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第26回参議院議員選挙(2025年)
1114
:
OS5
:2025/07/21(月) 21:40:11
>>1096
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1189013/
自民が底力 新興勢力かわす 参院選北海道選挙区
則定隆史 会員限定記事
2025年7月21日 4:05(7月21日 4:33更新)
<解説>北海道選挙区(改選数3)は自民党が2議席をかろうじて死守し、前回参院選に続き野党に競り勝った。ただ、3議席目に滑り込んだ岩本剛人氏は参政党新人、国民民主党新人との三つどもえの接戦となり、再選が脅かされた。新興勢力の全国的な勢いは道内にも浸透。既存政党への不満を持つ有権者の受け皿となったとみられる。
道選挙区は2016年に改選数が2から3に増え、当時の民進党が2議席、自民が1議席を獲得。19年と22年は自民が2議席、立憲民主党が1議席を占めた。今回も立憲は1議席を確保し、自民党と旧民主党系が議席を分け合う構図に変化は生まれなかった。
自民は党員や企業、業界団体の組織票を中心に底力を見せつけた形だ。だが、石破政権への国民の不信感を拭えず、支持層の一部は国民民主や参政に流れたとみられる。道内でも最大の争点となった物価高対策では、北海道新聞の終盤情勢調査で野党各党が主張する消費税の減税・廃止に肯定的な意見が7割超。自民が訴えた、国民1人あたり2万円の給付への支持は広がりを欠いた。
立憲は今回、国民民主との候補者調整の末、2人目の擁立を見送り、旧民主党の流れをくむ両党で2議席獲得を狙った。しかし、あと一歩及ばず、現職のトップ当選も逃した。
参政、国民民主はともに道選挙区での得票を30万台に乗せ、前回参院選から3倍以上に増やした。道内に盤石な組織力こそないが、交流サイト(SNS)で発信力を補う選挙戦を展開。支持政党を持たない「無党派層」に加え、政治や選挙に関心の薄かった若者世代の支持を集めた可能性がある。
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