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第26回参議院議員選挙(2025年)

1112OS5:2025/07/21(月) 21:25:40

・自民・維新・参政の3位争いが苛烈ですね
・社民の泡沫っぷり


兵庫
822,407無:泉房穂   新 前明石市長 立憲推薦
339,822公:高橋光男  現
285,451自:加田裕之  現
275,301維:吉平敏孝  新 東京3区落選
273,844参:藤原誠也
225,402国:多田ひとみ 新 官僚
157,005NHK:立花孝志 元
087,748共:金田峰生  
085,452れ:米村明美  
046,703み:前田実咲
030,638無連:高橋秀彰
028,250社:来住文男 
以下略




https://www.sankei.com/article/20250721-F4YQHPIJ5JKF5LKKBXSYFLLXII/?outputType=theme_election2025
混戦の参院選兵庫 泉氏が圧勝 自公維の構図崩れる 維新は文書問題でのイメージ低下影響も
2025/7/21 16:33

20日夜に始まった参院選兵庫選挙区の開票作業=神戸市中央区港島中町、神戸国際展示場2号館(藤崎真生撮影)

参院選兵庫選挙区(改選数3)は20日の投開票の結果、元兵庫県明石市長で、無所属新人の泉房穂氏(61)が2位に大差をつける約82万2千票もの得票でトップ当選した。公明現職の高橋光男氏(48)、自民現職の加田裕之氏(55)も議席を死守。一方、前回、前々回と候補者がトップ当選していた維新は4位で当選ラインに届かない波乱の展開に。改選数が3となった平成28年以降、自民、公明、維新が議席を分け合ってきた構図は崩れた。投票率は令和4年の前回比8・85ポイント増の60・47%だった。

候補者別の得票数は、泉氏が約82万2千票で、2位以下を大きく引き離し、高橋氏が約34万票、加田氏が約28万5千票だった。当選ラインに届かなかった維新の吉平敏孝氏(44)は約27万5千票、参政の藤原誠也氏(37)は約27万3千票と続き、翌日未明まで大勢が判明しない接戦となった。

過去最多に並ぶ13人が立候補し、かつてない混戦となった同選挙区。自公は議席を維持したものの、高橋氏は6年前よりも約16万3千票、加田氏は約18万票減らした。得票数減少の要因について、公明党関係者は「複数の有力候補が出馬し選択肢が増え、今までの支持者が参政や国民に流れたのでは」と分析する。自民県連幹部も、元々自民を支持していた保守層の票が参政などに流れたとの見方を示し「自民党は保守政党ということをしっかりと訴え行動していかないといけない」と危機感を示した。

当選ラインに届かなかった維新関係者は「(候補者の)名前がそこまで浸透しなかった」とした上で、知名度の高い泉氏に票が流れたと推測。また斎藤元彦知事の疑惑告発文書問題で当時の所属県議3人が情報漏洩に関与したことに伴う党のイメージ低下の影響について「維新は好きで、吉平さんも好きだけど、兵庫維新はだめだという人もいる。多くの人にそのようなジレンマを与えてしまったのではないか」と話す。


比例票は自民が約47万1千票、公明が約25万3千票、維新が約42万票で、いずれも昨年の衆院選と比べ票を減らす一方、昨年の衆院選で比例票が約9万6千票だった参政は今回約33万票と大幅に増やし、勢いを示した。


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