチャーハンとは、かつお塩らーめんと半チャーハンのセット。
メニューの豊富さと番号札を渡されて待ってる間のワクワク感。
ラーメンは丼のふちにほんのり魚粉がかかってるような感じ。
かつおの風味は微妙だけどメンマに噛み応えのある豚チャーシューが入って麺は柔らかめ。
チャーハンと定番の味だが、ちょっと休憩したい時やおやつにはなるかな。
餃子は小ぶりな餃子。具がギュッと詰まった感じでなかなか美味かった。
10周年記念感謝セールで今月19、20、21日と日にち毎に正油ラーメン、焼そば、ソフトクリームがそれぞれ200円、100円、100円になるみたい。
ちなみに毎月20日は焼そばの日。
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弁天 「ホームラン食堂」 煮干鰮そば＋コーラ 580円＋200円
新メニューがあったよ〜。
ラーメン屋で呑む第2弾にしようと思ったけどこれに変更だ。
春の陽気。乾燥してたのでまずはコーラで喉を潤す。
昔懐かしのビンのコーラ。シュワシュワ〜っとナイス！
煮干の風味が加わった豚と脂のスープ。
ナルト、ノリにネギとメンマがちょろっと入ってチャーシューが2枚。やはり肉は小さめになった感じ。
麺もいつもの。
煮干的なしょっぱさは感じるが、それなりに良かったかな。
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中央区紫竹山、東横紫竹山店、塩野菜ラーメン（６８０円、サービス券で大盛無料）
たまには塩をたべてみよう。そういえば野菜不足だし、ということで塩野菜。
味噌ラーメンよりは時間がかからずに来たような気がするが、計っているわけではないので。
そうそう、このサイトは絶対的評価で温度を測っているけれど、時間を計って
「新潟遅いラーメン情報」というのもいいかもしれない。混雑で変わるかも知れないけど。
ヤサイが結構盛ってある。キャベツ、モヤシ、細切りのニンジンとピーマン、キクラゲ。
これは昨日の野菜不足が一気に解消されそうだ。
かけてあるゴマの風味もいいしスープも野菜を食べるにはちょうどいい感じ・・・
スープだけ飲むと味噌ほどではないけれど、そこはやはり東横だ。
麺は細麺。あまりゆっくり食べていると食感が変化してきそう。
そしてこれは味噌もいっしょだが普通のだと清々しいまでに肉がない。
でも、サービス券があれば大盛無料になるのでそれなりに合理的。
総合的に結構満足できますが、スープまで全部飲むのは健康上オススメはしない。
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東堀９ 石門子 ラーメン５５０円
ワンタンメンとラーメンの価格設定が同じなのでワンタンメンを頼む人が多い。でもラーメンにした。脂の塊みたいなペース醤油だれを入れ、トを入れ、白い粉をたっぷり。ネギはちびっと。
スープがなみなみで麺は少なく見えてしまうが、充分。細い軽く縮れた麺は粉っぽさを感じる。スープは甘めで、脂はほとんど浮いてない。メンマは味なし。肉は味付けは薄めだが豚っぽさと噛みごたえを残した美味しいもの。
いまどきの凝ったスープに慣れた人には物足りないかも知れないが、信吉あたりに通じるあっさり味。ファンも多いのだろう。たまに食いたくなる、そんな一杯でした。
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「しぜん堂」でつけめん。
なんか麺がきしめんみたいな感じだった。
味はいいけど、つけ汁が普通の丼に入ってて無駄に多かった。
ときに化調はやっぱり入ってないんじゃないかなぁ。
食べ終わった後、水一口飲むと旨味消えるし。
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東大通の聖龍行ったら、改装中で休みだった。＿|￣|○
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山木戸の一本槍の和歌山ラーメン６００円は美味しいですよ。辛子高菜を入れても合います。
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けやき通り「三吉屋」でチャーシューメン７００円。薄い色のスープで本店よりも醤油が少なく塩寄りか。肉がぱさぱさのもも肉じゃなくなり前足の肉みたいだった。次回は本店再訪してみる。
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>>586 前を通ったら，窓と入口ガラスにポスター掲示あり。
4/3〜4/15改装で4/16(火)オープン，35周年だそうです。
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西区寺尾台、源次郎、けにじろう（６５０円、大盛サービス券で無料）
久しぶりに行ってみた。ヤサイやドンブリは前のままだが今日は大盛だ。
柔らかいチャーシューは結構味が染みている。麺は細麺だが大盛だと
結構みっしりと入っている。満腹とは言わないが満足感は前よりはあるなぁ。
前はヤサイにかけていたタレはかけていない感じ。
トンコツ（＋魚介）醤油のスープは前より濃くなったような感じで結構よかった。
太麺＋特盛り＋ニンニクマシできると完璧に近づくかも。
会計の後にまたやや高級そうなサービス券をもらった。きっとまた大盛に使うだろう。
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坂井？潤で岩のりラーメン８４０円大盛り無料
初めて無料サービスの大盛りを頼んだ。思ったより量は多くない。次回から大盛りで行こう。岩のりの量は１６０円増しの割りに大人しい。店ごとに量の差があるのかもしれない。三条店と蔵王橋店、どちらもここより多かったぞ。まぁ全体的には旨かった。
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紫竹山の万人家でメンマラーメン６８０円
薄い味付けのメンマがけっこうのっていて美味かった。肉は判が小さく、薄くなったかな。まぁ他の店に比べると安めの設定なので納得。新しく揚げニンニクがのるようになっていた。火が通ってるから匂いが気になるほどでは無いが、嫌いな人は困るかもしれない。もちろん抜くこともできるだろうが。
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GOINGOINって店長がいなくなったのか。
ゴインブラックのスープがなんか甘酸っぱいんだよねえ。
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一品香のつけめんは味噌つけめんの方が美味しいの？
醤油食べたいけど店のオススメが味噌らしい。
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学校町 広来飯店 タンタンメン７３５円
青菜の茹でたのにネギ、そして角切りザーサイとひき肉と唐辛子のあんかけだった。メニューにはニンニクってあるがそんなに感じない。ひき肉そば＝坦々麺との事で、いろいろなタイプがあるのだろう。具の構成上、スープもほとんど飲んでしまった。
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出来島 「鶏鍋 鶏そば つか乃間」 中華そば＋カレー丼 580円＋150円
先日オープンした居酒屋のランチメニュー。
カウンターと小上がり風なテーブル。あと階段を上る音が聞こえたので2階もあるのかな？全体的に落ち着く空間。
靴を脱いで上がったが、下駄箱の高さが低いので靴が半分しか入らなかったｗ
さて、店名にもある鶏そばにしようと思ったら中華そばもあると言われたのでそれに。
よくあるラーメン丼ではなく温かいそばを食べる時にあるような器。
ナルト、ノリ、メンマ、小松菜、噛み応えのあるチャーシューが2枚といたって普通。
それとちっちゃい桜えびが極少々。海老の風味は感じないが、僅かなアクセントになってる感じ。
ネギは揚げネギが卓上に置いてあるので好みで。
麺はやや中太の縮れ。
カレーは小丼。小丼といっても十分な量だ。普通のカレーだが、結構な辛口。
お茶とコーヒーは自由。でも、テーブルに座ってると入口まで行かなきゃいけないので面倒といえば面倒。
あと個人的に伝票を置いていくのは好きじゃないんだよな。
まあオープンしたばかりでこれからという感じかな。
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東大通 「聖龍」 聖龍ラーメン＋ギョーザ 530円＋440円
特に大きな改装はなかったですが、カウンター頭上に手打ちラーメンの文字が設置。
メニューも値段も変わらず。味の微妙な変化は分からないので同じかと思います。
ちょっとだけこってり感というか油感が足りなかったので、次は背脂多めできるかな？
餃子は餃子らしい餃子。出来たて熱々。
ところで、前から気になってたワカメ増しだとプラス100円で630円。ワカメラーメンは650円。量が違うのかな？この微妙な差はなんだろ。
ただ、前回同様に黄色いおばちゃん。
中休みまで待てなかったのかカウンターに座ってお昼のラーメン。
客がごちそうさま〜と出て行ってもやっぱり無言。
必要以上の接客は求めないけど、なんというか気持ちの問題。
もう一人のおばちゃんだけでいいと思う。
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川岸町 「新潟地域振興局」 スペシャル麺 450円
やすらぎ堤へ行く途中にラーメンのぼり発見。
地下に食堂とあり。市役所と同じにおい。
食券制でセルフシステム。
日替わりと丼物が既に売り切れ。麺類はラーメン、味噌、タンメン、そば・うどん。カレーもあったかな。中華そばは米粉麺みたい。
スペシャル麺は週ごとに変わるようで今週はシーフードスープスパゲティでした。サラダと味噌汁付き。
役所シリーズなかなか面白い。
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駅前の聖龍へここの記事を見て行ってみた。全体の配置は変わっていなくて汚れた壁や天井、そんなのを貼り直した様子だった。注文はタンメンで７００円。
大きく浅い丼に野菜たっぷり。白菜主体でニンジン、ピーマン、タケノコ、もやし、玉ねぎ、きくらげ、青菜と盛りだくさん。背脂が浮くスープはややしょっぱかったがこってり好きなので美味しくいただけた。太い麺がいいです。
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小針の「ななひら」で塩ラーメン650円。
歯ごたえのあるメンマが美味しかった。
具の梅とか入らないし680円のタンメンにすれば良かった。
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牡丹山 武吉兆 ラーメン中盛り630円
スープはこてこての豚骨、太いもちもち麺がよく合ういいラーメンだ。新潟人には豚臭すぎる可能性があるくらい。豚骨好きには安くてありがたいラーメンだ。唯一気になるのはチャーシューの匂い。豚臭いのとも違うし、醤油っぽい味付けのほかに、なんだか不思議な雑未を感じる。したがってチャーシュー麺は頼みたくない。その他はメンマ、青菜ともすごくいい。
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「ｉｅｎａ」でつけめん680円。プラス20円で大盛り350gに。
よくある豚骨魚介つけダレだけど、かなり濃厚で甘い。
麺は自家製の太麺らしい。
とにかく甘いので途中で飽きました。
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山木戸 一本槍 こってりラーメン６００円
モヤシたっぷり、チャーシューは巻いたので柔らかくトロトロ。麺は細いストレートポイので、九州ラーメン風のバリバリした感じと粉の匂いあり。豚骨スープにもやしはどうかとの心配は吹き飛ぶ美味しさだった。メンマが無いのが寂しいな。
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東堀前通 「お〜や」 海老らぁめん＋コーラ 850円＋200円
歩いたのでまずはコーラ。コーラの瓶ってしっかりして好きなんだよね。
麺はうどんの縮れた麺と中太ストレートの麺を半分に割った感じだろうか。つるっとした食感。
乾燥したちっこい海老を箸で広げると更に海老の上品な香りが広がる。久々にチャーシューもあった。
海老しんじょうや海老ワンタンも入ってたけれど、今度は普通のワンタンも作って欲しいな。
美味しいワンタンに出会えそう。
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出来島 「鶏鍋 鶏そば つか乃間」 鶏そば＋鶏そぼろごはん＋キンミヤ焼酎 580円＋150円＋250円
カウンターではなくお座敷でした。
まずは焼酎と思ったが、先に鶏そばが出てきちゃった。
というか出てくるのが中華そばの時よりすげぇ早かったｗ
気を取り直して焼酎の水割りをぐいっと。チト薄めだが、スッキリとまろやか。
麺はやや変わった麺だけど、悪くいえばカップのような麺。
とはいえ鶏そばのほうが断然オススメ。鶏チャーシューがいい感じ。
鶏そぼろご飯は甘辛な味付けでグー。量も結構あるので一緒に頼むといいでしょう。
でも、店主の顔が見えない。今度はお座敷かな。
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川岸町 「新潟地域振興局」 味噌ラーメン＋タンメン＋半カレー 450円＋450円＋230円
野菜が入って挽肉とコーンが入って白髪ネギが乗った味噌ラーメン。
濃厚な味噌ではなくやや醤油色のスープに味噌の風味がするようなあっさり。
サラダ付きだが、サラダの野菜は瑞々しくない。オレンジだけ美味。
タンメンも野菜が入ったあっさり塩系。こちらは味噌汁付き。
どちらも縮れの細麺。
味としてはタンメンのほうがいいかな。
カレーは程よい辛さのカレー。定番の美味さ。
日替わりは油淋鶏やドライカレーなど豊富。
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幸町 「居酒屋 みよ」 ラーメン＋焼きギョーザ 500円＋400円
のぼりがあってメニューを見るとラーメンがあったので入ってみました。
場末の酒場ではないが、客は私のみ。おやっさんと女将さんでやってます。
出てきてビックリ！目玉焼きが乗っかってた。思わずニンマリ。
ナルト2つにネギ、メンマ、四角いベーコンが2枚。いわばハムエッグラーメンだ。
麺は柔らかめ。とろりとした黄身と一緒にズズッと。そして香ばしいベーコンを噛みしめる。
背の高い器に焼き目の付いた餃子。
他には焼きもの、揚げものに丼物、ナポリタンやトーストなどの軽食もあり。
抹茶塩というちょっと変わった調味料も発見。久々に面白い店に出会えた。
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18時30分頃に「一本気」に行ったら
本日売り切れの看板がでてた( ´･ω･`)
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河渡の一兆でラーメン６３０円
味噌ばかりだったんですが醤油を。優等生的な調和のとれたラーメンでした。魚味が好きな人にはいいんでしょう。面白味というとあんまりかも。
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東区竹尾、だるまや竹尾点、だるまラーメン（６３０円、大盛＋１００円）
ひさしぶりにだる竹。混雑しなさそうな時間にいったので空いている。
つけめんにするかラーメンにするか迷ったがラーメンで。
ここの大盛は＋１００円で女池とは違うので大盛で注文する。
ちょっと離れた人に味噌野菜大盛が来た、そのあと少したって私のが来た。
やっぱり値段だけのことはあって味噌野菜はいろいろ入っているなぁ。
ラーメンは薄切りチャーシュー４枚とモヤシ、小さい海苔２枚、ネギ若干。
ドンブリはすり鉢風だが内側はツルツル。本物のすり鉢は洗うの大変そうだもんなぁ。
万人家には割と行くがスープの味はこっちのほうが好みだ。万人家のは
醤油っけが足りないように思う。まぁ味濃い目にすればいいんだろうが。
以前の大盛＋２００円の時にくらべれば増える量はさほど多くない。普通に大盛だ。
特盛＋２００円なんてのもあるといいなぁ。
紅ショウガやトウガラシ粉を少し入れたりして食べる。なんのかんのいっても
安定した味。年に何回かは（特に３９セールのとき）は行きたくなるのであった。
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新潟伊勢丹 「がんてつ」 味噌ラーメン 850円
初夏の大北海道展。
白濁した豚骨スープは癖もなくマイルド。あとからほんのり感じるニンニク。
具はノリ、多めの浅葱、メンマ、バラとモモっぽいチャーシューが2枚。
ウェーブ気味の中太麺は固ゆで。
他に醤油や塩もあったけれど、高かったので今回は味噌だけ。
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学校裏町 「中華そば こころ」 らーめん＋焼き餃子 650円＋350円
久々だ。歯科の帰りに寄ってみました。
おやっさん、相変わらず席に座ってお昼のラーメン。壁にペタペタとメニュー。
どなたかが味噌でエグさが中和されてなんて仰ってたので味噌にしようと思ったら見当たらなかった。タンメンがありましたね。
さて、ラーメン。記憶が曖昧だが、スープはやや酸味が強くなった感じ？
麺は機械っぽいというか平べったい麺だったけれど食べやすい太さになって柔らかくていい感じになってた。
でも、背油と玉ネギ多めと言ったのに多めな感じがしなかった。
というか以前もそうだったんだよね。忘れてるのか何なのかは知らんが(苦笑)。
若干大きめな餃子は少し油っぽい餃子。具は肉の塊感あり。
食べてる最中に気がついたが、半麺やミニ餃子もあったのね。ちなみにここのつけめんとチャーハンはオススメしません。
出前も結構出てるみたい。
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万代の青島でチャーシューメン８００円 開店直後に行ったつもりだったが店内待ちの状態でした。後からどんどん来てすぐに外待ちが出る状態です。小さい店である上にＧＷの食べ歩きの人もいるのかもしれません。
醤油も強く甘みや旨味も強いスープで、美味しい麺によくからみます。人気があるのもわかるなぁと思いながら食べ終えました。肉は持て余し気味。麺はも少し食べたいくらいです。大盛りがベスト選択だったな。美味しかったです。
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>>631 ラーメン味庄 江南区東船場1-2-39東和ビル
昼にやっていたんで，既に腹に１杯収まっているのに思わず入店。
予想より広さがあり，ストレートカウンター6，4人テーブル×1，小上がり4人卓×2。
店外の看板は「ラーメン味庄」だが，店内掲示とiタウンページではラーメン居酒屋，カウンターの角には一升瓶が何本も置かれていて，店の造りもラーメン店より居酒屋に近い。店員は多少お歳を召した男女各1名とそれより若い女性1名。
メニューは，
<正油>らーめん\600 ちゃしゅーめん\750 めんまらーめん\700
<塩>らーめん\600 ちゃしゅーめん\750
<塩味 正油味>わんたん\600 わんたんめん\700 わんたんちゃしゅーめん\850 めんまらーめん\700
つけめん\750 ひやし中華\750
大盛り\100増 らーめんセットプラス\100 ライス\150 ちゃしゅー飯\250
<正油>らーめん：薄めな醤油色スープは少しだけ醤油系のしょっぱさがあるが，出汁は何かが突出した訳でなく大人しい感じで，細かめな背脂が少々浮いている。
トッピングは固茹で玉子1/2･四角い海苔･平メンマ･刻み玉ネギ(辛味は皆無)･Ｒ状になって脂身の層もあるチャーシュー3枚(噛み応えあり，旨味も感じる)。
７分くらい茹でる麺は一辺3-4mmありそうな縮れた太麺で，ゴワゴワさはないがシッカリな歯応えで，ちょっとスープが負けている感じ。
二杯目にこの麺はちょっと無謀だった。
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>>614 すいません，書き込む場所を間違えました。
ニューオープン情報スレでした。
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粟山 「のろし」 ミニラーメン＋ギョーザ（3ケ） 500円＋300円
タイミングよく並ばずに座れてラッキー。
豚骨油のスープにモヤシとキャベツがちょびっと。
ローリーなチャーシューに太麺とすっかりお馴染みになった感じのラーメン。
ミニといっても通常のラーメンくらいはあるかな。やや大きめな餃子も普通に食べられちゃいます。
ただ、チャーシューの感じが個人的にはいまいち。こういうタイプじゃなくても私はいい。
卓上には刻みニンニク、醤油、お酢など定番の調味料たち。
野菜増しと麺大盛りが100円。お好みで大油も可。
他に汁なし、味噌。飲み物はビールに吉乃川の清酒なんかもあり。
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中央区上所上、なおじ本店、冷たいラーメン（６８０円大盛無料）
たまにはなおじにｔいってみよう。季節物らしく冷たいラーメンと冷たいつけ麺があった。
冷たいラーメンを頼んでみる。
以前になおじの塩で出していた底のすぼまった白いドンブリで出てくる。
生風チャーシュー３枚、味玉１個分、メンマ、ネギなど、あと氷３個。
スープを飲むと日本蕎麦とあっさりしたラーメンスープを足して２で割ったような味。
味があってなおかつさっぱりしていると思う。
麺は細麺、しっかりと〆られていてこれもいい感じ。夏に向けていいのがでてきたなぁ。
ただ、当然ではあるがなおじろうと比べると量が少ない。１００円余計に払って
特盛りにしたいところだがこのドンブリだと特盛りナシの可能性もありそう。
帰りぎわにくじを引いた。私は違ったが「凶」で特盛り無料ってのは笑えた。
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沼垂西「たぶきん」 中華そば６００円
何度も素通りしてた店。きんしゃいは知ってる味だと思い、たぶきんの基本を。
えらく早く出てきた。大き目の丼なので少なく見えるね。肉は脂大目のロース４枚、後はメンマとネギというシンプルなもの。結構脂が浮く。すぐに総括に行くけど、ごくごく普通のよくできた生ラーメンを店で出した感じ。決してまずくないし、美味しいほうだろうけど麺が普通、スープもごく普通。うまく言うとバランスが取れたってなるけどつまらないくらいに普通っぽい。ラーメン専門店でと思うと普通すぎて面白くない。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、坦々麺（６９０円）
行ってみると今月の月替わりは坦々麺。値段はこんなものだろうなぁ。
油そばとこちらとちょっと迷ったけれど坦々麺でいこう。
日報にフジミがつぶれると出ていた。大変だろうなぁ。
黒い平べったいドンブリで登場。スープは見るからに白ゴマ。クリーミーな感じ。
上にはひき肉、ネギ、モヤシ、メンマ、糸トウガラシなど。麺は細麺ですね。
スープを飲んでみるとおおむね想像したとおりの味。ただ辛さはほんの少ししかないですね。
麺を食べてみるとスープがからんでいいですねー。これは太麺でも食べてみたいなぁ。
麺や具を食べているときはちょうどいいまろやかな味でしたが、
食べ終わってスープだけを飲んでみるとさすがにちょっと塩っけが感じられます。
全部飲みきるのは健康にはよくないだろう、きっと。
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いま東横紫竹山で出している別の味噌ラーメン。普通の味噌ラーメンとくらべて
味はどんなですか？
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新潟駅構内 「四季にいがた」 海鮮ラーメン 890円
亜麺坊と違って見落としがちな場所にあり。
観光客を装ってご当地ラーメンにした。
具は鮭、カニの手、牡蠣、イカに海藻のながも。海鮮の宝石箱や〜。
が、麺をすする時のズルズルネバネバ、、、ながもが強すぎっしょ！
味はともかく食感が気持ち悪いっす。
鮭もラーメンに入れるなら棘は取り除いて欲しい。
他に村上牛ラーメン、まいたけラーメンがあったが。。。
飲み物はグラスビールに日本酒は久保田の千寿、万寿なんかも置いてます。
刺身の盛り合わせに一品料理もあるので夏場や会社帰りにちょっと一杯はいいかも。
ただ、他県の人にこれが新潟ラーメン？って思われると、、、なので、そういう方はタレカツなどを頼んだほうが無難でしょう。
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東堀前通 「お〜や」 らあめん＋肉めし（小） 650円＋250円
そろそろオープンして1年なので基本メニューから。
上品な油にあっさりとしながらも旨みのあるスープ。やはり以前より塩の角が取れてる感じ。
春菊のさわやかなほろ苦さ。そして、メンマとチャーシュー。
麺は手もみ麺。新鮮さを感じるというかぷりぷりだった。
肉めしのチャーシューは軽く炙ってあるのでタレと絡んでとても香ばしい。モヤシと青ネギもナイス。
これまで食べた他店のチャーシュー飯は胸焼けする感じだったが、そういうこともなく美味しくいただけた。
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粟山 「ばるむ食堂」 カリ〜ら〜麺＋鶏から揚げ自家製香味ソース＋ランチサラダ 682円＋180円＋100円
このところハンバーグを食べに行くけど、太麺があると聞いたので今回はそのカリ〜ら〜麺。
可愛らしいオシャレな器。クリーミーで優しい味。辛さは普通で丁度いい感じ。
麺は太麺といっても中細か中太程度だが、思った通り細麺よりこっちのほうがカリーに負けない感じ。
カリーで熱くなった口の中をサラダで落ち着かせる。
自家製ソースに絡ませた唐揚げ。やや酸味のある感じがナイス。
最後に半ライスを投入してカリーライスに。
オープン当初より美味しく感じた。繁盛してますな。
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東中島 「中華厨房 TOTO龍」 飲茶セット 1180円
東新潟駅に降りたら新しい店が入ってました。というか移転かな？
キューピット内のかも屋があった場所。
定番の飲茶セット。半ラーメンか半チャーハンが選べたので半ラーメンに。デザートはごま団子をチョイス。
ナルト、ネギ、メンマ、ワカメ、小さいチャーシューに細麺のラーメン。
蒸篭で蒸された海老シュウマイなど熱々の点心3点。それと肉まんがあってエビチリと春巻き。全てミニな感じ。
デザートに杏仁豆腐と選んだごま団子。
エビチリはそこそこで全てにおいて不味くはないが、業務感あり。
中華の他にも麺類、チャーハン類にとんかつセットやおつまみなどとにかく種類が豊富。飲み物も紹興酒から日本酒、焼酎、酎ハイ、ビールとほぼ揃ってる。
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新潟ラーメン歴20年だけど「楽久」が一番ぬるいね。
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>>625
そうか？
俺が行くといつも熱々だけどなぁ
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寺尾朝日通、侍元、つけ麺（７５０円、大盛＋５０円）
今日の昼はいそがしくて「ランチパック（メンチカツ）」しか食べてない。
こんなときは少しはしっかり食べよう、ということで侍元へ。暑かったのでつけ麺。
結構待って登場。侍元ではなくて待元だなぁ。まぁ麺の太いのもあるんだろうが。
麺の上にメンマとナルト、ノリ、ゴマ少々。つけ汁の中にチャーシューとホウレンソウ、ネギなど。
麺に汁を絡みやすくする手段は汁の粘度を上げるか、麺の表面積を増やすかで、侍元は後者。
表面がざらついている麺を使っている。そのため魚粉は含まれてはいるがサラッとしたつけ汁。
汁の減りもどこぞと違ってさほどではなく、思う存分に浸すことが出来るし、食べ終わって
ついてきた割スープを入れて飲むこともできる。
ちゃーしゅーは定番の「しょっぱい」
油そばよりは「食ったぜ」感が少ない。いやー特盛りにすればよかったなぁ。
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女池のおもだかや ワンタンメン７００円
支那そばよりも大きなドンブリにスープなみなみワンタンはでっかい肉団子みたい。チャーシューもシンプルながら美味しいｐのが３枚。
後はナルトと茎わかめとねぎが意外なほどたっぷり。７００円は安い。
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おもだかや行ったら「いの一番」のダンボールがありました。
女池と竹尾で食べたけど、女池の方があっさりしてて好き。
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竹尾 「つけ麺らーめん iena」 つけ麺（ひや、小盛り）＋チャーシュー丼＋アブサント 650円＋250円＋400円
隊長！禁断のお酒を発見しました。
アブサンスプーンに乗った角砂糖をファイア〜！
水割りにしていただいたが、何とも迷宮チックで危険な酒だｗ
つけ麺のほうはというと、節の香り濃厚なつけ汁。
具はネギ、メンマ、ひらひらした薄切りチャーシューに彩りがナイスな麩。麺はツヤのある綺麗な太麺。
目新しさは感じなかったけど普通に美味しかった。
チャーシュー丼はマヨラーのほんのり酸味のある感じが、さっぱりといただけてグー。最後に割りスープでしめる。
お冷がレモン水だった。ちょっとひと癖ありそうなイエナ。今後の展開に期待。
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粟山 「のろし 粟山店」 汁なし（肉1枚） 580円
太麺とモヤシをカラメなタレで混ぜるだけ〜と。
適度な油感はいいけど味が濃すぎかな。
ビールはザ・プレミアム・モルツ。
若干お得な餃子セットあり。
チャーシューと餃子のお土産もあるよ。
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東堀前通 「お〜や」 濃厚らあめん＋らぁめん茶漬け＋海老ワンタン 700円＋200円＋200円
あっさりとはまた違った凝縮された鶏白湯スープ。
具は同じですが、濃厚の麺は弾力ある中太ストレート。
手作りの海老ワンタンも美味。ただ、あっさり系のスープのほうが合うかな。
しめのお茶漬け。軽く炙ったチャーシューに岩ノリとカイワレ。山葵がちょんと。
岩ノリがややしょっぱい感じ。山葵はもうちょい多くても私はいい。
ちょっと嬉しかったのはちゃんと頃合を計算して出してくれた。若いのにやるねぇ。
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下場新町 「上海園」 ソース焼そば＋餃子 650円＋400円
この辺は中華店が多いね。
カウンターにテーブルと小上がり。居心地の良さをすぐに感じる。
厨房から聞こえる鍋を振る音。
音で美味しさを感じるのも中華店の楽しさのひとつだ。
ソースが効いた細麺の焼そばに若干の羽根付き餃子。
出来立て熱々を運んでくるから当然美味い。他にも色々食べてみたいな。
それにしてもお昼時は次々と客が入ってくる。
入ってくるなり2番、3番と今週の定食が人気っぽい。地元に根付いた人気店だった。
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東中島 「すばる屋」 冷やし中華 700円
久々に寄ってみました。
新しく白醤油があって牛すじ玉丼が復活とあり。
それぞれのセットに親子丼も小があるので頼みやすいメニュー構成。
暑くなってきたので冷やしだ。
清涼感ある透明な器。
モヤシ、キュウリ、トマトなどの定番に散らばった感じのチャーシューと白ゴマがパラッと。
水で締めた細麺をスルスルっと。
酸味は控えめですっぱくはないのでぺろっと食べられた。
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餃子の王将弁天橋店 新潟ラーメン５００円
太めの丸い麺は大むらに似ている。やや柔らか目だが美味しい。生姜であったまるというキャッチコピーだが、上にはニラと玉ねぎのみじん切りがのる。背脂こそないが長岡風というよりも背脂を除いては燕風。醤油も月潟の酸っぱい醤油のようだった。小さ目の丼に麺は多めなのでスープがあまり残らない。その辺は安福亭みたい。話のタネにどうぞ。
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中央区紫竹山、万人家紫竹山店、濃厚とんこつつけ麺（７２０円、大盛＋１００円）
だんだん暑くなってきたなぁと思ったら万人家でつけ麺が出ていた。もちろんそれを。
わりとはやめに出てくる。写真と違ってチャーシューが麺の上にもつけ汁の中にもある。
つけ汁の中のは脂っけがあって、麺の上のはほとんどない。２種類のチャーシューか。
あとメンマと味玉、海苔、ネギなどが麺のほうにある。つけＧと違ってヤサイは少ない。
麺は思ったより細め。なるほどこれならはやく出てきてもおかしくはない。
つけ汁はたしかに濃い目だが麺を浸すと一気に減ってしまうような粘度ではない。
麺が太くないのでこのくらいで十分からむようだ。
つけＧの復活でないのはちょっと残念だが、これはこれで良いと思う。
フロアの元気なおねいさんが手にギブスのようなものを巻いて働いていた。
