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第26回参議院議員選挙(2025年)
1078
:
OS5
:2025/07/20(日) 18:15:09
https://www.sankei.com/article/20250719-ZOFCXFTO5JMS3PTSYGAHLFR7PE/?outputType=theme_election2025
参院選大阪選挙区、結果どうなる 4議席を19人が争う、2議席目指す維新は票分散がカギ
2025/7/19 18:00
20日に投開票される参院選で、全国で大阪選挙区の結果が注目されている。改選数4に19人が立候補し、このうち18人が新人の激戦区だ。
19候補のうち、昨年の衆院選で府内全19選挙区で全勝した日本維新の会から新人2人が立候補。過去3回の参院選に続く2議席維持を目指すが支持票の分散が課題となる。
全国的に支持を伸ばす参政党は、元大阪府吹田市議の神谷宗幣代表が選挙期間中に2度応援に入り大阪を党の「ルーツ」とアピールして初の議席獲得を狙う。
昨年の衆院選で候補を立てた15選挙区で維新に全敗した自民党は、前職が出馬を断念。選挙戦直前の緊急公募で6月に候補者を擁立し党勢回復を急ぐ。「常勝関西」を誇ってきた公明も、昨年の衆院選では維新に府内4小選挙区で全敗しており、現職の議席維持が至上命令だ。
立憲民主党は支持母体の連合大阪からの要請により、昨年の衆院選で支持を伸ばした国民民主党と候補者の一本化を模索したものの実現せず、それぞれ独自に新人を擁立して結党以来初の議席獲得を目指す。
新人を擁立した共産、れいわ新選組、日本保守党の野党各党はそれぞれ、政権や維新との対決姿勢を示して両者に対する批判票の取り込みを図り、諸派新人7人と無所属新人2人も支持を訴えている。
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