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第26回参議院議員選挙(2025年)
886
:
名無しさん
:2025/07/06(日) 10:16:21
参政党
上下白の服に身を包み、党のカラーのオレンジのたすきがよく目立ったのは、参政党新人のさや候補(42)。神谷代表らとともに中央区銀座の繁華街でマイクを握り、「日本が大好き。『日本人ファースト』を掲げてたたかれるのはおかしい」と力説。消費税の廃止や社会保険料の引き下げなどを通じて、日本の経済を立て直すと訴えた。
社民党
社民党新人の西美友加候補(53)は、福島党首や比例選の候補とともに新宿駅前に立った。ガッツポーズ姿で写真撮影に応じた後に演説に臨んだ西候補は、食料品の消費税廃止や、社会保険料の負担軽減、企業の内部留保への課税を実現すると主張し、「誰もが安心して生活して、年を重ねることができる世の中を作る」と力を込めた。
日本保守党
日本保守党新人の小坂英二候補(52)は、比例選に出馬した百田代表らとともに港区の新橋駅前SL広場でマイクを握り、政府の現在の外国人政策を念頭に、「日本人のための国にもう一度戻さないといけない」と力を込めた。さらに、食料品にかかる消費税を恒久的にゼロにすることなどを訴えると、大勢の聴衆から歓声が上がった。
注目の顔ぶれ、街で熱弁
主要政党のほかに、各政治団体や無所属の候補者たちも各地で声を上げた。
みんなでつくる党から立候補した新人の酒井智浩候補(55)は、大津綾香党首とともに葛飾区の新小岩駅前で第一声。「初の選挙で緊張した」という酒井候補は、うちわの裏側に訴える内容を書き込んで演説に。時折うちわを見つつ、いじめ撲滅などを訴えた上で、「一致団結して強い日本をつくっていきましょう」と呼びかけた。
NHK党の新人、石丸幸人候補(52)は第一声を行う代わりに、3日午後に自らのユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画では、自らが設立した法律事務所で今月1日に職員が刺殺された事件が起きたことを説明し、「一般の人は今回の刑事事件をイメージしてしまう」として、今回の選挙戦では街頭演説を自粛する考えを明らかにした。
再生の道の新人、吉田綾候補(40)は、石丸伸二代表とともに千代田区内で演説に臨んだ。障害のある我が子を保育園に受け入れてもらえず、仕事に復帰できなかった経験に触れ、「日本の未来を予見して対策を打つ政治を目指したい」と力を込めた。また、石丸代表に促され、得意のロシア語で自己紹介を披露する一幕もあった。
チームみらいの新人、峰島侑也候補(35)は、比例選に出馬した安野貴博党首とともに、渋谷区の渋谷駅前で第一声を上げた。行政には効率化の余地が多いとして、「チームみらいのIT技術の知見を生かすことができる」と主張。新しいテクノロジーで幅広い意見を集約し、「誰も取り残さない世界を目指す」と声を張り上げた。
無所属で出馬した元衆院議員の新人、山尾志桜里候補(50)は、武蔵野市のJR吉祥寺駅前でマイクを握った。皇室の皇位継承について、「天皇や皇室の安定は、日本の安定そのものだ」として、女性の天皇を容認すべきだと主張。異なる意見も尊重して議論を深めていく大切さを説き、「無所属の私にはそれができる」とアピールした。
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