仕事とはいえ大変だなぁ。
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出来島 「鶏鍋 鶏そば つか乃間」 タンメン＋鶏炊き込みごはん 680円＋150円
テーブルの位置が変わってた。
ランチメニューも鶏そば、中華そば、タンメンに日替わりのカレーと3種類の小丼のみに。
う〜む、昼間から飲めると思ったのに残念ｗ
さて、タンメン。柚子胡椒、辛味噌と2種類の薬味付き。
スープは少なめ。野菜の旨み。鶏そぼろと鶏肉もちょろっと入ってる。
タンメンもなかなかグー。薬味はどちらも合う感じ。
ここで食べるのは鶏そば、タンメンで決まりだね。それと、小丼は必須だよ〜。
今回で3回目だが、お客も少しずつ増えてるようだ。
ところで、おしぼりはセルフなんだけど、初めての人はどこにあるか聞かないと分からんでしょう。
まあおしぼりくらい席に着くときに出して欲しいが。
それと、卓上に店員を呼ぶチャイムがあるんだけど個人的にこれは嫌い。
この辺のサービスというか居酒屋としてはもう少し頑張って欲しい部分だ。
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竹尾 「つけ麺らーめん iena」 あっさりラーメン＋餃子＋ライス＋ノンアルコールビール 550円＋300円＋100円＋300円
まずはサントリーオールフリーをぐいっと。さりげなく冷えてるグラスもナイス。
餃子は味噌ダレがいいね。
できればビールを飲み干す頃じゃなく早めに来て欲しかったけどｗ
そして、ラーメン。スープはつけめんの割りスープだね。
ネギ、ほんのり甘さを感じるメンマ、薄切りのチャーシューに見た目が可愛らしい麩。
シンプルだが、飲んだ後にじんわり染み入る感じ。なんといっても麺が美味い。
最後にライスを投入してラーメンおじやだ。
焼石を投入したらよりおじやっぽくないそうじゃない？
ビール、餃子、ラーメン、おじやの流れで大正解。
ただ、オープンしたばかりも混んでる感じはしないっすね。
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東堀前通 「お〜や」 鶏らあめん＋海老ワンタン皿 700円＋400円
今回はおつまみのほうに。
青ネギ、さらしネギ、オイルに絡めてピリ辛テイスト。
歯ざわり良好。これはビールにも合うでしょう。ぽん酢でもいけそう。
2、3個食べて残った海老ワンタンをラーメンにトッピング。
それにしてもお昼時なのにお客が少ない。
席が埋ってる時もあるが、誰もいないこともしばしば。。。大丈夫かな。
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本町通 「お食事処&Cafe 本町通八」 みそらーめん 500円
居酒家こばちゃんの通りに、そうめんと書いてあるのぼりが立ってるなと。
立ち止まって壁にあったメニューを見るとラーメンあり！
誰も入ってなさそうな感じがしたけど階段を上って入ってみた。やっぱり誰もいないｗ
お姉さんが一人。カウンターと丸いテーブルでジャズィーな曲がかかってる。マンガ本も置いてあったかな。
食券は食券なんだけど、番号札が出てきてそれを持っていって注文するちょっと変わったシステム。
ラー油が数滴垂らしてあってちょいピリ辛な感じのスープ。具はネギとワカメしか入ってない。茹ですぎなのか柔らかい麺。
蒸した鶏肉とキュウリとクラゲの甘酢ピリ辛和えみたいな小鉢もついてくる。これナイス。
メニューは他に、そば、うどん類、炊き込みご飯、カレーにホンルモ焼き、焼鳥、へしこなどの一品料理にビールなど。カフェらしくケーキやアイスも。
素麺は小豆島から仕入れてるっぽい。ソフトドリンクがチト高い感じだが、大体500円くらいから。
お昼は隣のスナックのママしか来ないんじゃねーの？って感じだが、いつからやってたんだろうか。
営業時間は、昼が午前10時から午後3時、夜は6時から深夜3時まで。日曜、祝日が休み。駐車券もくれるみたい。
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新潟伊勢丹 「すみれ」 味噌ラーメン 870円
伊勢丹の催し物ですみれが来てるよ〜。
ラード感ある濃厚なスープだけど、野菜などを煮込んだ甘みとかも感じるね。
ネギ、モヤシ、玉ネギ、挽肉がちょろっと入って細かく切ったチャーシュー。そして、黄色く縮れた麺。
まあ当然カップ麺とは違いますな。
全国グルメフェスティバルだけあって混んでた。
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王将駅前店 つけ麺 ５５０円
１．５玉と表示があるので頼んでみた。つけ汁が初めから冷たいところに冷たいチャーシューはいただけない。案の定脂っこくて１枚残した。もう一工夫欲しいメニューだ。俺はもう頼まない。
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西堀９の青島でラーメン７００円
いつもながらバランスのいい典型的な醤油ラーメン、通し営業なのもありがたい。ただのラーメンでも昔はもっと肉がのってたと思うが商売上しょうがないのだろうか。美味しいからいいか。
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王将駅前店で新潟ﾗｰﾒﾝ500円。細麺で韮と玉ねぎが載る。なるほどショウガ味だが背脂も少し浮いている。肉はバラを巻いたの2枚、メンマと案外シンプルだ。しかしショウガ味がなんだかとってつけたような感じであまり青島とか青木屋とは似てない。ﾗｰﾒﾝは王将はあんまりかもしれない。
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江南 「きどりらーめん」 きどりらーめん＋ご飯半分 650円＋50円
行く度に何か発見があるきどり。
髪を綺麗に染め直してた。
これまでで最も混んでた。
県道5号線のローソン付近の消火栓に、きどりの案内がぶら下がってたｗ
以上、最近のきどりでした〜。
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東堀前通 「お〜や」 鶏濃厚らあめん＋肉めし（小）＋ウーロンハイ 750円＋250円＋350円
まずはウーロンハイでクールダウン。気分もすっきり爽やかに。
鶏のコラーゲン。若干しょっぱさを感じたが、食べてるうちにとろみ感でジンワリと中和。
気のせいか麺がいつものとは微妙に違ってたような気も。
肉めしのチャーシューをラーメンにもトッピングしてみた。うむ、香ばしさが加わってナイス。
夏はビールとおつまみもやってみたい。
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今日も万人家紫竹山でつけ麺。前回は魚粉はなかったと思うのだが気のせいかも。
今回は入っていた。
ヤサイが少ないので明日の朝飯はモヤシでも炒めようか。
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今日は我聞でラーメン大盛。いつもよりさらに魚介が効いている感じ。
しかしここは普通のラーメンはヤサイが少ないしモヤシトッピングもない。
明日の朝もモヤシを炒めて食べよう。
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万人家紫竹山行ったけど変わった一杯でしょう。つけ麺
何味ってったらいいのかわからない。やたらつけ汁
が熱かったけどリピートは無いかな。やっぱﾗｰﾒﾝだ。
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伊勢丹新潟 京都展新福菜館中華そば７３５円
夕方なのに行列だったけど喫茶関係の客が半分だった。初めての新福だったが、すでに食べてる高田馬場の末広とか秋田の末広で好みでなかったためあまり期待しない胃で行ったのがよかった。脂が浮かない濃い醤油色のスープに具は青ネギとチャーシューのみ。果たして本家の味はと期待したが残念ながら末広２点と一緒系。しょっぱくはないがよくわからないだしのラーメンでした。
ネギと青島風の味付けの肉は旨いけど麺が九州っぽいポキポキする感じ。何と言うか、前に同じ会場で食べた第一旭のがずっとよかったです。一つの流派を形成してる名店なんでしょうが好みではありませんでした。
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東堀前通 「お〜や」 梅らあめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロン茶 750円＋200円＋200円
まずはウーロン茶だ。そして、本日はさっぱり梅らあめん。
岩ノリ、青ネギ、白髪ネギ、アミエビ、とろろ昆布、花鰹がトッピング。
優しく香る梅。花鰹が抑え気味になって最初に食べた時よりバランスがいい感じ。
しめは梅に梅を重ねて梅茶漬け。今回もタイミングを計って登場です。ちなみにあっさり用だと鶏チャーシューになるよ。
お茶漬けさ〜らさらっと。こりゃいい。梅茶漬けにして正解。
梅の爽やかな酸味が初夏にぴったりでした。
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粟山 「のろし 粟山店」 みそラーメン（肉一枚）＋味付玉子＋生ビール（中ジョッキ） 680円＋100円＋480円
ミックスナッツをつまみにビールをぐいっと。
程よくしてラーメンが登場だ。
多めのモヤシにキャベツがちょびっと。チャーシューと少量の背油の上に辛味噌がちょん。そして、乳化したスープに食べ応えある太麺。
味玉を箸で割ると黄身がとろり、うまスギちゃん！黄身の甘さでマイルドだぜぇ〜。
辛味噌を溶かしながら、ニンニクを入れて、お酢を入れて、と色々楽しめる。がっつり系の定番。
スープを飲むと口の中にしょっぱさは残るが、やっぱ飲んだ後のラーメンは最高だね。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 中華そば（普通）＋餃子＋キリンレモン 550円＋450円＋150円
キンキンに冷えたキリンレモンでシュワシュワ〜。
熱々の餃子はニラがたっぷり！
ラーメンは表面が輝く飴色スープ。何の抵抗もなくスルスルと入る極細麺。
ナルト、ネギ、メンマ、チャーシューとシンプルを絵に描いたような具たち。
思わず美味い！と言いたくなるようなラーメン。絵柄が統一されてる器も美しい。
隣でビールに餃子をやってる人もいた。お通しのメンマとチャーシューが美味そうだった。
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新潟伊勢丹 「新福菜館」 ミニミニセット 840円
北海道の次は京都展。中華そば、生卵の入った新福そばなど。チャーシューは10枚だったかな。
きたきた、レトロな丼。醤油の香ばしい香り。漆黒のスープ。
これが見た目ほど塩辛くない。醤油を焦がしたような香ばしさと若干苦味のある味わい（こう表現していいか分からない）が癖になる感じ。後味もスッキリ。
麺はスープが染みて黒っぽくなってる細麺ストレート。
青ネギ、茹でモヤシが少々、脂身がちょろっと付いたチャーシュー。シンプルだが、どれもしっくりくる。
セットには醤油色のこれまた香ばしいヤキメシ。相性抜群！これ食べなきゃな必須アイテム。
満足満足。本店にも行ってみたい。
独特ゆえに好みは分かれるでしょうが、駅南の麺一の醤油が好きだった人ならストライクかなと。
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大形本町 「麺や来味」 煮干し梅塩らぁ麺 780円
今月からの限定メニューはこれだ。
深めの白い器。斜めネギ、太いメンマ、フライパンで軽く焼き目をつけた厚めのチャーシューに梅干しがド〜ン！
最初は、ほのかな煮干しに梅の酸味が混ざったような味わい。どちらかというと煮干しらぁ麺。
梅肉を崩すと梅の風味が丼一面に広がって梅らぁ麺に変わっちゃう。
それでいてしょっぱくならずにあくまで優しくジンワリ。これ間違いないでしょう。
やっぱ店主が作ると違いますな。
いつものシークヮーサーや夏限定のメニューなど色々あったよ〜。
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中山の万人家でメンマラーメン６８０円
この前はいつだったか忘れたがやけにあっさりしすぎていた記憶。今日はなかなかよかった。肉もメンマも最高に旨い。細かい背脂の浮くスープもきちんとした基本に基づく醤油味で、アブラ無しもできたはず。餃子はさしたる特徴も無いが、一緒に食べて１０００円を切るのはいまや有り難い話だ。
Ｇ麺のほかに」つけＧも復活していた。
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牡丹山の武吉兆 ラーメン６３０円中盛り大盛り無料なので中盛りを注文しました。面が太いためかちょっと待って登場です。中盛りのはずだけどドンブリは普通サイズ？と思いましたが麺がたっぷり。スープがあまり残らない感じです。話に聞く豚骨スープはちょっとワイルド過ぎるほど。麺がカンスイの匂いを残してるのか、いい意味での中華麺の味がしました。あまり味をつけてないメンマが美味しいし、肉はやや肉っぽいので好みが分かれるかも。６３０円は安いです。
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新幹線ガード下の力に行ってみたら冷蔵庫故障で休業の張り紙。
どこかにあった「三大臨時休業の店」の一角を占めるだけのことはある。
しかたなくバイパスを上がってイエナでつけ麺特盛り。
つけだれの追加ができるそうなのでおもいきりつけて食べる。
まえより粘度が下がったような気もするが、つけだれを追加してもらい
無事に食べ終わる。今度は焼き石を頼んでみようか。
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↑ 麺や力さんのツイッター情報では冷蔵庫が壊れたとのことです。
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東堀前通 「お〜や」 辛みそ濃厚らあめん（辛みそ少なめ）＋ノンアルコール（小） 800円＋300円
サッポロプレミアム。さりげなく冷えてるグラス。夏ですな。
辛みそは少なくしてもらった。その代わりに玉子を半分付けておいたよっと。ちょっと得した気分♪
辛みそは半分なんだけど、それでも結構辛いのよ。この辛さと旨みをビールで流す。
若干麺が少なかったような気もしたが。メンマもちょろっと。チャーシューもやや小さめだったか。
ま、でも寒い冬に食べるラーメンかな(笑)。
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東大畑通 「大江戸」 冷しそば（並）＋ぎょうざ（並） 750円＋400円
夏といえばここ！濃い醤油ダレに黄色い細麺がマッチ。
キュウリ、モヤシ、メンマ、チャーシュー、錦糸玉子、紅生姜が乗って散らばったノリ。
この大雑把な感じがいいじゃないですか。
秘伝の辛味を溶かしながらピリッと脳内モルヒネ受信中。
そして、野菜たっぷりこんがり餃子。これも薬味入りのタレをつけていただく。
おばちゃんパワーも炸裂だった。
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幸西 大勝軒新潟 中華そば６５０円
久々の訪問だったけどいいほうに変わっていた。まずは肉がぱさぱさのもも肉からそれほど版は大きくないが肩ロースになり、味も自然でチャーシューメンにしなかったのを悔やんだほど。またスープがだんだん丸くなって、まろやかに感じられた。相変わらず茹で時間が長くかかる麺だがスープののりがよくなった様子。この値段であのラーメンはコスパ最高の部類。車を置くのにやや難があるがまた行きたいと思いつつ食べ終えた。
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学校町広来飯店 五目そば７３５円 あんがたっぷりで熱々の中から麺をほじくって食べ始める。かなりあっさりに感じるが後半、安の生地と調和してさらに美味しくなる。野菜、豚肉などがたっぷりなので栄養的にいいラーメンだと思う。７３５円は妥当な値段でしょう。他のメニューも期待できそうです。
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内野のしぜん堂でまるみしょうゆちゃぁしゅう麺７５０円
醤油に見えない薄茶色は話に聞くとおりド豚骨。肉は脂のないもも肉の塊の薄切りだろうか。細めの麺に豚骨で、いったいどこのラーメンを食べているのかと思う。豚骨が苦手な人は匂いだけでもダメなスープだ。値段は高めだが、野菜たっぷりのびみそが一番人気との事でした。次回はそれか。
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中央区紫竹山、東横紫竹山、冷やし中華（７３０円、サービス券で大盛無料）
暑い。６月でこれではホントの夏が来たらどうなってしまうのだろう。
こうなればもう冷たい食べ物しかないな。冷やし中華を注文。
ガラス製の涼しげな皿に入って登場。チャーシュー細切、錦糸タマゴ、キュウリ細切、
トマト１切れ、紅ショウガ、細切ノリなど。練りカラシ少々。
チャーシュー細切にラーメン屋の意地を見たような気がする。
もちろん麺は細いですが、太麺だとどうなんだろうと思いつつ食べる。
まぁ出されるのが遅くなりゴワッとした食べにくいものになると想像するが食べてみたい。
スープは冷やし中華らしい味。油っけは少ない。
全体として普通に冷やし中華である。暑い日には食べるのは十分にアリだと思う。
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万人家中山店 Ｇ麺６８０円 大量のもやしをどかして全体をつぶして食べ始めた。この味この味、と思いながら極太麺をわしわし噛む。肉はラーメンのものの3倍くらいの厚みで美味しかった。刻みにんにくはおろしたのよりも旨いね。
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東堀大安食堂でワンタンメン680円
2度目の訪問だったが、夕方の早い時間に案外混んでいた。注文の主流は辛子味噌野菜のようだったが、基本の醤油系を食べてみた。ワンタンは餃子のあんの流用みたいだが、７つか８つ。麺は細麺か中太を選べるので、喜多方らしい太麺選択。キタカタグループのチェーン店らしく無難なスープに無難な麺という感じか。
地鶏庵の閉店が相次ぐグループだが、三宝と共にそろそろ陰りが見えてきた？
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米山の忍で味噌ラーメン食ったが甘すぎた。やっぱ俺には醤油の店だ。
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東堀前通 「酒彩ダイニング 林檎の木」 ジャンマー麺 850円
先日言ってた店に行ってきました。ことぶき屋の向かい。
中に入ると、奥が小さいカウンターで左が寛ぎ感ある小上がり。お母さんと息子さんで切り盛りしてるのかな。ビールグラスのお冷がナイス。
早速、店頭の黒板にあった人気のジャンマー麺にしようと思ったら夜だけみたいね。
でも、少し時間はかかるけど出来るとのこと。無理言って作ってもらった。すみませんｗ
マーボーにたっぷりめの青ネギ。汁無しマーボー麺だ。
結構辛い！旨みもあるけど辛い！
そして、おっ！と思ったのは、このウェーブ気味の中太麺。
マーボーの辛さで風味までは感じ取れなかったが、いい感じに思えた。
食後はインスタントコーヒーのサービス。昼は日替わりのみだが、ワンコインランチが魅力。
その日替わりで味噌ラーメンや油そばをやってるのも見かけた。
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大形本町 「麺や来味」 冷やし中華 シークヮーサーと黒糖仕立て＋ノンアルコールビール 780円＋250円
冷やし中華なこの季節。大盛無料だが並盛りで。小盛りもあるといいな。
まずはサッポロプレミアム。ゴクゴク、、、美味い！キリンのはキレがあるが、私はこっちが好み。
乾燥した岩ノリ、太いメンマ、茹でモヤシ、味玉半分、水菜、炙ってない薄めのチャーシュー、冷しプチトマトに海ブドウがちょろっと。
滑らかな麺。シークヮーサーの爽やかな香り。黒糖がコクと旨みをプラス。
岩ノリはスープが浸透して徐々にしっとり。麺と絡んだ時の歯ざわり良好。この日も店主が作ってました。
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竹尾 「つけ麺らーめん iena」 辛つけ麺（ひや、小盛り）＋餃子＋チャーシュー丼＋ノンアルコールビール 700円＋300円＋200円＋300円
なんか混んでる(笑)。ボードに名前を書いて並ぶほど。でも、空くと一気に空く感じ。そんなに待たずに座られた。
まずは冷えたサントリーオールフリー。嬉しかったのが、前回なかった突き出し。メンマが付いてきた。
熱々の餃子を味噌ダレで。そして、人生初の辛つけ麺。
ちょっとその前に、つけ汁の表面に幕が張ってたので箸でかき混ぜる。
麺の上に、ノリ、ネギ、メンマ、味玉半分、麩、チャーシュー。肉は2枚のうち1枚が、脂身の付いた硬めで噛み応えあるものに変わってた。
麺は最初に食べた時のほうがツヤツヤ感はあったかな。日によって違うのかも。
飛び散らないようにズズッと。なるほど、辛つけ麺ってこういう感じなのね。
辛さの中に旨みあり、旨みがあるけどやっぱ辛い！辛いのが好きな人にはそれがいいんだろうけれど、私は普通のでいいな(苦笑)。
チャーシュー丼。前より肉がしっかり。紅生姜とマヨラーの酸味がグー。ハーフ餃子、ハーフチャーシュー丼どうでしょ？
壁に新メニュー。野菜つけめん。他にも新しくするみたい。
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東堀前通 「お〜や」 冷やしうどん＋ウーロンハイ 750円＋350円
楽しみにしてた夏の限定は既に売り切れてたｗ
客も結構いて心配は杞憂だったか。
まずは最近お気に入りのウーロンハイ。
そして、冷やしうどん。最初に食べた時より変わってた。
麺が太くなってチャーシューも小さく切ったものではなく普通の豚と鶏の2種類。
刻んだお揚げ、青ネギ、繊細な白髪ネギに味玉半分などが入って丼の淵に添えられたレモン。レモンを絞って爽やか〜。
最初はピンと来なかったこのうどん。こっちのほうが印象良し。
久々に大阪の牛すじうどんが食べたいな。
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中央区紫竹山、我聞、味噌ラーメン（７５０円、大盛＋５０円）
CUT INにでていた普通の味噌ラーメンでも食べてみようかと行って見た。
メニューにはないし店内掲示もなさそうだが頼むとＯＫ。大盛で。
少したってやってくる。麺の上に炒めヤサイ（キャベツ＋タマネギ）、
その上にモヤシ、その上に白髪ネギと小口切りのネギ、その上に小口切りの青ネギ。
そして焦がしチャーシュー。
スープは結構ドロッとしている。大盛にしたためかスープに対して麺の割合が多い。
おいしいんだけれど、なにかこうインパクトがないというか、ぼやっとしてるというか。
オロチョンをイメージするとだいぶ違うなぁ。
同じ通りでくらべると万人屋紫竹山の味噌のほうが私の好みにあうかも。
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坂井 潤univ.で岩のりラーメン８４０円大盛り無料
何も言わないでもかなりの油だ。湯気が出ないが熱々。玉ねぎが美味い。肉も結構大きくて厚くて美味い。メンマは小さく切ってあるが甘めで美味い。肝心の岩のりだが少し食べるのが美味しいのかも。多いと飽きてくる。６８０円の中華でよかったかな。
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幸楽苑の「和風盛り中華大盛無料」ののぼりにつられて入店
ちべたい蕎麦つゆっぽいスープがさっぱりしてて美味しかった
油分がトッピングの天かすぐらいなので消化も良さそう
周年祭中らしく食事代10％割引クーポン券を3枚貰いました
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出来島 東光亭 チャーシューメン大盛り７５０円
直径は変わらないが深いドンブリにたっぷりの麺と肉でありがたい。ちょっとスープが素朴な感じで、麺もごく普通の麺。どこがいいのか聞かれても、まぁ食べてみてとしか言えない店だが俺はあ好みだ。２玉とか３玉なんてのもあるのを知った。旨かった。
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>>676
東光亭、いいですよね。
場所的になかなか行く機会がないのが残念ですが。。。
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東堀前通 「酒彩ダイニング 林檎の木」 油そば 500円
日替わりは何かなと思って行ったら油そばきた〜！
刻みノリ、青ネギ、茹でたキャベツとモヤシ。野菜の茹で具合が丁度良いね。
下のほうから混ぜ混ぜしてタレを絡める。
ちょいピリ辛な油そば。基本の味付けはジャンマー麺と同じっぽい。
でも、この中太麺を辛くないので食べたいのよねｗ
コーヒーが付いてワンコイン。いい線でしょう。
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古町通 「トワイライト カフェ」 冷しラーメン（ごまだれ） ミニ丼＋ドリンクセット 770円
この前は気がつかなかったけど、「sports cafe MILAN」が、5月20日から店名リニューアルしてたみたい。
まずはビールグラスに注がれたトマトジュース。トマトハイならなお良かったがｗ
冷しラーメン。味玉半分にメンマとワカメがちょろっと入って酸っぱさ全然なし。
コクや旨みはないさらっとしたゴマダレだけど、冷たい麺が心地良い。
ミニ丼は、からマヨ丼をチョイス。鶏の唐揚げにマヨラーな丼。衣の揚げ具合に味付けがグー。これにして正解。
冷たいのと熱いの。これセットで頼むのがいいよ〜。
ちなみに単品だと480円。ミニ丼とドリンクは選べるので楽しい。
パブな感じでちょっとしたオアシス感もあり。
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大形本町 「麺や来味」 冷たいスープのつけ麺＋じゃがめし＋ノンアルコールビール 780円＋150円＋250円
サッポロプレミアム。グラスは冷えてなかったけど定番から。このところ店長はいつもいるみたいね。
ふんわり丸い麩に斜めネギ、ノリ、太いメンマ、水菜、炙りチャーシュー。肉は香ばしいけど炙り過ぎ気味だった。
ここのつけ麺は、特に細麺だと乾いた感じがする時もあるんだよね。スープに浸せば問題ないけど、たまに取りにくい時があるかな。
並盛りでも結構量が多かった。
表面にゴマを擦ったようなものが浮いた魚介のあっさりしたスープ。氷も2、3個入ってる。
酢橘を絞ってさっぱり夏爽やか。
じゃがめし。チャーシューが少し混ざってて軽く味付けしてあるが、醤油をたらっと垂らすとベター。
家族連れには、ワンコインのお子様ラーメンもあったよ〜。
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東堀前通 「お〜や」 煮干しのきいた冷やしらぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ 800円＋200円＋350円
今日は早めにと思って行ったら空いてた。やはり常時というわけではなさそうだ。
まずはウーロンハイから。そして、程なくして冷やし。
粘度の高いスープ。麺は手もみ麺だね。若干煮干しのしょっぱさを感じるが、食べてるうちに慣れる感じ。
白髪ネギ、サニーレタス、揚げ麺、味玉半分、水菜、鶏肉、丼の淵にレモン。
皮を少し炙った鶏肉。冷たいスープなのでゼリー状になってる部分もあり。
そして、揚げ麺のパリパリ感。まさにベビースターラーメンｗ
水菜のほのかな苦味、レタスの歯ざわり。レモンを絞ると爽やさがプラス。
しめは冷たい煮干し茶漬け。
冷やし用だと梅干の代わりにとろろ昆布。スープをかけた時のひたひた感がマッチング！
揚げ麺、白髪ネギなんかも入れちゃって楽しかった。
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古町通 「食堂 Rirupa」 昔ながらの冷やし中華（単品） 800円
ランチメニューが少し変わった模様。
キュウリ、トマト、ハム、錦糸玉子、鶏のササミ、ワカメ、丸いエビに白ネギが綺麗に盛り付けられて白ゴマがぱらっと。
よく締めた縮れた細麺と定番の酸っぱい冷やし中華。
帰り際に有効期限ありのサービス券。
コーヒーと紅茶はセルフ。日替わりはすぐに売り切れるので食べたい方はお早めに〜。
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東堀前通 「創作中華料理 香町」 夏野菜の冷やしカレー麺（デザート付き）＋ランチ生ビール 800円＋400円
くら田の向かいにある店。全然気がつかなかった。
カウンターと2階は小上がりっぽい。客も結構入ってるね。
まずはグラスビール。泡がきめ細かくて美味い。
冷しトマト、ナス、カボチャ、オクラ。程よい辛さ、スパイシーな香り。冷たい麺。
デザートはちゃんとした杏仁豆腐。ほのかな甘さでグー。
ランチメニューも何種類かありました。
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中山万人家で特製ラーメン６８０円
ここは５８０円の並だとメンマがのっていない。１００円プラスで味玉半分、メンマ、そして岩のりがプラスされるので人気のようだ。
味はいつもの安心できる万人家の豚骨醤油味。しょっぱくもなく薄くもなく、流石は人気店。すでに伝統店と言ってもいいかもしれない。
２１時を過ぎて外で待つお客があるのはすごいと思う。美味かった。
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紫鳥線沿いのいっとうやでつけ麺大盛を食べてきました。他のテーブルや小上がりでもつけ麺や辛つけ麺を食べている人が多いらしく、割りスープの注文が多かったようです。麺がプリッとした感じで美味しかったです。
>>677〜>>683
２５分間で７連投はちょっと萎えるかも。
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東区中山、万人家中山店、つけＧ麺（大盛り850円）
一度は消えてしまったつけＧが中山店で復活。食べに行く。
メニューにつけＧ麺の事が貼り付けてあります。
背油の浮いているつけ汁に平らめのドンブリに盛られた麺。
その上にヤサイとチャーシューと味玉半分、そしてニンニク。
ただし麺は極太ではなくて普通の太さ。これは作業効率の都合かも。
つけ汁の味はだいたい前と同じだが麺が細くなったのは食べやすいと
いえばいいのか、それとも食ってるぜ感が少なくなったといえばいいのか。
個人の趣味としては太いほうが好みなのだが、このさいそれには
目をつぶろう。だからお願いです。しばらくは続けてください。
ひさびさにニンニクの風味を感じて食ったなぁ。
会計後にお口のエチケットなつぶをもらって帰るのでありました。
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幸西？大勝軒新潟 つけ野菜小盛り８００円
あっちこっちで野菜が多いと聞いているので食べに行った。並だと８５０円なので１７０円分の野菜はどんななの？と思って注文。これがかなり多い。
普通のつけ麺のつけ汁どんぶりより一回り大きいやつで、ほぼ見た目は野菜炒め。話に聞くように最初は野菜炒めを結構食べないと麺を入れる水面が見えてこない。材料大は５０円もしないだろうが手間も考えると、１７０円増しを納得させる量だった。
野菜から水が出るのかやや薄味に感じたので醤油とラー油を足して美味しく食べた。普通のつけ麺がでもベストかと思う。ここの麺はとても美味しいから。
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紫竹山 、餃子の王将、新潟ラーメン５００円
前の書き込みにあったが、駅前店と麺が違うようで、タマネギとにらの量もこちらのがたっぷりしてる。あとはメンマとチャーシュー２枚。あまりラーメンには力を入れてないんだろうか、いまいちピンとこない一杯だった。中華なべ系は焼きそば含め旨いんだがな。
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「萬人」で新潟ブラック
味は煮干しだと思うけど焦がし玉ねぎの味が強過ぎ
思ってた味と違った
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萬人へ行ってみました。Ｄ系列なので、似た名前の万人家みたいなのかと予想しましたが、大分違っていました。もやしたっぷりなのと並でも肉が多めなのは似ていますがスープが全然違うんですね。醤油色の濃いスープで万人家にあるような豚骨味はほとんど感じません。背脂は浮いていますがどっちかと言えばあっさり系でした。肉は美味しいけどもやしとともに多めにのった千切り葱が機械切りで堅いとこまで使ってるようで歯が丈夫な私でも咬み切れません。万人家が580円、50円高い分肉が大きめ厚めになっていますがスープの好みから万人家が私には美味しく思えます。わざわざは行かないでいいかなというのが正直な感想でした。
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すみません、下越の項に書く記事でした。今後気を付けます。
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東光亭で大盛り食ってきた。６００円のラーメンとしてはすごくいい。肉も結構乗ってるし。
