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第26回参議院議員選挙(2025年)
849
:
名無しさん
:2025/07/02(水) 20:17:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/4039d2246a3cd477ab8ad6d3a070ec72afaefeef
参議院大阪選挙区、維新・自民・公明は逆風で守勢に…国民・参政がSNSの発信や代表の来阪で勢い
7/1(火) 10:51配信
221
コメント221件
読売新聞オンライン
日本維新の会、自民党、公明党の幹部
参院選(7月3日公示、20日投開票)の大阪選挙区(改選定数4)は、国政政党9党の候補者を含む18人(6月30日現在)が立候補を予定する。過去3回の参院選で4議席を占めてきた日本維新の会、自民党、公明党はいずれも逆風を受けており、「守りの選挙」となる。国民民主党や参政党はSNSを駆使してアピールし、党代表による街頭演説を繰り返して攻勢に出ている。
【図表】これまで大阪選挙区で議席を獲得した政党
「我々は土俵際です。維新が今、全国で響かない」
6月28日に大阪府東大阪市で開かれた集会で、維新の岩谷良平幹事長は集まった支持者ら約100人を前に、声を振り絞った。
その後、維新が擁立する岡崎太氏と佐々木理江氏が前後して姿を見せ、支持者らと握手などをして回った。
昨年12月に代表に就任した吉村洋文知事は、今回が国政選の初陣となる。ただ、「前哨戦」と位置づけた6月の東京都議選では現職1人を含む候補者6人が全員落選した。維新が誘致を主導して4月に開幕した大阪・関西万博には連日10万人超が訪れているが、党勢は低迷が続いている。
頼みの綱は、大阪に約300人いる地方議員の組織力だ。大阪、堺市議と国会議員が佐々木氏、府議とその他の地方議員が岡崎氏を支援するよう「すみ分け」を実施。2人は擁立が決まった4月以降、地元議員らの集会に顔を出し、支援者の紹介を受けるなどして府内をまんべんなく回ってきた。維新府議は「地道な活動は、新興勢力にはできない。積み重ねが最後にものを言うはずだ」と話す。
自民、公明も「安泰」にはほど遠い。自民は5月、現職の太田房江氏が不出馬を表明し、6月11日に緊急公募で柳本顕氏を候補者に選んだ。
参院選大阪選挙区の立候補予定者
柳本氏は元大阪市議で、維新が掲げる「大阪都構想」の反対派の急先鋒だった。一定の知名度があるが、「府域全体ではまだまだだ」(府連関係者)との声もある。
同15日には発信力のある青山繁晴府連会長(参院議員)と大阪市内で街頭に立ち、「万博も生かしながら産業基盤を構築し、経済を活性化させる」と訴えた。
3選を目指す公明の杉久武氏は、同23日の報道各社の取材に「大変厳しい選挙になる。私も挑戦者の気持ちで臨みたい」と述べた。
公明は昨年の衆院選で維新と全面対決し、府内の4小選挙区を失った。「常勝関西」と言われる大阪でも近年、参院選の選挙区の得票数は徐々に減っており、府本部幹部は「反転攻勢を仕掛けていく」と話す。
参政「重点選挙区」に位置づけ、国民「新しい風が必要」
一方で勢いづくのが、国民民主や参政だ。
「元吹田市議の神谷です。ここに来るとうるっとしちゃう。思い出が詰まった吹田の街で演説すると、色々思い出す」
参政の神谷宗幣代表が6月29日、吹田市内でマイクを握ると、集まった聴衆から大きな拍手が湧いた。
参政は大阪を「重点選挙区」と位置づけ、SNSで政策を発信するほか、神谷氏がたびたび大阪入りし、街頭演説には多くの聴衆が集まっている。同26日、参政から出馬する宮出千慧氏の演説を聞いた大阪市阿倍野区の主婦(59)は「SNSを見ていると活動が分かりやすく、期待感がある」と語った。
国民民主の渡辺莉央氏は同28日、JR大阪駅前で玉木雄一郎代表と並んで街頭に立った。5月末まで大阪で医師として勤務していたことに触れ、「業界を支える方の手取りを増やしたい」と語った。
500人以上が足を止めて聞き、玉木氏らは演説終了後、約30分間にわたって集まった人との記念撮影などに応じた。玉木氏は記者団の取材に「(大阪には)そろそろ新しい風が必要。既存政党に割り込んで、新しい答えを示す」と述べた。
読売新聞社
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