したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2025年)

1169OS5:2025/07/24(木) 23:39:51
>>1096
https://www.yomiuri.co.jp/local/hokkaido/news/20250721-OYTNT50257/
当落分けた「8000票」 激戦の北海道参院選一夜明け、再選3人気持ち新たに
2025/07/22 05:00
 約8000票の差が当落を分けた参院選道選挙区(改選定数3)の投開票から一夜明けた21日、再選を果たした3人は札幌市中央区にある、それぞれの事務所で報道陣の取材に応じ、次の任期に向けて気持ちを新たにした。


[PR]
■自民・岩本氏
 自民党の岩本剛人氏(60)は午前、「大変厳しい選挙だった。議席をいただいた責任はとても重たい」と激戦を振り返った。

 当確の一報を受けて以降、取材対応に加えて自民道連や公明党道本部へのあいさつに追われ、帰宅したのは午前5時頃。2時間ほどの仮眠で目を覚ますと、冷たい水で顔を洗ったという。「物価高対策のため、しっかり補正予算や政策などを議論していきたい」と気を引き締めた。

■自民・高橋氏
 トップ当選だった自民の高橋はるみ氏(71)は午後、事務所で参院選の結果を伝える新聞に目を通し、「北海道のためにできることを実現していきたい」と抱負を述べた。

 選挙戦では離島を除く175市町村を回り、地域医療の維持などを訴えて回った。当初は午後からの活動を予定していたが、支援者らからの祝福メールが気になり、朝から一つひとつ丁寧に返事をして過ごしたという。「道の課題をしっかり解決する。各党間の政治情勢にも向き合っていきたい」と語った。

■立民・勝部氏
 2位で当選した立憲民主党の勝部賢志氏(65)も午前、事務所で新聞各紙に目を通し、「本当に多くの皆さんに応援をいただいた。選挙戦で訴えたことを実現できるようにしたい」と誓った。



 公示からの17日間は午前5時半頃に起床する日々を過ごした。21日は少しゆっくりした朝を過ごそうかと思っていたが、午前6時半頃からお祝いの電話やメールが届き始め、目が覚めたという。当面の課題と定めるのは物価高対策。「課題は山積しており、どれも猶予はない」と力を込めた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板