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中央区紫竹山、東横紫竹山、ねぎ玉辛味噌ラーメン（７３０円、サービス券で大盛無料）
雨が降ってるなぁ、と思いつつ東横。メニューのところに６月限定麺。
そろそろ６月も終わるし頼んでみるかぁ。
すり鉢ドンブリで登場。麺の上には刻みネギと生卵。その下に隠れてモヤシと少々のキャベツ。
そして太い縮れ麺と少な目のスープ。割りスープはつかないらしい。
さすがにこの生卵とネギはこのまま食うのはためらわれる。油そばみたいにして
まぜてから食べ始める。たしかにスープは普通の味噌ラーメンよりも辛みがある。
私はここの味噌ラーメンは割りスープなしでも食えるのでこれも平気なのだが、
人によってはかなりしょっぱく感じる人もいるかもしれないなぁ。
食べてゆくと麺が減っていってネギが残り気味になってしまうが、ちゃんと穴あき
レンゲがついてくるのでそれですくえば問題なし。こういうのもアリですね。
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東横駅前店でつけ麺７００円 サービス券で大盛り
味噌の麺とも醤油の細麺とも違うやや平打ちの太い麺味噌ラーメンのよりも柔らかい。つけ汁は甘めで酸味ほとんど無し。具はやや寂しく肉の端っこ、メンマ、魚粉、いり卵いずれも少々。無料での大盛りが無いとなんだか割高にさえ感じる。たまに食ってもいいかという程度だ。
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竹尾 「つけ麺らーめん iena」 野菜つけめん（ひや、小盛り）＋チャーシュー丼＋ハイボール 750円＋200円＋300円
曲はビートルズ、壁にアビーロード、わたし角ハイボール。
突き出しのメンマでしばし楽しむ。
濃茶色のスープ。まろやかな魚介の香り、ザラつく舌触り。
麩、ノリ、メンマ、ネギ多め、大判なチャーシューが2枚に味玉半分。野菜は定番のモヤシとキャベツ。
やっぱ肉の部位は変わったみたいね。
ツルピカ麺を野菜と一緒にワシワシと。
チャーシュー丼。青ネギがプラスされてた。ナイス。
しめの割りスープ。これもなかなかいいよ〜。
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東堀前通 「酒彩ダイニング 林檎の木」 つけ麺 500円
日替わりはジャージャー麺とつけ麺。
混んではいないけどいつも何人か入ってるかな。常連が多い感じ。
さて、つけ麺。別皿にネギと白ゴマと山葵。
麺もあの太麺じゃなくて細麺だったｗ
ひと言でいえば冷麦を中華麺にした感じ。
麺はいいが、期待してたものではなかった。
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大形本町 「麺や来味」 冷やし汁なし坦々麺 ごはんセット（生卵、ごはん）＋ノンアルコールビール 830円＋250円
麦とホップに棒線が引かれてた。
たまごかけごはんが食べたかったので汁なし坦々麺のセットに。
糸唐辛子、斜めネギ、太いメンマ、キクラゲ、クルミに炙ったチャーシュー。
チャーシューは炙らないほうがいいような？小さくするか無しでも私はいい。
細麺を絡ませながらのナッツでピリ辛な坦々麺。やや塩辛さもあったが、夏の辛さをビールで流す。
たまごかけごはん。まろやかな卵。醤油をたらっと垂らす。
そのままご飯にかけても良し、麺につけても食べても良し。
夏の限定はやっぱ冷やし中華がいいかな。
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上木戸 「かねもと」 冷し中華＋餃子（2ヶ）＋ウーロンハイ 800円＋100円＋280円
まずはウーロンハイ。焼酎はJINROかいいちこを選べるよ〜。
お通しは、モヤシ、味玉、チャーシューなどの盛り合わせ。酒に合うようにしょっぱめな味付けにしてある。
そして、定番の餃子。大きめでジューシー。勿論おろしダレでいただく。
丁度いい頃合にラーメン丼で冷しが登場だ。
キュウリ、錦糸玉子、軽く炒めたモヤシ、トマト、味玉、ワカメ、チャーシュー、コーンにイカと海老が1個ずつ入って具沢山。レモンも軽く添えられてる。
程よい酸味のスープに黄色い細麺。
しみじみ落ち着く。穴場チックなのもナイス。
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東堀前通 「お〜や」 らあめん＋鶏めし（小） 650円＋250円
スープはやや塩気があったかな。
夏だからかも知れないが、もっと薄くても私はいい。
手もみ麺をツルっとスルっと。そして、春菊のほのかな苦味をスープで流す。
この日のチャーシューは絶品。脂身のとろっとした部分と肉の噛み応えが抜群だった。
肉めしを鶏めしに変更。サイコロに切った鶏肉にモヤシと青ネギ。香ばしさ優しい。あっさりといける。
色々組み合わせるのも楽しいね。
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>>685
時間の都合で許してちょ。。。
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「来来亭」でラーメン650円。
チェーン店と聞いてあまり期待しないで行ったけど美味しかった。
背脂入りスープと極細麺の組み合わせは新潟じゃ珍しいんじゃなかろうか。
しかし650円は高いなあ。
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河渡一兆でつけ麺７００円
休みの昼は混んでいた。よくある系のつけ汁だったが麺がなかなか美味しい。肉は麺の上にでっかいのが１枚。けっこうな量かと思いきや、スノコで上げ底でした。メンマがうまいから次回はメンマ増しも考えています。ちょっとつゆを弾く麺なので、麺柔らかめがいいかもしれない。
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２ちゃんは来来亭のステマっぽい書き込み多いな
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笹口ちゃーしゅうや武蔵 辛子味噌ラーメンメンマ増し８４０円
車での仕事を止めて以来久々の訪問だったが、やはり人気店で、お昼時は慢性の待ちが続く。一人だったのですぐにカウンターに入れた。
結構待って出てきたラーメンだが、やはり上手だ。龍上海の真似というが、それと別の路線で同格かそれ以上になってるかもしれない。麺がまず、勝ってるし、見た目はぜんぜん違うがスープも個人的好みの範囲では五分五分だろう。辛子味噌のニンニクがあるので、食べにくいときもあるし、基本７４０円は高めと言わざるを得ないがそれでもお客が後を絶たないのはすごい。完全に根付いた感がある味噌ラーメンだった。
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>>703
長文で似たような文体なんだよなｗ
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古町通 「生そば 中華ソバ 東屋」 ざるそば 550円
ピンポ〜ンとお出迎え。近所に喜ぐち。
冷し中華に冷麦、冷したぬきなど夏の清涼が店へと誘う。
早速、ざるそばを注文。
薬味にネギとワサビ。サラダがちょろっとあって普通にそば湯も付いてきた！
蕎麦はコシがある感じではないが、少し変わった食感。やや白っぽくて綺麗な盛り。
サラダは無いほうがマシ。ネギも残念。瑞々しさが全然無くて良いネギとはいえず。
壁にBSNアナのサイン色紙。
月曜はカツ、水曜は鳥肉・玉子の日。金曜は全品50円引きとお得になってます。
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出来島 「鶏鍋 鶏そば つか乃間」 冷し鶏そば＋本日の小丼 700円＋150円
黒板を見たら夏限定の冷しを始めてたので暖簾をくぐる。
ランチは、中華そばをやめて新しく味噌ラーメン。炊き込みご飯をやめて日替わりの小丼に変わってた。
お気に入りのそぼろご飯はそのまま。お姉さんも新しい人が加わったみたい。
壁に夜のメニュー。しめさばの文字に心躍る。桃太郎サワーなんてのもありましたよ。
さて、冷し。ひんやりした丼に冷たいスープ。
全体的にレモンの風味というか、酸っぱさという感じではないが、鶏そばのスープを冷たくして柑橘系の爽やかさがプラスされた感じでしょうか。
温かいスープに比べると鶏の旨みは微妙だが、清涼感を感じながらさっぱりと飲みやすい。
刻みノリ、ネギが少々、ホウレンソウ、水菜、温玉、鶏チャーシュー。レモンの輪切りに白ゴマがパラッと。
この温玉いいよ。箸で崩した時の黄身のとろっと感がナイス！麺と一緒にこれ旨し。
鶏チャーシューは軽く炙るなどちょっとした工夫があるといいのだが。
あとは麺だよね。普通といっちゃ普通なので、この辺もっと踏み込んでくれると満足度がより高くなるかなと。
そして、この日は豚汁小丼。豚汁に入ってる具と紅生姜をご飯の上に乗せた男の丼。昼も飲みたいから今度聞いてみよっかな。
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ときめきラーメン万代島 「司菜」 青島ラーメン 700円
朱鷺メッセの帰りにふらっと寄ってみました。
かるび亭、港が残ってるけど、殆どの人が青島に入っていく。私も青島へ。
ここの青島は初めてだが、それにしても青島は何年ぶりだろうｗ
食券に青島のロゴが入ったお冷。カウンターは鍋から湯気が流れてきて暑い。これも青島ならでは。
男2人で切り盛りしてる。眼鏡のあんちゃんはアシスタントな感じだけど。
おやっさん、丼に醤油ダレを入れてスープを注ぐ。
スープ自体にやや油感があるので、注いだ時の混ざって広がる感じが、いかにもラーメンっぽくていい。
湯切りはあまり上手いとはいえないかな。勢いでやってる感じ。
さ、出てきた。御なじみの濃い醤油色のスープ。ひと口目から生姜醤油がガツンとくる。
醤油色がかった麺。ナルト、ノリ、ネギ、メンマ、ホウレンソウ、チャーシュー。これも定番だ。
ただ、チャーシューは薄くてヒラヒラな感じ。多少良い感じのところもあるのだが、昔に比べると残念なのは否めない。
脂身のとろっとした食感に筋みたいな感じの部分だったり柔らかくてジューシーなあのチャーシューはどこへ？
ま、こんな感じだけど、やっぱ青島はいいなと思ったのでありました。
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古町通 「トワイライト カフェ」 サラダラーメン（ごまだれ） ミニ丼＋ドリンクセット 890円
オアシスを求めてこちらへ。
からマヨ丼とジンジャーエールをチョイス。
まずはジンジャーエール。シュワシュワ〜っと心地良い。
リニューアルオープンのサービスとしてフライドポテトも付いてきた！ラッキ〜。
ラーメンの具は、レタス、ワカメ、コーン、ちっこいプチトマトが1個。
あと花鰹に紅生姜とマヨ。これが若干のお好み焼きテイストを醸し出す。
からマヨ丼の鶏肉はやや味付けが濃いが、ご飯に良く合う。
このB級チックな感じがたまりません。クーポン券も貰ったよ。
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大形本町 「麺や来味」 丸鶏京醤油らぁ麺＋チャーシューごはん＋ノンアルコールビール 730円＋180円＋250円
久々に醤油。その前にサッポロプレミアム。
熟成した醤油の深い味わい。香りも香ばしい。
鶏の風味は直接感じないが、まろやかさを支える影の主役といったところか。
白っぽい麺と黒い醤油のコントラスト。
糸唐辛子、斜めネギ、岩ノリが少々、太いメンマ、麩、水菜、軽く炙ったチャーシュー。メンマはあまり得意ではない。
そして、チャーシューごはん。チャーシューは甘辛でいいのだが、ご飯がビックリするくらい超不味かった。。。
何日も保温してたかのような感じ。炊飯器でも壊れてた？
煮干し梅塩が7月末まで延長。冷製鶏塩も始まってました。
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来来亭へ行ってみたいね。一度は食べてみたい。高いって話が多いみたいだけど。
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来来亭あれで650円は金返せレベル
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万人家中山店で特製ラーメン６８０円
岩のり、メンマ、味玉半分、そして細切りトウガラシが加わる１００円増しのラーメン。麺もスープも具も好みにぴったりなので安く感じる１杯でした。
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西区寺尾台、源次郎、けにじろう（６５０円、大盛りサービス券で無料）
たまにはしぜん堂でも行ってみようかとでかけるがまさかの臨時休業。まるみやさいあみその大盛りが
食べたかったのだが、まぁ仕方が無い。次善の策で源次郎。
前のスーパーがフジミからマルイに変身。うちの近所のフジミはイオン系になるという
話だがまだ開店する様子はない。
なにはともあれけにじろう。大きくはないドンブリにかなり盛られて出てくる。
モヤシを主体としてネギ、キャベツ。小さめだけどおいしいチャーシューが３枚。
個人の趣味としては麺がこの３倍くらい太いとうれしいのだけれど十分おいしいし
量も合理的。ただし、しぜん堂の大盛りが食べたかった私にはちょっと物足りなかった。
メニューに特盛りがあればよかったのに。
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来来亭で味噌ラーメン＋チャーハン980円
チャーハンはべちゃべちゃで異常にしょっぱい
味噌はスープが普通だし
麺はもっさりしててコシがなかった
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>>715
あのチャーハン食うには塩分薄目のスープが必要だと思った
来来亭のラーメンにはまったくあわない
それとも関西ではあの塩分バランスが普通なのか？
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中山の万人家で豚骨つけ麺７２０円
遅い時間なのに混んでいるね。つけＧ麺にしようと思いきや、メニュー裏全面で興国のとんこつつけ麺にした。
薄切りの肉、角切り肉、メンマに味玉半分、のりにカツオ粉と具は充実だがいかんせん、汁が私には甘すぎた。鳥と豚の差はあれきどりらーめんのような甘い汁は食う人を選ぶな。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、冷やしゴマラーメン（７５０円、サービス券で大盛無料）
今月の限定麺は冷たいものらしいので、この蒸し暑い日にはちょうどいい。
白いドンブリで登場。豚バラの冷しゃぶが載っている。そうきたか。
冷しゃぶの下に薄切りタマネギとモヤシ、上にはマヨネーズ？ドレッシング？が
かかっている。脇に水菜とコーン。スープは白ゴマベース。若干のラー油も浮いている。
麺は細麺ですね。はじめのスープの一口目のゴマのまろやかさに騙されてはいけません。
食べ進んでゆくと結構塩気が強く辛みもあります。でも暑いときはそれくらいの濃さが
あったほうがいいですね。
麺や具を食べ終わると結構スープが入っていたことがわかります。ぐいっと飲みたい
ところですが、健康のため我慢だなぁ。
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↑お店の人
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今日は完全に一本気の腹だったのに定休日なの忘れてた。
ときに向かいの駐車場が全部他店のになってるんだけど
何処に止めればいいんですかね。
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紫竹山の我聞 ラーメン６３０円
かなり間を置いた訪問だしつけ麺のことが多かったので開店当時以来かも。最後にスープを飲むと何かに似てると思ったら天玉そばだった。それくらいまろやかな魚味スープだ。昔からの醤油ラーメンとは一線を画すが、人気があるのもわかる一杯でした。
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幸西 大勝軒 つけ麺６８０円
暑い季節のせいかつけ麺ばかり出ている模様。大き目の器になみなみ入った漬け汁には肉、肉の歯切れ、ゆで卵半分、なると、ネギ、メンマなど具沢山。麺もしっかりで、甘めの露が木にならなければコスパ最高の店だろう。旨かった。
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幸楽苑で中華そば
お会計時に餃子無料券2枚貰いました
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中央区紫竹山、東横紫竹山店、とうじろう（７５０円、大盛サービス券で無料）
いってみたらとうじろう、よこじろうをやっていた。ではまぁとうじろうで。
すり鉢ドンブリで登場。味噌味スープで暖めたヤサイ、チャーシュー、味玉、そして
結構多い刻んだネギ。もちろん味噌味で割りスープはありません。
ガッツリ系でこれが一番ヤサイをおいしく食べられると思います。ほかはやっぱり
大量のモヤシに味がついてゆかない。ヤサイを完全に食べつくしてから麺を食べると
味が濃く感じますが、もともと東横はそれが売りですから何の問題もありません。
それがつらいと感じる人はモヤシと麺をいっしょにつかんで食べれば良いだけでです。
期間限定とあったのでいつまでやっているかはわかりませんが、もう２，３回は食べたいな。
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東堀前通 「お〜や」 冷やしうどん＋水餃子＋ウーロンハイ 750円＋400円＋350円
水餃子が始まったよ〜。まずは一品料理のほうから。
温かいスープにプカプカ。スープの温度も優しく、青ネギもいい感じに散らばってる。
つるっとした皮。手作りの良さを感じる味。これをつまみにウーロンハイだｗ
冷やしうどんは何だか前より麺の量が増えたような気も？器にたっぷりな感じ。
白髪ネギ、青ネギ、カマボコ、カイワレ、味玉半分、刻んだ揚げに豚と鶏のチャーシュー。
コシがあってつるっとした麺が進む。
レモンを絞ると味が一変するが、この前食べたつか乃間の冷しもこんなレモン味かな。
さて、トッピングもある水餃子。どのラーメンに合うかな？なんて思いながら店を後にした。
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新松崎 「花壇」 海鮮あんかけ焼きそば＋春巻き＋デザートセット 850円＋150円＋350円
中華が食べたくて久々にこちらへ。
メニュー表が変わってた。基本は同じっぽいけど平日限定のハンバーグを始めた模様。最近はこういうのもやらないとってことなのかな。
さて、食べたかった焼きそばと春巻き。デザートはマンゴープリンとアイスコーヒーをチョイス。お茶菓子のサービスはやめたみたい。
お冷のウーロン茶で喉を潤し、カウンター越しに見える厨房の様子をしばし楽しむ。
若い店長。揚げた麺の上に炒めたあんを中華鍋からたっぷりかけて湯気がホワ〜。
麺は極細麺のパリパリだ。これに熱々のあん。長崎の皿うどんをイメージ。
プリプリの海老にイカはやや厚みがあって柔らかい。青梗菜やブロッコリーなど緑の野菜にキノコ、キクラゲと具沢山。ホタテの貝柱が入った海鮮スープも付く。
徐々にあんが浸透して柔らかくなった麺。そのとろみをスープで流す。
手作り春巻き。皮がパリッと中の具がジューシー。1本からでも頼めるのがいいよ〜。
焼きそばに春巻きと本日パリパリ尽くし！ただ、全体的に味が濃いかな。前はそんなに感じなかったけど、もっと薄味にしてくれると嬉しい。
最後にデザート。プルプルな食感、マンゴーのほのかな香り、コクのある優しい甘さ。木苺の酸味と生クリームが絶妙。
しっかり調理する店。女性同士で行くもいいかもね。
帰りに近くのコメリーへ。滋魂が臨時休業。その客が行ってか知らんが、来来亭は行列でしたｗ
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学校町の広来で五目そば７３５円
安心できるいつもの店、いつもの味。大学病院への出前が多いのだろう。白菜とキャベツの比率が季節によって変わるが、豚バラ、豚マメ、蝦にカンヅメ卵の基本は一緒。甘辛いあんかけは新潟不滅の味かもね。
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弁天の「えびす」でラーメン590円。
しゃがら系列のお店のらしく、味もその範疇でした。
スープが若干甘いけど、大きめに切ったネギの辛みがアクセントになって美味しい。
でもチャーシューとメンマも甘いから後半は飽きました。
次はつけそばを食べてみたい。
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赤道の武吉兆でラーメン６３０円
うわさどおりかなりの豚骨度です。横浜家系のようでありようでなし。大盛り無料なのでなかなかいいんじゃないでしょうか。
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西区寺尾朝日通、侍元、ちゃっちゃ麺（６７０円、大盛+５０円）
イムラにしようかと思ったがたまにはこっちへ。まえに忍だった建物は解体中だった。
つけ麺と迷ったけれど、迷ったら安いほう。あと時間もあんまり余裕なかったし。
背油の上に刻みタマネギが結構載っている。柔らかめのほうれん草、タマゴ半分
海苔、そして背油の下にはチャーシュー。
麺は中くらい。食べやすいけれど太麺と違って「食ってるぜ」感が乏しい。
前はなにかにつけ塩辛いと言われていたが、今では片鱗くらいしか感じないなぁ。
味が変わったのかそういうものだと慣れたのか。まぁスープを全部飲めば血圧が
あがりそうな気はする。
柔らかくて大きなチャーシューはいつもどおり。麺の下に入れて暖めてから
食べ始めたので箸でも切れる。油っぽいのをのぞけばお年寄りにやさしいかも。
隣の人がちゃっちゃ味噌を頼むと店員さんが「ニンニク大丈夫ですか」と聞いていた。
今度は休みの日にニンニクの効いてそうなモノを食べてみようかなぁ。
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大形本町 「麺や来味」 冷製あさり塩らーめん＋水餃子＋ノンアルコールビール 780円＋350円＋250円
いっとうやコラボの夏限定。あたしゃ冷たい麺に熱い水餃子のコラボ。
氷が浮かんだ冷たいスープ。塩気を感じる微かなアサリの風味。
具はそのアサリに、斜めネギ、太いメンマ、ワカメ、味玉半分、冷たいチャーシュー。唐辛子が気持ち程度に2、3カケ。
麺は冷水で締めた細麺。全体的には単調な感じかな。
皮厚な水餃子。タレにネギを少し乗せてモチッと。そのモチモチをビールで流す。
ただ、ラーメンの前に水餃子でと思ってたのに思いっきし後からだったｗ
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東堀前通 「お〜や」 濃厚らあめん＋肉めし（小）＋水餃子 700円＋250円＋200円
今回は水餃子をトッピング。ニラの風味に春雨がアクセント。
普通の餃子くらいの大きさなので食べ応えもあるよ〜。
鶏白湯スープ。春菊、メンマにチャーシューが2、3枚。切り方が少し変わった感じ？柔らかいが、噛み応えもあって変わらず美味。
麺はストレート気味の中太。コシがある麺。固ゆでではなく小麦感があるというか、そんな感じ。
肉めし。ご飯の上に青ネギ、モヤシ、炙った角切りチャーシュー。
ほんの少し唐辛子的な辛さもあって焼肉チック。ただちょっと塩辛かった。控えめにお願いしたいな。
この組み合わせにしてみたけれど結構お腹も満たされる感じ。自分なりのベストチョイスを見つけたい。
冷やしは既に売り切れ。この日は近くの現場で働く人などで盛況だった。
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鐙のきらく苑でタンメン６００円
６００円で期待しなかったけどけっこうな炒め野菜の量。麺はあまり他で見ない極細の縮れ麺でよくスープが載る。何だかトクしたような気になる店で、最後に少しだけアイスコーヒーがサービスで出る。近所の会社員さん、ＯＬさんの御用達のようだった。あまりがつがつ儲けないでいい姿勢がいいのかも。店名のとおり気楽でいい店だ。
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弁天橋通 「麺屋えびす」 ら〜めん＋ちゃーしゅう寿司（4個）＋ぎょうざ（5個）＋生ビール（アサヒ） 590円＋230円＋280円＋480円
高校野球の帰りに寄ってみました。
看板にえびす様。入口に製麺室。作ってる様子が見られます。
店内は、ちょうちんが飾ってあったり。掛け声は苦手な元気系。少し並んだけど、空いてる席があったので先に通してくれた。
まずは餃子とビール。スーパードライで喉を潤す。
日本酒は菊水辛口。他に崩し煮卵だったかな？既に売り切れ。
ラーメンは、いわゆる魚介と動物系のダブルスープ。やや醤油が強い感じかな。しょっぱめというか。
具は、ナルト、ノリ、斜めネギ、メンマは穂先メンマ、ホウレンソウ、柔らかいトロ系のチャーシュー。
麺はしゃがらな感じの中太。並だと180g、つけ麺のほうは270gとあり。
ちゃーしゅう寿司。ネタがチャーシューになった寿司風の握り。ワサビの代わりにマヨラー。炙り軽く、程よい香ばしさ。
専用のタレも付いてきたが、そのままでも十分だね。
卓上の調味料。パウダーとあらびきの2種類のコショー。醤油、お酢、ラー油。
まあ若い人向けかな。私はサイドメニューのほうが好きかな。
ま、お客の入りは上々でした。出だしは大漁みたい。
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新潟県立野球場 「濃厚背油ラーメン」 500円
エコスタで野球を観戦しながらの昼食。
カップを持って立ち食いだ。
背油はほとんど入ってないけど、この微妙な煮干し感がなんともいえずグーｗ
普通のネギにメンマとチャーシュー。
ウェーブがかかった中太の麺。柔らかめ。
美味かった。屋外で食べるラーメンって最高だね。
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東区中山、万人家中山店、Ｇ麺（６８０円、大盛＋１００円)
あんまり暑くないので今日はつけＧではなくてＧ麺。休日なのでニンニクありのまま。
普通のラーメンよりちょっと時間がかかってやってくる。外側はすり鉢風だが内側は
ツルツルのドンブリ。モヤシ主体のヤサイはそれなりの量。あとチャーシュー１枚。
紫竹山店より味が濃い感じのスープ。ヤサイを食べるにはもうちょっと濃さがほしいが、
麺を食べ始めるとこれがちょうど良くなる。
太い縮れ麺は喉ごしを楽しんだり噛み応えを楽しんだりで食べていて気分がいい。
チャーシューは普通のラーメンのと違ってちょっと硬め、かんでいて味が出てくる感じ。
なにはともあれ腹八分目、塩分を除けば健康にいい（本当か？）休日の昼でした。
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万人家紫竹山店で特製ラーメン６８０円
すぐ近くの中山店と比べると麺が堅めの茹で具合。それはいいのだが、スープがなんだかあっさりしてる。好みの範囲だけど、感覚的には中山店のスープ、麺のが好きだ。味噌が出ているので次、食べてみたい。７４０円とのこと。
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いっとうやの割スープうめー
割らずに飲み干した
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それを炊き込みチャーシュー丼に入れて茶漬けにするとなおGood
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なん・・・だと
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初めまして
２ｃｈにリンク貼られてて初めてここの存在知りました
今後仲間に入れてくださいな
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∧＿∧
(´･ω･) いやどす
ﾊ∨/~丶
ﾉ[三ﾉ |
(L|く＿ノ
|＊ |
ﾊ､_＿|
""~""""""~""~""~""
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そうですか
失礼しましたさようなら
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東堀前通 「お〜や」 煮干しのきいた冷やしらぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ 800円＋200円＋350円
ウーロンハイが心地良い。
前回よりもひと口目の煮干し感が若干強くなったような？
とろっとした感じの透明感あるスープに麺を啜ってその風味と清涼感を楽しむ。
白髪ネギ、サニーレタス、ベビースターな揚げ麺、味玉半分、水菜、鶏肉。
これには冷たい煮干し茶漬けがいいでしょう。
こっちの鶏肉もゼリー状になってるよ〜。
ピリッとしたワサビの辛さに、岩ノリ、とろろ昆布が夏の食欲増進だ。
最後にレモンを軽く絞って爽やかに締めた。
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竹尾 「つけ麺らーめん iena」 まぜそば β-class junk style＋おつまみセット＋ハイボール 680円＋250円＋300円
メニュー表が変わってたよ〜。
野菜が定番に。ネギ餃子、バドワイザーなんかも追加されてた。
この日もハイボールと突き出しのメンマからスタートだ。
おつまみは、メンマ、チャーシュー、味玉。ネギを乗せたり、チャーシューで包んだり。これいいね。値段的にも頼みやすい。
そして、スープなしの新メニューが登場。
糸唐辛子が乗ってモヤシにキャベツもあったかな？お麩、味玉、ベビースター、ニンニクチップっぽいもの、チーズ、チャーシューの細切れなど。
こっちは揚げた麺じゃなくて本物のベビースター。本物ってのも変だがｗ
混ぜ混ぜ、食べながら混ぜ混ぜ。徐々にニンニクが利いてくる。ジャンキーなビートルズ。客の入りもいい感じ。
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中山の万人家で特製ラーメン６８０円を食べた。５８０円の基本のはもやしとチャーシューだけで安くて美味しいのだが、どうももう少し欲しいという気持ちになる人が多いのか周囲でも１００円増しの特製が多い。味玉も、岩のり、メンマが加わり、いいバランスの美味しいラーメンを楽しむことができる。来来亭とかよりもこっちのが好きだなぁ。
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ら麺のリダーのラーメン油多過ぎィ！
煮干し効いてて美味しかったけど
あっさり好きにはオススメ出来ない。
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西区寺尾台、源次郎、けにじろう（６５０円、大盛はサービス券で無料）
今回は太麺で注文してみました。通常よりはちょっと太くなった感じ。
でも私が想像するものより細く感じる。まぁ比較対象が杭州飯店ってのが
イケナイのかもしれないが。
あまり大きくないドンブリにヤサイと麺をみっちり詰め込んである。
魚介も効いているスープが今日もうまい。ドンブリを大きくしての
特盛（＋１００円程度）がほしいは贅沢な希望だろうか。
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坂井？ 潤univ.で中華大盛り６８０円
脂少な目で頼んだら最後の方でちょっと飽きてきた。脂なしだとかなり軽いスープのようでしたのでやっぱ脂普通以上が定石かも。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 もやしそば（普通）＋キリンレモン 700円＋150円
ビールといきたいところだが、ちょっと恥ずかしくて三吉屋ではまだ頼めてない。
代わりにキリンレモンでシュワシュワ〜。
軽く炒めたモヤシに浅葱と豚肉も少々。
喉越しの良い極細麺が優しく収まる。
店のテレビで高校野球を観ながらのお昼。ちょっとした贅沢だ。
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中央区南笹口、東横駅南店、つけめん（７００円、大盛＋１００円）
暑い、暑くて味噌ラーメンを食べる気にならない。よってつけめん。
（食べている時点では知らなかったが国内最高気温更新だって？）
ドンブリと言うよりさらに近い容器に入ってやってくる。
トッピング類は別皿。味玉半分、メンマ、ネギなど。チャーシューは
ないのかよ、と思ったがこれはつけ汁の中に入っていた。
麺の皿の脇に海苔とその上に魚粉。魚粉は全部つけ汁に入れる。
つけ汁には背油が入ってるんだなぁ。
麺は太平の麺。麺硬めで頼まなかったので個人的にはちょっと柔らかく感じる、
つけ汁は麺の太さに負けない濃いめの味。このくらいでちょうどいい。
どの店でもそうだが、つけ麺は食べていて少なく感じる。今回も大盛にしたがもっと
多く注文したほうが満足感がさらに上がったかも知れない。
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東スポーツセンターそば「麺ちん」 ラーメン６８０円
