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第26回参議院議員選挙(2025年)
752
:
とはずがたり
:2025/06/28(土) 13:51:17
参院選1人区で野党競合相次ぐ 聞く耳持たぬ国民民主、連合とも距離
https://www.asahi.com/articles/AST592SSRT59UTFK00XM.html
大久保貴裕2025年5月12日 6時00分
今夏の参院選で焦点となる全国32の「1人区」で、野党候補の一本化調整が難航している。主要野党の公認が競合する選挙区は現状11。国民民主党や共産党は積極擁立の構えを崩さず、3分の1超の選挙区で、与野党「一騎打ち」の状況を作れないでいる。
国民民主幹部「我々は野党と組みたくないんです」 野党間の対立激化
「ギリギリの段階になってしまう所もあるかもしれないが、選挙本番まで努力を続けていきたい」。立憲民主党の野田佳彦代表は9日の記者会見で、1人区の調整状況について問われ、苦しい表情で語った。昨秋の衆院選直後から一本化の必要性を訴えてきたが、目標時期は「年度内」「4月メド」「選挙本番までに」と後退する一方だ。
朝日新聞の集計では、32の1人区のうち、立憲、日本維新の会、共産、国民民主、れいわ新選組の主要野党で公認が競合している選挙区は11。国民民主系の無所属と共産がぶつかる山形を含めると12に上る。福井と岐阜は三つどもえ、滋賀と奈良はれいわを除く4党が擁立予定で、調整をいっそう困難にしている。
参院選1人区をめぐる主要野党の競合状況
32の1人区のうち11選挙区で競合
野党公認候補数 競合する党 選挙区
4人 (2選挙区) 立vs.維vs.共vs.国 滋賀、奈良
3人 (2選挙区) 立vs.共vs.国 福井
立vs.維●vs.共 岐阜
2人 (7選挙区) 立●vs.維新 和歌山
立vs.共 青森、福島●?、群馬
共vs.国 富山、山梨、長崎
野党で候補者を一本化できれば、政権批判票の集約が期待できる。実際、立憲、国民民主、共産、社民の4党は2019年参院選で候補者を一本化し、32選挙区で10勝を挙げた。調整が不調のまま臨んだ22年参院選では「共倒れ」が多発し、野党側は4勝にとどまった。
投票行動は必ずしも一致しないものの、昨年10月の衆院選比例区での4党の得票を、参院選1人区ごとに合算すると、ほとんどの選挙区で与党を上回る。野党の競合区は自民の地盤であることが多く、乱立は戦況をさらに厳しくしかねない。
歩み寄りたい立憲民主、強気崩さない国民民主 参院選で増える「競合」選挙区、政策もかみ合わず
2025年4月18日 21時29分 有料会員限定記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/399534
夏の参院選に向けた立憲民主、国民民主両党の協力の足並みがそろわない。立民は歩み寄りを呼びかけているが、高い政党支持率を維持する国民民主は強気の姿勢で、選挙区で立民との競合も辞さない構えだ。(中沢穣)
◆「基本政策」まとまったはずが玉木氏が不満を公言
立憲民主党の野田佳彦代表=17日、佐藤哲紀撮影
立民の野田佳彦代表は18日の記者会見で、国民民主の玉木雄一郎代表に対して「ご自身のお仲間も関わりながら作り、共通の応援団のもとで説明した内容ですので、よく考えて発言してほしい」と苦言を呈した。
矛先を向けたのは17日の玉木氏の発言。両党が共通の支援組織である連合を交えて合意した基本政策について、玉木氏は「合意は非常に抽象的だ。われわれが考えるレベルの合意ができていない」と突き放した。
◆「曖昧な合意」は溝の深さの裏返し
基本政策の合意は、国民民主が選挙協力などの前提として求めていた。野田氏は合意を機に協力を前進させたい考えも示したが、玉木氏は「選挙協力は別で考える必要がある」と冷ややかだ。
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