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第26回参議院議員選挙(2025年)
702
:
名無しさん
:2025/06/22(日) 00:32:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c7e7c3a4a6b682888fd3cbb6cbc744156f31f8
公明党の山口那津男・元代表、政界引退を表明…自民の尾辻秀久・前参院議長らも
6/20(金) 23:26配信
読売新聞オンライン
公明党の両院議員総会で斉藤代表(左)から花束を受け取る山口那津男・元代表(20日、国会で)=三浦邦彦撮影
公明党の山口那津男・元代表(72)(参院選東京選挙区)は20日、国会内で開いた党会合で夏の参院選に立候補せず、政界を引退すると表明した。山口氏は「皆さんに支えていただいた。いただいた恩を次の世代に送り伝えたい」と謝意を示した。
山口氏は2009年の衆院選で落選した太田昭宏代表(当時)の後任として代表に就任し、公明が再結成した1998年以降、最長となる8期15年代表を務めた。2012年12月の政権復帰後は安倍、菅、岸田の3内閣を支え、食料品などの消費税率を8%に据え置く軽減税率の導入や、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた一律10万円給付などを主導した。
「なっちゃん」の愛称でも親しまれ、昨年9月の代表退任後も選挙の応援演説などに引っ張りだことなっていた。山口氏は後輩議員を前に、「公明の持ち味は、政策実現力だ」と訴えた。
自民党の尾辻秀久・前参院議長(84)や、衛藤晟一・元1億総活躍相(77)も参院選に出馬しない。
703
:
OS5
:2025/06/22(日) 00:35:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5015951640940df0a9cb3bb7c2e009024d93c33
鈴木宗男氏が自民に復党 移籍制限ルール作ったのは25年前の自分
6/20(金) 20:00配信
朝日新聞
自民党への復党が決まった鈴木宗男参院議員(当時)=2025年5月24日、札幌市、日浦統撮影
鈴木宗男参院議員が23年ぶりに自民党に復党し、今夏の参院選の比例区で立候補することが20日、決まった。「私は自民党で生まれ育ってきた男」とかねて公言する鈴木氏。復党が事実上の国会閉会日というぎりぎりのタイミングまでずれこんだのは、国会法で政党間の移動が制限されているからだ。
鈴木氏は2023年にロシア訪問を巡って日本維新の会を離党して無所属となった。以来、古巣への復党に並々ならぬ意欲をみせていた。ただ、国会法は「比例代表で当選した議員は他の政党に移籍すると、失職する」というルールがある。
鈴木氏は19年の参院選で維新の比例代表で当選しているため自民党に移籍すれば、直ちに職を失う。このため、改選期を迎えているのに、なかなか古巣への移籍を表明することができなかった。
実は移籍制限のルールをつくったのは25年前の鈴木氏だった。
1996年に拘束名簿式比例代表を導入した総選挙で、新進党(当時)から比例区で当選した議員が10日後に離党して自民党に入党したことが批判を浴び、問題視された。
これを受けて、自民、公明、保守、自由、民主の5党が2000年に国会法と公職選挙法の改正案を共同提案した。
衆院議員だった鈴木氏は議場で、改正の理由をこう説明した。
「比例代表選出議員が当選後、当該選挙で争った他の政党などに移動することは、有権者の意思に明らかに背くものであることから、これを禁止することとした」
それから四半世紀。提案した本人が、移籍制限ルールのせいで難渋することになった。(日浦統)
朝日新聞社
704
:
OS5
:2025/06/22(日) 00:36:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8c06aa22c462d6c2c4c76182da09cbd8dd014c
参議院選挙香川選挙区に町川順子氏が立候補を表明/香川県選管の立候補予定者説明会には6陣営が出席【香川】
6/20(金) 19:02配信
TSCテレビせとうち
(写真:TSCテレビせとうち)
7月の投票が確実視されている参議院選挙香川選挙区に、政治団体代表で新人の町川順子さんが6月20日、無所属で立候補する意向を表明しました。
町川さんは香川県三木町出身の66歳です。これまで6回国政選挙に挑戦。去年の衆議院選挙では香川1区から日本維新の会の公認候補として立候補しました。
今回は維新から公認が得られなかったことなどから6月に離党。無所属で出馬します。
選挙では価高対策や貧富の格差是正、消費税の廃止やベーシックインカムの導入などを訴えます。