遅めの時間だったが、８分の入りで家族連れ多し。数年ぶりの訪問で、基本のラーメン、食券制。
麺は中太の縮れ麺で、ボソッとしてて硬め。延びにくい麺なんだろうが、好みが分かれるかもしれない。懐かしい、醤油でも味噌でもないようなオレンジ色のスープはまろやかといえばまろやか。主張が無いとも言える。
具はネギとメンマと茹でもやしと甘めに煮あげたバラのチャーシュー。肉は旨くなっているかも。
最近タウン誌なんかで見かけないなと思っていたが、店主元気なんで安心した。また行くよ。
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東区物見山、麺や勝、つけ麺（７３０円、Ｗ盛＋１００円）
きょうも熱くなさそうなものを。メニューにはあつもりできますと書いてあるが
当然普通の状態で。
つけ麺大盛りまでは無料だがいつもよりちょっと遅くなって腹が減っていたのでＷを注文。
ちょっとむこうの人が大盛りを頼んでいた。来たものを見比べると・・・
うーん、あんまり変わらないかな？ちょっとは多いような木もするが。
味玉半分だけが太めの麺のところに載っていて、あとはぜんぶつけ汁の中。
角切りチャーシュー、メンマ、おこらくは小松菜、ナルトなど。
あと魚粉が海苔の小片の上に載っていてこれもつけ汁の上。
魚粉をといて麺をつけて食べる。うん、うまいなぁ。
どんどんズルズルと腹の中に入っていきます。やっぱりＷでよかったなぁ。
もう１，２週間はつけ麺や冷たい麺が主になるかな？
せめて最高気温が３０度をきってくれるといいんだけれど。
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昨日イエナへ行くも、なんとスープ不出来の為臨時休業。時間も余りなかったんで久々なおじ３へ。
11時と思い入店するも2分早かった様で「すいませーン、11時からになります」。
仕方なく日陰で待っていると11時2分頃黙って営業中のプレートをだすのみ。
普通お待たせしましたとかなんか声掛けませんかね。気分悪りー。
久々なおじろうは美味かったけど未だに同じVTR流しっぱなしだし居心地良くないね。
あんなに空いてる理由が判った気がしました。
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開店まもない頃もいろいろありましたが、
客商売としての普通の感覚を持ってないんでしょうね。
あのVTRも本当になんとかして欲しいものです。
いつ行ってもたいして込んでないけど、
行くたびあのテレビの前に座らされて同じ映像見せられる…
もはやはっきり言って苦痛です（笑）
自宅から近いこともあり、
なおじろう目当てで何度か足を運びましたが、
もう行くのはやめました…。
今は遠くても似たような物が食べれる栗山ののろしに行ってます。
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754,755すべて同意。
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中央区紫竹山、万人家紫竹山店、冷たいラーメン（７００円、大盛＋１００円）
雨が降って涼しいけれど、熱くないラーメンづいているのでその流れで。
これのおかげか味噌ラーメンは８，９月はやっていないし、つけ麺も紫竹山ではやめたらしい。
冷やすぶんだけ時間がかかってやってくる。大盛だからかドンブリはすり鉢風。
チャーシューを薄く削ぎ切りにしたものをまとめてドンブリの中央においてある。
味玉半分、メンマ、ネギ、そしてレモンの薄切り。あと辛味が別皿でちょっと。
レモンは絞ってかけるにはこの輪切りでは面倒だなぁ。
どこぞの「水道冷やし」と違って結構しっかりと冷えている。スープは醤油味で
色は濃い目で味も結構しょっぱさがある。汗をかいて失われた塩分を補給するにはいいかも。
好みで言えば好きなほうだがそうなると当然たくさん食べたくなる。問題は量。
８００円も出したんだからもうちょっといっぱい入っててもバチはあたらないと思うぞ。
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万人家中山店 特製６８０円
ラーメンの１００円増しで、具が豊富。まぁ、いいと思う。
麺もスープも具もみな美味しい。基本５８０円で、ラーメンが食えるいい店だ。
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侍元でちゃっちゃめん大盛を食べてきました。
背油に覆われて白っぽい表面。
ねぎは長ネギと玉葱の両方が入っているんですね。
チャーシューは確かに大きかったですが脂身が多目でした。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、辛つけ麺（７５０円、サービス券でネギトッピング無料）
さてそろそろ８月も終わる、と行ってみると今月は辛つけ麺。昼間は暑かったけれど
この時間はだいぶすごしやすいしこれにするか。
わりと早めにやってくる。平たい容器に平たい麺、そのうえにネギが結構大量。これはネギつけ麺だな。
本当はメンマトッピングにしたかったのだが健康診断も近いしまぁ塩分控えめって事で。
つけ汁のほうに角切りチャーシューとメンマ、若干のネギ。色は赤みがかっている。
食べてみるとそれほど辛いわけではありません。冷房の効いた店内で食べて食べ終わって
すこし汗ばむ程度です。個人的には普通のつけ麺のほうがおいしく感じるかな？
ま、どうせ今日でおしまいの商品だし。
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↑すげー、０時ジャスト
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東堀前通 「お〜や」 鶏らあめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 700円＋200円＋350円＋200円
忙しさと猛暑で店にもなかなか行けず。
まずはリハビリがてらにウーロンハイ。つまみは初めて。ピリ辛ではなくしっとりとしたメンマ。
さて、ラーメン。スープを醤油にできるとあったので醤油にしてもらった。
具は、味玉、三つ葉、メンマに鶏チャーシュー。
醤油の香りふくやか。油のない見た目シンプルまろやかに。
鶏チャーシューには軽くブラックペッパー。醤油に効く軽いジャブ。
シメはいつものようにあっさり茶漬け。醤油だと梅干の代わりに花鰹。
つまみのメンマもちょろっと入れちゃってオリジナリティな茶漬けを楽しむ。
年末年始の限定は本丸亭の塩らぁめんとあったよ〜。
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東堀前通 「お〜や」 梅らあめん＋白めし（小）＋水餃子 750円＋100円＋400円
夏の疲れに梅ちゃん。水餃子も同時に茹で上がる。
岩ノリ、青ネギ、白髪ネギ、アミエビ、とろろ昆布、花鰹。
華やかな具。繊細な梅の風味。食べる毎に梅の酸味具合が丁度いい。
そして、器に入った春雨入りの水餃子。
出始めの頃より味に丸みが出た感じ。スープはもっと薄口でも私はいい。
最後にスープをかけて梅茶漬け。
岩ノリ、とろろ昆布なども乗せちゃうよ〜。さらに水餃子のスープも加えてみたり。
今年いっぱいは月曜も営業。ただし昼のみなので気をつけて。
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西区槇尾、しぜん堂、まるみあみそやさいらぁめん（800円、大盛＋100円）
今日はだいぶ涼しいし久しぶりに暖かいラーメンを食べてみよう。
行ってびっくり。壁のメニュー札が全部なくなっていて代わりにテーブルにメニューがある。
しかも簡単ではあるがラーメンの説明まで書いてある。どうしたしぜん堂？！
中にちゃんと溝の入ったすり鉢ドンブリで登場。麺の上に細かめに刻んだ炒めヤサイ（キクラゲは原寸大）
濃い目のスープの中には２玉分の細めの麺。ヤサイから食べ始めようか。
スープはヤサイに負けないしっかりとした味。この味に慣れるとびみそでは満足できなくなったしまう。
あんまりのんびり食べると食感が変わってしまう麺なので普通よりちょっと速めに食べる。
理想から言えば普通盛り２杯頼んで、１杯食べ終わったタイミングで２杯目が出てくるような食べ方が
できればいいのだが財布がそれを許さないのだった。
何はともあれ美味しく食べ終えて腹八分目。普段食べているものより高い値段だけれどそれだけの満足感は
得られる・・・月はじめだけの贅沢なんだなぁ。
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ジョーでラーメン630円
二郎系だけどボリュームは普通で煮干しが効いてて美味しかった
無料トッピングで辛味噌とニンニクがあったけど昼間に行ったから自重
ニンニク入れたらもっと美味しいはず
次回はつけめんを食べたい
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一兆で野菜つけ麺ひや盛り８００円
前に美人ＯＬさんが食べていたので今回はこれ。温野菜たっぷりとあるが９８％はもやしで、残りはキャベツ。麺の上に載ってるので最初は麺が食べられない。なかなかのボリュームで最後はちょっともやしに飽きた感じで食べ終えた。野菜摂取は別の方法を考えて次回は普通のつけ麺にする。
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仕事帰り幸楽苑で味噌ラーメンと餃子で６０８円
２９０円の醤油よりもこちらのが好きです。何で１００円も差があるんでしょうか。ちょっとオプションつけると割安感が簡単に消えてしまうようです。餃子は可も無く不可でもないけど、安いから許せます。全くまずくないけど手放しで美味しいともいえない不思議店でした。
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東区牡丹山、武吉兆パート２、ラーメン（６３０円、大盛無料）
小腹もすいたしサクッと食べようかと行ってみる。
なんか濃厚中華そばという限定があるようだが普通のラーメンを注文。
興味はあるのでそのうち食べてみようかなぁ＞濃厚中華。
それほど待たずにやってくる。チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、海苔２枚など
普通のラーメンも十分に濃厚なトンコツスープでとろみがあるなぁ。
麺は中細のストレート。油のせいなのか濃い風味だからか、あまりしょっぱさは感じない。
チャーシューはＤ系によくある柔らかいもの。これはこれで好きな食感だ。
少し食べて卓上のニンニクと辛味を入れる。こういうのはニンニクを入れるのがいいんだなぁ。
＋１００円して特盛りにすればもっと満足できたんだろうけれど今日はこの辺で堪忍しといたるｗ
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ジョーでつけめん700円。
麺はぬるくてスノコなし。
汁は美味いけどしょっぱかったから
ざるそばみたいにちょろっとつけて食べた。
予想通りスープ割りしても飲める塩分濃度じゃなかった。
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ジョーでラーメン。
なんか前よりスープの色が白くなって豚骨の味が強くなったような。
個人的にあのクリーミーな甘さは苦手なんだよなぁ。
メニュー トッピングの「ニンニク０円」と「辛味０円」表記がなくなり
卓上に業務用ニンニクが常備され、辛味は見当たらなかった。
あと、萌やしの量が増えてボリュームがアップした気がする。
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東堀前通 「お〜や」 鶏濃厚らあめん＋岩のり 750円＋100円
冷やしが売り切れ御免。
この日は時間がなかったので茶漬けなし。代わりに岩のりトッピング。
スープは鶏白湯。もっと塩気を減らしても私はいい。
春菊、メンマ、鶏チャーシュー。
鶏チャーシューはゴロンとした部分もあったり。でも、柔らかい。
乾燥した岩のりをスープにひたひた。ほのかな風味、ノリの歯ざわり。
麺は中太ストレートの直球勝負。
さて、新たな限定は。
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東堀前通 「お〜や」 芳醇なサバ節の香る鶏ダシうどん＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋350円＋200円
まだまだウーロンハイが心地良い季節。メンマをつまみにしばし待つ。
今月からの限定は鶏ダシうどん。
深めの丼。香るダシ。鼻腔をくすぐるサバ節。重すぎず軽すぎず芳醇に広がる。
青ネギ、白髪ネギ、水菜、切り干し大根、半々熟な味玉、鶏肉が丼の中にギュッと。
これにつるっつるの麺。
喉越しを楽しみながらその旨みをウーロンハイで流す。
品書き通りなうどん。
定番のうどんとはまた違っていいよ。
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大形本町 「麺や来味」 渡り蟹塩らぁ麺＋ノンアルコールビール＋つまみ盛り合わせ 830円＋250円＋450円
冷やし中華など夏のメニューが終わってたね。
久々に店主も不在。暑かったのでまずはビールから。
メンマ、チャーシュー、味玉の盛り合わせ。横に添えられた梅肉ソースがさっぱり。
今回の限定は渡り蟹。定番の糸唐辛子、斜めネギ、太いメンマ、木耳、チャーシューに渡り蟹がドンと丸ごと一匹甲羅付き！
ベースの鶏スープがしっかり支えてるからか独特の癖のある風味はそんなにきつく感じない。
麺を啜ると塩ダレと一緒に優しい蟹の風味が広がる。
蟹は食べにくいけれど半分に割って豪快にガブっと。
潰したほうが蟹のダシも出てスープは最後のほうがよりいい感じだった。
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竹尾 「つけ麺らーめん iena」 あっさりラーメン＋チャーシュー丼＋ハイボール＋ネギ餃子 550円＋200円＋300円＋350円
ビーチボーイズ。氷たっぷり角ハイボール。突き出しのメンマはやめたみたい。
ネギ餃子はそのまんま餃子の上にネギぱっぱ。味噌ダレがいいよ〜。
ラーメンのほうは小盛りはできないとのこと。
ナルト、麩、ネギ、メンマ、チャーシューに白っぽい細麺とシンプルを絵に描いたようなラーメン。これがなかなか美味いのよ。
餃子のネギを入れちゃってネギラーメンにしちゃったよ〜。
シメは青ネギ、紅生姜にマヨラーなチャーシュー丼。
チャーシューは解したのとは別に軽く炙ったのが一枚入ってた。味は変わらんが、私は前のほうが好きかな。
客も結構入ってた。
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赤道の武吉兆は美味しいのに高くないし、サービス満点なので、お勧めです。
豚骨ダメな人には無理ですが、普通のラーメン好きなら、納得の店でしょう。
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河渡「滋魂」中華そば６８０円 車を停めにくいのが玉に疵だがたまに行きたくなる店です。６８０円が基本というのはちょっと高いと思うけどそれでも食べ終わると納得できる一杯。濃厚なスープを楽しめました。潤系列は背脂の助けを借りるためか動物系が弱く感じる店も多いけどここはすべてに濃厚。唯一、とろけてしまうチャーシューがもう少ししっかりしたら１００点をあげたい（個人的採点）店です。また行きます。
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777げっちゅ！
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新潟伊勢丹 「綱取物語」 味噌ラーメン 840円
秋の大北海道展やってるよ〜。
そんなに並ばなかったが、限定の綱取味噌は既に完売。他には塩ラーメンとチャーシューメン。
スープはラードと味噌の濃〜い色したすみれ系。塩分濃度は高そう。
たっぷりめのネギに若干唐辛子が付いたメンマ、味玉半分、軽く炙った丸チャーシューは柔らかな食感。その上におろし生姜。
麺は王道の縮れた黄色っぽい麺だと思うが、スープが染みてやや茶色がかってる。これは札幌味噌の類でいいのかな？
ちょっと見て回って美味そうだったイカ飯とホルモン焼を買って酒の肴にした。
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東堀前通 「お〜や」 らあめん＋刻みネギ＋ウーロンハイ＋おつまみ鶏チャーシュー＋らぁめん茶漬け 650円＋100円＋350円＋350円＋200円
つまみに青ネギとモヤシがかかった鶏チャーシュー。
プルプルっとコラーゲンなゼラチン。軽く味付けされてるのでさっぱりいける。その旨みをウーロンハイで流す。
今回も醤油にしてもらった。
ネギを刻む包丁の音。そのネギに、メンマ、味玉、三つ葉、豚チャーシュー。
醤油とネギの香りを麺で啜る。
ベーシックなラーメンには、肉めし、茶漬け、どちらも合うよ〜。
本日は醤油風味のあっさり茶漬け。岩ノリ、カツオ、豚チャーシュー。チャーシューは豚のほうだとチトしょっぱいか。
スープかけかけ残ったネギも入っちゃって、ほんのり効いたワサビが心地良く鼻を抜けた。
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祝日休みの夜にちょっとがんばって人力で河渡の滋魂へ行きました。８時くらいでもうすいてると思いきや、行列です。１５分ほど待って入店して中華を注文。心理的に待たされるとこの機会を逃すなという気持ちで高いのを頼むのがわかります。
いつもの太い麺にこってりしょっぱいスープ。たっぷりメンマにとろとろバラ肉。タマネギもたっぷりで美味しい６８０円でした。接客がとか悪評を書かれていた店ですが問題なし。いい仕事をして美味しいラーメンを作っていれば成功する好例だと思います。厨房サブの若い人もいずれは独立するのでしょうか。いいラーメンを期待できそうです。
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西区坂井 潤univ. チャーシューメン８６０円
たまにいくが肉がコロコロ変わるので今まで注文したこと無かったチャーシューメンを。
出てきたのは今までとも違う、分厚い煮豚。脂が多すぎだが食べてみるとうまい具合に脂肪分は抜けててあれはあれでかなり旨い。でも、普通のであれだけアツい肉を６〜７枚も入れると温度が下がるのが心配だ。でも、美味しい麺に美味しい汁に、タマネギの爽快感もあり、いいラーメンだった。
しかし、サービス良すぎとも言えるあの肉の量は、大盛り（無料）で初めて似合うのだろう。中華普通に餃子セットとか、そんなほうが無難かな、俺には。
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東堀前通 「お〜や」 和風うどん＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋350円＋200円
本日も晴天。ウーロンハイを片手にメンマをつまむ。
今回は定番のうどん。冷たいほうは終わったみたいね。
うどん用の深い丼。白髪ネギ、青ネギ、アミエビ、お揚げ、花鰹、三つ葉、味玉、細切りのチャーシューは鶏と豚の2種類。
この色彩豊かなトッピングを横目に麺のツルっとした喉越しを楽しむ。
スープ。ベースは鶏ガラ。アミエビの付近をすくうとほんのりエビの香り。煮干しに鰹節も混ざった感じが優しく広がる。
厨房を見ると麺を茹でながら同時に後片付け。キビキビした動き。客がまだ来ないときはすぐに調理ができるようスタンバってるのだ。
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東堀前通 「お〜や」 濃厚らあめん＋鶏めし（小）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 700円＋250円＋350円＋200円
結構な鶏白湯。豚度ならぬ鶏白湯度がナイス。まだ塩分を抑えられるぜよ。
春菊、メンマ、チャーシュー。肉の旨み、程よい噛み応え。
重量感を感じるストレートな麺。
シメに鶏めし。蒸した鶏肉柔らかく、青ネギ、モヤシと口当たりさっぱり。
最後にスープをちょろっとかけてメンマ入りの特製鶏めし茶漬けでしめた。
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東堀前通 「お〜や」 鶏煮込み醤油らぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋200円＋350円＋200円
醤油の香り、コク深く。ほんのり酸味も感じるかな。
メンマ、切干大根、三つ葉、水菜、味玉、細切れの鶏肉。肉の火入れが秀逸。
麺は縮れた手もみ麺。
シメには鴨油仕立ての鶏煮込み茶漬け。お茶漬けさ〜らさら。肉はそんなに塩辛くなくて良かった。
山葵の爽やかな辛さをウーロンハイでグイッと流す。
鶏ダシうどんと限定2種類。この日はお客も上々。やはり入ってると嬉しいね。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 タンメン＋ギョウザ＋キリンレモン 700円＋500円＋150円
休日。久々に信濃シティの三吉屋へ。なっかなか行く時間がなかったので嬉しい。
ちょっと並んだが、おやっさんとおばちゃんが2人。賑わってる。
瓶のキリンレモン。まずは炭酸で喉を潤す。
餃子もすぐに出てきた。やや小ぶりな餃子。少し高いなと思うが、美味いのだ。生ビールがあると嬉しいが、中瓶なのよね。
さて、お待ちかねのタンメン。白く濁った御なじみのこのスープ。豚度はそれ程でもなかったかな。
記憶の中ではもうちょいトロミ感があったような？ラード感があまりなくて何かさらっとした感じでしたね。
熱々の野菜に柔らかい極細麺。そして、スープをすする。
この日は餃子にチャーハンも結構出てた感じ。いい雰囲気の中でラーメンを食べる至福のひと時。帰り際には行列ができてた。
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大形本町 「麺や来味」 油そば＋ノンアルコールビール＋つまみメンマ 680円＋250円＋100円
つまみのメンマ。量も結構あって太いから食べ応えあるね。これ気に入った！
油そば。具は、糸唐辛子、斜めネギ、太いメンマ、軽く炙ったチャーシュー。
チャーシューは1枚だが、これで十分。つまみやチャーシューメンで何枚も食べると飽きる肉だ。
丼に結構な油。赤っぽいけれど辛さはなし。若干しょっぱさを感じるかな。若干ね。
油に絡めたしなやかな麺。その爽やかな油をビールで流す。
相性抜群のニンニクに途中から酢も入れちゃって混ぜ混ぜして食べた。
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東堀前通 「お〜や」 鶏らあめん＋水餃子＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 700円＋200円＋350円＋200円
すっきりとしたウーロンハイ。しっとりしたメンマ。
今回は水餃子をトッピングだ。豚肉の旨み、春雨の食感。つるっとした皮。
一品のほうだと、どっちから先に食べればいいか迷うが、その必要はなしｗ
表面には細かく綺麗な油。あっさり系のスープのほうがマッチする感じ。
春菊、メンマ、鶏チャーシュー。
やや縮れた麺を軽やかに啜った。
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なおじ３
先日夕方家族で訪問。5時半客無し。相変わらず同じビデオが繰り返し上映されています。
厨房ではあの有名店主がなにやらお店の人と話し込んでます。テコ入れでしょうか。
頼んだのは油、なおじろう、焼肉醤油。どれも変わらず美味しいです。接客もとても丁寧でした。
なのにどうしてこんなに空いてるお店になったんでしょうか。炎天下、なおじろう食べたさに並んだ頃が懐かしいです。
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接客が丁寧なのはいいんですが、
お店出るときに出入り口までついて来られるのはちょっと過剰。
ビデオの件も客足を遠ざける一因じゃないですかね〜。
あれはサービスというより「おしつけがましさ」を感じますし。
そんなことにお金使うならカウンター席とテーブルに
紙ナプキンかティッシュでも用意してくれないものかと・・・
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東堀前通 「お〜や」 梅らあめん＋白めし（小）＋ノンアルコール＋おつまみチャーシュー 750円＋100円＋300円＋350円
つまみにチャーシュー。軽く炙って香ばしく、しっとり柔らかい。青ネギ、モヤシに絡め、タレも食欲を誘う。
これにはビール。さりげなく冷えてるグラスも嬉しい。
岩ノリ、青ネギ、白髪ネギ、アミエビ、とろろ昆布、花鰹。
と、ここでラーメンにいく前に、予め、ご飯の上にトッピングを少し乗せておく。
麺を食べ終え先ほどのご飯にスープをかけると、、、ラーメンマン風梅茶漬けの完成〜！
梅ちゃんは、この組み合わせで決まりだ。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 ラーメン＋ライス＋キリンレモン 550円＋200円＋150円
三吉屋で夢のラーメンライス！
その前に冷えたキリンレモンでシュワシュワ〜。
皿にご飯。紅生姜と黄色い沢庵付き。
おやっさんがチャーハン作ってたので、麺はおばちゃんだ。
3店の中では醤油色が強いほうだが、やや醤油っ気が強い感じ。
豚度が支えてこそのスープだと思うので、当たり日とは言えなかったか。ま、それでも美味いけどね。
レンゲなど無用。丼に口をつけて飲むべし。
学生、家族連れ、お年寄り、みんな笑顔。この日も帰り際に行列ができてた。
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竹尾の「おもだかや」でしなそば５５０円。
いつもの愛想のいい、あんちゃんじゃない人が作ってた。
スープの表面にうっすら動物系の油が張ってたし
スープもチャーシューも塩辛かった。
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>>790
ラーメンマンに質問
お〜やの梅らあめんのトッピングのピンクっぽい奴は干しえび？
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>>792
竹尾じゃなくて女池の間違いでした
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坂井の潤 タマネギ増し７３０円
遅い時間だったが結構客が出入りしてました。チャーシュー麺、岩のり、いずれも持て余すことが予想されるので基本の中華で、大盛り無料を固辞して並。
醤油と背油に頼りすぎで、実はスープはあんまりなんじゃないかと感じる時もあるけど、今日は良かった。基本６８０円でも大盛り無料なら理解可能だし、人気が定着した様子だった。後から入った一人客の２人が２人「麺柔らかめ」と頼んでいたのが印象に残る。実は俺も、もちもちした美味しい麺だけどちょっと硬くて咬むのに疲れるなと思っていたので納得だった。慈魂とともに貴重な本格派の店だと思う。あえて言わないけど、他のとこは亜流感がぬぐえないと思う県央人でした。
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>>795
大盛り頼むと汁がアホみたいに大盛りで来るよ。
ぶっちゃけ本店よりコッチの方が旨い。いやマジで。
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ＭＡＭＥＹＡ@中央区信濃町6-14鎌田ビル1F（三吉屋信濃町支店の入ってるビル脇の道を２区画北へ行ったところ･田中書店の並び北端）
11:00〜14:00(日〜14:30)/17:00〜19:30(日〜19:00) 定休日:月
中華そば￥600 ねぎ中華￥650 味玉中華￥650 肉中華￥750 特製中華￥800 ちゃっちゃそば￥650(ちゃっちゃそばの背脂多め､少なめ､できます) 海苔玉ちゃっちゃ￥750 特製ちゃっちゃ￥850 ｶﾚｰそば￥650 肉ｶﾚｰそば￥750 大盛り￥50 特盛り￥100
厨房前のストレートカウンターの他に，入口入って右側に小さい４人テーブルが１つあり。
以前2chにカキコがあったが，｢社長川崎のラーメン紀行]で始めてまともな情報があり，早速行ってみた。
中華そば：濃いめな赤醤油色スープだが，思った程濃くはなく普通に飲める。黒い欠片は黒胡椒みたいだが，これも辛さ感じない。
縮れた平角麺はプルプルの弾力とコシがあり，心地よい。
トッピングは長方形海苔･ほうれん草･平メンマ・ねぎ・外側褐色の長方形三枚肉チャーシュー(弾力あってトロトロ)。
最近の能書がどうこうのラーメンとは違うが，普通に美味しいと思った。
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>>793
よく見るのよりちっこいバージョン。うどんにも入ってるよ〜。
そんなに干し干ししてないから喉には引っかからないし、食感は邪魔しないっす。
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東堀前通 「お〜や」 鶏濃厚らあめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
本日ベストな鶏白湯。
当初はイガイガしてた春菊もしんなりとそのほろ苦さがしっくりくる。
鶏チャーシューの蒸された柔らかさ。そのさっぱりした旨みをウーロンハイで流す。
最後にスープをかけて鶏白湯茶漬け。
岩ノリ、三つ葉、豚チャーシュー。麺もちょろっと乗せて遊んだ。
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東堀前通 「お〜や」 和風うどん＋ノンアルコール＋おつまみ鶏チャーシュー 800円＋300円＋350円
限定うどんが売り切れ。定番うどんに変更だ。
まずは、さっぱり鶏チャーシュー。プルプルっとゼリー状の部分は女性に嬉しいコラーゲン。
白髪ネギ、青ネギ、アミエビ、お揚げ、花鰹、三つ葉、味玉、鶏と豚のチャーシューが1枚ずつ。
優しく広がる旨み。チャーシューと味玉が満足感を膨らます。つるっとした麺も喉越し良好。
具沢山で飽きることなく食べられる。ただ、スープはもっと薄味でもいいかな。
ご飯も売り切れてたので、茶漬けは出来なかった。
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西堀通 「三吉屋」 叉焼麺（肉そば）小 700円
歯医者の帰りに寄ったよ〜。
雨のせいかお昼時なのに客はまばら。
縮れの強い極細麺。これはこれでいいのだが、高野製麺のそれとは違うんだよね。
スープはなかなかなの豚度！チャーシューが何枚か乗っかって旨かった。
全体的にちょっと元気がないラーメンだったかな。
通ってこその三吉屋だ。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 チャーシューメン＋ビール（中） 650円＋550円
三吉屋で念願のビール。
コップにビールを注ぎ、塩メンマとチャーシューをつまむ。
ここのチャーシューメンはグリンピースが乗ってるのよね。
豚香るスープ。波打つ極細麺。その旨みを立ち上る湯気と共にいただく。
ちょっとほろ酔い気分で店を後にした。
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信濃町三吉屋なら、タンメンにチャーハンかと…
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タンメンだよなぁ
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東区牡丹山、武吉兆、濃厚中華そば（７５０円、大盛無料）
さーて、天気もいいし洗濯をしよう。。。終わってラーメンを食べに出る。
このあいだいって張り紙にあった濃厚中華そばを食べようか、と武吉兆へ。
雑誌を読みながら待って登場。かなり魚介が効いていそうなかおりがする。
濃厚の名前の通り相当どろっとしている。もうちょい先にあるイエナのつけ麺を
意識したんじゃないかと思えるほど。濃いトンコツに濃い魚介。トロミつけに何か
入れているかも。好き嫌いで言えば大好きです。
麺は中太で載っているのはチャーシューとメンマと輪切りのネギだけですが、
これはトッピングを食べるラーメンじゃなくてスープを楽しむラーメンかも。
当然麺へのカラミは良好です。うん、うまいなぁ。
限定らしいのでそのうち無くなるんだろうなぁ。その前にもういっぺん食べないと。
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坂井の潤univ.で中華そば６８０円
今日のスープも濃厚。人工的な甘さもいい方向に作用している。麺、スープ、分厚く美味しいチャーシューで、納得できる美味しい一杯でした。
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中華亭 笹口 岩のり中華 油 ７００円
真っ白なラーメンに黒い岩のりなんだが、ここのはわざともんで細かくしてるのだろうか、何か別のものかなとも思えてしまう。しけてるのは嫌だがごわっと固まってるふうなのがイメージ的には好きだ。スープは案外薄い感じで油で食わせるラーメンか？海苔が油を吸収してスープを残すつもりでもほとんど食ってしまうのであった。いつまでも元気でいてほしいオヤジさんだ。
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ラーメンマン◆A129AZhIz2の「お〜や」記事に食傷気味なのは私だけか？
