[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2025年)
1220
:
OS5
:2025/07/26(土) 22:16:10
敗戦の弁も準備
投開票日の20日夜、各地で与党候補の敗報が伝えられた。報道各社の出口調査でも高橋の劣勢を伝えるものが目立った。高橋は敗戦の弁を考えながら待機していた。
呼び出されて事務所に入ると、テレビが「当選確実」を速報した直後で、詰めかけた関係者から「かーつーのり!」コールで祝福を受けた。
茂木は目に涙を浮かべながら高橋と抱き合った。「自分の選挙でもこんなにうれしかったことはない。やっぱり栃木の良識は正しかった」と話した。
高橋の得票は、30万1373票。2001年以降、同選挙区で自民候補が獲得した票数としては最も少ない。勝敗ラインと位置づけた「30万票」をかろうじて超えたが過去2回より7万票ほど減らした。26万6042票を獲得した板津との票差は3万5331票。参政党の新人・大森紀明が18万1620票をとっており、政権批判票の分散が高橋を救った。
県連が退陣要求
22日、県連は高知県連などと足並みをそろえて党総裁の石破首相に退陣要求を突きつけることを決めた。幹部は「今までの3倍動いて、ようやく30万票だった。どれだけ支持を減らしたかってことだ」と憤った。
解散総選挙が現実味を帯びる中、どう党勢を立て直すのか。自民の模索が続いている。
(敬称略)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板