なお、香川県選挙管理委員会はこの日、立候補予定者を対象にした説明会を開きました。出馬を表明している5陣営と、さらに1陣営の合わせて6陣営が出席しました。
705
:
OS5
:2025/06/22(日) 00:37:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc517686a3490fe30a8d5948a6994b9814878856
【特集】参議院選挙鹿児島選挙区 世代・立場・理念が交差する戦い 保守の継承か刷新か地域の選択に注目
6/20(金) 18:54配信
KYT鹿児島読売テレビ
鹿児島読売テレビ
7月20日に投開票が行われる見通しの参議院選挙です。改選1議席の鹿児島選挙区にはこれまで新人と元職の4人が名乗りをあげていて選挙戦に向けて動きが加速しています。
■父の意思を継ぎ 無所属で挑む尾辻朋実氏
尾辻朋実氏
(無所属・尾辻朋実氏)
「父が一生懸命守ってきた政治の 小さな光みたいなものを守り続 けたい」
自民党の現職で今期限りで引退を表明している尾辻 秀久前参議院議長の三女で元秘書の尾辻朋実さん(44)自民党の公認候補争いに敗れたものの出馬への思いを断ち切れず、立憲民主党や、連合鹿児島の推薦を受け、無所属で立候補する予定です。
事務所開きには秀久さんの妹で朋実さんの叔母、尾辻 義さんなど元自民党県議も姿を見せました。自民党の関係者によりますと、秀久さんもかつての支援者に直接、電話をかけ娘の応援を呼び掛けているようです。保守系の1部の団体からも推薦を受けています。野党からの支持を得て立候補することについて本人は…
(無所属・尾辻朋実氏)
「お叱りの声を受けてもこの頑固で小さな体一つに身いっぱい私が受けて真正面、先頭を切って走ってまいる。虫の目に徹することを約束する」
秀久さんがたびたび口にしていた「虫の目」朋実さんも、様々な角度から物事を見たいと話します。政府への批判も。
(無所属・尾辻朋実氏)
「米を年間いくら作るかは政府が 決めていること。政府が管理し ていること。政治家が責任を持 たなければならない話。どうし てこうなったのか今の政権には 説明する必要は少なくともある 」
■自民公認で再挑戦 園田修光氏が出馬へ
園田 修光氏
朋実さんとの公認争いを制し、自民党から出馬するのが元・参議院議員の園田 修光さん(68)公明党の推薦も受け戦います。
( 自民公認・園田修光氏)
「今回公認を頂いて戦うことができて私自身うれしく思う」
自民党の友好団体など600の推薦を取り付け、陣営は保守の票が尾辻さんに流れる懸念はないと自信を見せます。
( 自民公認・園田修光氏)
「今回の参院選どうしても 負けられない。相手候補よりはしっかりと国政の中で仕事 ができるんだという自信はある んです」
決起集会には、自民党の森山 裕 幹事長をはじめとする県選出の国会議員、自民党員など約1600人が集まりました。園田さんの同期、菅 義偉 元総理も駆け付けました。自ら社会福祉法人を運営する中で現場の課題を肌で感じていると訴えます。
( 自民公認・園田修光氏)
「年金の問題や医療の問題であったり、介護も子育ても、そういうことを参議院では中心にやらせていただいて、10年先の日本を見据えた制度をしっかり作っていくこれが責任を持った政治の在り方だ」
706
:
OS5
:2025/06/22(日) 00:37:54
■共産党公認・松崎真琴氏4度目の国政挑戦へ
松崎真琴氏
日本共産党県委員会の書記長を務める松崎 真琴さん(67)
(共産公認・松崎真琴氏)
「参議院選挙鹿児島選挙区で立候補する決意をした」
党の公認を受け立候補を表明しました。県議を4期16年務めた松崎さん。国政への挑戦は4回目です。無所属で立候補を表明している尾辻さんとの野党共闘を公示日の直前まで模索するとしていますが限られた時間の中、足並みを揃えるのは難しそうです。
(共産公認・松崎真琴氏)
「私たちの願いを含めて託せるのか託せる候補者であるのかしっかり見極めたいと思うし国民の県民の皆さんの選択肢の一つとして存在したいという気持ちもある」
「戦争のない平和な日本と世界」を政策に掲げる松崎さん。今月14日に開いた集会では、馬毛島への自衛隊施設やさつま町の弾薬庫の整備などをあげ「戦争反対」を訴えました。
(共産公認・松崎真琴氏)
「政府は私たちに攻められたらどうすると投げながら大軍拡を進めているが、このような軍事対軍事の対応で私たちの平和は本当に守ることができるでしょうか」
■参政党公認・牧野俊一氏 「観客席ではなくコートへ」政治参加への強い決意
牧野俊一氏
(参政公認・牧野俊一氏)
「観客席ではなくコートの上に立ってプレーをする立場を選択した」
参政党の公認で立候補を予定する牧野 俊一さん(39)京都府出身で県内で医師として働き鹿児島大学大学院では遺伝子治療の研究をしています。種子島で救急医として勤務した経験を持つ牧野さん。参政党に所属する離島の議員と政策について意見を交わしました。