書き込み当初よりもくだけすぎた文章にも少々気に障る。
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同じく…
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幸楽苑のチャーシュー変わったぽい
前は薄いパサパサのが４枚ぐらいだったけど
肉厚で脂身がトロッとしたのが２枚になってた
あの学食っぽいチャーシューが好きだったのに
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中央区古町通10、拾番、ラーメン（５５０円、大盛＋１００円）
たまにはサッパリしたラーメンでも食べてみようか、ということで拾番へ。
飲み屋街はそれなりに人がいてタクシーが走っている。前の道路は工事中。
細麺なのでゆであがるのは早く混んでさえいなければ提供も早い。
チャーシュー３枚、メンマ、刻みネギ。黄色い透明感のあるスープ。
ラーメン屋にレンゲが使われだしたのはいつからなのだろう？
小さい頃はそんなものは使ってなかったような気がする。この店は
「一応おいてはある」という程度で古き良き時代が感じられる。
飲んだ後に食べるのが最適と思われる麺を食べ、ドンブリを持ち上げて
スープをすする。うん、あっさりしみじみうまいとおもう。
食べ終わって外に出れば秋の夜。もうしばらくでラーメンの暖かさも
染みてくる季節になるんだなぁ。
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学校町 広来飯店 ごもくそば７３５円
だんだん白菜の割合が増えてきたがキャベツも入っている。作る人の違いで多少、あんの強さ、しょっぱさが変わるようだ。野菜たっぷりの１杯は特徴はないが栄養的にもバランスのいいラーメンだと思う。
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本町通 「信吉屋」 ワンタンメン（中） 700円
ぶらり人情横丁。行列ができてる。
ここに来たらワン中だ。スープも麺もたっぷりな中盛り。
食べ応えのある肉ワンタン。皮も薄いから食べやすい。
塩ベースのスープは醤油で風味付け。輪切りのネギに白っぽい麺。この相性が抜群なのだ。
コリコリメンマにホウレンソウ。チャーシューは噛み締めながらスープを含むのがベスト。
そして、私がオススメする隠れアイテムは卓上のコショー。このホワイトペッパーが良い感じに引き締める。間違ってもブラックのほうはかけるな！
毎日でも、朝でも昼でもおやつとしても食べられるオールマイティ。夏は冷し中華もいいよ。
おやっさんとおばちゃんで切り盛りする地元の人気店。久々だったのに覚えてくれてて嬉しかったな。
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東堀前通 「お〜や」 芳醇なサバ節の香る鶏ダシうどん＋ノンアルコール＋おつまみチャーシュー 800円＋300円＋350円
よく冷えたビールで喉を潤し、まずはおつまみチャーシューから。
青ネギ、モヤシに絡めていただき、ビールをグイッとやってひと息つく。
うどんの具は、青ネギ、白髪ネギ、大葉、水菜、切干大根、味玉、鶏肉の細切れ。
出始めの頃よりサバ節が抑え気味かな。どこからかシソの風味が立ってるような、その薫り高く、味わい優しく。
切干大根は素材の良さをそのままに。味付けされてないものに戻って良かった。
柔らかな口当たりの鶏肉に麺を啜れば明日への活力が自然に沸いて出る。
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東堀前通 「お〜や」 らあめん＋水餃子＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 650円＋200円＋200円＋350円＋200円
熱々のスープに水餃子。春菊、メンマに、チャーシューは噛むほどに旨みが滲む。
表面がつるっつるの麺を啜り、口の中の熱さをウーロンハイで冷ます。
久々にあっさり茶漬け。梅肉が増量してた！
爽やかな梅が漂い、岩のり、鶏肉がすんなりと馴染む。
シメにはあっさり情報〜。
三口冷やしうどんが新登場。半麺で100円。ご飯が売り切れのときは50円。これは嬉しいお値段である。
梅、鶏肉が苦手な方は、かつお茶漬けに変更可。
そして、次の限定は坦々麺とあったよ〜。
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笹口 「中華亭」 岩のり中華そば＋餃子 700円＋500円
駅南の通りからちょっと小路に入った場所にある中華亭。その暖簾が雰囲気を醸し出す。
店に入ると強面のおやっさんがお出迎え。でも、お孫さんとの写真や常連さんとの会話を聞いてると、実は人間味溢れる優しいご主人なのだ。
黄色い張り紙が新メニュー。私も皆さんに倣って岩のり中華そばを注文。
冷凍庫から取り出した餃子は、一度蒸かしてから片側をカリッと焼き上げる。ジューシーで若干甘みを感じるような、そんな餃子だ。
おなじみの背油ラーメンにたっぷりな岩のり。スープに浸すとすぐに馴染む。それにしてもこんなにたっぷりとは思わなかった。
味のあるメンマにチャーシュー。ふにゃっとした太麺。そこにサクッとした玉ネギがアクセントを加える。
ちょっとお酢をかけすぎて思い出した。
一度しかない人生。走り抜く速度やペースを自分で決めれば自ずとそこに個性が現れる。ラーメンを楽しみながらも努力を惜しまず自分のレールを築くのだ。
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私はラーメンマンさんのファンです。枯れ木も山の賑わい、記事を期待してます。
おーやって、一度も行っていませんが、美味しいのでしょうか？やたら持ち上げてる
サイトがあるのでかえって怪しくも思えます。まぁ、自分で一度行くのが一番でしょか。
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>>798
遅くなったけどありがとう
軽度の甲殻類アレルギーだから止めておきます
>>817
お〜やは塩ラーメンの名店といわれている湯島大喜、厚木本丸亭で修行してたらしいから
その手の人にとっては「箔」がついてるんじゃないかな？
俺もラーメンマンのレポ好きだよ
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>>817
枯れ木も山の賑わい、人に対しては失礼ですよ。
謙遜で使う言葉ですよ。
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ラーメンマンの正体がだんだん気になってきたよ。
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いつも酒や甘い飲み物がセットなので色々心配にはなる
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駅南口米山の「蔵」で喜多方ラーメン６００円
「ケッ、キタカタグループか」なんてマニアには受けが悪そうだが駐車場も無いのにどうしてこんなにと思うほど家族連れが多いのだった。初めての店は基本の１杯をと思って醤油ラーメンを頼んだが、塩もあるしトンコツもある。まぁそこがキタカタグループたるゆえんだろう。
麺は平打ちの太縮れと教科書通りでやや硬めのゆで具合だった。開店して半月経つが最初はどうだったのかやや心配にナる。具はホウレンソウ、細切りメンマ、バラの煮豚薄切り４枚に葱。うっすら背脂も浮いてる半透明な淡い色で言われなければ醤油に見えず豚骨のようにも見える。
麺は悪くないが、良くも無い。なんたって硬い。スープはどこかでこの味食べたなと思いながら食い、なくなる直前に思い出したのが昔の来味の本店のあの魚味中心のスープだった。来味のスープで太麺。そんなラーメンだった。サイドのメニューはみな高め。３３０円とかばかり。セットで多少値引きがあるようだが１０００円食べてくださいよという姿勢だろうね。
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万代 青島司菜 チャーシューメン８００円
中途半端な時間で一杯だけで作ってもらったが、何だかスープが違うような気がしてしまった。他店だと多めに入れるスープに最後にちょろっと別鍋の油みたいなのを入れるのだがあれが無い。元だれによるものかもしれないがちょっと違うラーメンのように感じた。チャーシューは充分。脂と赤身の配合調度の美味しいものだっただけにやや残念。昨日だけのブレであって欲しい。
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万人家中山店でＧ麺を食べました。９対１くらいのもやしとキャベツが山盛りで麺にたどり着くまで野菜攻めでした。やや甘めのスープは極太の麺によく合います。６８０円で野菜がとれてありがたいラーメンでした。
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大形本町 「麺や来味」 野菜味噌らぁ麺＋ノンアルコールビール＋つまみメンマ 780円＋250円＋100円
メニュー表がパラッと捲るタイプに。
前回気に入ったメンマ。そのコリコリ感と歯ざわりを楽しみ、ビールで仕上げる。
熱々の野菜に麺たっぷりの味噌ラーメン。この半分くらいの量でも十分だ。
キャベツ、モヤシ、キクラゲだけなので、他のラーメンに比べると見た目もやや単調か。
味噌はズシっとくるより鼻に抜けるような感じ。立ち上がる湯気。ハフハフしながらゆっくり麺を啜り、その風味を口に運ぶ。
只今、ぬたりのきプロジェクトのラーメン提供中〜。
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東堀前通 「お〜や」 濃厚らあめん＋三口冷やしうどん＋ノンアルコール＋おつまみ鶏チャーシュー 700円＋100円＋300円＋350円
まずは喉の渇きを潤し、つまみの鶏チャーシュー。軽く炙って最後にオイルをサッとかける。
そのさっぱりとした旨みを噛み締め、再びビールで流す。
濃厚な鶏白湯のシメには冷やしうどん。ミニ茶碗に青ネギがパラッと。軽く昆布ダシもかかってる。
ダシは若干しょっぱさを感じたので、全体的に少し馴染ませるといいかも。今後の進化にも期待。
客が少ない時間帯もあるが、まいど〜っとリピーターは多いのだ。
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新潟伊勢丹 「松葉」 つけ麺カレーそば 840円
京都歴代のれん市が開催中〜。
八ツ橋、京おはぎ、みたらし団子。茶店でいっぷくだ。
名物にしんそば。それ以外にも豊富なメニューが揃ってる。
つけ麺カレーそば。薬味はネギと鰹節の粉末。
スープは、にしんそばの汁にカレーをブレンドした感じ。辛さはなくて、にしんの甘さを若干感じるようなスープ。
さらっとしながらも鰹節の粉末で若干ざらつく舌触り。つくねが一個入ってたよ〜。
何も考えずにそのままつけ麺のようにして食べる。
そばをさっと啜り、酒の肴に小茄子からし漬を買って帰った。
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中央区紫竹山、万人家、酒粕味噌ラーメン（７８０円、大盛＋１００円）
標準メニューの他に味噌ラーメンがあるが、さらに酒粕味噌ラーメンがある。
前は単に酒粕味噌ラーメンだったようだがその脇に「越の寒梅の」とマジックで追加で書いてある。
まぁ主張したいことはわからんでもない。
酒は好きだし、連動して酒粕も甘酒にしたり煮菜に入れたりして好きなほうだからそれを食べてみようか。
味噌用のすり鉢風ペイントのドンブリ。チャーシューは歯ごたえがありそうな感じでコショウがかかっている。
チャーシューの下にはなぜか青ジソとすりおろしショウガ。結構多い白髪ネギの下に炒めたヤサイ（モヤシ、タマネギ、ニラ）
あとメンマ。ドロッとしたものが入った黒い陶器のレンゲがドンブリの中にある。これが酒粕だろうか。
普通のレンゲはいつもどおりにドンブリを乗せる皿においてある。
半分くらい酒粕らしきものを溶いて食べ始める。少しだけ甘みのある味噌ラーメンだなぁ。
おいしい方だとは思うが、この値段でおいしくなかったらヤだよなぁ。
酒粕とショウガのせいか食べ終わると体が温かくなったような気がする。冬の寒いときは結構いいかもしれないが
限定だし、頼んでいる人も見ないし、そんな時期まではやらないだろう。
食べたあとで原信に行ったら紙パック入りの溶いてある酒粕が売っていた。買わなかったけれど便利そうだ。
これは寒いときまで売っていてほしい。
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中央区紫竹山、我聞、味噌オロチョン（７５０円、大盛＋５０円）
はなみずが出て喉がいがらっぽい。こりゃ風邪だなぁ。よって汗の出そうな
ものを食べに行こう。
タオルを腰にぶら下げて我聞へ。何か炒める音がして少したってやってくる。
白菜、ニンジン、キクラゲなどと若干の肉を炒めたものが麺の上に載っている。
スープは真赤と言うより赤茶色っぽい。味は良くわからないが辛いことはわかるな。
食べてゆくと汗が出てくるが予想したより少な目かな？
オロチョンは標準か辛さ半分しかないというのは本当だろうか？
辛さ１／１０なんてのもあるともっと気軽に頼めそう。
まぁ辛いほうは標準まででいいなぁ。
ヤサイを食べ麺を食べスープを飲んで体の中からあたたまる。
これでニンニクがあれば完璧かもしれないんだがなぁ。
今日は湯たんぽ出して暖まりながら眠ろうかな。
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最近開店の店、どこも高っ！素ラーメンで680円てなんだ。
ブームに乗っかってぼりすぎ。どうせオタクが引けば直に
消えていくんだろうけど。
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素ラーメンってことは、具無しの麺とスープだけで680円ってことでしょうか
それは高い
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 もやしそば（普通）＋ウーロン茶 700円＋200円
まずはキリンの烏龍茶。コップに注ぎ、乾燥してイガイガした喉を湿らす。
おやっさん、茹でた麺を平ざるでさっと湯切り、軽く炒めたモヤシを盛り付け、最後に浅葱をパラッと。
ふわ〜っと立ち上る湯気。小気味良いシャキシャキ感。極細の麺にはこの細めのモヤシが合う。
淡い琥珀色の豚スープは三店の中ではここが最も薄口か。
丹精を尽くした素朴なラーメン。冷えた体がいつの間にか解れていた。
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東堀前通 「お〜や」 芳醇なサバ節の香る鶏ダシうどん＋ウーロンハイ＋おつまみチャーシュー 800円＋350円＋350円
程よい脂が乗ったチャーシュー。青ネギ、モヤシにやや甘辛なタレが旨みを広げ、ウーロンハイが進む。
鶏ダシうどんも今月まで。しっとり柔らかい鶏肉。醤油のほうも当たりでしたね。
ただ、混んでくると茶漬けなどうっかり忘れることも。
そして、早くも来年の限定が試作中〜。
順に、味噌、牡蠣の紹興酒蒸し、ほたて、冷やしトマトのシャーベット、鶏つくね入り、イカスミ。
年末年始は、鴨ガラ、鴨白湯。楽しみである。
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イオン新潟西店の「全国麺祭り」行った人いないのかね
テツのつけ麺が気になるから行ってみようかしら
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はなみずきの麺五郎。値段強気過ぎだろ…。
フツーのラーメンで出せるのはせいぜい630円ってとこだと思う
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イオンの麺祭りで「TETSU×iena」のつけめんと「けいすけ」の肉そば。
スープが若干ドロッとしてるから、とんこつのクリーミーな甘いやつか・・・。
と思ったけど案外あっさりしててスルっといける。
なにやら相当手間をかけてるらしい。流石に麺が太過ぎだけど美味しかった。
肉そばの方は青島とかヒグマのスープを甘じょっぱくした感じ。
個人的にはスープが甘過ぎるけど、好きな人はハマりそう。
とりあえず肉が６枚も入ってたから満足。
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武吉兆に久々行ったら企画物の味噌と魚介だかが売れてるみたいだった。外すのが怖いので通常メニューの醤油メンマ増しを頼んだが、いつもより上に浮く脂の層が厚かった。肉は今回は巻きバラで、相変わらず醤油のような味噌のような特有のにおいがある。匂いというより臭いに近いなぁ。
麺と豚骨スープは新潟最強ではないか？値段も手頃だし大盛り無料だしね。昼間よりも夜こむ感じの店だ。
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きどりらーめん@東区江南1が移転してました。
と言っても，同じビルの隣(向かって左側から右側)に移っただけですが。
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江南 「きどりらーめん」 半めん、半ご飯セット＋温玉 650円＋50円
閑静な住宅街に佇むきどりらーめん。今回も新たな発見があったよ〜。
上記の通り、雰囲気そのままに店舗が隣に移動。小上がりが出来てちょっと寛げる。店員も2人に。
年中置いてある麦茶。温かいほうじ茶もこれからの季節には嬉しい。
ねぎ、鶏そぼろ、ほうれん草。セットだとトッピングは別皿だ。
白味噌と鶏白湯スープのハーモニー。鶏そぼろを入れると鶏の旨み広がりコクが増す。
麺を軽く啜ったあとはご飯を投入。温玉をトロンッと乗せて鶏雑炊。
そして、新たな遊び道具。しょうがパウダー！ほんのり香る生姜の風味。口当たり軽やか。
温玉を箸で崩すとトロ〜リ。ご飯と鶏そぼろを一緒に食す。そのまろやかな味わいに思わず笑顔。
気取らずまったりとした雰囲気は居心地が良い。もっと通いたいのだが、やはり場所がネックなのだ。
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逢谷内 「ぼん蔵」 ぼん蔵しお＋ちゃあしゅう丼 650円＋190円
休日、並んで待つ。いつも空いてることが多かったので何だか嬉しい気分。
店主ひとりで鍋を振るう姿も御なじみの光景。小上がりは半分使えなくなってた。
さて、新登場のサイドメニューがあったので、それもポチッと。
火柱が立ち、鍋が音を立て、野菜が踊る。
キャベツ、モヤシ、ニンジンにサクサクっとした玉ネギがアクセント。刻みネギと青海苔はやめたのかな？
白濁したスープにウェーブがかった黄色い中太麺。ツルツルした歯ざわり、モチッとした食感。トッピングのバターも合うよ〜。
続いて、ちゃあしゅう丼。細切れのチャーシューにメンマ。紅生姜、刻みノリ、青ネギ、白ゴマとマヨが軽くかかって山椒も利いてる。
山椒の風味で口の中が軽くリフレッシュ。量も丁度よく、サイドメニューにはもってこいだ。
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万人家中山店でＧ麺を食べてみましたがちょっと違う感じだった。普通のあそこのラーメンを極太麺にして、野菜を大量に盛り脂をかけただけ。あれはあれでいいんだろうが、二郎の持つ毒々しさのようなものが無い。ボソボソした大量の灰色ぽい麺に口の奥がシビれるような甘めの汁を期待して行くと期待はずれだろう。
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坂井 潤ＵＮＩＶ．岩のりラーメン８４０円
大盛り無料とのことだが普通で。脂も普通で。元祖のように言われてる岩のりラーメンだがなるほど美味しい。しかし原油流出事故のときの吸収材のように脂を吸着してくれるので、老人には向かないかも。メンマもバラを巻いたチャーシューも美味い。後半やや岩のりに飽きたので、ラーメンの具は少しずつ惜しみながら食べるのがいいんだろうなと思いつつ食べ終えた。車が微妙に停めにくい店だったがラーメンは美味い。
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旧大畑小学校前の福龍軒は案外美味しいですよ。
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西区寺尾朝日通、夷霧来、甘辛みそラーメン（７５０円、大盛サービス券で無料）
急に寒くなってかなわない。タイヤも替えてないのにミゾレが降ったりして困るなぁ。
ということで体を暖めるためラーメン。行ってみるとちょうどいい具合に今月は甘辛みそか。
むこうの人が食べているのを見るとひょっとして東横インスパイア？・・・その発想はなかった。
東横ほど待たないで登場。濃い色の味噌スープはやはりそうかも。
麺の上に炒めたヤサイと生のニラとネギ。炒めヤサイには挽肉が結構入っている。
麺はここの普通の味噌と同じ平麺ですね。
スープを飲むとたしかに甘くてしょっぱい。だがそれだからの甘辛ではないのだ。
通常のレンゲの他に木のレンゲに辛みそを盛ってドンブリの中においてあるのだ。
私は途中で１／３くらい溶かしたが全部溶かせばそれなりの辛さになりそうだ。
薄めスープは普通ではついてこないがメニューに提供できると書いてあるので頼めばでてくるのだろう。
（私はたのまなかったが）
東横にくらべてとがった感じがする味だがこれはこれでアリでしょう。
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新和の幸楽苑で中華そばと新ぎょうざ５１４円
久しぶりに行ったら麺が変わって太目のひらうち麺に。前のが好みだった。スープも甘みが減りしょっぱいだけのよう。丼も中華そばだけ小さめになっていた。実は止めたいと聞いている２９０円の中華そばの魅力を削って他のもっと高いのを頼んで欲しいのかとも勘繰ってしまう変化だった。
餃子は３０％大きくなったというけど、王将と比較されるからかもしれない。こちらはいつも通りの可も不可もない感じでした。前のがよかったよ、幸楽苑さん。
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堀之内南 「手仕事らぁめん 八」 煮干し中華＋日本酒＋おつまみ三点盛り 680円＋380円＋500円
しょっぱくなってから足が遠のいてた八。近くまで来たので久々に寄ったよ〜。
冷え込んできたので日本酒からスタート。酒は菊水。同じ銘柄のグラスにトクトクと注ぐ。すっきりとした旨口、軽快な味わい。
これに合わせるのは部位の違うチャーシューに程よく味付けされたメンマと味玉。菊水の味わいを口に残しつつネギと絡めていただく。
仕上げは煮干し中華。ノリ、斜めネギ、メンマ、バラ肉とモモ肉のチャーシューにビロ〜ンとしたワンタンと邪魔しない程度の柚子片。残ってた味玉もポン。
麺は中太のストレート。適度にモチッとして歯切れがいい。
飲んだ後にはジンワリとスープが染みる。
酒が入ったからか醤油はそれほど強く感じなかった。ただ、色々と足すより引いたシンプルでストレートな煮干し感がどこか欲しい、そんな風にも思えるのだ。
いつもの挨拶も健在。平日は小ご飯が無料。つけめんの麺も増量した模様。
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東堀前通 「お〜や」 担々麺（辛さひかえめ）＋白めし（小）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋100円＋350円＋200円
まずは定番のウーロンハイ。乾燥した喉を湿らせ、しっとりメンマでしばし楽しむ。
今月からの担々麺。辛過ぎるのは苦手なので控えめをチョイス。
濃厚な鶏白湯スープと練りゴマが合わさり、白髪ネギ、青ネギ、味玉に青梗菜と豚挽肉が基の肉味噌。仕上げにラー油をたらっと足らして香りを加える。
ねっとりとした肉味噌の旨みが舌の上で広がった後、喉の奥にピリリとした辛さがくる。
これに並行して麺を噛んだ時のコシがなんとも心地良いのだ。
担々麺茶漬けは想像できなかったので、白めしで担々麺セットに。
スープと一緒にご飯をハフハフ。体もポカポカ。
醤油バージョンのピリ辛特製味噌入り醤油らぁめん。担々麺の期間だけ肉味噌ごはんも提供中〜。
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大形本町 「麺や来味」 こってり辛ネギ盛らぁ麺＋ノンアルコールビール＋辛ねぎメンマ 780円＋250円＋200円
ぬたりのきプロジェクト。その前にいつものつまみ。今回は辛ネギのほうにしてみました。
さらしネギ、白ゴマ、自家製のラー油に和えたメンマ。橙色の見た目とは違って後からくるほんのりとした辛さが心地良い。
辛ネギは辛ネギで制す。背脂チャッチャの辛ネギラーメンだ。
ノリ、メンマ、丸麩、炙らないチャーシュー。
ここのチャーシューは炙らないほうが好きかな。ただ、脂で柔らかいので、今回のようなこってりだと若干胸焼けする感じも。
そして、たっぷり盛られた辛ネギ。さらしたネギの程よい辛さが背脂の甘みに包まれる。
こってりとまろやかな味わい。寒くなってくるとネギが美味い。
溜まらないであろうスタンプもゲッツ。海老の西京白味噌らぁ麺も始まってたよ〜。
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西区寺尾台、源次郎、ラーメン（６５０円、大盛サービス券で無料）
たまにはけにじろうでないのでも食べよう、ということで普通のラーメン。
普通のラーメンは大盛だとドンブリが大きくなるようだ。
チャーシュー２枚、メンマ、ホウレンソウ、刻みタマネギ、海苔、そしてナルト。
スープ色は醤油色で背油があるが燕で言えば小油くらいかな。
麺は太くない。けにじろうよりは太いかもしれないがもっと太いほうがいいなぁ。
かなり強く魚介の風味がします。味は悪くないなぁ。
個人の趣味でくらべると、けにじろうのほうが好みに合います。
野菜補給も含めて、次回はまたけにじろうか油そばだな。
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信濃町 「MAMEYA」 大人のカレーそば 650円
私も行って来ました。
関屋駅から徒歩10分ほど。白を基調とした店内は明るく、いかしたハンチングのマスターがひとりで切り盛り。
セルフのお冷で待つこと数分。やや深めの白い器で登場だ。
ガラムマサラを使用したスープは香り高く、辛さ、コクの三重奏。ienaのつけ麺のスープに香辛料を加えたような感じか。
辛さは刺激的な辛さではなく、後に引かず甘みと融合。野菜の甘みもあるのだろうか、その甘み、ほのかにして後を引く。
ネギ、白髪ネギ、サクサクの刻み玉ネギ、メンマ、ほうれん草、何時間も煮込んで柔らかくなったような解れたビーフが麺に絡む。
中華そばと同じ麺かどうかは分からないが、表面が均等な滑らかさと弾力があり、ほんのりウェーブがかった細麺。半ライスがあると嬉しいな。
謎のMAMEYA。良い意味で予想を外された。
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東堀前通 「お〜や」 鶏らあめん＋肉味噌ごはん（小）＋ウーロンハイ 700円＋250円＋350円
定番メニューに戻って鶏らあめん。
この日は表面の油が若干多かったような。カドのない優しい旨みのあるスープ。
鶏チャーシューは3枚。端っこの塊みたいな部分もあって面白い。
柔らかくも、そのしっとりとした食感にノックアウト。
つるっとした手もみ麺の喉越し。メンマの歯触り、春菊のほろ苦さ。
そして、見るからに刺激的な肉味噌ごはん。いつものように麺もちょろっと乗せる。
これが結構辛く、食べてると汗がジワリ。堪らずウーロンハイで火照りを鎮める。
ミニの冷やしうどんが半玉から1玉に増量。肉味噌も別皿でトッピング可とあったよ〜。
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堀之内南 「手仕事らぁめん 八」 つけめん＋日本酒＋おつまみ三点盛り 680円＋380円＋500円
空きっ腹に菊水をグイッと。冷えてるグラスも嬉しい。
これに前回気に入ったおつまみを合わせ、旨口で流す。
さて、つけめん。ボリュームアップといっても並と中盛が同じ値段。食券機の中盛は並の中盛よりも多いみたい。
つまり並を頼むと、並か中盛を選べる。のんべえにはちょっと紛らわしい。
ノリ、斜めネギ、メンマ、細切りのチャーシューに柚子片。おつまみの味玉もひとつ入れる。
照りの良い麺をさっとスープにくぐらせ喉越しを楽しむ。でも、醤油は強いまま。
割りスープは徳利ではなく小型のポットで来た。
ほのかな煮干しの風味も当初に比べるとやはり薄い。ポットに代わったのも残念だ。
時間帯によってはまた違うのでしょうが、今の感じなら煮干し中華のほうがいいかな。
ほろ酔い気分で店をあとに。外の冷たい風がやけに心地良い。
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坂井 潤Univ. チャーシュー麺８４０円 脂普通
新潟市の燕系で最も特徴を残してるのはここか滋魂だろう。肉が美味しいのはこちらかと思いチャーシューメン。時に脂だらけだったりすることもあるのだが、この日は良かった。美味しい肉を楽しむことができたので８４０円でも納得。
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中央区東堀 カトウ チャシューメンマタマゴ６３０円
７時からやってる店の最高級メニュー。脂が少ない割りにしょっぱさはあるけど、ちょっとした贅沢で頼んでみた。大盛りだと１００円増しで、それが実際の最高額メニューだが、充分贅沢な気持ちになれた。
あまりいじってないチャシュー、ややしょっぱめに煮られたメンマ、新潟の朝のプチ贅沢を楽しむことができました。向かいの三井リパークは８時までなら１時間１００円。です、
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網川原？ヒグマでラーメン大盛りメンマ増し７００円
丼の大きさに驚くが、実際の量はそれほどでもない。でも、でっかい、器だった。肉は薄いけど面積が大きいのが３枚。ちょうど良い味付けで美味い。青菜が少しに斜め切りネギ、メンマは通常は乗らないようで、別皿だった。ごっく太でやや苦手なタイプ。
麺は中くらいで普通にうまい。スープに特徴があり、うわさどおりショウガ味なんだが、チューブのしょうがというか業務用のをそのままぶち込んだ感じで、ちょっときつく、不自然だった。全体としては美味しかったけどあの取ってつけたようなショウガ味はちょっとなぁ。でもご飯無料なのと、安めの値段設定でか、混んでいた。
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小針「ななひら」で塩ラーメン。魚介系のスープ、可もなく不可もないチェーンっぽい味。
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>>855
好みもあるでショウガ、私がお勧めする長岡生姜系ナンバー１は北長岡駅前の店です。餃子も美味いよ。
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中央区紫竹山、東横紫竹山店、塩野菜ラーメン（６８０円、大盛サービス券で無料）
いつもは味噌なのだがなんとなく塩野菜にしてみる。時間があんまりないのでたぶんこっちが
早く出てくるだろうし。
味噌だとヤサイは味噌スープの中に入れてゆでるのだが、塩野菜だと炒めることになる。
思ったとおりやや早めにやってくる。薄めスープは当然ついてこない。
野菜の量は結構ある。モヤシ主体だがキャベツ、ニンジン、ピーマン、キクラゲなども
入っていてゴマがかかっている。塩味のスープはあっさりめ。たぶんバタートッピングすると
結構あうんじゃないかと思う。麺は細麺。味噌ラーメンとは色々な点で大きく違うが
清々しいまでに肉が入っていないのは同じだな。
味噌ラーメンの印象が強い店だけれど、この塩もアリだと思う。
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大形本町 「麺や来味」 海老の西京白味噌らぁ麺 帆立載せ＋ノンアルコールビール＋つまみメンマ 780円＋250円＋100円
まずはビールでひと息つき、メンマで落ち着きを取り戻す。
やや底の深い丼で運ばれてきたのは今月からの限定。
最初に海老の風味が香り、そこに帆立が相乗。
油が漂う白濁したスープは、ほのかな白味噌の甘みをベースの塩ダレが優しく包み隠す。
これは飲み干したくなるようなスープだ。
帆立、糸唐辛子、斜めネギ、太メンマ、丸麩、ホロッと崩れるほどに柔らかいチャーシュー。
しなやかな細麺も風味と相まって心地良い。
休日とあってか店内は待ちが出来るほど盛況でした。
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信濃町 「MAMEYA」 ちゃっちゃそば 650円
謎を解き明かすべく向かった先は先日に続いてMAMEYA。
前回私だけだった客も、この日は何人か入ってた。ただ、一杯ずつ作ってるので混むと待ちそう。
厨房を覗くと、丼に2種類の醤油ダレを入れ、化調も入れてるのかな？
種類までは見えなかったが、ギャバンも隠し味程度に軽く振る。
最後に袋から取り出したチャーシューの塊をスライスし、ノリ、ネギ、刻み玉ネギ、メンマ、ほうれん草を盛り付け。
背油の調整は可能だが、デフォでは少なめ。
やや油感を感じながらも鰹のスープが舌にジワっと広がるので、案外さらっとした印象を持つ。
チャーシューは崩れるほどに柔らかいが、ロースと脂身がはっきり分かれてるので噛み締め感もあり。
麺はカレーの時とは違ってた。若干粒々の見える細麺。
味は特別濃いとは思わなかったが、割りスープも頼んでみました。
それ自体は旨いとは感じなかったが、鰹出汁の優しい不思議なスープ。
少なかったら足すと言われたが、それにしても最初の量が少なすぎだｗ
まだまだ謎の多いMAMEYA。次は中華そば、と再訪を誓った。
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東堀前通 「お〜や」 梅らあめん＋白めし（小）＋ウーロンハイ＋おつまみ鶏チャーシュー 750円＋100円＋350円＋350円
鶏チャーシューが多分増えてた！
しっとりとした食感、プルンとしたコラーゲン。昆布出汁のようなタレが鶏の旨みを引き出す。
女性にもオススメしたい一品である。
テンションも上がったところでウーロンハイをグイッとやり、続いては梅ちゃん。
岩のり、青ネギ、白髪ネギ、アミエビ、とろろ昆布、花鰹。
豊かな具材が梅の風味と調和。それを手もみ麺が優雅に奏でる。
壁に貼られたメニューの写真をチェックしてから店を出た。
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河渡一兆で味噌７４０円
寒くなってきたせいか味噌が多い。心なしか野菜が減ったような気もするがラード混合で炒めた香ばしさがありがたい。肉っ気が皆無なのがちょっとなぁ。ここのチャーシューは柔らかくて甘くてあまり好きじゃないのでチャーシューなしでもいいから豚小間だの一緒に炒めたのが理想だ。でも体が温まるいい一杯を楽しむことができた。ご馳走様。
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東堀前通 「お〜や」 鶏濃厚らあめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
冬の雨。ウーロンハイを片手にメンマでしっとりスタート。
鶏チャーシュー、メンマ、春菊。
スープはとろみを感じるくらいの鶏白湯。
そのまろやかな旨みが麺と具の風味を引き立てる。
麺を啜ったあとは鶏白湯茶漬け。
岩のり、豚チャーシュー、三つ葉に山葵のほのかな辛み。
スープを少なめにしてリゾット感を演出だ。
食べ終えた後も口の中に塩分が残るような感じもなく、開店以来、今が一番良い状態のような気がします。
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信濃町 「MAMEYA」 中華そば 600円
店に近づくとラーメンの香りに誘われる。
カレーは仕込み中。客も徐々に入ってる模様。
前回、1杯ずつと言ったが、3杯同時に作ってた。それでも15分ほど待ったかな。
ハンチングがお洒落なマスター。2種類の醤油ダレにもう一つ黒っぽいタレも入れてたような？他に白っぽいタレも入れてた。
ギャバンは普通のブラックペッパーでした。ホワイトペッパーも軽く振る。
moonchildさんのレポにあった中華そば。白と黒のコントラストが美しい。
醤油の香り良く、黒胡椒が時折アクセントとなり、どこか富山ブラックを思わせる。
ノリ、ネギ、メンマ、ほうれん草、チャーシュー。
脂身はとろけるほどにジューシー。このブラックなスープにネギも映える。
麺は細麺のチュルチュル。縮れの強い平角麺。
挽きぐるみかな？ちゃっちゃそばと同じく若干粒々が見える。ということは、カレー、ちゃっちゃ、中華と3種類の麺。
鰹が凝縮されたような濃い割りスープもいただいた。
またひとつ、お気に入りのラーメン屋が増えた。
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大形本町 「麺や来味」 背脂味噌らぁ麺＋ノンアルコールビール＋つまみメンマ 780円＋250円＋100円
まずはコリコリとした食感が楽しいメンマ。器がお椀から皿に変わってた。
野菜味噌らぁ麺とは見た目も違う背脂味噌らぁ麺。
擦ったゴマが香り、表面を覆う粒の大きな背脂。その背油の甘みが味噌の風味をマイルドに醸し出す。
ノリ、モヤシ、太メンマ、丸麩、軽く炙ったチャーシューに黒ゴマもパラッと。
茹でたモヤシの程よいシャキシャキ感に合わせるように太麺をリズミカルに啜る。
食べてるとニンニクが欲しくなった。合いそうだけど。
まあでも野菜味噌らぁ麺よりも食べ易いかな。
これでようやく全メニューをコンプリートだ。
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ふくすけ、移転なのか
少し残念
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幸楽苑で中華そば
チャーシューが変更当初のジューシー感がなくなってパサッてた
紙みたいなチャーシューに戻して欲しい
お会計時に餃子無料券２枚ゲット
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西区寺井朝日通、夷霧来、どろ味噌坦々麺（７５０円、メンマトッピングサービス券で無料）
まだ本気の寒さではないのだが寒いものは寒い。暖まりそうなものを食べよう。
行ってみると今月のラーメンはどろ味噌坦々麺。まぁそれにしようか。
あまり待たないで登場。白ゴマペーストをといたと思われるスープは
スープかペーストかで選べばぎりぎりスープ。たしかにドロッとしている。
そこにラー油若干がかかっているのだがこのパターンは龍馬軒で見たような・・・
そんな上にモヤシ、挽肉、カイワレとトッピングのメンマ。麺は太平麺、
食べた瞬間はゴマの風味。ちょっとたって少し辛さがやってくる。
それなりに熱いがあんかけや煮えたぎったスープと違い、よほどあわてなければ
口の中をヤケドすることはないと思う。
スープも全部飲んでしまったし、先月の限定麺よりは出来はいいんじゃないかなぁ。
バタートッピングしたらどうなるかも試してみたい。
中途半端な寒さにちょうどよく暖まるラーメンでした。
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中華のカトウで朝ラーメンしました。やわらかめの平麺とさっぱりと
したスープの相性は抜群です。ただ親父さんがなんとなく元気があり
ませんでした。結構なお歳だと思いますので体に気をつけて長く続け
てほしいとおもいます。
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南紫竹「奥村家」ラーメン細麺６８０円
全部普通でお願いした。細麺は博多ラーメン風になり、メンマがのって海苔がなくなり、紅生姜になる。久しぶりに行ったが、スープがしょっぱく、甘さがなくなったように感じた。ふと麺ならいいが、細麺だとちょっと塩辛いレベル。でもまぁ、美味しいスープのまろやかな一杯だった。奥のカウンターだと椅子の高さが合わず、入り口のカウンターだとどこかせせこましく落ち着かない。
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東堀前通 「お〜や」 らあめん（醤油）＋鶏めし（小）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 700円＋250円＋350円＋200円
ベーシックなラーメンが50円値上げだ。
食券機にはらぁめん茶漬けなどが追加。これまでの店主に伝えるスタイルも好きだったが、初めての人でも注文しやすくなったか。
他には、麺だけ冷やしうどんが、汁なし冷やしうどんに名称変更。昆布ダシではなく塩ダレとあったけど同じかな？
さて、香味油のないサラリとしたスープは、その醤油色に反映された出汁の旨みと醤油の風味がふわり。私はもっと薄口でもいいが。
メンマ、三つ葉、味玉にチャーシューは柔らかくも弾力感があり、噛むほどに旨みが滲む。
縮れた手もみ麺のツルツルっとした喉越し。
久々に鶏めしを合わせる。軽く炙った蒸し鶏、青ネギ、モヤシ。あれ、前はかかってたっけ？ブラックペッパーが若干スパイシー。
黒胡椒と醤油スープとの相性は良く、そのピリッとした刺激をウーロンハイで流す。
ただ、鶏めしだけを見れば、塩ダレを合わせてサッパリといただけるのが好きだ。
醤油だから効かせたのかどうか、その辺はまた今度の機会に。
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信濃町 「MAMEYA」 カレーそば 600円
良い天気にも恵まれ今週もMAMEYAへ。
カレーの香り良く、鰹の旨みがジンワリと広がる。
具は大人のカレーそばと同じかな。
ネギ、白髪ネギ、刻み玉ネギ、メンマ、ほうれん草、ビーフ。
ビーフはホロホロと身が崩れ、容易に箸に絡む柔らかさ。
落ち着いたら半ライスも提供して欲しいな。
私の後にも客がポツリポツリと入ってくる。
広くはないのですぐに席が埋まるが、テーブルは2人がけなのでファミリーは空いてる時間を見て行ったほうがいいよ〜。
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>>872
ホロホロと身が崩れ・・・って、それ豚肉だよ〜ww
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中央区紫竹山、東横紫竹山、濃厚坦々麺（７９０円、大盛サービス券で無料）
サービス券があったのでなんとなく東横。
そういえば最近よく坦々麺食ってるなぁ、でもまぁそれにしようか。
黒い鉢みたいなドンブリで比較的早めにやってくる。
ゴマペーストを溶いたスープにラー油。麺は予想を裏切って細麺。
挽肉にモヤシに白髪ネギ、味玉半分、そしてチンゲンサイ１枚。
普通のレンゲと穴あきレンゲの２本体制。
辛さはあんまりないですねぇ。ラー油をちょっと追加でかけてみる。
ゴマペーストが入るとハズレがない代わりにみんな同じ感じの味になるなぁ。
まぁおいしかったし穴あきレンゲのおかげで挽肉も全部食えたし。
あと５０円安いときっともっとうれしいはず。
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東堀前通 「お〜や」 和風うどん＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋350円＋200円
食券機に老眼鏡。頼めば紙エプロンも有り。お子さんからお年寄りまで優しい配慮。
よく見ると、らぁめんの文字も統一。これで気になってた人も心落ち着くか。
さて、この日は温かいうどんをチョイス。
すっきりとクリアな旨み。つるっとした麺が照らすコシ。
白髪ネギ、青ネギ、アミエビ、揚げ、花鰹、三つ葉、味玉、鶏と豚のダブルチャーシュー。
穏やかな風味。さっぱりとした口当たり。豊かな具材の旨みをギュッと感じる。
おつまみチャーシューなども値上げでした。
食材高騰。増税。厳しい時代に。はてさて、いつまで食べられるか心配だ。
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信濃町 「三吉屋 信濃町支店」 タンメン 700円
気合を入れて、たまご〜！と喉まで出かかったが、小心者だから頼めず。
その代わり、先日のご常連にならってお酢を少々。。。お！これはムフフ♪
野菜に炒飯、お手の物。その間におばちゃんが平ざるで麺を湯切る。分担作業がスムーズだ。
譲り合う心。混んでいても回転がいいからすぐに食べられる。
いい味、いい雰囲気、いい客。
昔から変わらぬその旨さ。それは、お店の人たちとご常連の素朴で優しい人柄にも反映されていた。
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駅前 聖龍 聖龍ラーメン５３０円
手打ちとあったがやや柔らか目の太い麺がうまい。細かい脂が浮くスープもカツオ味しっかり。５３０円で充分食った気がするのはコスパ良好。場所柄かＪＲの人が多いようだった。セットも人気のようだったが丼が変わるので量は少なめになるのかもしれない。いい店見つけた。
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潤ＵＮＩＶ．で初のタンメンチャーシューのせ８４０円
太麺でどうもスープの乗りが悪い。塩味のためさらにそう感じるのかもしれない。野菜の量はそれほどでもなく、丼が小さい。肉は分厚いのが３枚で味つけもよくうまい。食べ終わる頃になってスープの量が少なめなのに気づく。スープだけで最後に飲むとなかなか美味しいけどどうも太麺とは合わないような気がする。やっぱり中華そばが１番だろう。
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滋魂 中華そば６８０円
何とか大賞をとったという大きなポスターがあるが、案外すいていた。値段設定は潤に似てる。麺の量はやや少なめのように思うが具はこちらが太っ腹で、ばらのり、メンマ、玉ねぎなど多めでうれしい。
潤がストレートな醤油味に背脂で食わせるタイプなのに対しこちらは素のスープも複雑で凝ってるようだ。どっちが好みかは人に寄るが、俺はどっちも美味いので引き分け。あと、ホールのおばちゃん、知り合いの客が来ると無駄話が多く話し込む感じだったが、悪口書かれるほどじゃないと思うよ。
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赤道 武吉兆 ラーメン６３０円大盛りまで無料
年金生活者と思われる老夫婦が大盛りと普通を仲良く食べているのが微笑ましい。よく年取ってあの新潟一とも思える豚骨スープを食えるなと思うが、沖縄県のじじばばが長生きするようにある程度の脂と動物由来のエキスは身体にいいのかもしれない。何てっても安くておなか一杯になれる有り難い店だ。
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横越 一品香でタンタンメン７００円
辛さを聞かれるが普通でとお願い。ふと麺の店だが案外早く供される。赤いスープだけどそんなに辛くない。具は豊富でわかめ、メンマ、ひき肉の煮たの、分厚いチャーシュー、そしてネギ。いまどき６８０円よりなんて店も多いのに７００円でこれは嬉しい。願わくば麺が、いかにも美味しそうな幅広ふと縮れ麺なんだが普通なこと。期待した割りにはごく普通なのだった。
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>>881に勝手に追加。
＞いまどき６８０円よりなんて店も多いのに
いまどき（普通のラーメンで）６８０円より（高い）なんて店も多いのに
＞願わくば麺が、いかにも美味しそうな幅広ふと縮れ麺なんだが普通なこと。
願わくば麺が（私の想像のとおりであって欲しかったのだが）、
いかにも美味しそうな幅広ふと縮れ麺なんだが（想像と違って）普通なこと（が残念であった）。
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西区小新大通、ダルマ食堂、ラーメンこってり（６００円、大盛＋１００円、モヤシ＋５０円）
交通の便利そうな場所と言うことで行って見る。隣は前は農産物直売所だったが
いまは中古車の直売所になっている。いま乗ってるのもそろそろ新しい中古車に
変えないといけないかも。
メニューにはいろいろあるけどラーメンのこってりの大盛を注文する。最近野菜不足なので
ヤサイ（モヤシだけらしい）をトッピング。
大盛だと茶色いすり鉢イメージのドンブリってところはやっぱりだるまやだな。
トッピングのモヤシに鳥チャーシュー３枚、メンマとネギ、そして戻りつつある乾燥ワカメが少々。
よくは知らないが鳥白湯なんだそうだ。日本では白湯は「さゆ」と読んでただのお湯の
ことだが、中国ではちょっと違うらしい。その証拠にわりとトロッとしている。
モヤシを食べるときはちょっと味が薄く感じるが麺を食べるとなかなかいいじゃないか。
（もともとモヤシのないラーメンだし）
大盛はそれなりに満足できる量だが、個人的には特盛り設定もほしいところだ。
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東堀前通 「お〜や」 濃厚らぁめん＋岩のり＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 700円＋100円＋200円＋350円＋200円
唇で感じる旨み。スープの温かさがジンワリと身体を温める。
麺を啜ってると、噛み切るときのサクッとした歯応えが気持ち抑え気味に感じた。
重量級からやや中量級に体重を落としたような、そんな感じだ。
春菊、メンマ、チャーシュー。肉の切り方がナイス。
シメは茶漬け。岩のり、チャーシュー、三つ葉。麺とメンマをちょろっと入れて自己流にアレンジ。
これに濃厚スープをかけたら岩のり茶漬けの完成だ〜。
岩のりに岩のりを重ね、山葵も少々。その豊かな風味をウーロンハイで仕上げる。
近くの現場で働くような人たちも来てるようだった。
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東堀前通 「お〜や」 ピリ辛肉みそ醤油らぁめん＋汁なし冷しうどん＋ノンアルコールプレミアムモルツ＋おつまみねぎチャーシュー 700円＋100円＋300円＋400円
ビールをグイッといき、ねぎチャーシューから。
1cm角に切った豚と鶏チャーシューに刻みネギと青ネギ。そこへ塩ダレがさらっと。
豚肉と鶏肉、それぞれの食感、旨み、香ばしさが薬味のネギと塩ダレによって一つにまとまる。
このちょっと手の込んだ一品料理を鯵のたたき感覚でいただく。
とろける旨み。のんべえとしてはこれを肴に一杯やりたい気分。
メニューには日本酒もあるが、300mlなのよね。1合くらいだと気軽に飲めて嬉しいのだが。
さて、担々麺の肉味噌が入った醤油らぁめん。
メンマ、味玉に、三つ葉の風味が醤油の香りとコクを引き立てる。
肉味噌の旨みと程よい辛さが優しく広がり、手もみ麺をつるっと啜れば体ポカポカ。でも、醤油は後で喉が渇くかな。
ピリ辛には冷しうどんでクールダウン。青ネギだけとシンプルなのが逆に美しい。
最初に食べた時に比べると塩気も控えめでとってもグー。
つるっと冷水で締めた冷たいうどんが心地良く喉を通る。1玉180gなのでシメとしては多いかな。少なめでも十分だ。
値上げにあわせて組み合わせも考えねば、と今日も酒を飲む。
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↑お〜やの応援もいいけどくどいね。
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実際に行って食べての感想、報告であればいいんじゃないか？その店は一度も行っていないけど。
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坂井の潤で中華大盛り無料６８０円
初めて大盛りを頼んだが、明らかに具が並みの時より寂しい。なんかケチ臭いサービスだと感じたよ。高いの頼めってことなんかなぁ。
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>>888
あれはスープが大盛り
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久しぶりに広来行ったら値上げしてた。五目そば７８７円てことは５０円ずつだろう。美味かったからいいけどまた値上げラッシュになるのかな？２０１４年は。
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東堀前通 「お〜や」 鶏らぁめん＋トッピング水餃子（3ヶ）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
ジングルベ〜ルと鶏に鶏めしを合わせようと思ったらご飯は売り切れ。
ウーロンハイをグイッとやって気を取り直し、手もみ麺をつるっと。
春菊、メンマ、鶏チャーシュー。
ゴロンとした鶏肉。その見た目と違うしっとりとした食感。
鶏のスープには水餃子がマッチング。
餡がギュッと詰まった肉の旨みと春雨がアクセント。ニラの風味も食欲を誘う。
そして、来年第1月曜から味噌らぁめん、とんこつ風らぁめんが始まるよ〜。
ただいま最終調整中とのこと。ますますパワーアップする若き店主に期待が膨らむ。
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西堀通 「三吉屋」 ワンタン＋シトロン 600円＋100円
シトロンという響き。懐かしい昭和の味。
今年の三吉屋はワンタンで締める。
豚香る飴色のスープ。丼に口をつけて啜るのがここの定石だ。
ナルト、ネギ、メンマ、チャーシューの脇役たち。
立ち上がる湯気が唇につく油と旨みの余韻を残し、ジンワリと体に染みる。
ひとり、またひとりと暖簾を潜ってやってくる。
スープで温まり、ワンタンで温まり、雰囲気で温まる。
店の歴史を感じながら、この安らぎで記憶の引き出しを満たした。
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東堀前通 「お〜や」 梅らぁめん＋白めし（小）＋ノンアルコールプレミアムモルツ＋おつまみねぎチャーシュー 750円＋100円＋300円＋400円
前回すっかりハマったねぎチャーシュー。今日もこれからスタート。
注文を受けてからネギを刻み、豚と鶏の旨みを塩ダレでまとめた、のんべえにはたまらない一品である。
ビールをグイッとやって続いては梅ちゃん。
丼からふんわり漂う梅の香り。岩のり、青ネギ、白髪ネギ、アミエビ、とろろ昆布、花鰹。青のりもかかってたかな。
ビタミン、ミネラル、カルシウム。体にジンワリと栄養補給。
麺は縮れが若干軽めだったような気も。
最後にトッピングをちょっとずつ乗せておいたご飯の上にスープをかけたラーメンマン風でしめる。
牛骨らぁめんなど2016年の限定まで貼ってあった。冬の晴天は澄んだ空気で気持ちいい。
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大形本町 「麺や来味」 坦々麺＋ノンアルコールビール＋つまみ盛り合わせ 780円＋250円＋450円
冬期限定やってるよ〜。
まずはその前に、メンマ、チャーシュー、味玉の盛り合わせ。さらしネギと梅肉ソースでさっぱりといただく。
強めに炙ったチャーシューは表面がこんがり焼けて香ばしい。でも、私は炙らないほうが好きだな。
丼を二つに分ける乳白色と赤色。糸唐辛子、斜めネギ、太メンマ、水菜、干しエビ入りの肉味噌。
滑らかに膨らむ舌触りが麺を包むが如くベジポタ風な豆乳の甘み。
ラー油は入れ過ぎたのか思ってたよりも辛い。みるみるうちに口の中が熱くなりヒーハ〜！
辛さを抑えるようにひと呼吸おきながら麺をゆっくりと啜る。私には刺激が強すぎたようだ。
今年の麺や来味は、冷やし中華 シークヮーサーと黒糖仕立て、海老の西京白味噌らぁ麺 帆立載せ。これで決まりだ。
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さて、今年も色んなラーメンを食べました。
チャーハン類を含めると、70軒ちょい。
我ながらよく行ったが、年々行動範囲が狭くなってるのは仕方ないっか。
お〜や、麺や来味、きどりらーめん、ぼん蔵、ホームラン食堂、聖龍、手仕事らぁめん 八。
三吉屋は信濃町支店と駅南けやき通店が4回ずつ。本店は2回。
久しぶりの信吉屋もおやっさんとおばちゃん元気で嬉しかったな。
む？中華亭にしても3文字の店が好きなのかも。
終盤に出てきたニューカマーMAMEYAも今後が楽しみだ。
古町だと食堂 Rirupa、創作中華料理 香町、名前を変えたトワイライト カフェ、ピンポ〜ンの生そば 中華ソバ 東屋。
駅構内及びその周辺だと、亜麺坊、やなぎ庵、四季にいがた、ドラゴン酒場 神龍、とうせんや、麺や 忍、東横 笹口店、天辛。
那の福、三彩、五丈原、がんてつ、すみれ、新福菜館、綱取物語、松葉と伊勢丹や三越も結構行ったな。
居酒屋みよ、お食事処&Cafe 本町通八、エコスタはマニアックだった。
新潟市役所の本館、分館。新潟地域振興局の役所系。
居酒屋系だと、鶏鍋 鶏そば つか乃間、酒彩ダイニング 林檎の木。
万代島＆朱鷺メッセも面白かった。
佐渡汽船食堂、SNACK SHOP しおさい、御食事喫茶 紫苑、Befco ばかうけ展望室、Bambi、結 −YUI−、青島ラーメン 司菜。
東区だとiena、のろし、かねもと、すばる屋、上海園、中華厨房 TOTO龍、まるたこ本舗 河渡店。
そして、フードコートの福麦亭 新潟東店、大阪王将 イオン新潟東店。
ばるむ食堂はラーメンが1回。ハンバーグのほうが多かったか。
本格中華の花壇も1回だったが、ここはもっと行きたい。
他には、大江戸（冷しそば）、いっとうや、中華そば こころ、麺屋えびす。
クマの店、赤道食堂、とんかつ港、四川第一楼、香新、ことぶき屋、随園、柿屋はご飯類。
福来亭（ラーメン）、石門子、東掘来味、カトウ、くら田、おもだかや、稲よし辺りは行ってなかったか。来年の課題だ。
カトウの報告も楽しみにしつつ。
それでは皆さん、良い年、良いラーメンを〜。
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青山のしゃがらで味噌ラーメン食ってきたよ。
味噌汁に麺を入れたみたいな素朴な味だったよ。
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今年最後のラーメンは竹尾のおもだかやでチャーシュウワンタン麺850円
開店と同時に待ちが出るのには驚いた。持ち帰りを予約して取りに来るお客さんも多い。新潟の人ってラーメン好きが多いんだなと感じつつ大きな丼の熱々雲呑を楽しんだ。美味かった。
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Happy new year!
去年最後のラーメンは武吉兆の濃厚中華だったよ。
晩飯は家で食べたけど塩引鮭の焼いたのが出てきたよ。
今年はまだラーメン食ってなくて明日逝く予定。
まだどこにしようか決めてないよ。
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東区河渡庚、一兆、味噌ラーメン（７４０円、中盛無料）
ちょっと用事があってコメリに行ったので、ついでということで一兆へ。
入り口に「中盛り無料」の張り紙がある。ではまぁそれを利用しようか。
おひとりさまなのでカウンターへ。注文を取りに来た人は「研修中」という
札をさげていたが、たしかにそんな感じだった。
中華鍋で野菜を炒める音がして少したってやってくる。並よりは多めのようだ。
やや貧弱なチャーシュー２枚と炒めたモヤシ、キャベツ、ニンジンキクラゲなど。
ヤサイの中に若干のチャーシュー片もある。あと青ネギ少々。
スープを飲むとバター・・・いやちがうなぁ、ラードかなぁ、そんな風味がします。
麺は中くらいの太さ。
安定の味というかハズレのないうまさというかここの普通のラーメンに
くらべると特徴があまりないというか・・・
まぁ迷ったときの選択肢としては十分アリな店ですね。
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東堀前通 「お〜や」 横浜元町本丸亭の塩らー麺を再現したらぁめん＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋350円＋200円
昨年は逃してしまった年末年始の限定。急ぎ足でゴー！
細かい綺麗な油。ジンワリと穏やかに波打つアゴ出汁。
春菊、メンマにネギの食感と風味が心地良い。
さらに海老と鶏挽肉の手作りワンタンが弾け、やや厚めのチャーシューは柔らかくジューシー。
そして、スープに馴染む手もみ麺。
本丸亭のは食べたことはないけれど、感動したのが分かるようでした。
今度は和風うどんが味噌味に変更可とあり。
正月はアクセル全開だ。
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東堀前通 「お〜や」 鶏濃厚らぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
本丸亭の塩らー麺は売り切れ。
ならばと定番の組み合わせで年末調整。
さらりとしながらも濃厚さを感じる鶏白湯。
そのふくやかなスープが具と麺をまろやかにコーティング。
口の中に広がるコクと旨み。ウーロンハイをグイッとやってリフレッシュ。
岩のり、チャーシュー、三つ葉。
山葵がほのかに香る茶漬けは、麺とメンマをちょろっと乗せたマイスタイル。
年の瀬に温かいラーメンを求めてやってきた親子連れに心和んだ。
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東堀前通 「お〜や」 横浜元町本丸亭の塩らー麺を再現したらぁめん＋ウーロンハイ＋おつまみねぎチャーシュー 800円＋350円＋400円
新しい年。まずは挨拶代わりにウーロンハイをグイッと。
ねぎチャーシューは若干塩辛かったかな。
もう一度食べたくて、今回もこの限定だ。
春菊のほのかな風味。つるっと可愛い海老入り鶏ワンタン。
麺とネギのコラボ。心地良いネギの香りが鼻を抜ける。
チャーシューはいつもの切り方だった。
穏やかな旨みが染み渡り、身も心も温まる。
今年もまったりと酒と共に楽しみたい。
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東堀前通 「お〜や」 汁なし冷しうどん＋鶏めし＋日本酒（一合）＋おつまみもりあわせ 100円＋250円＋400円＋550円
小うどんを始めたときに密かに狙っていたこの組み合わせ。
日本酒は少なめに頼もうと思ったら一合やひと口が始まってた。これは嬉しい。心は弾む。
早速、コップに注いだ日本酒で正月を祝う。ぬる燗にできれば言うことなしｗ
これに合わせるのは、軽く炙った豚と鶏のチャーシュー、メンマ、味付玉子。青ネギ、ピリ辛のモヤシと絡めていただく。
いい頃合を見計らって冷しうどんと鶏めしが同時に登場。
白い器に麺と青ネギ。冷水で締めたコシのある麺を昆布ダシと和えてつるっと食す。
そして、さっぱりといただける鶏めし。黒胡椒は極少々でグー。やはり醤油の時は考えてたのね。
新年から限定ラッシュ！メニューがぐ〜んと増えてマイブームは今年も続くよ〜。
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大形本町 「麺や来味」 魚介のブイヤベース麺＋さけおこわ 880円＋150円
今月からの限定は豪華にスタート！
糸唐辛子、斜めネギ、太メンマ、炙ったチャーシュー、甘海老、ムール貝に渡り蟹が丸ごと。
魚介の旨みたっぷりなこのスープ。時折、ほのかに感じるニンニクも食欲を誘う。
蟹の身をほぐして遊んだり、そのままかぶりついたり。その出汁が溶け出し、風味が豊かに。
細麺と海鮮の香りと旨みが凝縮し、五感を心地良く刺激する。ただ、チャーシューはなくてもいいかな。
日替わり限定ごはんが始まってたので頼んだよ〜。
ほぐした鮭の身が散らばったモチモチのおこわ。
ラーメン食べて安全運転に願いを込めた。
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万人家中山店で特製６８０円
味玉半分、めんま、岩のりが普通のラーメンにプラスされたのが特製。どうもメンマが無いと寂しいという貴兄にお勧めだ。
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網川原「東光亭」チャーシューメン６５０円
知らないと通り過ぎてしまいそうな住宅街にある目立たない店で、脱サラして家の一角に小さな店を作った感じです。
先客１名、後から１名、ラーメンは多少素人っぽさを残す素朴な昔からの中華そばというイメージにぴったりでした。価格は安めですが、いろんな肉がけっこうたっぷり入っていて楽しめました。大盛りの上の２玉というのもありましたが、次回は大盛りにしてみようかな。
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西区寺井朝日通、夷霧来、とろ玉ラーメン（６５０円、メンマトッピングサービス券で無料）
さむいなぁ、朝は路面凍結で勤め先まで時間がかかってしまった。
ということでラーメン食って暖まろう。今月の限定のとろ玉ってあんかけかな？
頼んで日報を炉心溶融実験の記事を眺めていたらやってきた。
やっぱりあんかけだな。卵を溶いた餡の上にネギとトッピングのメンマ。
餡の中にはコーンとチンゲンサイとニンジンが入ってるようだ。肉はない。
麺は細めん。あわてて食べると口の中をヤケドするかも。
味はしょっぱめ。普段はスープを残すように心がけているのだが、あんかけだと
そういうわけにも行かないなぁ。
辛みはないので汗が出るような暖まり方ではないがお腹の中はそれなりに暖まる。
満足して外に出ると相変わらず気温は低い。車のヒーター全開にして引き上げようか。
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東堀前通 「お〜や」 味噌らぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
限定ラッシュは味噌からスタート。
八丁味噌の赤みを帯びた独特な色合い。ほのかに感じる酸味は醤油かな。
この絶妙なバランス。ひと口めでやられた。
メンマ、三つ葉、味付玉子、チャーシュー。そして、手もみ麺。
シンプルに味噌の風味をじっくり深く味わえる。
茶漬けもできるとのことで味噌茶漬け。
岩のり、花鰹、チャーシュー。ほんのり効いた山葵が味噌と相まって斬新な茶漬けに。
この冬は暫く味噌漬けになりそうだ。
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新潟伊勢丹 「二代目海老そば けいすけ」 海老そば 787円
日本のおいしいもの展が開催中〜。
球体を斜めにカットしたような変わった形の器。女性受けはしそうだが、慣れてない分やや食べにくいｗ
ふわっと香る海老。ほんのりピリッと舌にくるのは唐辛子かブラックペッパー的なものかな？スープは喉が渇きそうな感じだったので控えめにした。
糸唐辛子、斜めネギ、水菜に柚子片がアクセント。鶏チャーシューは若干の鶏臭さがあったか。
ザーサイのようなメンマの小気味良いコリコリ感。メンマに見立てたザーサイなのか食感楽しい。