(参政公認・牧野俊一氏)
「港湾の環境整備。船は交通インフラとしても物資を運ぶ流通手段としても非常に大事だからきちんと安定して島とつながれるようにやっていく必要がある」
事務所開きには、約30人の支援者が集まり、減税や積極財政の必要性について訴えました。
(参政公認・牧野俊一氏)
「この国を本当の意味で根底からちゃんと自立して、そして未来の子どもたちに可能性をつないでいける国にするために頑張ってまいりたい」
参議院選挙は7月3日に公示、20日に投開票される見通しです。
707
:
OS5
:2025/06/22(日) 07:49:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed71cd87277396f798eeb808ce9caf9bbf7088f6
参院選突入、首相命運懸け 自公過半数、楽観できず 野党、描けぬ政権交代〔深層探訪〕
6/22(日) 7:00配信
時事通信
衆院本会議後、自民党へあいさつに訪れた石破茂首相(左から6人目)=20日午後、国会内
通常国会が終幕を迎え、与野党は参院選の選挙戦に突入する。石破茂首相は「宙づり国会」を何とか乗り切った形だが、対症療法的な対応にとどまったとの印象は否めない。「政治とカネ」を巡る批判も根強く、参院選での与党過半数維持は予断を許さない。与党内に「石破降ろし」の声がくすぶり、野党が物価高対策などで批判を強める中、政権の命運が懸かった夏の一大決戦が始まる。
◇政治改革先送り
「大変長いこと、ご面倒をかけました」。首相は20日の衆院本会議後に立憲民主党の控室を訪れ、野田佳彦代表に握手を求めた。しかし、野田氏は「まだ戦っている最中だから」と眉をひそめた。
とげとげしい雰囲気の理由は、野党7党提出のガソリン税暫定税率廃止法案を巡る攻防が続いているためだ。事実上の閉幕日と目されていた20日、野党は法案を衆院で可決し、参院に送付。国会は異例の週末審議に突入し、野党の攻勢に直面する少数与党の苦境がまたも浮き彫りとなった。
今国会では「能動的サイバー防御」導入法などが成立。ただ、首相が力説する「熟議」とは裏腹に、企業・団体献金見直しと選択的夫婦別姓制度導入はまたも結論先送りとなった。2025年度予算は日本維新の会の賛同を得て成立したものの、与党が維新と約束した教育無償化の財源確保は見通せていない。「対症療法の繰り返し。限界は見えている」。政府関係者はこう語った。
◇くすぶる「石破降ろし」
23年から引きずる自民派閥裏金問題も解明には程遠い。今国会では衆院予算委員会が旧安倍派元会計責任者から経緯を聴取。パーティー券収入還流再開への同派元幹部関与の可能性が浮かんだが、元幹部らは「認識のそご」(下村博文元政調会長)などと否定し、真相は依然やぶの中だ。
首相が自民議員に商品券を配布していた問題も発覚。首相は衆院政治倫理審査会出席に含みを残したが、結局、実現しなかった。
首相は21日、参院選の前哨戦となる東京都議選の応援演説に立つ。小泉進次郎農林水産相が米価高騰対策を矢継ぎ早に打ち出したことで、内閣支持率は上昇傾向に転じ、自民幹部は参院選情勢について「持ち直してきた」と期待を示す。
しかし、公明党幹部は「裏金批判に加えて物価高もある。かつてなく厳しい戦いだ」と危機感を隠さない。首相と距離を置く自民議員は「与党で過半数を割り込めば首相は退陣だ」と、参院選後の「石破降ろし」を予告してみせる。
参院選の結果にかかわらず、衆院で与党が過半数に満たない状態に変わりはない。18日には衆院委員長の解任決議が現行憲法下で初めて可決された。ある自民関係者は「いつ内閣不信任決議案が可決されてもおかしくない」と語り、連立組み替えか衆院解散が必要だと指摘。公明執行部の一人は「連立拡大はやむを得ない」と漏らした。
◇野党糾合見通せず
「野党がまとまればものは動く」。立民の野田代表は20日、今国会を振り返り、記者団にこう強調した。ただ、野田氏の言葉とは裏腹に、重要な局面になるほど、維新や国民民主党など野党各党との足並みはそろわない。
端的に示したのが内閣不信任案を巡る対応だ。維国両党は決議案を提出するよう立民をけしかけたが、野田氏が共同提出を持ち掛けると、「まずは立民で判断を」と距離を置いた。立民内には両党への不信が募っており、「野党共闘」には程遠いのが実態だ。
参院選は野田氏にとって政権交代への「ステップ」。野田氏は19日の記者会見で、次期衆院選での政権交代を目指し、「秋の臨時国会で不信任案を出し、代われと言う可能性はある」と語ったが、野党を糾合する展望は描けていない。
野党7党は今国会最終盤で、ガソリン税暫定税率廃止法案を巡ってようやく歩調を合わせたが、減収を賄う恒久財源などは示せておらず、成立する見通しは「ゼロ」(立民幹部)。「選挙目当ての茶番だ」。ある野党幹部はこう指摘した。
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