そして、ウェーブがかった平打ち細麺。チュルチュルまでは行かない喉越し。
地元で愛される味やグルメが注目するメニューまで全国の美味が集う。
この日は、メロンアップに神戸の豚マンとチャイニーズバーガーを土産にした。
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新潟伊勢丹 「二代目海老そば けいすけ」 濃厚海老つけそば 819円
悪天候にもかかわらず行列だ。
粒々の見える全粒粉。冷水で締められた平打ちの太麺。
スープは海老がほのかに香る粘度の高いドロドロ系。
ひと口目に塩の角を感じるが、そのドロ感によってすぐにマイルドに。
具は同じだが、トゥルっとした海老ワンタンが一個入ってた！
最後に割りスープをポットでいただく。
帰りは、伊吹島いりこ、宇和島じゃこ天など酒の肴も忘れずに。
13日までやってるよ〜。
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東堀前通 「お〜や」 塩トンコツ風らぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
ふたつ目の限定はこちら。トンコツ風で〜、と店主に伝えるスタイルも復活だ。
この日はメンマがいつにも増して瑞々しかった。そのフレッシュな歯触りをウーロンハイで流す。
濃厚スープに塩ダレを合わせ、ニンニク、生姜で香り付け。アクセントにラー油が少々。
塩ダレによって鶏白湯度が中和され、溢れんばかりの優しさ。ニンニク、生姜は隠し味程度かな。塩辛くならない程度にもうちょい効かせても私はOK。
青ネギ、メンマ、三つ葉、味付玉子、チャーシュー。
中量級の麺は柔らかくもサクッとした心地良い歯応え。立ちのぼる湯気と共に小麦の風味が広がる。
岩のり、三つ葉、チャーシュー。シメは濃厚茶漬けのトンコツ風。
情熱は明日の道を切り開く。
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赤道沿いの武吉兆２でラーメンをたべてきました。濃厚中華とくらべるとあっさりのように感じられるけれどそれでも相当に濃いですね。中盛・大盛にしても値段がかわらないと言うのが嬉しいです。限定で五目味噌ラーメンがあるようですのでこんどはそちらを食べてみたいと思います。
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東堀前通 「お〜や」 味噌担々麺（辛さひかえめ）＋白めし（小）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋100円＋350円＋200円
今年から担々麺もレギュラーメニュー。これも味噌味にチェンジ！
ベースはあくまで担々麺。そこに味噌の風味が軽く広がる。先日のあっさり系とはまた違った趣だ。
青ねぎ、三つ葉、味付玉子、肉みそ。
旨みのあとにジンワリとくる辛み。その余韻をウーロンハイで流す。
麺のコシ具合はこのところ同じ。中太のシコシコ。
そして、担々麺のときは茶漬けより白めし。
あらかじめ、肉みそを乗せておけば、即席の肉みそごはんが出来上がり〜。
寒の最中。芯から温まった。
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上近江 「わたなべ」 らーめん＋生ビール＋塩ゆでたまご＋わんたん 600円＋500円＋50円＋200円
割烹を思わせるような店内は、和風出汁のいい香りが漂う。
板前のような店主に接客のお姉さんは清楚な和の服装。
まずは冷えたジョッキでビールをグイッとやってご挨拶。おつまみに、塩ゆでたまご、わんたん。
トゥルっと柔らかい肉ワンタンをネギと絡めていただく。添えられた塩メンマ脇役にしてはパンチの効いたしょっぱさ。
そして、つるっと剥いて食べる塩ゆでたまご。そのホクホクをビールで流し、次へと期待が膨らむ。
ほのかに香る煮干し。飴色の澄んだスープ。
ナルト、ネギ、細切りメンマ、ホウレンソウ、ほんのり味が染みてしっとりとしたモモ肉のチャーシュー。
縮れた細麺はスルスルと喉越し良好。
オードソックスでありクラシック。でも、すべてに調和の取れた和の旨さ。
屋号の平仮名のように柔らかな味わい。子供からお年寄りまで安心して食べられる。
昨年オープン。混んでる感じはしなかったが、また来るよ〜っと再訪を誓った。
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東堀前通 「お〜や」 塩トンコツ風らぁめん＋ノンアルコールプレミアムモルツ＋おつまみチャーシュー 800円＋300円＋400円
鶏濃厚らぁめんもトンコツ風〜。
優しさ溢れるコラーゲンたっぷりな鶏白湯スープ。
前回よりも塩ダレが前面に出たように感じた。
鶏チャーシューのしっとりとした食感。軽く染みた黒胡椒がほんのりスパイシー。
味付玉子に青ねぎ、三つ葉。青ねぎ増しもいいかも。
麺は中太ながらススっと心地良く胃に収まる。
あくまでトンコツ”風な”らぁめん。
冷蔵庫に紹興酒の瓶。早くも次の限定が待ち遠しい。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 中華そば（普通） 550円
新年の三吉屋は駅南から。八で飲めなかった後に立ち寄る。
おやっさん、平ざるでサッサッと湯を切り、ネギ、メンマ、チャーシュー、そして、最後にナルトを盛り付ける。
立ちのぼる湯気と共にそのキラキラと輝く黄金スープ。
3店の中では、最も澄んだスープであろうか。豚度という意味での面白みはあまりないかもしれないが、とても安定してる。
なんといってもこの極細麺。ここでしか味わえない喉越しだ。
赤い暖簾。客も大人が多いから落ち着いて食べられる。
ところで、去年から三吉屋との梯子がプチブーム。
信濃町支店（炒飯）はMAMEYAと、ここは八との梯子が良い感じ。はて、本店はどこがいいかな？と模索中だ。
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お〜やのらぁめんに三つ葉は入りませんよ。
それは貝割れ大根と言いますwww
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万代 共進軒でタンメン ５００円
早い時間から専門学校生だの買い物客だので混んでるな。ずいぶんご無沙汰の店だがいつも頼むのはタンメン。前はいくらだったか忘れたぐらい久しぶりだが、なんか１０円半端なねだんだったと思う。
麺はおばちゃん、上はおじさん。けっこう細い麺なので早くゆで上がり、丼に置かれた時間が長いのでだんごになるのは昔も変わらない。大量の野菜はあまり炒めないので油はごく少ない。健康的な１杯でした。なんかジャンクななかに学生とか庶民への愛情が感じられる店です。
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出来島の大江戸で醤油大 モーニングサービスで５８０円
味噌と醤油のみ早い時間は並料金で大盛り無料、みな醤油大のようでした。乾麺みたいな切れやすいけど長く長い麺にストレート醤油味。韮と唐辛子の辛み調味料であったまる１杯です。風のひき始めに食うとウィルスを撃退できそうなラーメンでした。
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東堀前通 「お〜や」 味噌うどん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋200円＋350円＋200円
まずはウーロンハイで渇きを潤し、いつものメンマから。
今回は出汁が香る味噌うどん。
八丁味噌独特の風味の中にしっかりとした和風うどんの趣が真正面からクル〜。
その和風ダシのほのかな余韻を残しつつ後味のキレの良さが光る。
具はアミエビがなくて他は同じ。これにつるっと丸みのあるうどんの麺が絡む。
シメは煮干し風味の味噌茶漬け。いつものように頃合を見て出してくれた。
軽く炙ったチャーシューの香ばしさと旨みが味噌と溶け合い、岩のり、鰹節の香りが山葵と共に心地良く鼻を抜ける。
うどんに合わせるのは初めてだが、食べ終える頃には満腹中枢が刺激されて体も温まった。
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東堀前通 「お〜や」 塩トンコツ風らぁめん＋青ねぎ＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋100円＋350円＋200円
トンコツ風の青ねぎ増し〜。
ひとつひとつが穏やかに主張しながらも濃厚スープと奏でる優しいハーモニー。
前回は塩ダレが前面に感じたスープも、この日はニンニク、生姜とのバランスが絶妙だった。
刻みニンニクの歯触り。そして、ほのかに香る時間差攻撃。
たっぷりめの青ねぎを麺と絡めて啜る。
壁を見るとメニューの縮図発見。店内探索も面白い。
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新潟伊勢丹 「御殿山」 もてなし御前（沖縄そば・じゅーしー・煮付け・ぜんざい） 1360円
めんそ〜れ〜！大沖縄展さぁ〜。
大行列。売り切れかなと思ったら間に合った。小麦、氷なしで注文。
麺は粒々が見える平打ち。程よい弾力で、なんといってもその香ばしさ。昔ながらの見た目も味も特徴的だ。
丼に対して麺の量も食べてみると結構ボリュームを感じる。
青ネギ、紅しょうが、豚の角煮。煮崩れしていないトロトロのプルプル。
鰹出汁の透き通ったスープは、コクのある油も少し浮いている。シンプルながらしっかりと豚も感じる味わい。
そして、卓上に置いてある赤マルソウの醤油瓶に入ったコーレーグース。現地と同じ演出に嬉しさ漂う。ただ、少量でも辛いので要注意。
ほんのり甘辛な出汁がよく染みこんだ大根、昆布などの煮付け。炊き込みご飯は上品な味付けでお焦げもあったり。
そのほろ苦さが箸休め的なゴーヤーのサラダっぽいもの。デザートに小豆と餅の甘〜いぜんざい。どれも素朴な味わいで実に良かった。
デパートの一角に設けられた茶屋ながら、爽やかな南国の風に吹かれたような気分だったさぁ〜。
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中央区弁天通、燈花、つけ麺（特盛、ハッピーパスで７５０円）
このあいだファミマに行ったら、ガラの悪そうな２人が表紙に刷ってあるhappypassがあった。
新店で値段が高そうなところは行った事がないのだが特盛７５０円ならまぁいいか。
駅のほうから来ると駐車場に入れるのはいいのだが、出すとき車の切れ目がみつかりにくそう。
注文して普通っぽい時間でやってくる。なんかドンブリが妙な形。麺は小麦色。
ドロッとしたスープの中にチャーシュー２枚とメンマ、ナルト、海苔、ネギ少々。ヤサイ分は少ない。
麺は食べ応えがあっていいなぁ。これをすすっていると山形の太い板蕎麦を思い出す。
魚粉が相当混じったつけ汁は麺にからむが、特盛でも足りないって事はなさそう。
うまいかどうかと言われればうまいと思う。ただしこれを標準価格の９００円で食べたいかと
言われると相当に躊躇するだろう。
同じくらいにおいしくて割安な店は結構あるのだから。
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牡丹山の武吉兆に行ってきたよ。
私もそうだったけれどハッピーパスで濃厚中華の人が多かったよ。
大盛で５００円だったからお得だったよ。
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なおじ大学前 ぬるいラーメン提供中
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中央区紫竹山、いっとうや、キーマカレーラーメン（７８０円、ハッピーパスで６８０円）
雪は降ってはいないけれど寒いなぁ。カレーだったら暖まるかもしれない。
冊子に出ていたキーマカレーラーメンでも食べようか。
そんなに待たないでやってくる。麺の上に半分に切ったチャーシューの上に
ひき肉などで作ったキーマカレーが乗っている。脇に味玉とゆでたアスパラとネギ。
このままカレーを溶いてしまうとスープの中にバラけて食べられなくなってしまいそう。
穴あきレンゲでもあればいいのだろうがそうではないので、まずはカレー部分を
レンゲですくって食べる。そんなに辛くはないけれどカレーの風味がいいですね。
ひき肉の食感のほかにシャリッとした感覚のものが入っているなぁ。
スープは醤油味ですね。。昔カレーに醤油をかけて食べたことがありますが
スープとカレーがまざった所を食べると良く似た感じを受けます。
麺はつけ麺と同じかな？太い平麺ですね。
６８０円なら十分ありだと思います。７８０円だと・・・ちょっとねぇ。
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姥が山のムサシ内、あおきやでラーメン大盛り６５０円
ショウガを謳う店にありがちな中国産パック詰めおろしショウガのような感じはせず適度で好感が持てるスープで。色は濃いがそんなにしょっぱくない。青島は甘みを強く感じるのにここは醤油の酸っぱさが勝ってる。麺は中太のストレートで、スープが載りやすい不思議な感触。うまい。青島よりも脂っこくなく、ヒグマよりも自然な味のいいラーメンだった。麺の量も思ったよりある。お買い得。
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新潟伊勢丹 「こぺんぎん食堂」 紅豚スーチキそば＋オリオン生ビール（小） 880円＋300円
ハイサ〜イ！連日の賑わい。
たっぷりめの青ネギにスーチキ（豚の塩漬け）。写真と違って細切れのほうは少なめだったが、なるほど、噛み締めるほどに味が滲む。
その染み出した塩味と爽やかな酸味がジンワリと広がる。カツオとブイヨン。あっさりとしながらも味わい深いスープなのだ。
にんにく油を数滴たらっと。これは良い。コクと風味が、ライムの香りと相まって南国の風薫る。
麺は、カトウの麺をややふっくらさせたような平打ち。
つるつるの柔らかな喉越し。これは何杯でもいけそうだ。
泡盛、ゴーヤー、ちんすこう。海ぶどうにマンゴーとちょっとばかりトロピカルな気分を堪能。
オリオンビールを片手に会場は生ライブで盛り上がる。島んちゅ、チバリヨ〜！
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東堀前通 「お〜や」 濃厚味噌らぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
濃厚らぁめんも味噌〜。
泡が立つほどの鶏白湯。濃厚スープと八丁味噌の相性。そして、喉の奥に感じる醤油のキレ。
麺のあとは味噌茶漬け。岩のり、花鰹、チャーシュー。スープかけかけ味噌色に染まる。
抜群の味噌だが、スープまで全部平らげると若干喉が渇くかな。渇かないほどに塩分を抑えられるのが、私の理想だ。
あっさり、濃厚、担々麺、うどん。それぞれの味わいを楽しめる。
味噌もトンコツ風も定番メヌーになって欲しいな。
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上近江 「わたなべ」 みそらーめん＋半カレーライス 730円＋200円
煮干しの良い香りに誘われて店内へ。
接客のおねえさんが一人に、おしぼりもセルフになってた。
和風出汁と白味噌の旨み、風味。油の浮きは殆どなく、豚挽肉のコクと旨みもほのかに広がる。
キャベツ、玉ネギ、ニンジン、キクラゲ、ネギも少々。適度なシャキシャキ感を残しつつ、柔らかい歯応え。
麺は同じく細麺の縮れ。スルスルと心地良い。
半カレーライス。麺類と一緒だと100円引きの嬉しいサービス。
ラーメン屋のカレーというと、口の中が辛さと熱さでいっぱいになって敬遠するのだが、ここのは大丈夫。
ほんのり甘口で、スープとの相性もとても良い。そして、シンプルに美味いと感じるのだ。
鮨屋のような凛々しい白木のカウンター。嬉しいことに日本酒の本も置いてあった。
ただ、きどり同様に場所がネックなのよね。
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中央区紫竹山、いっとうや、醤油ラーメン（６００円）
いつもならつけ麺かかさね醤油の大盛なのだが、たまには普通の醤油ラーメン。
なんかちょっと歪んだ形の丼でやってくる。麺の上にはチャーシュー、味玉半分、
大きなメンマ、ホウレンソウ、海苔、そして若干のネギ。
麺は中細かな、スープはかさね醤油と違って透明度が高そうです。
どちらかと言えばじんわりうまいラーメンですね。これだと噛み切るような
チャーシューよりも、ちょっと小さめで脂気がなくて削いであるものがたくさん
載っている方があうかもしれません。いや、いまのままでも十分おいしいんですが。
私個人の趣味からすれば、かさね醤油のほうが好きな味です。
もっと趣味を言わせてもらえると、かさね醤油のスープの味を濃くしてつけ麺の麺に
してもらえるととっても嬉しいかも。
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万人家中山店でＧ麺６８０円
丼の大きさの８割くらいの感じで野菜の山。９対１でもやしとキャベツ。上には刻みニンニクと一味唐辛子。肉は厚めのが１枚。なかなか麺が出てこない。最近のダイエットで最初に野菜を食べてというのがあるようだがあれに近い食べ方になる。やっとこ野菜の山が小さくなる頃に麺に到達。太くて四角いストレート麺だった。スープは二郎ぽくないビジュアルだが味はなかなか近い。醤油色が勝っているが甘さがある二郎風。野菜抜きでも食えるくらいいバランスだった。
脂の量は案外少ないので健康的な一杯と受け取った。次回は肉増しのがっつりＧをトライしよう。
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東堀前通 「お〜や」 塩トンコツ風らぁめん＋青ねぎ＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋100円＋350円＋200円
鶏濃厚らぁめんも青ねぎ増し〜。
この日もまたトンコツ風の優しいスープに包まれる。
鶏チャーシューのしっとりとした旨み。麺と青ねぎのコントラスト。
丼の底のほうから、ほのかに香る刻みニンニクと生姜。
前回同様の絶妙なバランス。出だしの頃よりも安定してきた感じがする。
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笹口 「中華亭」 カレー中華 750円
世の中にこんな中華そばがあるのかと妙に嬉しくなったのが懐かしい記憶。おやっさんも元気そう。
お盆にラーメン丼とつけ汁の入った小碗。見た目は中華そばと変わらぬ丼一面に広がる白い背脂とふにゃふにゃの極太麺。
若干違うのは、醤油が薄められてカレーの風味がほんのり漂うのだ。
お湯、醤油、カレー。そんな感じ。だが、最後にこれが割りスープの役割を果たすとは、この時は思わなかったがｗ
一方、つけ汁のほうはカレーの風味がより強くなってる。玉ネギの優しい甘み。チャーシューがゴロゴロ。
麺を食べ終えたら先ほど話した中華そばのスープを割りスープ感覚で投入。カレー風味のマイルドなスープに体ポカポカ。
背脂カレーつけ麺、あつもり、中華亭風といったところか。
帰り際に、月見中華定食〜っと御常連。頼めば定食にもしてくれる。
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大形本町 「麺や来味」 海老塩らぁ麺＋ノンアルコールビール 780円＋250円
不定期メニューが新登場。店主は不在だったが、まずはビールで喉を潤す。
白い器に塩ダレの滑らかな口当たり。海老の香りも鼻腔を擽る。
糸唐辛子、斜めネギ、太メンマ、軽く炙ったチャーシューに、干しエビ、岩ノリ、水菜がちょろっと。
香味油でコーティングされた麺の風味。
海老と塩。麺や来味の十八番だ。
今度、麺少なめ、チャーシュー抜きができるか聞いてみようかな。
先日の日替わり限定ごはんが見当たらず。
ちなみに期間限定はヤンさんの越後魂らぁ麺。
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中央区紫竹山、いっとうや、つけ麺（７００円、大盛無料）
今日はつけ麺、それもはじめての熱盛。
おとといあたりからえらく寒い。普通のつけ麺だと体が温まらなさそうだ。
辛つけ麺か向かいのオロチョンでも良かったのだが、たまには変わった注文で。
少したってやってくる。麺のドンブリにはお湯？スープ？が入っている。
なるほど、これで冷めるのを防ごうと言うことか。つけ汁のほうはあまり
変わりがないようなきがする。
麺をつけても冷めないと言うのはこの季節にはなかなかいいものだが、だんだんと
つけ汁が薄まってゆく感じがする。あと麺の食感は冷盛りのほうがいいかも。
最後まで温かく食べ終わって薄まったつけ汁が残る。これをそのまま飲んでみると
ちょうどいい味（本当は塩分が多いのだろうが）。結局ほとんど飲んでしまった。
デザートにノルバスク飲んで引き上げるとしよう。
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西区寺尾台、源次郎、旨辛タンメン（８００円、サービス券で大盛無料）
寒いので暖まりそうなものが食べたい、ということで限定の旨辛タンメン。
これの影響か、けにたんめんは夜だけらしい。
調理場で野菜を炒める音がしてからやってくる。
チャーシュー２枚、メンマ、斜め切りのネギなどの下に炒めたヤサイがあり
上のほうには糸唐辛子。ヤサイはモヤシと白菜とニンジンとシイタケ。
旨辛とあるがそれほど辛くはない。ごく普通に食べられる程度の辛さ。
麺は太めでドンブリ内での密度は高い。箸でほぐしぎみにしてからでないと
うまくつかめないかも。チャーシューは柔らかめ、メンマの味は薄い感じ。
なかなかおいしいけれど、もっと刺激（辛さ）があってもいいかもしれない。
自分で後から唐辛子やラー油をかけるより、炒める時に辛さを入れたほうが
ずっとうまいんだよなぁ。
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東堀前通 「お〜や」 鶏味噌らぁめん＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋200円＋350円＋200円
居酒屋で出されるような小鉢でメンマが供された。こういうのが嬉しいと感じる歳に。
今度は鶏らぁめんの味噌味。ダイレクトに感じる味噌の風味。濃厚とはまた違ったあっさり系の趣だ。
この日は、いつもより麺にやや力強さを感じた。味噌味に負けないというか。でも、多分気のせい。
シメの味噌茶漬けは、麺とメンマと玉子入り〜。しっとりと膨らんだ米粒で口の中が満たされる。
味噌、トンコツ風に続いて第3弾、第4弾も。
店主ひとりで休みなし。こちらが心配するほど。適度な休養とオーバーワークには気をつけてちょ。
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東堀前通 「お〜や」 濃厚カレー風らぁめん＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋350円＋200円
濃厚スープにカレーパウダーを合わせた新たなアイデア。
さらりとした口当たり。程よいスパイシー感が広がる。そして、たらっと垂らしたラー油。
トンコツ風をそのままカレー風にアレンジしたような感じだ。
歯応え、プルプル、シューシ〜。チャーシューの切り方、面白い。
麺はサクッとコシのある濃厚用のストレート。
日本人が大好きなカレー。次は白めしを合わせたい。
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大形本町 「麺や来味」 ヤンさんの越後魂らぁ麺 780円
酒粕、生姜風味のなめこ入り醤油ラーメン。
生姜の中に熟成醤油のコクと香りが浮かび上がる。
プチプチと弾ける香味油。ニンニクチップの香ばしさ。そして、なめこのとろみ具合。
細麺と合わせた来味仕立てのバランス。店主が作るとひと味違う。ヤンさんも納得の笑顔。
あ、少なめ、チャーシュー抜き、聞くの忘れた。次回こそは。
日替わり限定ごはんは普通にやってた。でも、炊き忘れてた模様ｗ
昨年夏頃のような事もあったので、やっぱご飯類は？
ここでは限定と冷やし中華が私の基本だ。
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牡丹山の武吉兆で味玉メンマ中盛り７３０円
遅い時間だがそこそこ入ってる。駐車場がやや停めにくいのが難だがラーメンは旨い。新潟市内最強のトンコツスープに中太ストレート麺が合う。適度に味付けされたメンマに味玉もほぼベスト。好みではないのがバラ巻きチャーシューに個性的な味が付きすぎに感じること。安い旨い＋遅くまでやってるのが人気のヒミツか？
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笹口
「中華亭」チャーシューメン８００円
麺が柔らかすぎ。スープは薄めで脂が助けてそれなりに。肉は多いけどもう少し脂があったほうがいいなぁ。パサパサだもん。燕三条の原点に立ち返って欲しい。
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女池の「ヒグマ」が3月1日から価格改定とのこと
ときに以前の無料ライスの味はいまいちでしたが 最近のは美味しいです
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西区寺尾朝日通、夷霧来、白味噌野菜ラーメン（７５０円、メンマトッピングサービス券で無料）
やっと今週も終わった・・・と帰ろうとすると自動車の屋根に雪。雪は関東だけでいいよ、と
思いつつ寒いのでラーメンを食べようか。
今月の限定は白味噌野菜。ヤサイ不足なのでそれでゆこう。
やってくると確かにこの色は白味噌だろう。麺の上に炒めたヤサイ、その上にネギ、
脇にトッピングのメンマ。東横のマネなのか清々しく肉はない。うーむ、トッピングは
チャーシューにすれば良かった。
油の層があるのかあまり湯気は立たないがなかなか熱い。
ヤサイはモヤシとキャベツとタマネギとニンジンとちょっとチンゲンサイ。
良く煮てあって柔らかめだ。ただ普通の味噌ラーメンでもこのくらいヤサイが
入っている店は多い。わざわざ野菜と名づけなくてもよかったかも。
甘みが少しあるがここの基本のしょっぱさは十分効いている。安定した味ですね。
辛さはほとんど無いけれど、温度で腹の中から暖まって帰るのでありました。
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東堀前通 「お〜や」 丸い醤油らぁめん＋らぁめん茶漬け＋日本酒（一合）＋おつまみメンマ 700円＋200円＋400円＋200円
日本酒は麒麟山。旨味を兼ね備えた、ふくらみのある味わい。
メンマと合わせたちょい呑みセットで楽しむ。
丸い醤油味も新登場。これまでの醤油味に油を加えたバージョン。
醤油の柔らかな余韻を残しつつ、麺の縮れ具合にシンクロするコクと香り。
トッピングは油が入る代わりに玉子半分抜き〜。
最後にカツオ茶漬け。鴨油がジンワリと広がった醤油風味でいただく。
どうやら第1月曜だけ定休日にしたようだ。
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東堀通 「中華そば 来味 東堀店」 中華そば＋生ビール（中）＋つまみ盛り合わせ 600円＋500円＋450円
古町ラーメン巡り。まず最初に訪れた店はこちら。
グラスビールや日本酒はないとのことなので、生ビールからスタート。
サッポロ黒ラベル。赤い星のマークが施されているジョッキでグイッと。
味付け海苔、唐辛子をパラッとまぶしたピリ辛ネギメンマ、味が染みて黒っぽくなった味付玉子、ロールチャーシュー。
大形本町とはまた違った盛り合わせの趣。とろりとした黄身の甘さ、濃い味付けのチャーシューでビールがすすむ。
そして、紫竹本店の流れを残しつつも時代と共に変化を加えた中華そば。
チャーシューは若干物足りない感じもするが、白っぽい細麺がネギの風味と相まって心地良い。
客の入りもなかなか。固定客も付いてるようだ。
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東堀前通 「お〜や」 梅らぁめん＋白めし（小）＋日本酒（一合）＋おつまみメンマ 750円＋100円＋400円＋200円
味噌やトンコツ風が続いてたので、久々に梅ちゃん。
岩のり、青海苔、白髪ネギ、青ネギ、アミエビ、とろろ昆布、花鰹。
豊富なトッピングの中に梅の風味がど真ん中の直球だ。
そして、白めしを合わせた定番の梅茶漬け。
スープをかけてもよし、ご飯を丼に入れてもよし、思い思いの食べ方でいただく。
常連が多いのも嬉しい。地域の人たちに長く愛されるような店になって欲しいと願う。
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東掘前通 「石門子」 冷やし 700円
いらっしゃ〜い、何にします〜？っと、粋なおやっさん。
年中やってる冷やし。ラーメンもそうだが、あっという間に出来上がる。
細切りのキュウリとチャーシューにメンマとワカメ。刻んだ紅生姜が乗って白ゴマがパラッと。
ほのかに香る出汁と淡い醤油色のスープが独特の余韻を残す。そう、ここのは酸っぱくない冷やしなのだ。
練りガラシを少し溶かしながら冷水で締められた細麺を啜る。
ゆでたまごも隠れた人気メニュー。
お昼時を過ぎても賑わう店内。後からも入ってくる。この温もりをいつまでも。
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学校町の広来でえびそば８４０円
ここの海老は下ごしらえと粉がかかってて芸が細かい。白菜、たけのこ、そんなのと一緒の白いあんかけのラーメンでした。前は五目と同じ値段だったのに値上げ後はこちらが５０円高くなった。どこかで見たけどバターっぽいクセがありますな。もとのスープはシンプルだが旨い。全ての基礎があのスープなのだろう。
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中央区鳥屋野、ヒグマ、醤油ラーメン（５５０円）
鳥屋野には何丁目のつく鳥屋野とつかない鳥屋野がある。ここは付くほう。
ちなみに隣の女池も同様なのだ。
なんとなく風邪になりそうな感じだったのでショウガの効いているものでもたべようかと
行ってみる。店の中に入って券売機で醤油ラーメン。今日は普通盛りで。
残念ながらご飯は終わっている。
そんなに待たずにやってくる。普通盛りなのでドンブリも小さい。
削いだ感じのチャーシューとメンマ、ホウレンソウはおそらく冷凍もの。
あと海苔とネギ少々。メンマが結構いい感じだ。これでビールなんか飲めばいい肴になるな。
スープのショウガはそんなに強くない。
体を暖めるためにスープも半分くらい飲む。全部飲みたいけれどそれはそれで
よろしくないと言うのが人体の神秘なのだろう。
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東堀前通 「お〜や」 塩トンコツ風らぁめん＋水餃子（3ヶ）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 750円＋200円＋350円＋200円
口当たりの優しさは、終盤にきても絶妙のバランス。
水餃子をトッピング。柔らかな鶏肉の旨みと春雨の食感がトンコツ風にもマッチ。
スープまで飲み干せるのだが、食べ終えて時間が経つと塩分を取ったと感じる時もあるかな。
他も同様にまだ塩分を抑えても私はOK。
味噌もトンコツ風も今月まで。名残惜しいが、もう1、2回は食べられるか。
散髪ですっきりとした店主。ボクシング談義に花を咲かせる姿は活き活きとしてた。
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本町通 「くら田」 ラーメン（少なめ） 500円
古町ラーメン巡り。続いては朝ラーの店。
朝の部はラーメン、チャーシューメン。昼の部はワンタンメンが追加される。昼の部といっても1時半くらいには閉まるけれどね。
伊勢丹で炒飯を食べたあとなので少なめにしてもらった。
醤油で風味付けされた和風出汁のスープは油の浮きがほとんどなく朝食仕様。刻んだネギもよく似合う。
豚チャーシューのさりげない存在感。縮れ麺は極細ながら適度な弾力もあって喉越しの良さを残す。
常連客で賑わう店内は座るところがないくらいに満席だ。熱気冷めぬまま行く。
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東堀前通 「お〜や」 鶏濃厚カレー風らぁめん＋白めし（小）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋100円＋350円＋200円
早速ドリンクから。グラスを持ってまずはグイッと渇きを癒す。気持ち多めが嬉しい。アバウトでいいのだ。
チキンカレーの日。スパイシーな風味が鶏の旨みと共に広がり、鶏チャーシューのしっとりとしたカレー味も心地良い。
麺は同じ中太ストレートだが、トンコツ風よりも僅かに柔らかめ。茹で時間を微妙に変えてるのかな？
そして、白めしを合わせてカレーライス風〜。
レンゲにご飯を乗せてスープに浸す。やっぱこれだねｗ
スーパードライに加えて一番絞りも頼めるようになった。ビール党には嬉しい。
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大形本町 「麺や来味」 和だし濁り塩らぁ麺（少なめ）＋ノンアルコールビール＋辛ねぎメンマ 680円＋250円＋200円
まずはサッポロプレミアム。凍てつく日でもビールの喉越しはたまらない。
お通しがてらに辛ねぎメンマ。糸唐辛子が乗って以前よりも見栄えが良い。
自家製ラー油に和えたメンマを、さらしネギと絡めていただく。
唇に残ったピリ辛をビールで流し、次へと期待が膨らむ。
限定は売り切れだったので、レギュラーメニューの中で好きな和だし濁り塩らぁ麺。
少し置いておくと、スープの表面に膜が張るほど。でも、煮詰めた感じというか、しょっぱかった。やっぱ店長がいないと、ねｗ
ただ、チャーシューは強く炙らず、軽い炙り。この違いだけで印象は変わる。バランス的には薄切りの小さめでもいいが。
麺少なめでけた。盛りがいいと思ってた麺だが、なあにこれが丁度いい。
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東堀通 「中華のカトウ」 中華そば 450円
くら田から信号を渡ってもう一軒。こちらも朝早くからやってる老舗店。
御常連にならって私も先払い。
朝ごはんとして食べるにはもっと薄口でもいいが、心に響く中華そば。
控えめな店主は2代目。そして、優しい女将さんと気さくな娘さん。
この柔らかい温もりと雰囲気に包まれ、至福の時が流れていく。だから御常連が足繁く通える名店になる。
もう少しここで寛いでいたいと、かたいチャーシューを噛み締めた。
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「GOIN GOIN」でブラック中華そば730円
中田ブラック→ゴインブラック→ブラック中華そば かな？よく名称が変わるなぁ
スープが甘酸っぱくなってから足が遠のいてたけど今回のは美味しかった
半ライスに加えて生卵もセットになってお得になってました
でもポットの割りスープはほぼお湯 以前は煮干し感たっぷりで美味しかったのに
何やら3月1日からリニューアルの為暫く閉店の模様
ブラック中華そばは「萬人」で食べられるとのこと。
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東堀前通 「お〜や」 鶏濃厚味噌らぁめん＋日本酒（一合）＋おつまみメンマ 800円＋400円＋200円
八丁味噌と醤油ダレのハーモニー。
気持ちこってりとした旨みが口に満ちる。日本酒を含むとこれがまた絶妙の相性の良さ。
塩分もさほど残らず、味噌の締めを飾るに相応しい味わいだった。
アイデアマンで、ふと気が付けば券売機に収まりきれないほど。
店内を探索するのも楽しみのひとつだが、分からなければ爽やかに教えてくれる。
古町に寄ったら仮面ライダーが歩いてたｗ
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大形本町 「麺や来味」 冬の根ベジらぁ麺（少なめ）＋ノンアルコールビール＋焼餃子 780円＋250円＋350円
まずはビールでと思ってたが、餃子がなかなか出てこないｗ
先日ふられた限定が先に来ちゃった。
仕方なく箸をつけたが、スープの熱さと塩ダレで舌がピリピリ〜。
ベースは定番の豚骨スープだが、塩ダレのしょっぱさが後に引く。
と言いつつ麺を啜ったあとにグイッともうひと口。
なるほど、今度はベジっぽさがほのかに漂う。ぬるさで変わる根菜の旨み。
最後にカリッと焼けた餃子。ジュワッとジューシー。
ま、混んでたので仕方ないっす。
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東堀前通 「お〜や」 塩トンコツ風らぁめん＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 800円＋350円＋200円
どっしりとした重量感。軽やかな喉越し。
スープとの優しいコントラストで飽きることがない。
滑らかな鶏チャーシューもすんなりと馴染む。
気が付けば味噌とトンコツ風にすっかり染まってた。
ほのかに香るニンニクと生姜の風味をウーロンハイで流し、次の牡蠣へと思いを巡らす。
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新潟三越 「吉山商店」 焙煎ごまみそらーめん 840円
春の大北海道展が開催中〜。
素敵なマダムでごった返し。北海道展は毎回大人気だね。
スルスルとすり抜けて茶屋へ。札幌は吉山商店。
白味噌と煉りごまの豊かな風味が香る豚骨ベースの味噌ラーメン。
玉ネギ、モヤシ、挽肉が少々。ネギ、メンマ、細切りの木耳、とろけるバラ肉。
麺は札幌ラーメンでお馴染みの黄色い縮れ。やや固ゆで。
芳ばしさとまろやかな口当たり。この賑わいを古町へ。
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新潟三越 「吉山商店」 濃厚魚介ごまみそらーめん 850円
続いては濃厚魚介。
魚粉も少し入ってるのか若干ざらつく舌触り。
10円分の魚介風味と塩分濃度といった感じかな。
店を出たら丁度出来上がったいかめし。ホッカホカの定番を土産にした。
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西区小針、天下一品新潟小針店、ラーメンこってり大盛（７８０円）
遅い時間にやっているラーメン屋はあまり多くない。うろうろして天一へ。
そんなにお客は多くないけれど、食べている人は少ない。あぁ、これは・・・
心配的中。提供は遅めだ。ホール係は何人かいるけれど調理する人間は１人だけかも。
連携もあんまりうまく行ってない感じが伝わってくる。
あげく新人と思わしき女の子に「元気はあるけれど何か違うんだよ」なんて聞こえてくる。
注意するヒマがあったらラーメン作れよ、と言いたくなる。
３，４年ぶりに行ったけど、まぁ次は５年後に行くかどうか考えよう。
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赤道牡丹山「武吉兆」ラーメン６３０円
夜行くことが多い店に休日の昼間１１時２０分に行ってみたら待ちがあってびっくり。値段が安くて美味しい店で近所の中高年にも人気があるなと思っていたが若者にも人気のようだ。ひとりなので早く座れたが提供時間もそれなりにかかった。でも、美味しいトンコツ醤油、有り難いラーメンだった。いい店はみんなわかってるんだな。
おっと、関係者じゃないよ。混んでると困る古いファンです。
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「萬人」行ったらブラック中華そばありませんでした
ゴインゴインの入り口の貼り紙に書いてあったと思ったけど見間違えたかな(´･ω･)
以前からあった新潟ブラック800円は好きじゃないので仕方なく醤油ラーメン630円
若干スープが甘いのとぬるいのが気になったけど玉ねぎがよく合って美味しかった
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古町１０の東屋はずっと休業していましたが昼営業だけで再開しました。１０時からやっている貴重な店です。歓迎です。
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「幸」でうま煮ラーメン680円
しっかりした濃いめの餡でした。
白菜がトロッとなるぐらい煮込まれてて熱々で美味しかった。
これはまた食べたい。
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東堀前通 「お〜や」 牡蠣の紹興酒蒸しらぁめん＋日本酒（一合）＋おつまみメンマ 800円＋400円＋200円
今月からは、ほろ酔いホリデー。
スープは牡蠣の旨みたっぷり。白髪ネギと青ネギのコントラストが引き立てる。
紹興酒で蒸された牡蠣は、ふっくらとして見た目もプリプリ。瀬戸内の旨みを新潟の酒で流す。
麺は濃厚用をカットしてひと工夫。つるっとした細麺風で平っぽく、食感楽しい。期待以上の収穫に心躍る。
一品料理や牡蠣めしなんかやると嬉しいな。いや、スープだけでもいいかもｗ
どうやら味噌とトンコツ風はレギュラー化した模様。やった〜。
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新潟三越 「吉山商店」 しょうゆらーめん 800円
暖簾を出して雰囲気を演出。締めは札幌の醤油。
醤油ダレのキレのある飲み口。香ばしい醤油の香りとほのかな酸味。
モヤシ、玉ネギ、挽肉などの旨みも広がり、マイルドで飲みやすい。が、飲み過ぎると後で喉が渇くタイプ。
醤油色に染まる黄色い麺。札幌ならではの縮れた食感。
メンマはやや薬品臭かったが、ノリ、ネギ、バラチャーシューがとろける。
土産はねじり大福。楽しかった。また来てね〜。
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東堀前通 「お〜や」 濃厚カレーうどん＋ノンアルコールプレミアムモルツ＋おつまみチャーシュー 800円＋300円＋400円
晴天だったので冷たいビールでスタート。グイッといき、おつまみチャーシュー。
程よいタレと刻んだネギが肉の旨みを引き出す。
新しく始まったカレーうどん。定番のよりも浅くて丸い器だ。
ベースの和風ダシをしっかりと感じるカレーうどん。クリアで穏やかなカレーの風味が心地良い。
うどんの麺を考えると、もうちょい薄口でも私はいいが。
より薄削りな鰹節。チャーシューの切り方にもひと工夫。これが面白い。
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河渡の滋魂で中華そば１３６０円
食べ終わる頃にゆずの小片が口に入ってきたとたん、もう一杯食べたくなって注文。こってりが好きな人なら老若男女を問わず旨い一杯、いや２杯だ。肉が柔らかすぎなことの他は文句なし。
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姥が山ムサシのあおきやでチャーシューメン７５０円
長岡系の中で一番あっさりなんじゃないだろうか。黄色いやや太めのストレート麺にスープが馴染み、麺自体が美味い。肉もいろいろな場所を薄くきったやつでいろんな味を楽しめる。久々に大森西なかったのを悔やむラーメンに出会った。
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らーめん風伯@万代シテイ
かなり白っぽいアイボリー色スープには，食感のない小さめな背脂がやや疎らに浮いている。
メニューに書かれてある程｢濃厚｣ではないが,臭みにはならない程度のほんのり豚骨臭と豚骨らしい風味はシッカリで上手にまとめてると思う。塩味は弱め。
ただ,慣れていると化調っぽさ感じる味で途中で飽きてくる。
黄色味帯びた緩縮れの中太麺は,弾力とコシの強い力強い物。
味玉1/2(黄身ゼリー状･外側に薄褐色染みている･白身にも黄身にも塩味付いているが,黄身の方が強い感じ)･糸唐辛子数本(色合い付け)･細切り柚子皮(頂上に置いてある･単独で食べても柚子らしさ感じず･豚骨に必要ないなぁ)･白髪ネギと水菜を混ぜた物･輪切りの細くない青ネギ･平メンマ(固め)･厚めチャーシュー2枚。
食べ始めは好印象だったけど,食べ終わりはう〜ん…って感じ。
豚骨しお\650：
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西区坂井東、優雅、背脂醤油ラーメン（６５０円、大盛サービス券で無料）
さて西新潟まで来てしまったが、夷霧来の限定はチーズ味噌でちょっと遠慮したい。
優雅の限定はどうだろうと来てみると餡かけ味噌だったかな？気分的にしばらく
味噌系は遠慮したいので背脂醤油にしよう、大盛で。
スープは燕風のなかなかホシコの効いているものだ。麺は平打ち麺でカンスイが
強く感じられる。麺の上にチャーシュー２枚とメンマ、岩ノリ、長ネギ、そして
少しで目立たなくはあるがキャベツとタマネギを炒めたものも載っている。
個人的にはネギがタマネギでないのが惜しいのと、もうちょっと麺が太くてもＯＫ。
その点を除けば好きな味だ。量もサービス券で大盛無料が嬉しい。
あんまるは残念ながら閉めてしまったけれど残った店は長く続いてほしい。
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東堀前通 「お〜や」 鶏らぁめん（丸い醤油味）＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 770円＋250円＋350円＋200円
ちょっと早いけど…。すみません、値上げしました。と貼り紙。
麺類は20円で頑張るが、ご飯類が50円。分かっちゃいるけど、ほろ酔いスタイルにはチト痛手だ。
東京軒以来の気軽に通える店だけに頑張って欲しいところ。
客足も心配だが、この日はリーマンに本町の買い物帰りと思われるおばちゃん。女性ひとりも結構見かける。
券売機も若干変わってた。味噌や塩トンコツ風などの食券が新たに追加。
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東堀前通 「お〜や」 牡蠣の紹興酒蒸しらぁめん＋白めし（少）＋日本酒（一合）＋おつまみメンマ 820円＋100円＋400円＋200円
牡蠣にすっかりハマったほろ酔いホリデー。
しっとりした辛口を口に含み、ぷかぷか浮かんだ牡蠣を頬張る。濃厚な旨み、香りも程よく、のんべえにはたまらない。
麺は牡蠣の旨みに負けない独特の食感と喉越し。気持ち柔らかめ。
シメはスープに浸して牡蠣リゾット風〜。これ反則技！
今まで気が付かなかったが、本棚に美味しんぼとラーメン王子。懐かしいｗ
古町でふらっと芸妓さんに出くわし、ほろ酔い顔をさらに赤らめた。
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西堀通 「三吉屋」 中華そば 600円
昭和32年創業の三吉屋は、屋台から始めた老舗店。
雪舞い散る中、店に入るなり強烈な豚骨の香り。素敵な美人と相席だ。
塩分濃度はやや高めだが、濁りのない飴色のスープ。縮れた細麺。しょっぱさが効いた塩メンマに薄っぺらいチャーシューが浮かぶ。
ネギの薄さは先代とまではいかないが、その歯触りが麺とスープにすんなりと馴染む。
惜しむらくは、麺を変えたことだが、豚骨と煮干しが香る品の良さ。
あっさり系と言われるラーメンは多々あれど、どこか違うのだ。
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東堀前通 「お〜や」 ピリ辛肉みそ醤油らぁめん（丸い醤油味）＋白めし（少）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 720円＋100円＋350円＋200円
油入り！と、ひと声かけてから席へ。
早速ドリンクから。ウーロンハイ。グラスを持ってまずはグイッと渇きを癒す。
いつものように肉みそを半分ほどご飯の上に乗せて即席のピリ辛肉みそごはん。麺とメンマをちょろっと入れたラーメンマン風だ。
肉みその旨みと辛みが広がるマイルドな醤油味。そして、即席のピリ辛肉みそごはん。名付けて丸みピリ辛セット。
寒い冬に芯から温まった。
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本町通 「信吉屋」 ワンタンメン（中） 700円
人情横丁に店を構える赤い暖簾が目印の信吉屋。
ここでは決まって名物の肉ワンタンがたっぷり入った定番のワン中。
おやっさん、いつものように注文したメヌーを呪文のように唱えながら麺を茹でる。
湯気で曇る窓ガラス。独特のリズムで作る支那そばは熟練の味だ。
繊細な細麺は程よい柔らかさと適度な弾力。シャキッとした歯応えにネギの風味が心地良い。
そして、脂身のないチャーシュー。小さいが、噛むと肉の旨みにスープがジワッと滲む。
壁に飾ってる絵は、お子さんが描いたイラスト。温かいこの店の雰囲気が伝わってくる。
夫婦二人三脚で紡いできた店。この御夫婦に会いに来る御常連は少なくない。
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米山 「三吉屋 駅南けやき通店」 もやしそば（普通） 700円
八で一杯ひっかけたあとに寄る。
小さいお子さんからお年寄りまで賑わう店内。行列だ。
店員さんがひとり新しいのがいた。若いが、馴染んでる様子。
さて、もやしそば。ここだけのオリジナルだ。
その炒め具合といい塩加減も絶妙。極細の柔らかい縮れ麺は、淡雪のごとく喉の奥に消える喉越し。
食べてると結構ボリュームを感じる。飲んだ後には少なめでも十分かも。
厨房を見ると、麺匠高野。その上にチャーシューがゴロン。
染みるねぇ。誠に粋な店である。
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東堀前通 「お〜や」 牡蠣の紹興酒蒸しらぁめん＋鶏めし＋ウーロンハイ 820円＋300円＋350円
早春の心地良い風に吹かれて牡蠣三昧。
注文を受けてから紹興酒で仕上げる牡蠣も、手間のかけようはお〜やならでは。
ダシと旨みの相乗効果。その牡蠣の余韻をウーロンハイで楽しむ。
今回は鶏めしを合わせる。サイコロ状に刻んだ鶏チャーシューは鍋で温めながら同時にバーナーで炙る二刀流。
しっとりした歯触りとほのかな香ばしさ。ネギのシャキシャキと程よい塩ダレでご飯がすすむ。
後半は残しておいた牡蠣と青ネギ、白髪ネギを乗せて牡蠣茶漬け。さっぱりとした鶏肉と濃厚な牡蠣の旨みが広がる。言うことなしの満足感。
冷水機付近にセルフのおしぼりが新しく追加。
現場で働くおじさんに、リーマン、カップルなどで席が埋まり盛況だった。
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寺尾西 「らーめんや あきんど」 らーめん（あっさり）＋らーめん（こってり） 600円＋600円
春の陽気に誘われて、ちょっと遠出の西区へゴー！
車の往来が多い国道から少し入った住宅街に佇む店。以前から行きたかったが、初めて訪問。
カウンターだけのこじんまりとした店内は、体格の良い店主とお母さんの親子で切り盛り。お昼時を過ぎてたが、お客さんもチラホラ。
待つことしばし。屋号の入った白い器で登場だ。
まずはこってり。背脂チャッチャ！ではなく、豚骨と鶏の旨みが凝縮されたような、スープ自体に重量感があり、口当たりまろやか。
とろみ、とまではいかないものの、気持ちこってりとした旨みが唇に残る。
丼の中央には白髪ネギが多めに盛られ、ネギ、やや甘めのメンマ、肩ロースのチャーシューが添えられる。
若干ウェーブがかった細麺は、モチッとした弾力とシャキっとした軽い歯応え。
続いて、あっさり。やや油が浮かぶ醤油色のスープは、見た目ほどしょっぱくなく、醤油ダレの風味がほのかに香る。
同じくネギ、メンマに小松菜かな？肩ロースのチャーシューに細麺とシンプルな構成。
どちらかというと、こってりのほうが店の特徴を感じる。白髪ネギも良い。
昼のみの営業。メヌーは醤油と味噌（太麺）のみ。これだけ聞くと意欲をかきたてられるが、その期待度を上回る、とまではいかないかもしれない。
とはいえ、この店、こってりは面白い。あまり見かけないタイプ。この感じが好きな人はきっと気に入る。
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米山のののやで味噌のAセットを注文。
加水率低めの細麺に白味噌系のスープは尽く個人的な好みの逆を行く路線なのだが、
クオリティの高さにぐうの音も出ず否応なしに満足させられた。
ほとんどの応対をしてくれた店員さんが外国の方だったのだが、
流暢な日本語で丁寧な接客態度だったのが実に好印象。
ただし、最後に餃子を持ってきた日本人の店員は無言で皿を置き、
「こっちご飯出てないよ！」と店員に注意。これにはガッカリ。
しかもご飯出てたし。
まずは客に「お待たせしました」じゃないかな。で、「ご飯すぐお持ちします」でしょ。
店員への指導は後でいいと思うだけどなあ。
結局ご飯出てたことにすぐ気付き、その店員は「アイムソーリー、髭ソーリーw」と
クソ寒いダジャレで外国の方に謝ってたけど、俺には何も言わないの。
もう本当にガッカリ。
この日本人は外国の方に礼儀作法を教えてもらったほうがいいな。
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東区竹尾、だるまや竹尾店、味噌ラーメン（７３０円、大盛＋１００円）
ひさしぶりのだる竹。年度末だからか道が混んでいてバイパスから降りてもさっと入れない。
入った中に「価格改定」のおしらせが張ってあったがいくらになるのかは不明。
なんとなく普通の味噌ラーメンを注文。あんまり高いのはムリだ。この店は大盛は１００円
なので大盛で。
少し待ってやってくる。ドンブリは白くて厚くて丸っこいちょっとゆがんだ（？）形。
すり鉢ドンブリじゃないんだな。麺は中細、その上にチャーシュー２枚とモヤシとワカメ
あとネギ少々。スープの上には背脂が結構な厚み。
紅ショウガと刻み唐辛子をのせて食べはじめる。うん、だるまやの味噌だな。
すごくおいしいってわけではないけれど安定した味だ。
願わくば値上げが最小限であるといいんだがなぁ。
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中山万人家でＧ麺６８０円
もやしとキャベツをさっと湯通ししたものが山盛りでなかなか麺が食べられません。野菜を先にダイエットをしている感じで、麺を中心に食べ始めるころには疲れてしまう。スープは案外あっさりだけどニンニクと脂がいいアクセントになる。欲を言えば７４０円とかでもいいからもう少し肉があるといいね。
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昨日一本槍へ行こうと思ったら休みだった。前は無休だったのにな。和歌山ラーメン復活希望。しょうがないので武吉兆行きました。
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東堀前通 「お〜や」 牡蠣の紹興酒蒸しらぁめん＋肉めし＋日本酒（一合） 820円＋300円＋400円
その新鮮味、ほのかな磯の香り、かすかなほろ苦さ。ベースとなる鶏スープに牡蠣の旨みが違和感なくすんなりと馴染む。
エッジの効いた平麺は、つるっとして柔らかく、キレのある喉越し。とても面白い。
最近、日本酒はなみなみでないので、表面張力を啜れずに残念だがｗ
さあて、肉めし。モヤシからネギに完全移行かな？タレが肉の味を引き立てる。
半分ほど食べたところでスープをかけてみたが、タレの風味がやや強いか。やはり牡蠣には鶏めしのほうが合うようだ。
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新潟伊勢丹 「麺や而今」 芳醇醤油鶏そば 700円
三都物語が開催中〜。大阪のラーメンは3年ぶりかな。メヌーは3種類あったが、その内の2つをいただいた。
醤油の輪郭をほのかに残す清湯スープ。和風だしは鶏ベースに節などふんだんに使ってるようだが、淡く、ぼやけた印象。
焦がしたネギ油が強いのか、せっかくのダシも隠れてるように思える。さらっとした口当たりの軽さも逆に安っぽく感じるのだ。
バリエーション豊かなトッピング。糸唐辛子、白髪ネギ、小口ネギ、ホウレンソウ。鴨のスモークはハムにしか思えず。
ほんのりピンクがかったレア気味のチャーシューは、軽く纏ったコショウの風味がグー。
そして、自家製のつくね。肉の旨みの中にコリコリとした軟骨がアクセント。これもなかなか。
麺やというだけあって特徴ある中細ストレート。コシがあって香り良く、パツパツした歯応えが面白い。
トッピングや麺など各々に拘りを感じるものの、全体的には足し算のし過ぎで、素材本来の味を損ねてるように思える。
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新潟伊勢丹 「麺や而今」 鶏とろみそば 730円
その名の通りのとろみ具合。スーパー粘度。ねっとりラーメン？
鶏の旨みよりもとろみの印象が強烈。もう少し抑えたほうがいいような気もするけどねｗ
モチッとした中太の縮れ麺は、否が応でもスープに絡むが、具は上記に同じと芸がない。
いずれも初日に行けずと残念だったが、今回いただいた清湯と白湯。
高級食材を足しても、必ずしもそれに見合った良いものは出来ないってことかな。
鮎魚醤など、拘りの主張だけが味に表れてるようにも感じる。
ま、イベントということも考慮しないといけないが。
塩鶏湯そばは、またの機会に。
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東堀前通 「お〜や」 醤油うどん＋ウーロンハイ＋おつまみねぎチャーシュー 770円＋350円＋400円
桜前線上昇中〜。混んでて並んだ。リーマンに女性ひとりもチラホラいる。
喉が渇いていたので、まずはウーロンハイ。すっきりとした飲み口で気分爽快。
手間を取らせちゃったが、久々にねぎチャーシュー。サイコロ状に刻んだ鶏と豚の旨みが、タレによってひとつにまとまる。豚のほうは若干塩辛かったが、肉の旨みが乗り、これぞつまみ。
グラスを空けて、まだ食べてなかった和風うどんの醤油味。濃厚カレーうどんのときと同じ器。うどんはこれに決めたようだ。
喉の奥に存在感を示す影武者のような。時間が経つに連れて澄んだ和風ダシの中に醤油の味わいがくっきりとしてくる。
ただ、醤油は他と違って食べ終えたあとにしょっぱさが後に残ることが多い。更なる減塩を願いたい。
冷しうどんは、麺に薄っすらと粒々が見られたが、こちらはいつもと変わらぬ麺だった。
メヌーが増えて楽しいが、最近は券売機の前でどれにしようかとしばし考える。どれも食べたい気持ちになるのだ。
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大形本町 「麺や来味」 来二郎（少なめ）＋ノンアルコールビール＋辛ねぎメンマ 780円＋250円＋200円
初夏の陽気。よく冷えたビールで喉を潤し、まずは色鮮やかなつまみから。
山盛りのさらしネギが嬉しい辛ねぎメンマ。自家製のラー油で橙色に染まったネギをたっぷり合わせて。
これまたモヤシたっぷり来二郎。隠れ裏メヌーが今なら普通に注文できる。
煮干しの風味強く、少し乗ったニンニクがほのかに香る。さらっとした油の層もいいね。店主は不在だったが、タレ、ダシ、油のバランスもなかなか。
炙り具合で全然違う顔を見せるチャーシューも軽い炙りで良好。でも、ここは塊のゴロゴロでしょ！
モチモチの太い麺で食べ応え十分。少なめといっても通常より多いので結構なボリューム。満腹太。
ニンニク、油の量、麺の硬さは調整可。ちなみに汁なしもあり。
もうひとつ限定で赤辛麺というのがあった。魚介豚骨＋カイエンペッパー。今月までなので激辛マニアは急げ！
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東堀カトウで朝ラーしてきました。客の年齢層がとても高めでした。いつもよりしょっぱかったけどおじさんなんだか疲れていた風。てか、年取った風でした。ああいうラーメンがあっていいし、ファンもついてるのでまだまだ健康に気をつけてがんばってください。
値上げの張り紙がありましたが、３日からとありました。４５０円→５００円でしょう。
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中山の「万人家」特製ラーメンと花もり丼 ６８０＋１００円
値上げ前の買い溜め（買い置き）ラッシュかすごく混んでいたあの道で万人家。初めて昼なら１００円のミニチャーシュー丼を一緒に食べた。ちょっとタレが甘過ぎてか、味が濃すぎだ。ラーメンもしょっぱい、サイドの小丼もしょっぱい。タレはいらんかもという感想だった。
ラーメンは美味しい。ちょこっとずつ具を豪華にして１００円増しというのはどこかお得感もあるし。安くて美味しいのは変わらないから値上げしても行くだろうね、今の客。
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東区逢谷内、ぼん蔵、味噌ラーメン大盛（７５０円)
今日はなんとなく東新潟。今日で今年度も終わりですね。
野菜不足なのでヤサイのありそうなぼん蔵にするかぁ。
券売機で味噌大盛。印刷されて出てきた食券は他のどこよりも大きい。
大盛だとどんぶりが大きくなるようだ。麺を茹でてドンブリに入れ
中華鍋でヤサイを炒めてスープもそこで作って麺の上からかける。
若干の何かをかけて完成。作っているところが見えるのは安心感があるな。
ヤサイはモヤシ、キャベツ、ニンジン、タマネギ、ニラなど。
あとチャーシューの細かいのが少々。チャーシューをいれられるほど財布に余裕はない。
シャキシャキしておいしいヤサイだ。スープはけっこうまろやかでうまい。
麺は正方形断面で中くらいの太さ。スープに良く合います。
おいしいんだけれど味以外で欠点が１つ。大盛ドンブリだと底が広くて平らに近いので
麺や具の残りがすくいにくい。貧乏性なのとスープがうまいので、結果としてスープを
ほとんど飲んでしまった。こりゃ塩分取りすぎになってしまったかも。
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聖龍でＡセット ７５０円
値上げしてるかと思ったらしていません。少し得した気分でチャーハンラーメンセットにあたるＡを選択。ちょうどチャーハン作ってる最中で出来上がりにあわせてラーメンを揚げるベストなタイミングでした。ラーメン単品で頼むのとは違う器ですが深いので同じ量のようです。パイン缶少しと千切キャベツとマカロニサラダがつくＡが一番人気です。いつも通りの背脂魚味に手打ちの太い麺で、食べ終わってもレンゲに手が伸びてしまういいラーメンでした。
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東堀前通 「お〜や」 牡蠣の紹興酒蒸しらぁめん＋らぁめん茶漬け＋日本酒（一合） 820円＋250円＋400円
いつもより熱々に感じた牡蠣スープ。少し生姜っぽい風味も立ってたような？汗が止まらんｗ
今回は茶漬けを合わせる。岩のりの風味が乗って、いかにも茶漬けらしい味わい。
でも、鶏肉のほうがマッチするね。牡蠣用のができると嬉しいな。
券売機を見ると、トッピングかな？脂身の多いチャーシューに代えられる模様。
そして、芳醇なサバ節の香る鶏ダシうどんが、好評により復活。食べられたらラッキ〜。
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粟山（東区）ののろしに行ったよ。
入り口に「値上げゴメンナサイ」と店主が頭を下げている写真が張ってあったよｗ
ラーメンは肉の量で値段が大幅に変わって１枚：５８０円２枚：６３０円、３枚：６８０円だったよ。
野菜増しと大盛はそれぞれ１２０円になったよ。
他にあたらしそうなメニューもあったよ。
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久々の笹口中華亭。小学校の校舎が新しくなったんだね。各メニュー５０円ずつ値上げしていました。注文はチャーシューメン脂で８５０円だったけど、今日の肉はしっとり柔らかくて大当たりだった。パサパサのダシガラみたいなのがどっさりのっても有り難くないがしっとり柔らかい脂まじりの肉だとかなり高得点の一杯になる店だ。いつもこうだと通うんだがな。
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東堀前通 「お〜や」 らぁめん＋水餃子（3ヶ）＋らぁめん茶漬け＋ウーロンハイ 720円＋200円＋250円＋350円
暖かな陽気に桜のつぼみも膨らみ始める。まずは冷たいウーロンハイをグイッと。
新登場のニンニク醤油味が目に入ったが、予め決めていたお店の定番。ノーマルは久々だ。
際立つ塩ダレのキレ。以前よりも更に美味しくなってる。当然、スープとの相性が良い水餃子。肉の旨みに皮がつるん。
こちらもしばらくぶりの梅茶漬け。岩のりとは別に軽くふりかかってるのはアオサかな？ほのかな磯の香りが梅肉、山葵と相まって爽やかに鼻を抜ける。
スープが浸り、しっとり感の増した鶏チャーシュー。お茶漬けさ〜らさら。
麺硬めで〜、なんて頼んでる御常連もいた。
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東堀前通 「お〜や」 濃厚らぁめん（ニンニク醤油味）＋白めし（小）＋ウーロンハイ＋おつまみメンマ 770円＋100円＋350円＋200円
ニンニク醤油で〜っとひと声かける。新登場のニンニク醤油味。楽しみである。
濃厚スープの中に醤油ダレのコクと酸味。ふわりと香るニンニクの風味。油の加減も好ましい。
塩トンコツ風と同じく丼の底に沈んだニンニクのみじん切り。香り高く、食欲をそそる味わい。スープひとつで無限に広がる。
当然、バランスの良さは言うまでもないが、これから更に良くなるのでしょうね。
この日は外国人のお子さんも食べてた。帰りに寄った書店でもスマスタのマドレーヌに遭遇。何の日だ？
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白山浦 「麺爆怒門」 怒門ラーメン（基本） 700円
春うらら。久々に新店の気分。
白山駅から徒歩15分ほど。白山浦庁舎から道路を挟んだ向かい。インパクトある屋号に自然と気持ちも高ぶる。
開店祝いの花もなく、暖簾のみ。道路に面してるが、分からなければ素通りしてしまいそう。
入口正面に食券機。オープンしたての活気はなく、静かで落ち着いた雰囲気。少し遅い時間に行ったが、客は4、5人。女性ばかりだ。
店主は40代かな？動作はゆっくりで提供もやや遅め。ご飯が切れてたのに気が付いてなかったりとまだ不慣れな様子。
さあて、お待ちかねのラーメン。豚骨ベースのスープに背脂漂う。
若干の乳化と動物系のコクの中に醤油ダレもしっかり感じる。ネギの風味に細かく刻んだニンニクもガツンと効く。
具は他に、味の染みた太メンマ、しょっぱめのチャーシュー。スライスされたゆで卵が面白い。
ややスープが染みた麺は太くて角張ったしっかりとした歯応え。気が付いたらペロっといけてた。
メヌーは他に、特濃つけ麺、豚骨醤油。卵かけご飯、肉コショウ丼、チャーシュー丼など。限定はこれから。
ランチタイムは半ライスが無料なので、遅い時間帯だと売り切れてることが多々ありそう。
卓上の調味料にラータレと定番のコショウ。水はセルフ。ティッシュあり。食後はコンビニで黒烏龍茶？
壁には聖獣学園など東映の映画ポスター。若かりし頃の多岐川裕美にも会える。
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